紫苑ゆう 外部リンク

紫苑ゆう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 16:12 UTC 版)

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注釈

  1. ^ 前公演の「オルフェウスの窓」が東京→宝塚の順という変則的スケジュールで行われたため、調整として東京のみで開催された。
  2. ^ 東京公演は『春の踊り』に改題。
  3. ^ 翌年、中日劇場にて再演。
  4. ^ abc会館にて東京公演開催。
  5. ^ 東京公演は開催されず。1988年に地方公演にて役替わりで再演。
  6. ^ 好評により急遽、日本青年館にて東京公演が開催された。
  7. ^ 『ブギ・ウギ・フォーリーズ』を地方公演用に改訂。
  8. ^ 翌年、中日劇場にて再演。毬藻えりが娘役トップに就任したため、相手役が綾瀬るりに変更になった。
  9. ^ ニューヨーク公演準備のため。
  10. ^ 1991年、ゆうぽうと簡易保険ホールにて再演。青山雪菜退団の為、ヒロインが神矢夕紀に変更。
  11. ^ ニューヨーク公演参加のため、宝塚公演は休演。
  12. ^ 1992年、日本青年館にて再演。
  13. ^ 怪我により宝塚公演休演のため、東京公演のみ出演。
  14. ^ 東京公演は開催されなかった。
  15. ^ 9月9日には、宝塚歌劇80周年記念式典『夢を描いて華やかに』が開催され、続けて『ラ・カンタータ!』が上演された。
  16. ^ 日本青年館にて東京公演開催。
  17. ^ 歌劇』『宝塚グラフ』などでの本人の発言より。実際に『ベルサイユのばら』『哀しみのコルドバ』『別離の肖像』『炎のボレロ』『戦争と平和』『恋人たちの肖像』『グランサッソの百合』『うたかたの恋』『ラ・トルメンタ~愛の嵐~』など、軍服を着た作品は数多い
  18. ^ 当時は本公演のビデオやDVDの発売はなかったが復刻版として2008年に発売された。
  19. ^ 代役公演の実況CDが既に発売されていたが、紫苑主演版として更に東京公演の実況CDが発売された。
  20. ^ 紫苑は在団中に『エリザベート』の舞台に立っていないが、演出の小池が『エリザベート』を宝塚で舞台化できるかどうか悩んでいた時、紫苑の一言に勇気をもらい初演に踏み切ることができたという。そのお礼として紫苑の長年の夢だったトートを実現することとなった。(エリザベート ガラ・コンサート プログラムより)
  21. ^ 紫苑の同期の香田夏織(このみ志麻)により開催。

出典

  1. ^ 「宝塚おとめ」より。
  2. ^ 本人によるエッセイ『マイ・デコレイション』より。
  3. ^ 1995年2月17日放送NHKのドキュメント番組「さよなら紫苑ゆう」での本人談。
  4. ^ http://www.yonedanji.jp/yd/?p=3819
  5. ^ http://blog.livedoor.jp/okablog/archives/50912152.html#
  6. ^ http://www1.linkclub.or.jp/~mya/jewelrybox/sion.htm


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