経堂駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/06 04:14 UTC 版)
経堂駅 | |
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駅舎北口(2011年4月) | |
きょうどう Kyodo (東京農業大学 最寄駅) | |
◄OH 10 豪徳寺 (1.0 km) (1.2 km) 千歳船橋 OH 12► | |
所在地 | 東京都世田谷区経堂二丁目1番3号 |
駅番号 | OH11 |
所属事業者 | 小田急電鉄 |
所属路線 | ■小田原線 |
キロ程 | 8.0 km(新宿起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面5線* |
乗降人員 -統計年度- |
[小田急 1]75,323人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月1日 |
備考 | *通過線1線含む |
経堂駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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経堂駅(きょうどうえき)は、東京都世田谷区経堂二丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。駅番号はOH 11。副駅名は「東京農業大学 最寄駅」[1]。
注釈
出典
- ^ a b 『沿線施設の情報を掲出し、お客さまの利便性の向上を図ります 4月1日、経堂駅に当社初の副駅名看板を掲出します 〜今後も地域・企業と連携し、他駅での副駅名看板の設置を検討してまいります〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2021年3月31日。 オリジナルの2021年3月31日時点におけるアーカイブ 。2021年3月31日閲覧。
- ^ 永江雅和「私鉄会社による路線・駅舎用地買収と地域社会 : 小田原急行鉄道(株)の事例」『専修経済学論集』第48巻第2号、専修大学経済学会、2013年11月30日、77-92頁、doi:10.34360/00000797、ISSN 0386-4383。
- ^ 『小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、98-99頁。doi:10.11501/11956508 。
- ^ 小田急線 沿線の1世紀(世界文化社)p.50
- ^ “小田急線 新駅舎のデザイン決定 世田谷の豪徳寺など5駅”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 29 朝刊. (1998年4月17日)
- ^ a b c 編集部「小田急の複々線区間工事前後を見る」『鉄道ピクトリアル』第68巻第6号(通巻946号)、電気車研究会、2018年6月1日、38頁、ISSN 0040-4047。
- ^ a b c d e f g h 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」『鉄道ピクトリアル』第60巻第1号(通巻829号)、電気車研究会、2010年1月10日、204 - 213頁、ISSN 0040-4047。
- ^ 『平成14年3月23日(土)にダイヤ改正を実施します 江ノ島線沿線から新宿への「湘南急行」、多摩線沿線から千代田線直通の「多摩急行」が登場』(プレスリリース)小田急電鉄、2002年2月14日。 オリジナルの2004年12月5日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ a b c 『12月11日(土)、小田急線のダイヤ改正を実施 -複々線化区間の延伸、新種別の導入で所要時間が短縮します-』(プレスリリース)小田急電鉄、2004年10月6日。 オリジナルの2005年3月8日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ 『小田急線・箱根登山線・箱根ロープウェイ・箱根海賊船にて 2014年1月から駅ナンバリングを順次導入します! 新宿駅から箱根・芦ノ湖まで通しのナンバリングにより、わかりやすくご利用いただけます』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄/箱根登山鉄道、2013年12月24日。 オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブ 。2021年5月9日閲覧。
- ^ a b 『2016年3月26日(土) 小田急線ダイヤ改正を実施します ロマンスカー停車駅の新設および東京メトロ千代田線直通列車の増発』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2015年12月18日。 オリジナルの2020年11月27日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ a b c 『代々木上原〜登戸間の「複々線化」により小田急の通勤が変わる! 2018年3月、新ダイヤでの運行開始 〜ラッシュピーク混雑率150%、町田〜新宿間の最大12分短縮を実現〜 〜快速急行の登戸停車や列車種別の新設で、都心へのアクセス向上〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日。 オリジナルの2019年4月15日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ 『2019年2月21日(木)から経堂駅構内で緑化装飾します~環境に配慮した緑あふれる沿線まちづくりを推進します~』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2019年2月21日。 オリジナルの2019年3月29日時点におけるアーカイブ 。2019年3月30日閲覧。
- ^ 『2019年3月16日(土)小田急線ダイヤ改正を実施します 〜輸送力をさらにアップさせ、一層快適な輸送サービスを目指します〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2018年12月14日。 オリジナルの2020年12月31日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ 『小田急線の駅に、新たな機能が加わります! テレワークのための個室ブース「テレキューブ」を設置 〜駅の利便性向上とともに、働き方改革の推進に貢献〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄/テレキューブサービス、2019年9月26日。 オリジナルの2020年12月8日時点におけるアーカイブ 。2021年5月15日閲覧。
- ^ 『2020年3月14日(土)小田急線ダイヤ改正を実施します 〜平日朝夕ラッシュ時のご利用を快適に、土休日のおでかけを便利に〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2019年12月13日。 オリジナルの2021年1月16日時点におけるアーカイブ 。2021年5月4日閲覧。
- ^ 『2022年3月12日(土)小田急線のダイヤを変更します 〜ご利用動向を踏まえ、平日朝の都心への増発、日中・夜間を中心とした運転本数の見直しを実施〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2021年12月17日、3頁。 オリジナルの2022年2月27日時点におけるアーカイブ 。2022年3月13日閲覧。
- ^ 『混雑緩和・所要時間短縮により通勤・通学が快適に! 複々線完成による効果について』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2016年4月28日。 オリジナルの2019年9月1日時点におけるアーカイブ 。2021年5月15日閲覧。
- ^ “経堂駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
- ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
- ^ a b c “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
- ^ “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
- ^ 昭和31年 (PDF) - 14ページ
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- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
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