第65回NHK紅白歌合戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 03:35 UTC 版)
審査員
- ゲスト審査員(別記)
- 会場審査員(NHKホールの観客全員)
- デジタルTV審査員(総合テレビジョンの視聴者 定員なし)
- ワンセグ審査員(ワンセグ搭載型の携帯電話による審査 定員なし)
- アプリ審査員(スマートフォン・アプリによる審査 定員なし。第57回(2006年)より行われたケータイ審査員と第63回(2012年)より行われたスマートフォン審査員は今回は行われなかったため、これらに代わるものとなった)
ゲスト出演者
ゲスト審査員
- 中園ミホ(脚本家):『花子とアン』の脚本を担当。
- 尾上松也(歌舞伎俳優):歌舞伎界注目のプリンスとして歌舞伎界のみならず多方面で活躍。
- 蜷川実花(写真家・映画監督):この年2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事に就任。
- 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長):2012年、ノーベル生理学・医学賞を受賞。2014年にiPS細胞を応用した手術を実施した。
- 井上真央(女優):翌年の大河ドラマ『花燃ゆ』の主人公・杉文→久坂文→久坂美和役。第62回(2011年)の紅組司会。
- 阿部寛(俳優):この年のBSプレミアム『ザ・プレミアム 超常現象』ナビゲーター。第38回モントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞を受賞した映画『ふしぎな岬の物語』に出演。
- 仲間由紀恵(女優):『花子とアン』の葉山蓮子役。翌年には舞台『放浪記』で主演。第56回(2005年)、第57回(2006年)、第59回(2008年)、第60回(2009年)の紅組司会。
- タモリ(タレント):翌年4月より放送の『ブラタモリ』第4シリーズにも出演し、1月6日にはそれに先駆け同番組の特別番組を放送。第34回(1983年)の総合司会。この年3月、長年司会を務めたフジテレビのバラエティー番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の放送が終了。
- 黒柳徹子(女優・タレント):日本の放送界を見守り続けた“レジェンド”。第9回(1958年)、第31回(1980年)〜第34回の紅組司会。
- 通常、ゲスト審査員の人数は男女同数が基本だがこの年は4対5で男性が1人少ない恰好。
- ゲスト審査員の発表前、スポーツニッポン(2014年11月27日付)が「井上の起用は内定。『花子とアン』の原案『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』の著者・村岡恵理も有力。錦織圭の起用は微妙」と報じた[87]。
- 番組側は北島三郎にゲスト審査員の打診を行い[88]、本人が固辞したと報じられている[89]。このため、男性が1人少なくなったとも伝えられている。
スペシャルゲスト
花子とアン特別編
- 安東吉平(伊原剛志):腰痛をおしての出演(腰にさらしを何重にも巻き、痛み止めを4錠程度飲んで出演)で、結果本番後倒れたという[90]。
- 安東ふじ(室井滋)
- 安東吉太郎(賀来賢人)
- 安東かよ(黒木華)
- 安東→森田→益田もも(土屋太鳳):土屋太鳳としていきものがかり、きゃりーぱみゅぱみゅの曲紹介にも登場[91]。
- 木場朝市(窪田正孝)
- 木場リン(松本明子)
- 徳丸武(矢本悠馬)
- 白鳥→勅使河原かをる子(近藤春菜):ハリセンボン・近藤春菜としてPerfumeの曲紹介にも登場[15]。
- 醍醐→安東亜矢子(高梨臨)
- 宇田川満代(山田真歩)
- 村岡英治(鈴木亮平)
- 村岡郁弥(町田啓太)
- 宮本龍一(中島歩)
- 嘉納伝助(吉田鋼太郎)
企画・応援ゲスト
- King & Prince:Sexy Zoneのサポート、平野紫耀、永瀬廉はヘッドセットマイク着用の上一部歌唱パートも担当。
- Snow Man:同上、向井康二、ラウール以外のメンバーが出演。
- ジェシー(SixTONES):同上。
- Travis Japan、HiHi Jets:同上、メンバー全員が登場したわけではない。
- 原嘉孝(当時ジャニーズJr.):同上。
- 塚地武雅(ドランクドラゴン):『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』とのコラボレーション企画で、前回同様イカ大王に扮して何度見切れるかに挑戦[92]。
- Dream5、キング・クリームソーダ、ウィスパー(声:関智一)、ジバニャン(声:小桜エツコ)、フユニャン(声:梶裕貴)、エメラルニャン、トパニャン、コマさん(声:遠藤綾)、ダイヤニャン、ルビーニャン、サファイアニャン、天野景太、熊島五郎太、ラッキィ池田[注 2]:企画コーナー「嵐meets妖怪ウォッチ」[93][94]。
- ふなっしー:藤あや子、香西かおり、細川たかし、AKB48のサポート[55][95]。
- ふじ丸くん、そばっち、むすび丸、たんぽ小町ちゃん、ペロリン、フラおじさん(東北地方のゆるキャラ):藤あや子のサポート[81]。
- コロッケ[96]:『ごきげん歌謡笑劇団』の司会。ポルノグラフィティ〜水樹奈々×T.M.Revolutionの曲間で紅白公式アプリの紹介を担当。
- 玉山鉄二:この年下期の連続テレビ小説『マッサン』の主人公・亀山雅春役。クリス・ハートの曲紹介と、『マッサン』主題歌を歌う中島みゆきのサポート[91][81]。
- シャーロット・ケイト・フォックス:『マッサン』のヒロイン・亀山エリー役。クリス・ハート、いきものがかり、きゃりーぱみゅぱみゅの曲紹介と、『マッサン』主題歌を歌う中島みゆきのサポート[81]。
- 泉ピン子:『マッサン』の主人公の母およびヒロインの姑・亀山早苗役。クリス・ハートの曲紹介[81]。
- KABA.ちゃん、IKKO、クリス松村:香西かおり、細川たかしのサポート[98][95]。
- 日本エレキテル連合:森進一の曲紹介[81]、中間審査、AKB48のサポート。
- 福田彩乃:後半で吉高のものまねを披露し、会場を沸かせた。
- 田中将大(ニューヨーク・ヤンキース投手):ももいろクローバーZの曲紹介[81]。
- イディナ・メンゼル(女優・歌手):英語版『アナと雪の女王』のエルサ役。企画コーナー「みんなで歌おう!アナと雪の女王」[99]。
演奏ゲストなど
- 生本直毅:miwaのサポート[100]。
- 松任谷正隆:薬師丸ひろ子のピアノ伴奏担当[101]。
- 千住博:石川さゆりの背景を監修。
- MIYAVI:作曲を担当したSMAPの「Top Of The World」でギター演奏。
- 瀬尾一三:中島みゆきの「麦の唄」で指揮担当。
- 島村英二:同じくドラム伴奏。
- 古川望:同じくギター演奏。
- 富倉安生:同じくベース演奏。
- 小林信吾・矢代恒彦:同じくキーボード伴奏。
- 宮下文一:同じくバックコーラス担当。
- 平尾昌晃:エンディング「蛍の光」で指揮担当[102]。
その他の番組担当者
パブリックビューイング
今回は以下の箇所において、スーパーハイビジョンを用いたパブリックビューイングが開催された[104]。
- ^ 現:timelesz
- ^ メンバーの中島健人・菊池風磨は過去にNYC boysとして1回出場。
- ^ 前回初出場時はメドレーだったが、今回は「君にHITOMEBORE」の1曲のみ披露。中島・菊池・佐藤の3名が中心のシングルだが、紅白の舞台は5人体制で披露された。
- ^ 前回は紅組であったため、白組としては2年ぶり4回目。
- ^ 「禁断のレジスタンス -Extended Mix-」「Preserved Roses」を順に披露。
- ^ ただし、第46回(1995年)でTOKIOのバックダンサー。第50回(1999年)の企画コーナーでゲスト出演。
- ^ メンバーの有安杏果はインフルエンザのため出場を辞退した。
- ^ 現:SUPER EIGHT
- ^ アメリカ合衆国・ニューヨークからの中継。
- ^ 「SHAKE」「世界に一つだけの花」「Top Of The World」を順に披露。
- ^ ただし、前回ゲスト歌手として出演。
- ^ 紅組歌手として第53回(2002年)まで過去7回出場。放送内の紹介においては「8回目」の記述があった(公式には企画ゲストのため回数には含めない)。
- ^ アメリカ合衆国・ニューヨークのレコーディングスタジオからの中継。
- ^ メンバーと司会者、ゲスト審査員がそれぞれ「心のプラカード」と称したメッセージを披露した。歌唱の途中、カメラスタッフによるスイッチングミスで舞台袖が数秒間映ってしまい、川栄李奈・松井玲奈(SKE48としても出場)・山本彩(NMB48としても出場)の心のプラカードが表示されないハプニング(放送事故)もあった。3人の心のプラカードは年明けの2015年1月10日にBSプレミアムで放送された『AKB48 SHOW!』にてこのハプニングに触れた上で補足された。
- ^ 神奈川県横浜市・パシフィコ横浜展示ホールからの中継で「HUMAN」「クスノキ」を順に披露。
- ^ 東京都渋谷区・NHK放送センター・CT-101スタジオからの中継。
- ^ 白組歌手として第34回(1983年)まで過去3回出場。他にメンバーの原由子が第42回(1991年)に紅組歌手として出場。同じく桑田佳祐が第61回(2010年)に特別ゲストで出演。
- ^ 神奈川県横浜市・横浜アリーナからの中継。
- ^ 「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS !」を順に披露。
注釈
出典
- ^ a b “【紅白詳報】(1)開幕は徹子&タモリ! つもる思い出話に司会陣「時間です!」”. 産経ニュース (2014年12月31日). 2015年1月4日閲覧。
- ^ “紅白直前スペシャル”. あさイチ. 日本放送協会. 2014年12月26日閲覧。
- ^ “プロデューサーが語る“紅白”の意義「音楽が細分化する中での“最後の砦”」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月17日) 2014年12月26日閲覧。
- ^ a b c d e “嵐&吉高由里子「紅白歌合戦」司会者に決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年10月10日)
- ^ a b “NHK、“紅白宣伝部”発足を発表部員にはバナナマン!”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月19日) 2014年12月26日閲覧。
- ^ a b “【紅白】バナナマン・日村&ふなっしー、郷ひろみに生電話で直談判”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月26日) 2014年12月26日閲覧。
- ^ 陰のMVP?バナナマンの紅白 デイリースポーツ 2015年1月2日配信、1月3日閲覧。
- ^ “NHK紅白歌合戦、放送時間決定 4年連続で4時間半に”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年9月4日) 2014年9月4日閲覧。
- ^ [1],スポーツニッポン,2014年10月10日
- ^ [2],デイリースポーツ,2014年10月10日
- ^ [3],2014年10月11日,日刊ゲンダイ
- ^ “NHK:紅白出場歌手を発表 V6ら5組が初出場”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2014年11月26日) 2014年12月26日閲覧。
- ^ “紅白 ジバニャン呼んで子供世代狙う「国民的人気者ですから」”. スポーツニッポン. (2014年11月26日) 2015年1月12日閲覧。
- ^ “【紅白】ゲスト審査員に黒柳徹子とタモリがそろい踏み”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月23日) 2014年12月26日閲覧。
- ^ a b “【紅白】『花子とアン』特別編の放送決定書き下ろし脚本で主要キャスト集結”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月24日) 2014年12月26日閲覧。
- ^ “【紅白】曲目・曲順“異例”の同時発表トリは嵐大トリは聖子”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月25日) 2014年12月26日閲覧。
- ^ a b 中森明菜 12年ぶり紅白出場決定!NHKが発表 5年半ぶりの新曲披露 スポーツニッポン 2014年12月28日閲覧。
- ^ “吉高由里子、初の紅白司会スタート 松田聖子、和田アキ子からのエール受け取る<紅白本番>”. mdpr-jp.cdn.ampproject.org. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “<『第65回NHK紅白歌合戦』潜入中>サザンも31年ぶりサプライズ出演!勝利は3年連続で白組に | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年8月15日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “SKE48&NMB48、紅白会見で珠理奈「ダジャレは来年に」”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】バナナマン日村、郷ひろみステージに“なり切り”乱入”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “T.M.Revolution×水樹奈々、紅白の火花散らす熱唱コラボ<紅白本番> - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “V6三宅が“大失言””. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2014年12月31日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “V6三宅健、伍代夏子に“詫び状”送る 初の『紅白』での失言を回顧”. RBB TODAY (2021年10月22日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “「紅白」司会V6井ノ原快彦、三宅健の“失言”を回顧「まずは謝罪から」 安定感抜群トークに「さすが」の声”. モデルプレス. ネットネイティブ (2015年11月27日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “miwa、T.M.R.&水樹、V6、セクゾンら直前「紅白」入念リハ”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “羽生結弦「また壁を乗り越えたい」 徳永英明とコラボ<紅白本番> - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2014年12月29日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2014年12月19日). “天童よしみ、たかじんさんの「やっぱ好きやねん」紅白で歌う!”. サンスポ. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “坂本冬美、紅白会見で「ももクロが盛り上げてくれる」”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】森進一、エレキテルに“元祖”「ダメよ~」譲らず”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “和田アキ子、SMAP・TOKIOらと渾身の「Ha!」<紅白本番> - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “紅白リハ:初出場のMay J. 「みんなで歌えるのが楽しみ」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2014年12月29日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】セカオワ、4人でファンタジーなステージを実現 DJ LOVEも回復”. ORICON NEWS (2017年7月5日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “ゴールデンボンバー今年は“丸刈りパフォ”「はげましておめでとう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “金爆・鬼龍院 新曲歌いたかった…丸刈り・樽美酒に謝罪&感謝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】ももクロ4人で熱演「次は5人で」 爪も衣装も客席も緑に”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ももいろクローバーZ、モノノフとの紅白共演に歓喜「壮大です!」”. 音楽ナタリー. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “丸山隆平、関ジャニの広報部長に就任!? 紅白リハで名刺配るも「汗が止まらない」 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】氷川&水森、豪華セットと衣装で“対決” 黒柳徹子「きよし!」”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “紅白リハ:五木ひろし 恩師への「万感の思い」曲に込め”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2014年12月29日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “TOKIO総立ちパフォーマンス/紅白 - 音楽ニュース”. nikkansports.com. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】神田沙也加「夢のよう」 “本家エルサ”と日米姉妹共演”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “タモリ31年ぶり紅白「恥ずかしかった」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年8月15日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】SMAP、審査員タモリの前で座り込み熱唱”. ORICON NEWS (2015年1月1日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】ATSUSHI、来年は「EXILEで頑張る」”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】初出場・薬師丸ひろ子、30年前の名曲熱唱”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】長渕剛、11年ぶりホールで新曲披露 被災者へメッセージも”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】中森明菜、復活第一声は「ごぶさたしております」 再始動後初、10年ぶり生出演”. ORICON NEWS (2014年12月31日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “【紅白】サザン、事前発表なく31年ぶり出場 桑田ちょびヒゲ姿で「お久しぶりです」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月31日) 2015年2月2日閲覧。
- ^ “サザン 31年ぶりサプライズ出演!横アリから中継「結束高め」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月15日閲覧。
- ^ a b “桑田佳祐、年越しライブについてラジオで説明と謝罪”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年1月18日) 2015年1月21日閲覧。
- ^ “「表現活動に影響も…」波紋呼ぶサザン桑田さんの謝罪 膨らむネット反応”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年1月18日) 2015年1月21日閲覧。
- ^ SWITCH Vol.33 No.4 Southern All Stars [我が名はサザン] p21より。
- ^ “【紅白】“白組トリ”嵐、フライングで熱唱”. ORICON STYLE. (2014年12月31日) 2015年1月28日閲覧。
- ^ “【紅白】白組、3年連続優勝!タモリから優勝旗!嵐、吉高由里子が息ピッタリ司会”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2014年12月31日) 2015年1月21日閲覧。
- ^ “第65回NHK紅白歌合戦”. 日本放送協会. 2015年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/nhk_kouhaku/status/550274789818900480?s=46&t=iX8oVcQY_Jy0c4oIRZsMkw”. X (formerly Twitter). 2023年9月27日閲覧。
- ^ V6 なぜ今年初出場なのか 岡田&イノッチ「お茶の間の顔 NHKの顔」,スポーツニッポン,2014年11月26日
- ^ [4],BIGLOBEニュース,2014年11月26日
- ^ [5],日刊スポーツ,2014年11月27日
- ^ [6],サンケイスポーツ,2014年11月27日
- ^ HKTは「今年のがんばりを総合的に」評価,スポーツニッポン,2014年11月26日
- ^ 初出場のMay J. 「大晦日は全力で歌わせていただきます」,スポーツニッポン,2014年11月26日
- ^ 2度目の紅白出場 神田沙也加「素晴らしい締めくくり 感謝」,スポーツニッポン,2014年11月26日
- ^ 薬師丸ひろ子「とてもステキだった」 きっかけは去年の「あまちゃん」,スポーツニッポン,2014年11月26日
- ^ 薬師丸ひろ子、紅白は健さん追悼曲か,日刊スポーツ,2014年11月27日
- ^ 各映画賞の申し出も固辞! 突然出たきた高倉健さん“養女”の行動に戸惑う周囲,日刊サイゾー,2015年1月11日
- ^ 初紅白セカオワ、有働アナからムチャ振り,日刊スポーツ,2014年11月26日
- ^ ただし、第40回(1989年)に出場した聖飢魔IIのメンバーであるエース清水長官のプロフィール上の年齢は100027歳(当時)であり、プロフィール上の年齢も考慮した場合はそちらが史上最年長になる
- ^ [7]
- ^ [8],スポーツニッポン,2014年12月30日
- ^ [9],goo
- ^ “嵐、初の大トリ浮上!紅組は松田聖子が最有力”. スポーツニッポン. (2014年11月27日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ “松田聖子初の大トリ、トリは嵐!イメージ一新、紅白新時代の顔に”. スポーツニッポン. (2014年12月8日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ “紅白大トリ聖子 白組トリに嵐”. 日刊スポーツ. (2014年12月8日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ “嵐、初の大トリ浮上!紅組は松田聖子が最有力”. スポーツニッポン. (2014年11月27日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ [10],リアルライブ,2014年12月29日
- ^ 『週刊新潮』2014年9月11日号
- ^ [11],J-CASTニュース,2014年11月27日
- ^ a b c d e f g “NHK紅白に日本エレキテル連合、田中将大投手、ふなっしーらが応援出演。連続テレビ小説の3ヒロイン共演も”. BARKS音楽ニュース (グローバル・プラス). (2014年12月26日) 2014年12月27日閲覧。
- ^ a b “吉高、人生初司会が紅白に「よくもまぁ選んだ」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年10月10日) 2015年2月5日閲覧。
- ^ a b c “吉高、紅白司会に「危なっかしい」”. 日刊スポーツ. (2014年10月10日) 2015年2月21日閲覧。
- ^ “吉高 紅白司会も爆弾発言「危なっかしいと思う方はチャンネル変えて」”. スポーツニッポン. (2014年10月11日) 2015年2月21日閲覧。
- ^ “吉高由里子 紅白アクシデント“期待”に「あんな年もうないって終わり方したい」”. スポーツニッポン. (2014年12月19日) 2015年2月21日閲覧。
- ^ “嵐、紅白最多連続司会に歓喜 初の大トリは「想像できない」”. ORICON STYLE. (2014年10月10日) 2015年2月21日閲覧。
- ^ [12]
- ^ 特別枠や応援ゲストとしての打診も行ったという。
- ^ “北島三郎 紅白ゲスト出演断っていた”. デイリースポーツ. (2014年12月29日) 2015年1月12日閲覧。
- ^ [13],トピックニュース,2015年11月14日
- ^ a b “【紅白詳報】(12)体力自慢?朝ドラヒロイン3人勢ぞろい 吉高、かまずに「きゃりーぱみゅぱみゅ」紹介”. 産経新聞. (2014年12月31日) 2016年10月10日閲覧。
- ^ “【紅白】見切れ出演“イカ大王”塚地が感激「去年とは違う」”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年1月1日) 2015年4月3日閲覧。
- ^ “キング・クリームソーダとDream5、紅白企画コーナーへ出演決定”. ミュージックヴォイス (アイ・シー・アイ). (2014年11月26日) 2014年12月27日閲覧。
- ^ “【紅白】嵐&「妖怪ウォッチ」がコラボ「アラシニャン」 : 芸能”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年1月1日) 2015年2月4日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞、生ビールで「カンパイ!」 オネエ軍団と絡むハイテンションコラボ<紅白本番>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年12月31日) 2015年2月4日閲覧。
- ^ nhk_kouhakuのツイート(549543968883494912)
- ^ “鬼姑ピン子 ポリシー曲げて紅白狙う!”. デイリースポーツ. (2014年9月4日) 2015年1月12日閲覧。
- ^ “NHK紅白、曲目・曲順が発表に”. BARKSニュース (BARKS). (2014年12月25日) 2014年12月27日閲覧。
- ^ “NHK紅白で『アナ雪』神田沙也加&イディナ・メンゼル“日米姉妹”共演!NYから生中継”. シネマカフェ (イード). (2014年12月25日) 2014年12月27日閲覧。
- ^ ギタリスト生本直毅さん 紅白歌合戦に 十勝毎日新聞 2014年12月31日配信、1月3日閲覧。
- ^ “薬師丸ひろ子の紅白ステージで松任谷正隆がピアノ演奏”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年12月29日) 2015年1月11日閲覧。
- ^ 紅白当日体調が優れなかったという。
- ^ 第65回NHK紅白歌合戦 ラジオ中継アナウンサー決定について (PDF) NHK広報局 2014年12月4日付
- ^ “第65回NHK紅白歌合戦 【8Kライブパブリックビューイングを実施】” (PDF). 日本放送協会. 2015年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月1日閲覧。
- ^ “紅白視聴率、第1部35%・第2部42%”. 読売新聞. (2015年1月2日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ “紅白視聴率ダウン…サザン、明菜投入も”. 日刊スポーツ. (2015年1月3日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ “紅白後半42・2%、7年連続大台もW杯超えならず…年間1位逃す”. スポーツニッポン. (2015年1月2日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ “【紅白】視聴率は各地でほぼ横ばい 関東で後半42.2%”. オリコン. (2015年1月2日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ a b “テーマ”. 第65回NHK紅白歌合戦. 日本放送協会. 2014年12月18日閲覧。
- ^ “NHK、紅白“史上初”のPRソング「歌おうマーチ」制作あすよりオンエア”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月19日) 2014年12月18日閲覧。
- ^ 第65回NHK紅白歌合戦〔LINE ID:@kouhaku〕による2014年12月18日 (木) 19:47 (JST)の投稿。“出場歌手や曲目をいち早くチェック!「第65回NHK紅白歌合戦」のLINE公式アカウントが登場!”. LINE (2014年10月16日). 2014年12月18日閲覧。
- 第65回NHK紅白歌合戦のページへのリンク