論理学 脚注

論理学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 17:03 UTC 版)

脚注

参考文献

  • ジョン・バーワイズ、ジョン・エチメンディ著『論理学の基礎と演習』大沢秀介ほか訳、慶應義塾大学出版会、2006年。ISBN 9784766413137
  • Carney, James, D. and Richard K. Scheer. (1974). Fundamentals of Logic, New York: Macmillan.
  • Copi, Irving. (1978). Introduction to Logic, New York: Macmillan.
  • Salmon, Wesley C. (1973). Logic. Englewood, Cliffs, NJ: Prentice-Hall.

関連項目

外部リンク


注釈

  1. ^ 特に、安易に書かれている文献では、本末があらかじめ転倒されて「不完全性定理によりヒルベルト・プログラムは頓挫した」という結論が実は最初から大前提になっていて、それにもとづいてヒルベルト・プログラムとはいかなるものであったか、という論理構造で記述がされていることがある。そのようにすると、その説明自体は論理的には何一つ曇り無く正確であることに注意。連続体仮説選択公理などを参照のこと。

出典

  1. ^ a b 「論理学史」p195 山下正男 岩波書店 1983年9月14日第1刷発行
  2. ^ 毎日新聞社編『話のネタ』PHP文庫 p.55 1998年
  3. ^ 「近代科学の源をたどる 先史時代から中世まで」(科学史ライブラリー)p91-92 デイビッド・C・リンドバーグ著 高橋憲一訳 朝倉書店 2011年3月25日初版第1刷
  4. ^ 「アリストテレス」(人と思想6)p71-72 堀田彰 清水書院 1968年6月25日第1刷発行 2015年9月10日新装版第1刷発行
  5. ^ 「近代科学の源をたどる 先史時代から中世まで」(科学史ライブラリー)p157-158 デイビッド・C・リンドバーグ著 高橋憲一訳 朝倉書店 2011年3月25日初版第1刷
  6. ^ 「近代科学の源をたどる 先史時代から中世まで」(科学史ライブラリー)p249 デイビッド・C・リンドバーグ著 高橋憲一訳 朝倉書店 2011年3月25日初版第1刷
  7. ^ 「近代科学の源をたどる 先史時代から中世まで」(科学史ライブラリー)p177 デイビッド・C・リンドバーグ著 高橋憲一訳 朝倉書店 2011年3月25日初版第1刷
  8. ^ 「中世ヨーロッパの都市の生活」p225 ジョゼフ・ギース、フランシス・ギース著 青島淑子訳 講談社学術文庫 2006年8月10日第1刷
  9. ^ 「論理学史」p176 山下正男 岩波書店 1983年9月14日第1刷発行


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