讀賣テレビ放送 本社などの所在地

讀賣テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 02:49 UTC 版)

讀賣テレビ放送株式会社[1](よみうりテレビほうそう、: YOMIURI TELECASTING CORPORATION)は、近畿広域圏放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者


注釈

  1. ^ 在阪準キー局の東京支社が在京キー局の本社ビル内に入居するのは読売テレビが唯一である。系列局で見ると本局の他、広島テレビ放送(HTV)や南海放送(RNB)、長崎国際テレビ(NIB)、熊本県民テレビ(KKT)、鹿児島讀賣テレビ(KYT)も入居している。またTBSテレビ系列の準キー局である毎日放送MBSラジオMBSメディアホールディングス(MBSHD)傘下)はキー局である東京・赤坂のTBSテレビTBSラジオTBSホールディングス(TBSHD)傘下)敷地内にある「赤坂Bizタワー」内に東京支社が入居している。逆に、日本テレビもytvの初代本社(東天満)に大阪支社を設置していたことがあった。
  2. ^ ラジオでも1953年に、RKB毎日放送が当時県域ラジオ局が無かった山口県での防府中継局設置や東京支社を利用した神奈川県域の分局を申請し、地元資本と競願となって摩擦を起こしている。
  3. ^ テレビ草創期時代の規制が緩和された2010年代には隣接地域でない越境免許取得が可能となり、2013年に開局したInter-FM NAGOYA(当初は東京のInterFMが運営した「名古屋放送局」だったが、のちに同社が完全出資した新会社「株式会社Radio NEO」が運営、局名も「Radio NEO」に改められる)で実現している(ただし2020年に閉局)。
  4. ^ 当時の大阪テレビの番組編成はラジオ東京優勢の編成であったため(ニュースにいたってはYTV開局前からラジオ東京のもののみ放送されていた)。
  5. ^ a b 関西テレビ放送阪急阪神HD)、朝日放送グループホールディングス近鉄HD)・阪神、旧・毎日放送(現・MBSメディアホールディングス)は南海京阪HD)・近鉄が資本参加。テレビ大阪も近鉄が資本参加していた時期がある。なお、読売テレビとテレビ大阪はJR西日本・京阪沿線の京橋駅近くにあるが、JR西日本や京阪の資本は入っていない。
  6. ^ なお、開局当日は東京キー局である日本テレビの開局から丁度5周年目であった。また、当時日本テレビ系列として開局し、後にフジテレビ系列ネットチェンジすることになるテレビ西日本福岡県)も読売テレビと同日に放送開始している。
  7. ^ 同年9月1日から7時30分、翌年1月18日から7時放送開始。
  8. ^ このカラー放送開始当初、カラー番組は、日本テレビからのカラー・フィルム又はビデオ送りしかなかった。
  9. ^ 17時20分からの15分番組。出演は、トリオ・コイサンズ、ハニー・ナイツ、日方誠、ほか。
  10. ^ 実際にこの番組の制作は、当時の在版民放テレビ局全4社(毎日放送テレビ朝日放送テレビ関西テレビ放送、そして製作局の読売テレビ)の共同プロジェクトが担当し、それに、名古屋の中部日本放送東海テレビ放送名古屋テレビ放送、そして岡山の山陽放送が制作に加わった。この放送に際し、カラーテレビカメラ37台、ヘリコプター1機、カラー中継車9台、制作スタッフ約500人という体制をしいた。
  11. ^ 同放送最初の番組は、14時15分からの日本テレビからのビデオ送り番組「日曜スペシャル特別企画『音楽バラエティショウ特別企画 これが音声多重放送だ!』のステレオ放送(一部2か国語放送)。2か国語のみの最初の放送は、同日18時からの日本テレビからの同時ネット番組「NNN日曜夕刊」だった。
  12. ^ この番組を同時ネット受けしている局で、日本テレビと中京テレビが、この日からステレオ放送となっている。
  13. ^ 新ロゴ制定後も数年間本社の駐車場の入口に10マークが残っていた。
  14. ^ アナログ放送のチャンネルが同じ10だったテレビ朝日も、旧々社名の「日本教育テレビ」時代に類似のロゴ(ブラウン管の中に「10」と「NETテレビ」を記したもの)を制定していた。
  15. ^ 基本的にエンディングは、DX側の終盤に番組別でスタッフクレジットとともに次回予告を流す(制作著作:ytvはDX側のみ表示。なお、一部回を除く)。
  16. ^ 1996年4月から裏番組で『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ共同制作)が始まった影響で、同枠のドラマは打ち切りや短縮が相次いだ。業界サイドでも「死に枠」と呼ばれており、スタッフ側でも何をやってもスマスマには勝てないという諦めムードが漂っていたという。
  17. ^ 過去に日本テレビの『スーパーテレビ情報最前線』と制作枠を交換し、21時が読売テレビ、22時が日本テレビの制作枠となっていたが、2008年4月に『情報ライブ ミヤネ屋』の日本テレビでの放送開始(14時台ネットワークセールス化)と引き換えに交換。
  18. ^ 2021年以降は原則として毎年7月期のみ。
  19. ^ 2020年10月期も日曜ドラマの制作を担当したが、木曜ドラマF(当時)は休止となり、この間はバラエティ番組の『「任意同行」願えますか?』が放送された。
  20. ^ 但し、全編ローカルセールス枠となる。
  21. ^ このため、リアルタイム字幕放送は東京発の時間帯でも一部を除いて読売テレビ側で作成した字幕を送出していた。ただし、国政選挙の開票特番とは異なりネットスポンサーが付く時間帯や関西からの中継企画がある場合は日本テレビ発の内容の同時ネットを優先していた。エンディングの差し替えに関しては日本テレビ発の放送でメドレーや『サライ』が流れているため、そのまま東京の音源をBGMにしながら映像と音声をかぶせる形をとることで、自社の差し替え終了後も違和感なく復帰できるようにしていた。
  22. ^ テレビ朝日の『クレヨンしんちゃん』でも同様の注意文が出るが、本局では全ての作品でこの形に統一している。
  23. ^ この頃から現在に至るまで、提供クレジットの提供読みは各作品の主要キャラクターが行うのが最大の特徴の一つとなっている。
  24. ^ 撤去された跡には怪盗キッドによる犯行声明文が置かれ、「怪盗キッドに盗まれた」という体になっている。
  25. ^ 自社製作番組のうち、ニュース番組は日テレNEWS24、プロ野球中継の阪神・巨人戦は日テレG+、その他の一般番組(過去に放送されたものを含む)は日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブなど複数の放送事業者に配給されている。過去には、『情報ライブ ミヤネ屋』のニュースパートのみ日テレNEWS24に供給された事もある。
  26. ^ テレビ東京系で大阪府域局のテレビ大阪も同様。過去には関西テレビ放送関西テレビ☆京都チャンネルを保有していたが、2009年を最後に閉局した。
  27. ^ 朝日放送テレビはM-1グランプリ、関西テレビ放送はR-1グランプリ(2009年~2020年はキー局のフジテレビと共同制作)、毎日放送は歌ネタ王決定戦を主催している。「歌ネタ王」は決勝の中継は原則として関西ローカルだが、準決勝までの選考は他大会と同様に全国で実施している。
  28. ^ 年によってはJR西日本管内から直通列車が運行される四国・九州地方が舞台になることがある。
  29. ^ 読売テレビのエリアに隣接する(中京テレビを含む)在名広域民放テレビ局4局は、系列・ネットワークの体裁は4局全てで開局以来変更の経験がある。
  30. ^ ラジオ局に例えると、FM大阪の東京支社がTOKYO FMの本社が入居するJFNセンタービル(東京都千代田区麹町)の例があるが、TOKYO FMやFM大阪が加盟するJFNの放送局の東京支社は全社FMセンタービルに入居している。
  31. ^ 同様の例として、毎日放送東京支社がTBS本社敷地内赤坂サカスに2008年より入居している。
  32. ^ 過去には『朝の連続ドラマ』放送の為に『ルックルックこんにちは』を時差放送した例がある。また先述の様に読売グループの放送局でありながら、『週刊トラトラタイガース』や『ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW』(共に放送終了)を関西ローカルで制作・放送している。また、ズームイン!シリーズも例外なくタイトルの差し替えのない時間帯であっても、第2部(6:30以降)の内容の差し替えは他地域の局に比べ多い。
  33. ^ 笑点の公式サイトのFAQでは、かつて「関西地区での収録予定はありませんか?」という質問が掲載されていたことがあり、これについて「前提として要請のあった系列局に伺うことになっております。」の回答が載せられている。
  34. ^ なお、番組初の地方収録は本局の放送エリアである大阪府寝屋川市で行われた。桂歌丸は著書『歌丸極上ばなし』内で、この収録時に読売テレビ側の対応が悪く、出演者と対立が起きたというエピソードを紹介している。
  35. ^ 「ズームイン」2代目は福留ではなかった…徳光が明かす,デイリースポーツ,2017年3月19日…同日、関西ローカルで放送された『八方・陣内・方正の黄金列伝』(ゲスト:辛坊、森たけし)より、証言ゲストとしてVTR出演した徳光談。
  36. ^ その後2021年8月30日より『朝生ワイド す・またん!』の放送開始時間が再び5:10から拡大されたため、同年8月27日で打ち切り終了となった。
  37. ^ 2022年4月4日からは水曜日もネット開始となり、平日は全て第1部はフルネットとなった。
  38. ^ 同日のネット開始前の2020年11月8日と2022年2月6日にも第2部を臨時にフルネットに変更した実績がある(前者については、日本時間8日未明にアメリカ大統領選挙の結果が判明し、民主党ジョー・バイデンの勝利宣言が日本時間午前10時過ぎから行われることを受けての措置)。
  39. ^ a b NNN/NNS系列の山形放送と南海放送は日本テレビ合わせの「4」、ANN系列キー局のテレビ朝日は「5」、JNN系列の宮崎放送山陰放送はTBSテレビ合わせの「6」、同じく琉球放送はその「6」はAFN(米軍チャンネル)を連想させることからその約数「3」を、それぞれ採用した。
  40. ^ NNN加盟局でリモコンキーID「4」を使用しない局は、本局のほか札幌テレビ放送(アナログ親局と同じ「5」)・青森放送北日本放送日本海テレビジョン放送四国放送(いずれもアナログ親局と同じ「1」)・福井放送(MBSテレビなどの隣府県民放が使用しない「7」)・福岡放送(「4」がJNN系列のRKB毎日放送に割り当てられたため、ANN系列の九州朝日放送がアナログ親局と同じ「1」を選択したことで空いていた「5」)、テレビ宮崎(トリプルネット局のため「3」)がある。
  41. ^ ブラウン管のなかに10をデザインしたもの。東京の日本教育テレビ(NETテレビ、現・テレビ朝日)や沖縄の琉球放送も類似のマークを制定していた。
  42. ^ TXNネットワークも含めた5大系列でも本局以外の2桁IDはテレビ愛知のみで、こちらはTXNネットワークを理由にキー局のテレビ東京と同じ「7」を希望していたが、その「7」どころか隣の「8」(FNN/FNS加盟局が原則だが、当該局が1chだったため「1」が埋まり、このために独立局の大半が使用する「3」もNHKが採用したので空き)も共に隣県の独立局が先に獲得したため、最後は他局のアナログ放送のチャンネルだった「9」と「11」を避けて「10」を採用した。この2局以外の2桁IDも「12」を採用していた放送大学だけで、同局の地上波が2018年10月30日に停波した後は2桁ID自体が(ケーブルテレビ自主放送エリア放送以外では)「10」同士の本局とテレビ愛知だけになった。

出典

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