第64回NHK紅白歌合戦 審査員

第64回NHK紅白歌合戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 03:33 UTC 版)

審査員

  • ゲスト審査員(別記
  • 会場審査員(NHKホールの観客全員)
  • デジタルTV審査員(総合テレビジョンの視聴者 定員なし)
  • ケータイ審査員(携帯電話による審査 事前登録が必要・定員に達し次第しめ切り)
  • ワンセグ審査員(ワンセグ搭載型の携帯電話による審査 定員なし)
  • スマートフォン審査員(スマートフォンによる審査 事前登録が必要・定員に達し次第しめ切り)

ゲスト出演者

ゲスト審査員

ゲスト審査員の発表前、『スポーツニッポン』(2013年12月9日)が「宮本の起用が決定、滝川・杏・岡田の起用が内定、田中が候補に挙がっている」と報じた[103]

あまちゃん特別編

  • 天野忠兵衛役の蟹江敬三は、体調不良のため不参加。その後2014年3月30日に胃がんのため死去。

企画・応援ゲスト

演奏ゲストなど

  • あまちゃんスペシャルビッグバンド:オープニングテーマ「64回だョ!紅白歌合戦!」および企画コーナー「歌がここにある 特別企画・あまちゃん特別編」での演奏担当[2]
    • 大友良英(ギター)/ 江藤直子(ピアノ、ストリングスアレンジ)/ 近藤達郎(キーボード、パーカッション)/ 斉藤寛(フルート、ピッコロ)/ 井上梨江(クラリネット)/ 鈴木広志(サックス)/ 江川良子(サックス)/ 東涼太(サックス)/ 佐藤秀徳(トランペット)/ 今込治(トロンボーン)/ 木村仁哉(スーザホン)/ 大口俊輔(アコーディオン)/ 高井康生(ギター)/ かわいしのぶ(ベース)/ 芳垣安洋(ドラムス)/ 小林武文(パーカッション)/ 上原なな江(パーカッション)/ 相川瞳(パーカッション)/ Sachiko M(サインウエーブ)/ サンズリバーズ(高瀬“Makoring”麻里子、飯田希和、加藤圭子)(コーラス)
  • 佐々木次彦(指揮)、金原千恵子ストリングス、堀米綾(ハープ):企画コーナー内・鈴鹿ひろ美「潮騒のメモリー」の演奏を担当[2]
  • 鼓童:坂本冬美「男の火祭り」で和太鼓を演奏。
  • 井上麻里奈:TVアニメ『進撃の巨人』アルミン・アルレルト役。Linked Horizon「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルver.]」でのナレーション[注 12]
  • 岩手県立不来方高等学校音楽部、岩手県立釜石高等学校音楽部、岩手県立大船渡高等学校音楽部、宮城県気仙沼高等学校合唱部:DREAMS COME TRUE「さぁ鐘を鳴らせ」でコーラスとして参加[34]
  • 平尾昌晃:エンディング「蛍の光」で指揮担当。

その他の番組担当者

パブリックビューイング

今回は以下の箇所において、スーパーハイビジョンを用いたパブリックビューイングが開催された[105][106]


  1. ^ 現:timelesz
  2. ^ メンバーの中島健人菊池風磨は過去にNYC boysとして1回出場。
  3. ^ Sexy Zone」「Lady ダイヤモンド」「Sexy Summerに雪が降る」「Real Sexy!」「バィバィDuバィ〜See you again〜」の計5曲披露。
  4. ^ Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」の順に披露。
  5. ^ Preserved Roses」「革命デュアリズム」を順に披露。
  6. ^ 綾瀬はるかと紅白歌手有志による「花は咲く」の合唱。
  7. ^ GOUNN」「走れ!」を順に披露。
  8. ^ 暦の上ではディセンバー」「潮騒のメモリー」「地元に帰ろう」のメドレーを交えた寸劇。
  9. ^ 岩手県陸前高田市高田小学校体育館からの中継出場[13][34]
  10. ^ にんじゃりばんばん」「もったいないとらんど」を順に披露。
  11. ^ 現:SUPER EIGHT
  12. ^ へそ曲がり」「T.W.L」を順に披露。
  13. ^ 嵐が南大東村立南大東小中学校(沖縄県)を訪ねて交流した様子のVTRの後、全国の小学生が歌う動画とともに嵐が「ふるさと」を歌唱。
  14. ^ 恋するフォーチュンクッキー」「ヘビーローテーション」を順に披露。
  15. ^ 神奈川県横浜市・パシフィコ横浜展示ホールより「vs.2013 〜知覚と快楽の螺旋〜」と「誕生日には真白な百合を」を披露。
  16. ^ Endless Game」「Breathless」を順に披露。
  17. ^ 東京都港区グランドプリンスホテル新高輪大宴会場「飛天」より「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」(聖子のみ)「夢がさめて」(デュエット)を順に披露。
  18. ^ Mistake!」「Joy!!」を順に披露。

注釈

  1. ^ 紅白で朝ドラの特別編を放送する事例は第36回1985年)において、同年上期の『澪つくし』の特別編を放送して以来28年ぶりである。
  2. ^ 『あまちゃん』の挿入歌「地元に帰ろう」のスカアレンジ[2]
  3. ^ 「あまちゃん オープニングテーマ」「お正月」などを過去の紅白オープニングテーマを参考に作編曲したオリジナルソング。作曲・大友良英、ストリングスアレンジ・江藤直子 (Giulietta Machine)[2]
  4. ^ 実際には北三陸駅前のシーンはVTRで、「スナック梨明日」のセットを紅白の会場であるNHKホールに隣接したNHK放送センター内のみんなの広場ふれあいホールに組んで生放送に臨んでいたという[20]
  5. ^ 当時16歳だった松井珠理奈をはじめとする18歳未満のメンバーは労働基準法の関係上、出演できなかった。
  6. ^ 「ヨイトマケの唄」(オリジナル盤)では「ふるさとの空の下で」と表記されている。
  7. ^ 実際、現時点で泉谷の出場は今回限りとなっている。
  8. ^ 織井茂子第11回1960年 - 第40回1989年)の29年間の最長ブランクタイ。
  9. ^ ただしAKB48として登場した指原莉乃はHKT48に属している(これはAKB48の歌唱曲「恋するフォーチュンクッキー」のセンターを勤めている都合上、AKB48側としての出場となるため)。また、五木ひろしとAKB48の曲中にも指原を含む一部のHKT48メンバーが出演している。
  10. ^ 正規出場では第71回2020年)で並んだ五木ひろしと共に最多出場記録となっている(五木は第72回2021年>以降は不出場)。ただし、北島は勇退後に後述する特別出演が1度ある。
  11. ^ 第65回での綾瀬の紅組司会続投は実現しなかった(紅組司会は吉高由里子〈同年上期の連続テレビ小説『花子とアン』のヒロイン〉に交代。一方で綾瀬の続投案も報じられた)が、その次年の第66回2015年)で紅組司会再登板を果たしている。なお、第66回ではほぼ安定した仕切りを見せた。その後、第70回2019年)でも紅組司会を担当。
  12. ^ 事前収録であり、当日出演はしていない。

出典

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