調布市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/22 08:01 UTC 版)
交通
調布市内を走る鉄道路線は京王線・京王相模原線のみであり、市内の駅はすべて京王電鉄の駅となっている。当市は東京都のほぼ中央部に位置しており、鉄道を利用すると調布駅から新宿駅へ18分(日中特急利用)、渋谷へ15分(日中特急利用で明大前から京王井の頭線へ乗り換えて急行利用)で到着する。
路線バスは調布駅を中心に整備されており、北口からは京王線国領駅、西調布駅、小田急線狛江駅、京王井の頭線・JR中央線・総武線吉祥寺駅、JR中央線・総武線三鷹駅、JR中央線・西武多摩川線武蔵境駅、JR中央線武蔵小金井駅、西武多摩川線多磨駅方面、
南口からは京王線仙川駅、つつじヶ丘駅、飛田給駅、京王相模原線京王多摩川駅、小田急線成城学園前駅、狛江駅、京王井の頭線・JR山手線・埼京線・東急東横線・田園都市線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線渋谷駅、東急田園都市線・世田谷線三軒茶屋駅、東急田園都市線・大井町線二子玉川駅方面へのバス路線が主に発着している。
このほか、駅から市内の団地などを結ぶ市内完結路線、主要駅と公共交通空白地区を結ぶコミュニティバスなどがある。また調布駅には成田・羽田両空港からの直通リムジンバスも発着している。
調布飛行場跡地の開発にともない、飛田給駅北口が再開発され、飛田給駅始発のバス路線が整備された。飛田給駅南口でもバスロータリーが整備され、コミュニティバスの発着が北口から南口へ変更された。また西調布駅の橋上駅舎化、国領駅・布田駅の地下化にともない、駅前バスロータリーが整備された。その後も、調布駅前再開発による北口・南口のバスロータリー整備工事が進行中である。
鉄道
- 京王電鉄 新宿から京王八王子・高尾山口・橋本を結ぶ。市内にある駅はすべて京王電鉄の駅である。
- 中心となる駅:調布駅
このほか、狛江市と世田谷区内の小田急線、三鷹市と武蔵野市内のJR中央線と京王井の頭線、稲城市の矢野口駅からJR南武線が利用できる。また、市内に駅は無いが西武多摩川線が市の北西、境界部をわずかにかすめている(東八道路の付近)。
京王線連続立体交差事業
京王線の線路が調布市内を南北に分断しており、社会・経済活動の大きな障害となっていた。調布市によれば、当初は高架化による連続立体交差事業計画があったが、当時はまだ環境整備が十分でなく、1975年(昭和50年)にいったん断念したという経緯があった[33]。第6代調布市長であった吉尾勝征の在任中、事業主体となる東京都や京王電鉄との協議を経て、1998年(平成10年)に国が京王線調布駅付近連続立体交差事業を採択[33]。2002年(平成14年)2月に連続立体交差計画の地下化への都市計画変更を果たした[33]
京王電鉄の線路と、狛江通りや三鷹通りなどの道路との平面交差(踏切)による慢性的な交通渋滞の解消を主目的とした連続立体交差化事業。施行区間は京王線の柴崎駅 - 西調布駅間(2808m)と相模原線の調布駅 - 京王多摩川駅間(886m)で、国領駅・布田駅・調布駅の3駅が地下化され、18箇所の踏切が解消される。事業主体は東京都。
2003年3月に事業認可を取得、2012年8月19日に地下化が完成。地下化3駅の駅舎工事と地上線撤去工事を行い、2014年度に事業は完了した[34]。総事業費は約1149億円で京王電鉄・国・東京都・調布市の四者で分担した。これらと連動して駅前再開発事業や都市計画道路の整備が行われている。
バス
調布市内のバス路線は非常に多く、路線網はかなり発達している。市内の各駅から中央線・小田急線の各駅に向かう路線は多数あるものの、南武線の駅に向かう路線は週に数本程度しかない。
柴崎駅を除く市内全駅にてバス路線の発着があるが、長年駅周辺が整備されていなかった事情などから、西調布駅・布田駅・仙川駅は駅前ロータリーに直接乗り入れる路線が少なく、駅周辺にあるバス停を鉄道駅との接続バス停としていることがある。路線の詳細については各駅の記事を参照。
路線バスは仙川町に本社が所在する小田急バス(ただし、市内に運行を担当する営業所は存在しない)、布田にある京王バス調布営業所の路線が中心を占め、コミュニティバスの運行受託もこの2社が行っている。
調布市は運賃区分では近隣の狛江市・武蔵野市・三鷹市とともに都区内地域となり、23区と同様に乗車する区間に関わらず均一の運賃が適用される。都区内地域外へ乗り入れる路線は乗車区間に応じた運賃が適用される。
市内に中央自動車道調布ICがあるため、高速バスの便も発達している。調布駅から羽田空港・成田空港への空港連絡バス、東京ディズニーリゾート行きの高速バスも定期運行されている。高速バスと空港連絡バスは、京王電鉄バスグループとその共同運行会社の運行となっており、小田急バスグループは担当しない。また、市内の中央自動車道沿いに深大寺バスストップが設けられており、各方面への高速バスが停車する。
東急バスもかつては調布市内に路線を持っており、小田急バス狛江営業所との共同運行で渋26系統が調布駅へ、玉08系統が国領駅へ乗り入れていたが、玉08系統は1975年、渋26系統は1977年に撤退し小田急バスの単独運行となった(東急バス弦巻営業所#世田谷通りのバスの始まりも参照)。
また、1972年までは都営バスも調布市内に路線を持っており、京王帝都電鉄(当時)との共同運行で旧甲州街道に沿って新宿駅 - 八王子駅間を結ぶ路線バス(302系統)が運行されていた。
- 一般路線バス
- 京王電鉄バスグループ(京王バス調布営業所・京王バス府中営業所・京王電鉄バス小金井営業所)
- 小田急バス(狛江営業所・吉祥寺営業所・武蔵境営業所・新百合ヶ丘営業所・小田急ハイウェイバス)
- 神奈川中央交通(町田営業所(鶴22系統)のみ。本数少)
- 空港連絡バス(羽田空港・成田空港)
- 京王電鉄バスグループ・東京空港交通の共同運行
- 高速バス(東京ディズニーリゾート)
- 京王電鉄バスグループ・京成トランジットバスの共同運行
コミュニティバス
- 調布市ミニバス
- みたかシティバス
- 隣接する三鷹市のコミュニティバス「みたかシティバス」の「新川・中原ルート」は、調布市内のつつじヶ丘駅を発着するため、このルートのみ三鷹市と調布市の共同運営となっている。
道路
- 東西方向
- 甲州街道
- 国道20号。市を東西に横断する幹線で、甲州街道に平行して開業した京王線は現在甲州街道の南側に線路が敷設されており、甲州街道に踏切はない。東京オリンピックでマラソン及び競歩のルートに選定されたことに伴い道路整備が行われた。当時の市街地を避けたため、環八を越えてすぐから京王線仙川駅の東方及び野川西方(京王線柴崎駅 - 国領駅間)から府中市本宿町までは新しく道路を造った。この道路が現在の甲州街道であり、地元では新甲州街道、もしくは単に甲州街道と呼ばれており、昔からあった道路は旧甲州街道と呼ばれている。京王線は駅間距離が短いこと及び昔の市街地に旧甲州街道があるため路線バスは甲州街道は運転していない。歩道橋が整備された頃は東京の東西を結ぶ主要幹線だったため、都心なみに設置されているが使用者は少ない。1964年東京オリンピックのマラソンでは飛行場付近が折り返し地点となり、記念碑が味の素スタジアム近くにある。
- 旧甲州街道
- 東京都道119号北浦上石原線および東京都道229号府中調布線。甲州街道と京王線の間を走る。野川西方(京王線柴崎駅 - 国領駅間)で甲州街道から分かれ府中市まで続く。各駅を発着するバス路線はこちらを走る。江戸時代5街道として整備され、国領駅から調布駅までは布田五宿があったためこの区間は昔からの商業施設が多い。最近再開発により商業設備が市内に整備されてきたため、駅に近い立地を生かし商業施設はマンション等に建て替えられ、商店街の活気は無くなってきている。
- 品川通り
- 京王線の南側を走る。かつては府中の大國魂神社から品川まで続いた古道で「品川道」と呼ばれた。その旧道は「旧品川みち」として現存している個所もある。現在の「品川通り」はつつじヶ丘方面に延伸されている。京王線布田駅の近くに京王バスの車庫(調布営業所)がある。横断歩道が多いため信号も多い。国領町イトーヨーカドー付近では狛江通りとの交差点があるため、特に土日・休日は渋滞が激しい。また、京王相模原線との交差部は、以前は道路が鉄道の下をくぐるアンダーパス構造であったが、京王線地下化工事のため一時的に数年間、道路を跨線橋化し鉄道をまたぐ構造となった。京王相模原線地下移行後は跨線橋を撤去し平面道路となった。市道ではあるが府中市へと続く道で、東京競馬場と大國魂神社に挟まれた競馬場通りを経て府中街道 (東京都道9号川崎府中線)まで道なりに行くことができる。
- 佐須街道
- 柴崎から飛田給まで市内を東西に続く古道、江戸時代に甲州街道が整備されるまで調布の主要道路であった。
- 桜堤通り
- 多摩川沿いに走る。日活撮影所、都立調布南高校がある。
- 東八道路
- 東京都道14号新宿国立線。市の北端を通る。国道20号線の混雑解消のためのバイパスとして計画されたが、世田谷区の反対運動もあり現在も部分開通のままである。新設した当時は三鷹通りから小金井街道 (東京都道15号府中清瀬線)までしか開通しておらず、交通量もほとんどなく車線も一部ふさがれていた。道路幅が約30mありこの近辺ではこの様な巨大道路がなかったため、地元では30m道路と呼ばれていた。現在も高井戸(甲州街道からの分岐点)八王子間が開通していないために道路地図では東八道路と記載されているが、依然30m道路と呼ばれる場合もある。
- 甲州街道
- 南北方向
- 狛江通り
- 国領駅付近旧甲州街道から狛江駅付近世田谷通りまで至る。バスが多く通行する。現在拡張工事途中。この通りは吉祥寺通りと直通する予定であり、現在甲州街道まで道路が出来ている。
- 三鷹通り
- 鶴川街道
- 都道19号。町田市から川崎市麻生区等を経て当市甲州街道までの道路。地元ではダンプ街道とよばれるほどダンプの通行量が多く、2車線の上多摩川を越えた先に南武線の踏切があり常時渋滞していた。多摩川にかかる多摩川原橋が2006年4月23日に4車線化し、慢性化していた渋滞が幾分緩和され、また、南武線の立体交差事業の完成により踏切が無くなり渋滞が緩和された。調布駅の連続立体交差事業による地下化が決まったが、京王線の踏切渋滞対策として東京都の「踏切すいすい事業」として、仮設の跨線橋(ユニットとして組み立ることにより短期間で施工可能で、撤去後も他の箇所で使用できる跨線橋)第1号として立体化を行い、2003年3月30日に「調布鶴川陸橋」として完成したが、京王線の地下化に伴い2013年に撤去され、平坦な道へと改良された。
- 武蔵境通り
- 天文台通り
- 大映通り
- 角川大映撮影所の脇を、京王相模原線と平行に走る。
- 狛江通り
- その他
- 天神通り
- 布田天神の参道。調布駅北口商業地区の一部をなす。近年、鬼太郎など水木しげるの妖怪キャラクターのモニュメントが造られた。
- 電通大通り
- 調布駅北口から調布田無線へ接続する道路として計画され、現在調布駅北口から甲州街道(国道20号)まで開通している。甲州街道から調布駅北口への駅前通りであるが自動車の交通量が少なく、実質電通大への通学路となっていること及び電通大の東端の敷地を道路用地として計画している関係から、正式な愛称名として電通大通りとなった。三鷹行や吉祥寺行などの小田急バスが頻繁に運行されるバス通りでもある。
- トロッコ道
- 三中の西側から二小の東側を通る道。大正から昭和にかけて多摩川の砂利を輸送するためのトロッコが走っていたことに由来する。
- 天神通り
- 高速道路
- E20中央自動車道
- 甲州街道の北側を通り、富士見町での交差個所に3.調布インターチェンジが設けられている。農業高校実習場付近に高速バスの停留所深大寺バスストップがある。松任谷由実の曲『中央フリーウェイ』が作られた頃は、調布ICより東京方が開通していなかったため、調布ICから八王子方面(当市や府中市の光景)が歌われている。
- 東京外かく環状道路(建設中)
- E20中央自動車道
空港
- 大島、新島、神津島、三宅島の東京都諸島間を結ぶ離島航空路線の拠点。平成4年7月に東京都が国から管理を引き継ぎ、平成13年3月に場外離着陸場から正式飛行場(その他飛行場)となる。防災、医療、消防など緊急活動にも使用されている。第二次世界大戦中には三式戦闘機「飛燕」が配備されており、現在も格納庫跡が保存されている。
ナンバープレート
調布市は、多摩ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられている。
- 多摩ナンバー割り当て地域
- 立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・東村山市・国分寺市・国立市・西東京市・東大和市・狛江市・東久留米市・清瀬市・武蔵村山市・多摩市・稲城市 [1]。
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小金井市 | 三鷹市 | ![]() | |
府中市 | ![]() |
世田谷区 | ||
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稲城市 | 神奈川県川崎市多摩区 | 狛江市 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
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飛田給一丁目 | とびたきゅう | 1967年6月1日 | 未実施[† 1] | ||
飛田給二丁目 | 1967年6月1日 | 未実施[† 1] | |||
飛田給三丁目 | 1967年6月1日 | 未実施[† 1] | |||
上石原一丁目 | かみいしわら | 1967年3月1日 | 未実施[† 1] | ||
上石原二丁目 | 1967年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
上石原三丁目 | 1967年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
富士見町一丁目 | ふじみちょう | 1965年11月1日 | 未実施[† 1] | ||
富士見町二丁目 | 1965年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
富士見町三丁目 | 1965年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
富士見町四丁目 | 1965年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
下石原一丁目 | しもいしわら | 1976年9月1日 | 未実施[† 1] | ||
下石原二丁目 | 1976年9月1日 | 未実施[† 1] | |||
下石原三丁目 | 1976年9月1日 | 未実施[† 1] | |||
小島町一丁目 | こじまちょう | 1975年1月1日 | 未実施[† 1] | ||
小島町二丁目 | 1975年1月1日 | 未実施[† 1] | |||
小島町三丁目 | 1975年1月1日 | 未実施[† 1] | |||
布田一丁目 | ふだ | 1971年6月1日 | 未実施[† 1] | ||
布田二丁目 | 1971年6月1日 | 未実施[† 1] | |||
布田三丁目 | 1971年6月1日 | 未実施[† 1] | |||
布田四丁目 | 1971年6月1日 | 未実施[† 1] | |||
布田五丁目 | 1971年6月1日 | 未実施[† 1] | |||
布田六丁目 | 1971年6月1日 | 未実施[† 1] | |||
国領町一丁目 | こくりょうちょう | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | ||
国領町二丁目 | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
国領町三丁目 | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
国領町四丁目 | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
国領町五丁目 | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
国領町六丁目 | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
国領町七丁目 | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
国領町八丁目 | 1966年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
染地一丁目 | そめち | 1966年7月1日 | 未実施[† 1] | ||
染地二丁目 | 1966年7月1日 | 未実施[† 1] | |||
染地三丁目 | 1966年7月1日 | 未実施[† 1] | |||
多摩川一丁目 | たまがわ | 1977年10月1日 | 未実施[† 1] | ||
多摩川二丁目 | 1977年10月1日 | 未実施[† 1] | |||
多摩川三丁目 | 1977年10月1日 | 未実施[† 1] | |||
多摩川四丁目 | 1977年10月1日 | 未実施[† 1] | |||
多摩川五丁目 | 1977年10月1日 | 未実施[† 1] | |||
多摩川六丁目 | 1977年10月1日 | 未実施[† 1] | |||
多摩川七丁目 | 1977年10月1日 | 未実施[† 1] | |||
佐須町一丁目 | さずまち | 1985年9月1日 | 未実施[† 1] | ||
佐須町二丁目 | 1985年9月1日 | 未実施[† 1] | |||
佐須町三丁目 | 1985年9月1日 | 未実施[† 1] | |||
佐須町四丁目 | 1985年9月1日 | 未実施[† 1] | |||
佐須町五丁目 | 1985年9月1日 | 未実施[† 1] | |||
柴崎一丁目 | しばさき | 1970年3月1日 | 未実施[† 1] | ||
柴崎二丁目 | 1970年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
菊野台一丁目 | きくのだい | 1969年3月1日 | 未実施[† 1] | ||
菊野台二丁目 | 1969年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
菊野台三丁目 | 1969年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
東つつじケ丘一丁目 | ひがしつつじがおか | 1968年5月1日 | 未実施[† 1] | ||
東つつじケ丘二丁目 | 1968年5月1日 | 未実施[† 1] | |||
東つつじケ丘三丁目 | 1968年5月1日 | 未実施[† 1] | |||
西つつじケ丘一丁目 | にしつつじがおか | 1968年7月1日 | 未実施[† 1] | ||
西つつじケ丘二丁目 | 1968年7月1日 | 未実施[† 1] | |||
西つつじケ丘三丁目 | 1968年7月1日 | 未実施[† 1] | |||
西つつじケ丘四丁目 | 1968年7月1日 | 未実施[† 1] | |||
入間町一丁目 | いりまちょう | 1962年5月1日 | 未実施[† 1] | ||
入間町二丁目 | 1962年5月1日 | 未実施[† 1] | |||
入間町三丁目 | 1962年5月1日 | 未実施[† 1] | |||
仙川町一丁目 | せんがわちょう | 1961年11月1日 | 未実施[† 1] | ||
仙川町二丁目 | 1961年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
仙川町三丁目 | 1961年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
緑ケ丘一丁目 | みどりがおか | 1961年11月1日 | 未実施[† 1] | ||
緑ケ丘二丁目 | 1961年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
野水一丁目 | のみず | 1970年3月1日 | 未実施[† 1] | ||
野水二丁目 | 1970年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
西町 | にしまち | 1970年3月1日 | 未実施 | ||
若葉町一丁目 | わかばちょう | 1962年5月1日 | 未実施[† 1] | ||
若葉町二丁目 | 1962年5月1日 | 未実施[† 1] | |||
若葉町三丁目 | 1962年5月1日 | 未実施[† 1] | |||
調布ケ丘一丁目 | ちょうふがおか | 1972年3月1日 | 未実施[† 1] | ||
調布ケ丘二丁目 | 1972年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
調布ケ丘三丁目 | 1972年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
調布ケ丘四丁目 | 1972年3月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺元町一丁目 | じんだいじもとまち | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | ||
深大寺元町二丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺元町三丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺元町四丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺元町五丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺北町一丁目 | じんだいじきたまち | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | ||
深大寺北町二丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺北町三丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺北町四丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺北町五丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺北町六丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺北町七丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺東町一丁目 | じんだいじひがしまち | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | ||
深大寺東町二丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺東町三丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺東町四丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺東町五丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺東町六丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺東町七丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺東町八丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺南町一丁目 | じんだいじみなみまち | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | ||
深大寺南町二丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺南町三丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺南町四丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
深大寺南町五丁目 | 1984年11月1日 | 未実施[† 1] | |||
八雲台一丁目 | やぐもだい | 1985年9月1日 | 未実施[† 1] | ||
八雲台二丁目 | 1985年9月1日 | 未実施[† 1] |
注釈
出典
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