読売新聞 海外取材網

読売新聞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 03:45 UTC 版)

海外取材網

ヨーロッパ
  • ロンドン(欧州総局)
  • パリ
  • ブリュッセル
  • ジュネーブ
  • ベルリン
  • ローマ
  • モスクワ
北米・中南米
  • ワシントン(アメリカ総局)
  • ニューヨーク
  • ロサンゼルス
  • ハバナ
  • リオデジャネイロ
東アジア
  • 北京(中国総局)
  • 上海
  • 瀋陽
  • 広州
  • 香港
  • 台北
  • ソウル
東南アジア
  • バンコク(アジア総局)
  • ジャカルタ
  • ハノイ
オセアニア
  • シドニー
南西アジア
  • ニューデリー
  • イスラマバード
中東
  • カイロ
  • エルサレム
  • テヘラン
アフリカ
  • ヨハネスブルク

版立て

最終版は、朝刊14版、夕刊4版。紙面枠外の上部に記載されている。 記事・写真の入稿締め切り時刻や、版ごとの配達地域は公表されていない。

朝夕刊の別

北海道石狩管内上川管内空知管内後志管内胆振管内日高管内)、茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県山梨県静岡県富山県石川県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県山口県福岡県沖縄県では、一部地域を除いて朝夕刊セット[104]。その他の県は朝刊統合版だが、特に中部支社版のみは対象地域全域が朝刊単独である。

なお、静岡県向けの夕刊及び、西部地方向け朝刊に限っては社内事情により、中部支社管内の清須工場で印刷しトラック輸送している(こちらを参照のこと)。

また、沖縄県では東京本社発行版と西部本社発行版が朝夕刊とも空輸で送られ、お昼過ぎから翌朝にかけて配達されている。

さらに、西部本社管轄で統合版地域では、佐賀県熊本県鹿児島県では、JR佐賀駅熊本駅鹿児島中央駅のキヨスクで夕刊早版が販売されている他、大阪本社管轄で統合版地域の岡山県でも、JR岡山駅のキヨスクで夕刊早版が販売されている(岡山・佐賀・熊本・鹿児島3県とも宅配及び番組表の差し替えはなし)。

なお、西部本社管轄の大分県大分市別府市中津市の一部が朝夕刊セット地域だったが、2014年4月30日をもって夕刊の発行を休止した。全国紙や地方紙の夕刊廃止がここ数年続いているが、朝夕刊セット地域で朝刊単独に移行するのは読売新聞では大分県が全国で初の事例になる[注釈 24]

縮刷版

読売新聞の縮刷版は1958年9月号より刊行されており、毎月下旬に発売している。一か月分(東京本社発行最終版=東京23区内版)の全紙面をA4サイズに縮小し、一冊の本にして発行。全国の図書館などで閲覧することができる。

書籍の他、CD-ROMによる読売新聞縮刷版も毎月下旬に発売されている。

日本図書センターより1945年から1948年までの「讀賣報知」「讀賣新聞」紙面の復刻縮刷版が全8巻で刊行されている。

また、通常の縮刷版とは別に、重大事件・事故・災害が起こった際に、関連ニュースを中心とした「特別縮刷版」を発行する場合もある。例を挙げると、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の際は、1月17日付号外から2月17日付夕刊まで、普段は縮刷版を発行していない大阪本社発行の最終版紙面からの重要記事を一冊の本にまとめた「大阪読売特別縮刷版 阪神大震災」を発行した。また、2011年3月11日に発生した東日本大震災の際は、3月11日付号外から4月11日付夕刊までの紙面(いずれも東京最終版)からの重要記事を一冊の本にまとめた「読売新聞特別縮刷版 東日本大震災1か月の記録」(ISBN 978-4643110067)を発行した。さらに、2016年4月14日に発生した熊本地震の際には、4月15日の本震の際に発行した号外から4月27日付朝刊まで、普段は縮刷版を発行していない西部本社発行の最終版紙面からの重要記事を一冊の本にまとめた「読売新聞特別縮刷版 熊本地震」(ISBN 978-4643160055)を発行している。


注釈

  1. ^ 2019年4月度ABC部数の最も大きい減少は読売新聞で、1か月約6万部、1年約42万部減である。[1]
  2. ^ 社長就任前は、横浜税関の翻訳官を務め、『横浜毎日新聞』の記者でもあった。
  3. ^ 1951年8月に朝刊に移動。
  4. ^ 報道協定を参照。
  5. ^ a b 夕刊のスクリーントーンは夕刊創刊時〜1993年11月30日までは東京本社、および東京本社傘下の北海道・北陸両支社版のみで、バックに灰色と白の縦じまを入れていたものであった。1993年にカラー化が本格的に進むと、同年12月1日付より大阪本社・西部本社を含めて夜をイメージする薄い青紫色に白の縦じまを入れたトーンが採用された。題字へのトーン廃止後は発行所(札幌、東京、高岡、名古屋、大阪、福岡)を記載する欄にトーンの配置を変更。朝刊は黄土色、夕刊は薄い青紫色のバックを使っている。
  6. ^ 2009年5月31日付までは西部本社管轄の北九州工場で印刷されていたが、輸送上の問題から大阪本社管轄の尾道工場の印刷に切り替えた。
  7. ^ 全国紙では産経新聞東京本社管内で2002年3月末、毎日新聞北海道支社管内で2008年8月末、朝日新聞西部本社管内で2010年3月末に佐賀県と大分県、2012年3月末に福岡県山口県のそれぞれ一部で夕刊を休廃止した例がある。また朝日新聞は名古屋本社管内の土曜日付夕刊発行を2012年10月中旬で休止した。
  8. ^ 同時期時点での購読代金は、月ぎめが朝・夕刊セット版地域4400円、朝刊統合版地域3400円。1部売りは朝刊150円、夕刊(セット版地域のみ)50円である。
  9. ^ 川鉄・川重とも登記上本店は神戸市である。なお川鉄はその後NKKと統合、JFEスチールとなって以後、登記本店を東京都千代田区に移している。
  10. ^ 実際に川崎重工がチームの広告看板スポンサーに就いたこともあった。現在はヴィッセル神戸の広告看板スポンサーに就いている。
  11. ^ なお、当時のヴェルディ川崎が本拠地を置いていた川崎市は他に富士通サッカー部東芝サッカー部(いづれもJFL=当時のJリーグの2・3部に当たる組織)が本拠地としていたが、前者は「富士通川崎FC」を経て現在の川崎フロンターレとなり1999年にJリーグに加盟。東芝は1996年に本拠地を北海道札幌市に移し、北海道コンサドーレ札幌となって、1998年にJリーグに加盟している。
  12. ^ 1995年で解消。その後は横浜市にホームタウンを統合。
  13. ^ 1998年に横浜Fが横浜Mに吸収される形で統合され、現在は横浜F・マリノスである。なおフリューゲルスのサポーター有志により、改めて横浜FCが設立。JFL(当時のJリーグの3部に当たる組織)への特例参加を経て2001年にJリーグに参加している。
  14. ^ 2020年3月までは岩手日日新聞社の関連会社「青森高速オフセット」への委託だったが、運営会社の事業譲渡により同4月から読売新聞東京本社に移譲。10月に社名を変更し事実上の直営化となった。
  15. ^ 凸版印刷系の工場で印刷。
  16. ^ 十勝毎日新聞の工場にて印刷。
  17. ^ a b 岩手日日新聞社の関連会社の工場(仙台高速オフセット、栃木高速オフセット)で印刷。
  18. ^ a b アサガミプレスセンターの工場で印刷。
  19. ^ a b 光村印刷の工場で印刷。
  20. ^ 朝日プリンテック船橋工場にて印刷。
  21. ^ 新潟日報社黒埼本社内にある印刷センターにて印刷。
  22. ^ 北日本新聞・創造の森 越中座」にて印刷。2011年3月21日に、それまで高岡工場(北陸支社内)で印刷していた石川富山両県発行分の印刷を引き継いだ(それと同時に最終面左下隅での表記も「北陸」から「富山」に変更となった)。
  23. ^ 宮崎日日新聞社佐土原センターにて印刷。2019年7月から、これまで鳥栖工場で印刷していた宮崎鹿児島両県発行分の印刷を引き継いだ。
  24. ^ その他の全国紙では、産経新聞東京本社管内の夕刊が2002年3月30日に、毎日新聞北海道支社管内の夕刊が2008年8月30日にそれぞれ休廃止された例がある。また朝日新聞名古屋本社管内の土曜日の夕刊発行が2012年10月13日をもって休止された。

出典

  1. ^ 宇野俊一ほか編 『日本全史(ジャパン・クロニック)』 講談社、1991年、922頁。ISBN 4-06-203994-X
  2. ^ “24年3月ABC部数” 
  3. ^ “22年下半期平均ABC部数” 
  4. ^ デジタル大辞泉プラス コトバンク. 2018年11月21日閲覧。
  5. ^ グループ概要:読売新聞の会社案内”. 読売新聞の会社案内. 2024年4月12日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k 明治以来の紙面のあゆみ、読売新聞公式サイト - 2018年12月2日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m 「創刊135周年 読売新聞『あの時』読者と歩んだ135年」『読売新聞』2009年11月2日付朝刊。
  8. ^ 1904(明治37)年5月7日 電報通信 【『読売新聞百二十年史』(読売新聞社, 1994)掲載】、実業史研究情報センター(公益財団法人渋沢栄一記念財団)、2009年5月7日。
  9. ^ a b c 紙面コピーサービス、読売プラス - 2024年1月30日閲覧。
  10. ^ 世相風俗観察会『増補新版 現代世相風俗史年表 昭和20年(1945)-平成20年(2008)』河出書房新社、2003年11月7日、9頁。ISBN 9784309225043 
  11. ^ 『ことばのしっぽ』中央公論新社 2017年 まえがきより
  12. ^ 『読売新聞』1979年11月3日付朝刊、4頁。
  13. ^ 「メガ文字」3月31日スタート
  14. ^ 読売新聞とウォール・ストリート・ジャーナル紙が提携 読売新聞、2009-02-27閲覧。[リンク切れ]
  15. ^ 読売新聞のニュースリリースより[リンク切れ]
  16. ^ 読売新聞のニュースリリースより[リンク切れ]
  17. ^ 本社「適正報道委員会」を新設 正確・信頼の紙面追求 及び2014年11月12日13S版1面
  18. ^ 読売新聞2014年12月1日13S版1面
  19. ^ 共同通信 (2018年12月31日). “読売新聞、きょうから値上げ 朝夕刊セットで4400円に - 共同通信 | This Kiji”. 共同通信. 2019年1月3日閲覧。
  20. ^ 読売新聞は値上げしません…少なくとも1年間
  21. ^ 明治以来の紙面のあゆみ
  22. ^ 読売新聞の創始者で、元大垣藩士の子安峻について知りたい レファレンス協同データベース、2015年09月07日
  23. ^ (株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12) 渋沢社史データベース
  24. ^ 読売新聞社社史編集室 編『読売新聞発展史』読売新聞社、1987年11月2日、661頁。 
  25. ^ 魚住明『渡邊恒雄 メディアと権力』(講談社文庫、2003年)
  26. ^ 伊藤元重ゼミ 東京大学経済学部
  27. ^ 現代日本の新聞の読者層 (PDF) 大阪商業大学
  28. ^ 第2回メディアに関する全国世論調査(2009年(平成21年)) (PDF) 公益財団法人新聞通信調査会
  29. ^ 上之郷利昭『読売王国 世界一の情報集団の野望』講談社、1984年、57-58頁
  30. ^ a b 佐野真一 1994, p. 137
  31. ^ 2007年11月3日付社説。なお、毎日新聞は同日付の社説で大連立を批判している。
  32. ^ 読売新聞2010年12月17日付社説。
  33. ^ a b c d 魚住昭 2000
  34. ^ エネルギー政策 安定供給と脱温暖化に責任を – 読売新聞2019年7月20日付社説 2020年5月3日閲覧
  35. ^ 洋上風力発電 普及に向け課題の検証進めよ – 読売新聞2020年2月24日付社説 2020年5月3日閲覧
  36. ^ ガソリン高騰 産業や家計への打撃が心配だ – 読売新聞2021年10月30日付社説 2021年10月30日閲覧
  37. ^ 「進次郎が訴えてもメディアはスルー…「新聞軽減税率」はなぜタブーか”. gendai.ismedia.jp. 週刊現代. 2020年5月3日閲覧。
  38. ^ 池上彰が斬る!「朝日より読売、産経が問題」 – 東洋経済ONLINE 2015年9月6日付記事 2021年10月30日閲覧
  39. ^ 教育×WASEDA ONLINE 読売新聞
  40. ^ 中部版創刊号の紙面の写真
  41. ^ 「Y&Yテレビ」の日曜発行、読者層の拡大に期待(読売新聞広告局)
  42. ^ a b c 菊池賞受賞者一覧
  43. ^ a b c d e f g h i j k l 新聞協会賞受賞作
  44. ^ 「日本にも睡眠薬の脅威 奇形児七例のうち五人の母親が服用」『読売新聞』1962年8月28日付
  45. ^ 水島朝穂読売「憲法改正試案」にもり込まれた危険な意図』、法学セミナー1995年1月号
  46. ^ 千葉功『桂太郎 外に帝国主義、内に立憲主義』中公新書、2011年、167、170~172頁
  47. ^ 『現代新聞批判』1938年9月15日
  48. ^ a b 『現代新聞批判』1941年10月1日
  49. ^ 三田和夫『戦後・新聞風雲録 読売梁山泊の記者(ぶんや)たち』紀尾井書店、220~234頁
  50. ^ Japan's Nuclear Industry: The CIA Link WSJ 2012年5月31日配信 2021年6月5日閲覧。
  51. ^ 佐高信『田原総一朗とメディアの罪』講談社文庫、2009年、47~49頁
  52. ^ 中山典之『昭和囲碁風雲録(下)』岩波書店、2003年
  53. ^ a b 後藤文康『誤報―新聞報道の死角』岩波新書、1996年
  54. ^ イラク大量破壊兵器、開発計画なし…米最終報告
  55. ^ 川端幹人『ダブーの正体! ―――マスコミが「あのこと」に触れない理由』ちくま新書、2012年、70~72頁
  56. ^ J-CASTニュース 「アサヒ・サッポロ経営統合提案」報道を両社否定
  57. ^ ロイター アサヒのサッポロへの経営統合提案、両社とも「事実ない」と否定
  58. ^ 読売の挿絵に著作権侵害の疑い 高知新聞などに謝罪
  59. ^ 読売記者、ネット情報だけで記事 休職1カ月処分 金沢
  60. ^ 読売新聞記者が記事を捏造
  61. ^ 読売記者が中国新聞盗用 野球コラム酷似、謝罪
  62. ^ 読売記者が記事盗用 中国新聞のプロ野球コラム
  63. ^ 読売記者の記事盗用は8本=諭旨退職など社内処分
  64. ^ 大手マス・メディアの信用を毀損する読売新聞の世論調査記事JANJAN2009年7月24日
  65. ^ [2]
  66. ^ 千葉県柏市内で高い空間線量率が確認された件に関する現地調査の結果について
  67. ^ 東電社長に築舘氏…赤字1・5兆、清水氏引責
  68. ^ 東電、赤字1兆2千億円…社長は西沢常務が昇格
  69. ^ 烏賀陽弘道・上杉隆『報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪』幻冬舎新書、2011年7月、270頁
  70. ^ 小沢氏側近の山岡氏が初入閣、鹿野農相は再任
  71. ^ 誤算の「岡田玉突き」=藤井氏の説得不調-閣僚人事時事通信社
  72. ^ 巨人・新人契約金「超過」読売新聞が朝日新聞に「もっと取材しろよ!」『J-CASTテレビウォッチ』2012年3月15日
  73. ^ “柏崎刈羽の運転再開申請へ…7月の新基準施行受け”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2013年5月19日). http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130518-OYT1T01329.htm?from=ylist 2013年5月21日閲覧。 
  74. ^ 平成25年5月19日付(朝刊)読売新聞1面・8面『柏崎再稼働7月申請 東電方針 地元同意課題に』について』(プレスリリース)東京電力、2013年5月19日http://www.tepco.co.jp/news/2013/1227464_5311.html2013年5月21日閲覧 
  75. ^ 読売記者、福島・楢葉町長の談話を捏造 他紙参考に作成
  76. ^ “振り袖被害、横浜市が成人式やり直しを検討”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2018年1月11日). オリジナルの2018年1月11日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/dLDEU 2018年1月12日閲覧。 
  77. ^ “振袖トラブル「はれのひ」の波紋 成人式やり直し報道に困惑する横浜市教委”. NETIB NEWS (データ・マックス). (2018年1月11日). http://www.data-max.co.jp/300111_dm1771_2/ 2018年1月12日閲覧。 
  78. ^ 読売新聞記者が談話捏造 懲戒処分方針、富山”. 日本経済新聞 (2019年10月25日). 2019年10月29日閲覧。
  79. ^ 【独自】文在寅氏の五輪中来日で調整…韓国側は首脳会談を希望、日本側は慎重姿勢 読売新聞オンライン
  80. ^ 韓国・文大統領の来日報道「事実はない」 加藤官房長官 産経新聞
  81. ^ 【独自】18歳以下に10万円支給へ…政府・与党、所得制限設けず 読売新聞オンライン
  82. ^ 高市早苗政調会長、18歳以下の給付金報道を否定 公明の目玉公約に調整難航も Sirabee
  83. ^ 島津製作所、空自向け部品製造から撤退へ…低収益で防衛事業の継続困難読売新聞オンライン
  84. ^ お知らせ 本日の一部報道についてSHIMADZU
  85. ^ 都築陵佑 (2022年11月23日). “メタバースを巡る「セクハラ」の実情 メディアの“過剰報道”に寄せて”. KAI-YOU.net. 2022年11月25日閲覧。
  86. ^ 鎌田和歌 (2022年11月25日). “「女子ならゼミに即採用」大学教授が勘違いで男子学生に送ったメールが大炎上”. ダイヤモンド・オンライン. pp. 3-4. 2022年11月25日閲覧。
  87. ^ 石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」 : 読売新聞”. 2024年1月7日閲覧。
  88. ^ 自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」、穴水 能登半島地震|社会|石川のニュース|北國新聞”. 北國新聞社. 2024年1月7日閲覧。
  89. ^ ピストル密輸のテキ屋「拡販団長」の身元を隠す大手紙報道
  90. ^ Truman Library - Truman Papers: Psychological Strategy Board Files
  91. ^ CIA Records - Name Files
  92. ^ Research Aid: Cryptonyms and Terms in Declassified CIA Files Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records Disclosure Acts (PDF)
  93. ^ 有馬哲夫『日本テレビとCIA : 発掘された「正力ファイル」』(新潮社 、2006年)ISBN 4-10-302231-0 ISBN 978-4-7966-8475-0
  94. ^ 朝日からウィキペディア修正820件! 厚労省の8倍の仰天事実 - Jcastニュース2007/9/12
  95. ^ 裁判員に読売新聞が取材 裁判員法に抵触のおそれ
  96. ^ 裁判員法:抵触か 奈良の裁判員に読売記者が取材
  97. ^ 地裁所長、読売新聞に抗議=裁判員取材の記事掲載問題―奈良
  98. ^ 裁判員を取材 読売新聞に抗議
  99. ^ 読売に地裁が抗議文 裁判員取材「誠に遺憾」
  100. ^ 裁判員取材の読売新聞に奈良地裁が抗議
  101. ^ 石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」 : 読売新聞”. web.archive.org (2024年1月5日). 2024年1月7日閲覧。
  102. ^ 〈1.1大震災〉自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」 穴水高|社会|石川のニュース|北國新聞”. 北國新聞 (2024年1月6日). 2024年1月7日閲覧。
  103. ^ 「読売新聞1面に期待していたのに」 巨人の「お家騒動」ほぼ無視でガッカリ
  104. ^ popstyle 夕刊購入方法 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  105. ^ 聖教新聞の配達を読売新聞が担当することになったワケ 学会と読売に聞くと…”. デイリー新潮 (2020年4月28日). 2020年4月28日閲覧。






読売新聞と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「読売新聞」の関連用語

読売新聞のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



読売新聞のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの読売新聞 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS