笑っていいとも!特大号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/15 05:30 UTC 版)
収録会場
- スタジオアルタ(東京都新宿区・新宿駅東口前)
- 2012年を除き使用。1回の動員数は150人。
- フジテレビ本社ビルスタジオ(東京都港区台場・FCGビル内)
- 2012年及び「グランドフィナーレ 感謝の超特大号」にて使用。1回の動員数は200人。
地上デジタル放送対応
- 2003年12月24日の特大号は地上デジタル放送における最初の特大号となった(ただし、この時放送を開始していたのは東京・愛知・大阪の一部地域のみ)。
- 2005年12月28日からの特大号は地上デジタル放送対応デジタルハイビジョン撮影・収録・放送開始。
- テロップ表示は「HI-VISION ハイビジョン製作」
- 2006年12月27日からは全てのネット局で地上デジタル放送での放送を開始。
- 2008年12月24日は「アナログ」と5秒間表記。
- 2009年12月23日は「アナログ」と3時間表記。
- 2010年12月29日はレターボックス放送を実施。同時にアナログにおける最後の特大号の放送となった。(岩手県・宮城県・福島県は2011年12月28日が最後となった。)
番組の流れ(タイムテーブル)
1999年以降、コーナーは基本的にこの順番で組まれるが、時間の関係上一部のコーナーは放送されない場合もある。
ラストクリスマス特大号のタイムテーブル
- オープニング
- 『クリスマスカードNo.1決定戦』
- 『テレフォンショッキング名珍場面集』
- 『いいとも!ものまね歌合戦』
- 『SUPERテレフォンショッキング』
- エンディング
歴代のタイムテーブル
- ラインナップ紹介
- オープニング
- 曜日レギュラーコーナー(1)
- 曜日レギュラーコーナー(2)
- 曜日レギュラーコーナー(3)
- 『テレフォンショッキング名珍場面集』
- 『いいとも!ものまね歌合戦』
- エンディング
番組放送開始前
- 1991年以降、本放送開始前のジャンクション(番宣)では総合司会のタモリを含む出演者全員がスタジオアルタ楽屋前の廊下にて、「このあと○時[注 50]からの『笑っていいとも!特大号』見てくれるかな?』 → 「いいとも!」と答える番宣告知を行っていた。時間は近年では5秒間であったが、1992年の開始当初は1分間であった。
- 一部の回ではジャンクションがなく、前時間帯番組の「あすの天気」(ミニ番組)において前年の『特大号』の一部の映像(主に「ものまね歌合戦」のコーナー)・楽屋やセットのカーテン裏の出演者の姿を中継映像を放送する年もあった(天気予報の為それらの映像の音声は流れない)。
オープニング
2008年と2009年はラインナップ紹介をした後、90秒間のコマーシャルが流れる。
タモリ牧師の説教
1989年以降、オープニングはタモリが牧師に扮し、この1年間の世相や話題となった出来事などをギャグを交えて振り返る「タモリ牧師の説教」(ありがたい言葉)で番組がスタートする。
- この時のタモリは聖書を携え、日本に来て3年目になる外国人牧師[注 51]という設定。キャンドルライト[注 52]を持ったいいとも青年隊・少女隊・AD隊扮する信者を引き連れて登場し、タモリが中央、青年隊(少女隊・AD隊)はタモリの両側に立つ[注 53]。
- 1989年 - 1991年の3回は暗転するスタジオセットの中央から登場。スタンバイしているレギュラー出演者の前にある簡易セット中心前に登場していた。
- 1992年以降は暗転するスタジオに番組のタイトルロゴが描かれた大型カーテンが飾られ、その右側端からの中心前へ登場するようになっていた(2012年はお台場での生収録で、新宿よりスタジオセットが広く、天井も高いので赤いカーテンをプラス。)。
- 説教を行う時間は約3分〜5分の間で推移。観客の反応やカーテン後ろに控える各曜日レギュラー陣の状態によって行う時間が変わっている。
- 2000年にはタモリのネタが尽き、客の反応が悪かったため「来年からは、お坊さんでやりま〜す」と宣言していたが、2001年放送以降も牧師の格好で登場している。また1996年以降、タモリはこのオープニング以外ではどの出演番組でもスーツ・洋服などで出演し扮装はしないため、タモリの扮装衣装が見られる唯一の機会であった。
- 1988年は昭和天皇病状悪化配慮に伴う歌舞音曲自粛のムードを受け、このコーナーを自粛し「いいともファッションショー'88」が行われた(後述)。
- 2005年には「タモリ牧師の説教」の前に40名の女性から成る「金ママコーラス隊オールスターズ」による「第九〜笑っていいとも!特大号!バージョン〜」の合唱が行われた。コーラス隊はスタジオアルタの前の新宿駅東口広場特設ステージに並び、アルタの街頭ビジョンに映るタモリが行う指揮に合わせて合唱するという演出。歌詞の内容は番組の見どころとタモリへの応援の言葉であり、合唱の途中にはカーテン裏でスタンバイするレギュラー陣が映された。
- 説教の際にはBGMが流れるが、番組が『クリスマス(イブ)特大号』の回では『きよしこの夜』のオルゴールバージョン[注 54][注 55]、『年忘れ特大号』の回では『第九交響曲』のオルゴールバージョン[注 56]が流された。なお、2013年の『ラストクリスマス特大号』ではタイトルに因みWham!の『ラストクリスマス』のオルゴールバージョンが流れた。
- 『特大号』ではないが、通常放送の最終回(2014年3月31日)の冒頭でもタモリ牧師の説教が行われた[注 57]。(終了後、アルタビジョンの映像をはさんで「ウキウキwatching」の歌唱となった)。
開催年 | 歴代信者(グループ名) |
---|---|
1989年 - 1990年 | 6代目K-Chaps |
1991年 | 7代目World Boys |
1992年 - 1993年 | 8代目工藤兄弟(工藤光一郎・工藤順一郎) |
1994年 - 1996年 | 9代目あさりど(堀口文宏・川本成) |
1997年 - 1999年 | With T |
2000年 - 2002年 | T3 |
2003年 - 2005年 | イワン&ジョン |
2006年 - 2007年 | まこと&かずき |
2008年 - 2009年 | リン・ナオミ |
2010年 | クルット&ハリー |
2011年 - 2014年 | 16代目 noon boyz(真田佑馬・野澤祐樹) |
ウキウキWatching合唱
タモリが説教の最後に「○○年(西暦)笑っていいとも!特大号!」と番組タイトルをコール[注 58]すると、前述の番組のタイトルロゴが描かれた大型カーテンがオープンされ、出演者全員による『ウキウキWatching』の大合唱と振付(ダンス)が行われる。通常の「いいとも!」でこの歌が歌われなくなった2000年3月以降、『ウキウキWatching』のフルバージョンとタモリの歌声が聞ける唯一の機会であった。2005年・2011年・2012年・2013年では歌詞テロップが表示されていた[5]。
- ここで歌われる『ウキウキWatching』は「特大号バージョン」としてクリスマス用や年末用に歌詞を替えている。年によっては西暦や流行語を取り入れたものもあった。なお、オープニングの仕様が変更された当初は振り付けはなかった。
- 初期(主に1980年代後半)ではレギュラー陣全員ではなく、関根勤、片岡鶴太郎、所ジョージ、明石家さんまといった当時の各曜日のリーダー格の出演者のみがこの場面で登場しタモリと共に『ウキウキWatching』を歌っていた。
- 1988年は昭和天皇病状悪化配慮に伴う歌舞音曲自粛のムードを受け、『ウキウキWatching』の合唱が無くなり、代わりに時報とともにティンパニロールが数秒流れタモリによるタイトルコールとなった。その後、タモリ及び当時の各曜日のリーダー格の出演者(登場順に関根勤、片岡鶴太郎、所ジョージ、笑福亭鶴瓶、明石家さんま)と当時の人気メンズファッションモデルによる「いいともファッションショー'88」を行った。なお、その時のBGMは『ウキウキwatching』のアレンジバージョンであった。
- 2014年の『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』では、初代セットを再現したセット・テロップでタモリとnoon boyzが通常の『ウキウキWatching』のオリジナルバージョンを歌った後、向かいに組まれた最終回時点の12代目セットに移動し、終了時点のレギュラー陣と共にグランドフィナーレ用に歌詞が替えられた『ウキウキWatching』を大合唱した。
- 大合唱後、各曜日レギュラー陣全員と軽くトークした後[注 59]、タモリが「それでは今から○時間半(放送時間)、チャンネル変えずに見てくれるかな?」と呼びかけ、各曜日レギュラー陣全員と観客150人全員が「いいとも!」とコールし提供表示の後、CMを挟み、最初のコーナーへと進める。
エンディング
この1年間の『曜日対抗いいとも!選手権』や『曜日対抗いいとも!CUP』の年間総合優勝成績発表など、短い時間の間にいろいろとしているが、後期は時間調整ほどの内容になっていた。
過去には「決定!いいとも重大ニュース」という『いいとも!』1年間を振り返るミニエンディングコーナーがあった(1992年 - 1995年、2002年に実施。しかし、放送時間の関係でほぼ毎回紹介されなかった)。
2003年と2004年の2年間は、全曜日の中で「どの曜日が一番頑張っていたか?」を携帯電話で視聴者に投票させ、1位になった曜日を優勝とし、その優勝曜日チーム全員には「タモリゴールドストラップ」が贈られている。2003年に火曜日、2004年に月曜日が獲得している。ちなみに2年連続3位が金曜日、4位が水曜日、5位が木曜日とSMAPの誰かが出演している曜日に投票が固まる傾向にあった。
2011年では、全曜日レギュラー陣の中で「今年度の『特大号』を盛り上げてくれた「M」(モースト)「G」(頑張った)「P」(プレーヤー)」を上位第1位から3位まで客席の投票で順番を付けた。第1位:渡辺直美、第2位:香取慎吾、第3位:劇団ひとり。ビリは草彅剛。ビリの原因は「『いいとも!ものまね紅白歌合戦』の結果」だった。渡辺は純金製、香取は純銀製、ひとりは純銅製のタモリストラップを獲得した。そして草彅は「笑っていいとも!年忘れ特大号!きっと来年はいいともローSP」を締める面白い一言を言った。
2012年では、各コーナー獲得得点と「いいとも!ものまね歌合戦」の得点の合計が一番高かったレギュラー陣、「最もがんばっちゃったいいとも!NO.1レギュラー」は香取慎吾で「純金製タモリストラップ」が贈呈された。最下位レギュラーに山崎弘也(アンタッチャブル)が選ばれ、翌年2013年1月放送分において、アシスタントのnoon boyzと共にアシスタントに回る罰を受ける。
総合司会の森田一義(タモリ)によるラストコールは、翌日以降も放送がある場合は「それじゃあまた、明日も見てくれるかな?」で、その日の通常放送と「特大号」をもってその年の放送が終わる場合は「それじゃあまた、来年も見てくれるかな?」になる(「来年も」の場合、全員の「いいとも!」コールの後にタモリが「お世話になりました、来年も宜しくお願いします。よいお年を!」と挨拶して番組を締める)。いずれの場合も昼の通常放送は「それじゃあまた、今夜も見てくれるかな?」と締めていた。なお、2000年の場合は「それじゃあまた、21世紀も見てくれるかな?」になり、全員の「いいとも!」コールの後にタモリが「また明日!」と挨拶して締めた。
テレフォンショッキング名珍場面集
前年度の『特大号』の翌日もしくはその年の初回から、その年の『特大号』放送当日までの1年間に『テレフォンショッキング』に登場した全てのテレフォンゲスト約250-260組をダイジェスト形式のVTRで振り返るコーナー。火ワイ枠で行われた1983年から開始され、『特大号』では最長寿コーナーであった。
- レギュラー放送で使用されるトークテーブルにタモリとレギュラー陣数名が座り[注 60] VTRを観賞。レギュラー陣はVTRの観賞が終わりCMに入ると次の『ものまね歌合戦』の準備をする(1984年・1985年・1986年・2001年の4回は最初から最後までタモリ1人だった。)。2005年は時間の関係で「9月・10月・11月・12月」ブロックを一挙に流した後、CMを流さずに、セットチェンジした。
- 通常は「1月・2月」「3月・4月」「5月・6月」「7月・8月」「9月・10月」「11月・12月」と1年間を2ヶ月ごとに区切って振り返るが、回によっては時間の関係で、「1月-4月」「5月-8月」「9月-12月」と一気に2倍の4カ月分を振り返る場合もある。スタジオには通常のテレフォンショッキングで使用される1ヵ月分のカレンダーボードより大型の2ヶ月分のカレンダーボードが用意され、登場したテレフォンゲストの写真が貼られていた。
- 2006年まではタモリがコーナーの進行(VTRの紹介とフリ)をしていたが、2007年からは当時のテレフォンアナウンサーが区切りごとに交代でVTRのフリを行っていた(2009年は3年ぶりにタモリが担当。)。
- コーナータイトルの表記は『テレフォンショッキング○○('84-'89、'90-'99、2000-2009、2010-2013と入る)』。
- 一部のテレフォンゲストは出演者の都合や不祥事などで紹介されないことがあったため、必ずしも1年間に登場したゲストの全てが紹介されるとは限らなかった。
- 2002年以降は右下にはタモリを含むVTRを観賞中のレギュラー陣の顔を映したワイプが表示。VTRの最初と最後の数秒間は、『テレフォンショッキング○○』のロゴが表示されていた。
- VTRでは登場したテレフォンゲストの名前が数秒間テロップで表記されるが、回によってテロップの色やフォントなどが変化していった。また、2002年から2010年までは、そのテレフォンゲストが登場した回数が名前の下に表記されるようになっていた。
- VTRのフリ担当者
- 1984-2006・2009年 タモリ
- 2007年
- 1月・2月 宮瀬茉祐子アナ(月曜日)
- 3月・4月 松尾翠アナ(火曜日)
- 5月・6月 渡辺和洋アナ(水曜日)
- 7月・8月 田淵裕章アナ(木曜日)
- 9月・10月 平井理央アナ(金曜日)
- 11月・12月 斉藤舞子アナ(日曜日増刊号)
- 2008年
- 1月・2月・3月・4月 宮瀬茉祐子アナ(月曜日)
- 5月・6月 松尾翠アナ(火曜日)
- 7月・8月 加藤綾子アナ(水曜日)
- 9月・10月 田淵裕章アナ(木曜日)
- 11月・12月 斉藤舞子アナ(日曜日増刊号)
- 2010年
- 1月-4月 斉藤舞子アナ
- 5月・6月 平井理央アナ
- 7月・8月 加藤綾子アナ
- 9月-12月 中村光宏アナ
- 2011年
- 1月・2月 生野陽子アナ(月曜日)
- 3月・4月 本田朋子アナ(火曜日)
- 5月・6月 三田友梨佳アナ(水曜日)
- 7月・8月 高橋真麻アナ(木曜日)
- 9月・10月 生田竜聖アナ(金曜日)
- 11月・12月 中村光宏アナ(日曜日増刊号)
- 2012年
- 1月-3月 竹内友佳アナ
- 4月-6月 三田友梨佳アナ
- 7月 本田朋子アナ
- 8月-10月 生田竜聖アナ
- 11月・12月 倉田大誠アナ
- 2013年
- 1月・2月 竹内友佳アナ
注釈
- ^ フジテレビ系列以外で通常版『森田一義アワー 笑っていいとも!』の放送を行っていた系列局では、当番組は放送されない。
- ^ a b 当時、金曜日担当テレフォンアナウンサー。
- ^ a b c 当時、水曜日担当テレフォンアナウンサー。
- ^ 男性アナウンサーがアシスタントを行うのは『特大号』では初めて。
- ^ 男性アナウンサーのアシスタントを行うのは2年ぶり。また2年連続で同一男性アナの担当は初。
- ^ 達筆王のアシスタントも兼務。当時は月曜のテレフォンアナウンサーを担当。
- ^ 月曜テレフォンアナウンサー
- ^ 水曜テレフォンアナウンサー
- ^ レギュラーメンバーのクリスマスプレゼントの15文字のキーワードを発表した。
- ^ アシスタントが3人のため、『特大号』初のトリプルアシスタント。
- ^ 伊多については『特大号』のゲストでは番組始まって(1982年)以降に生まれたゲストとしてはスタジオアルタでは初となる。
- ^ 同年、夏の稲垣吾郎活動自粛の責任を取る形で「紅白歌合戦」(NHK) への不参加を表明していたため、2001年は、この番組がSMAP揃っての仕事納めとなった。
- ^ 『特大号』放送当日に昼の『いいとも!』内のコーナー『テレフォンショッキング』でテレフォンゲストとして出演している(鈴木福からの紹介)。2011年最後のテレフォンゲスト。
- ^ 柏木は『特大号』のゲストでは平成(1989年以降)に生まれたゲストとしてはスタジオアルタでは初となる(スタジオアルタに限らなければ平成生まれの初は前述の2004年に電話出演として出演した美山が最初)。
- ^ 『特大号』放送翌日の『いいとも!』内のコーナー「テレフォンショッキング」でテレフォンゲストとして出演。
- ^ a b 前年に続き2年連続の出演で、2年連続の出演は初となる。
- ^ 月曜レギュラーではあるが、オープニングから出演をせず、『いいとも!ものまね歌合戦』のコーナーからエンディングまで出演。
- ^ 2年連続の出演はAKB48大島・柏木以来史上2組目。
- ^ 現在は火曜日レギュラー。
- ^ 当時の火曜日のコーナー「真昼の夢でSHOW」のスペシャル版として、神宮球場から開催。当時木曜レギュラーだった中居正広がゲストで登場した。
- ^ 『聖夜の夢でSHOW』には中居が登場することになっていたため、「吉沢と中居」に引っ掛けたともされる。
- ^ ニッポン放送本社は現在有楽町に戻っている(この当時は社屋建て替えの期間)。
- ^ 2010年10月より第3月曜日にテレフォンアナウンサーで出演。
- ^ 最初年末年始のお昼の時間帯に生放送。中断『FNNニュースレポート11:30(テレビ熊本【当時】・テレビ宮崎ではANNニュースライナー)』あり。
- ^ 『火曜ワイドスペシャル』での初の生放送。ただし、スタジオアルタではなく河田町のフジテレビ第6スタジオからで、レギュラー陣・青年隊は出演せずタモリとテレフォンディレクターのブッチャー小林だけだった。この回から、テレフォンショッキング総集編がスタート。この年は、通常版をネットする前の福島テレビやテレビ山口(前者はJNNとのクロスネット、後者はJNNフルネット局)、大分県でも、通常版をネットしていた大分放送ではなくFNN系列局のテレビ大分で同時ネットされた。
- ^ この年は、テレビ山口(JNN系列)でも系列同時ネット生放送。当時は、通常版を大分放送で放送していた大分県でも、FNN系列局のテレビ大分で同時ネットされた。
- ^ この年から年末年始のゴールデンタイム時間帯での生放送を開始。また、この回では唯一の日曜放送となった。
- ^ 『火曜ワイドスペシャル』での第2弾。この年を以て終了。『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!増刊号生スペシャル』に受け継がれる。テレビ山口・テレビ長崎・テレビ大分・テレビ宮崎・鹿児島テレビでは、この年を以って系列ネット放送を終了。
- ^ 歴代最高視聴率を記録。
- ^ 厳密には19:03スタート。19:00からは『笑っていいとも!特大号 みどころ』と題したミニ番組が放送された。内容は当時一部時間帯に放送していたミニニュース『ショットガン』のパロディで、タモリがアップになった状態で架空のニュースを読むもの。[1]
- ^ この年から『いいとも!ものまね歌合戦』がスタート。オープニングの演出が現在の形に定着。テレビ長崎ではこの年より、夏の『特大号』以来、5年半ぶりに放送再開。
- ^ この年まで、3時間枠(3時間枠第1期)。岩手めんこいテレビで同時ネット開始。
- ^ この年から放送時間が3時間半に拡大。山形テレビでは、この年を以てネット終了し、翌年ANN系列にネット変更をした。
- ^ この年に当時金曜レギュラーだった、明石家さんまが欠席したため(翌年の1994年も同様)。レギュラー出演者の欠員が初めて発生する。
- ^ 鹿児島テレビではこの年より、夏の『特大号』以来、9年半ぶりに放送を再開。
- ^ この年から放送曜日が水曜日に移動。テレビ宮崎では、この年より、夏の『特大号』以来、11年半ぶりに放送を再開。
- ^ この年から放送時間が1時間繰り下げの20時スタートとなった。さくらんぼテレビ・高知さんさんテレビで同時ネット局の放送を開始した(さくらんぼテレビでは山形テレビでのネット終了以来5年ぶり)。
- ^ この年から『紅白対抗!この人誰の初恋の人?クイズ』がスタート。木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶が欠席。以降、毎年欠席するようになる
(理由はこちらを参照されたい)。 - ^ 地上デジタル放送では、初の『特大号』であった。この年から東名阪(フジテレビ、関西テレビ、東海テレビ)にてデジタル放送が開始。ただし、当時は標準画質 (SDTV) による放送だった(ハイビジョン(HDTV)制作に切り替わるのは、2005年以降)。
- ^ 史上初の視聴率20%割れを記録。
- ^ この年から3時間枠に再度縮小(3時間枠第2期)。『紅白対抗!この人誰の初恋の人?クイズ』がこの年で終了。この年よりスタジオアルタがハイビジョン化。また、この年よりテレビ静岡でデジタル放送が開始され、4局でデジタル放送を実施。
- ^ この年から全国でデジタル放送が開始される。
- ^ 「クリスマスイブ」での放送は本年が最後。
- ^ 『フジテレビ開局50周年記念番組』として過去の放送28年間の秘蔵映像を放送した。
- ^ 地上波テレビのデジタル完全移行を翌年に控え、アナログ(NTSC)では、レターボックス放送となった。
- ^ 放送時間も史上最長となる5時間30分となる。この背景には、労働基準法により、Holidayレギュラーの鈴木福が20時までしか生出演できない事情も関係している。木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶は23時30分から生出演。港区台場のフジテレビ本社スタジオでの開催はこの年が最初。「年忘れ」での放送は本年が最後。
- ^ この放送回をもって、スタジオアルタ内の『特大号』は終了。テレビ大分では、同年12月30日の14:00 - 16:55(JST)に『笑っていいとも!年忘れ超特大号』に改題し、遅れネットを実施。
- ^ 『森田一義アワー 笑っていいとも!』放送31年半の集大成の特別番組。スタジオアルタで通常の最終回放送終了後、場所をフジテレビ本社スタジオに移し、31年半の放送を終了。テレビ宮崎では、当日24:54から。テレビ大分では、4月5日13:00からの遅れ放送。青森テレビは放送なし。
- ^ 番組放送開始30年目となる2012年のみ5時間30分。但し、「テレフォンショッキング2012」の間に『FNNニュース』を挟むことで19:00 - 21:00と21:00 - 23:54の2部構成。
- ^ 放送開始時刻が入る。8時、9時、2012年のみ18時半から
- ^ 初期の頃には「アメリカから来た」とも言っていた。なお、この牧師はタモリが中学生時代に身振り手振りや喋りが面白いからという理由で通っていた教会のその宣教師が元ネタとされている。
- ^ 1989年の説教初回のみ、本物の蝋燭で、タイトルコールと同時に吹き消していた。
- ^ 3人組の場合は、3人目はタモリの真後ろに立つ。
- ^ 2002年など一部の年は外国語の少年達による合唱。
- ^ 『クリスマス(イブ)特大号』でも『年忘れ特大号』でもなかった2009年もこのバージョンであった
- ^ 2005年は金ママコーラス隊による合唱があったためオルゴールバージョンではなく、合唱と同じオーケストラバージョンであった。
- ^ その際のBGMは『ウキウキwatching』のオルゴールバージョン
- ^ この時タモリは持っている新約聖書を開き、番組タイトルを「コリント人への手紙」の中に出てくる一文と称していた。2009年はタモリ神父が『笑っていいとも! 特・大・号!』と、コールすると、観客150人も『特・大・号!』と14代目少女隊と153人でコールした。末期はタモリが「行ってもいいかな?」と言い、観客が「いいとも!」とコールするいつもの流れとなっていた。2011年は「とりあえず、行ってみよう!」だった。
- ^ 一部の年ではフジテレビアナウンサー等による中継が入る
- ^ 1988年まではタモリと共に観賞するレギュラー陣は代表の1人。その中には当時のいいとも青年隊のチャイルズもいた。1989年のみレギュラー陣ではなく、当時のテレフォンアナウンサーが座っていた。
- ^ 二人の意向により、ものまねは披露しない。
- ^ マリエ・DAIGO・千原ジュニア。助演は斉藤、加藤、松尾翠、椿原慶子が務めた。
- ^ 佐々木希、柳原可奈子。助演は斉藤、加藤、平井理央が務めた。
- ^ ベッキー、指原莉乃、秋元才加。途中で大島優子と柏木由紀も登場。なお一昨年と昨年と異なり、オープニングアクター名義で披露した。
- ^ タカアンドトシ。本人からは当初AKB48での助演の予定であった。
- ^ 千原ジュニア、ローラ、木下優樹菜。
- ^ 指原莉乃、武井壮。
- ^ 千原ジュニア。助演は斉藤、三田、久代萌美、内田嶺衣奈が務めた。なお、斉藤のみテレフォンアナウンサーのOGである。
- ^ 武井壮、水曜日替わりレギュラー陣3組(パンサー・アルコ&ピース・ウエストランド)。
- ^ 『ものまね歌合戦』で木村拓哉が言うであろう開会の言葉で出演。
- ^ 本人が登場した。
- ^ 大島優子と柏木由紀がサプライズで出演。
- ^ a b 『SMAP×SMAP』で香取自身がコントで演じているキャラクター、鈴木愛菜夫から。
- ^ 『SMAP×SMAP』での通常の放送でやっているコントから始まった。
- ^ 途中からはいいとも準レギュラーのスギちゃん本人も登場。
- ^ ネタの1つとしてジュニアの兄の千原せいじが一瞬だけ登場。
- ^ 途中からふなっしー、ちっちゃいおっさん本人も登場。
- ^ 2014年3月26日放送分の特別企画『芸人だらけの水曜日!レギュラー大集合でネタ祭』にて再披露。
- ^ 『怪盗グルーシリーズ』の映画吹き替え版で主人公・グルー役を演じた関係から、この格好しかできなかったとの事。
- ^ 「キューティーハニー」、「愛のうた」の2曲。
- ^ 2013年11月27日放送分の水曜コーナー『水曜コメンタリー劇場 書き込んだ有名人は誰だ!』にて取り上げられた上地雄輔のブログ 2013年5月21日付「ブラジルAmazon」 からの引用。
- ^ 当時の月曜日コーナーだった、「奥さま勝ち抜き腕相撲」のスペシャル版として、女性レギュラー陣による腕相撲が行われた。
- ^ a b c 「いいとも!」が独自にテーマ別に調査した結果を紹介。
- ^ 当時木曜コーナーだった「撃突!たべるマッチ」のスペシャル版。テーマは年越しそば。
- ^ いいとも!レギュラー陣が女装し、誰が一番美しいかを決める。
- ^ 「いいとも!」が独自にテーマ別に調査した結果を紹介。
- ^ a b 「爆笑オールスター タモリンピック」のスペシャル版。
- ^ 「曜日対抗いいとも!選手権」のスペシャル版。
- ^ 当時金曜レギュラーの勝俣州和の父親が出演した
- ^ いいとも!レギュラー陣対抗戦で足相撲に挑戦する。
- ^ 「ニャニャニャ」でお題に出された事に答える。
- ^ 当時水曜日に「1人はエライ!」のコーナーがあるが木曜日の「わかっとる!」として編成
- ^ 「秘密のつながり」のスペシャル版。
- ^ 各曜日レギュラー陣がタモリの本当を見破る。
- ^ a b c 男性芸能人のゲストが女装し大型写真3枚を紹介するので、その写真を見て誰だかを当てる。
- ^ 「秘密のつながり」のスペシャル版。
- ^ 鶴瓶が深田恭子の私服を着用し中継で出演。深田はスタジオに登場
- ^ a b c d 秘密ゲストの関係者が登場し、5つのゲストに関するエピソードを紹介。そのエピソードを元にゲストをいいとも!レギュラー陣が当てる。
- ^ a b c 観客の女性100人にタモリを含むレギュラー陣とゲストが、テーマに関するアンケートをして100人から段々と順番に該当する人数を減らしていき、最終的に1桁人数に減らせていくコーナー。該当人数が0人の場合や前の人数より上の人数になる、もしくは前の人数と同じだとドボンとなる。
- ^ a b あるテーマの1位から10位までのランキングが出題。1位を当てずに2-10位内を当てる。曜日順位答えていき1位を当ててしまうと罰ゲームとしてセンブリ茶を飲まなければいけない。さらに2003年はポスターに目隠しされる。
- ^ a b 4人の芸能人の顔写真が各曜日解答者それぞれの前に並べられ、3つのヒントを聞いてそのヒントがあてはまらないと思った芸能人の顔写真を順番にゴミ箱に捨てていき、正解は誰かを当てる。
- ^ 知ってるようで知らないある世界の常識についてのクイズを各曜日が当てる。
- ^ 画面に出てくる言葉を噛まずに言う全曜日レギュラー陣34人が答える。連続正解するといいとも!レギュラー陣と客席に賞品獲得。いいとも!レギュラー陣は日本全国超豪華お取り寄せ商品、客席はいいとも特製グッズ詰め合わせセットが贈呈される。
- ^ 1-4番までの4人の芸能人がいいとも!レギュラー陣の背後に登場し、後ろを見ずに芸能人のオーラでタモリが質問する答えを参考にして何番の人が一流芸能人かを当てる曜日対抗戦。
- ^ 2006年に話題となった人物などの写真と最初の1文字が50音順に表示されるのでいいとも!レギュラー陣31人が順番に答えていく。31問全問正解すると客席に賞品、いいとも特製 めでたい紅白メロンパンがプレゼントされる。
- ^ a b あるテーマに関する1-10位までのランキングが登場、2006年度は月・火・水曜チーム、木・金曜チーム、2008年度は月・木・金曜日チーム、火・水曜日チームに分かれ、順位の数字を足していき合計21にする合計数が22以上になるとドボンで失格となる。
- ^ いいとも!レギュラー陣が実際に言われた「胸キュンフレーズ」(胸がトキメクフレーズ)を演技で再現、3人の女性レギュラー陣の内の誰が言われた胸キュンフレーズかを当てる。
- ^ 2007年度、話題になった人物の写真とヒントが表示、いいとも!レギュラー陣31人が順番に答えていく。3分(180秒)以内に31問全問正解できると客席に賞品。いいとも特製紅白もちがプレゼントされる。
- ^ 月・火・水曜チーム、木・金曜チームに分かれて、9位から1位までを順番に当てていくクイズ。正解すると続けて答える事が出来る。途中で1位を当ててしまったチームには「中国茶 苦丁茶」を飲む罰ゲームがあり、その時点で敗北となる。
- ^ 月曜レギュラーの香取慎吾がミルクセーキ500ml早飲みでギネス世界一に認定されるが、当日に火曜レギュラーのタカアンドトシのタカがすぐにギネス世界一となった。
- ^ いいとも!レギュラー陣の中から出題者1人を指名、その人に関する(エピソード)問題を指示され、その場で三択の答えを考え、出題する。
- ^ タモリを含んだ全曜日いいとも!レギュラー陣の「2010年度の運勢」を手相占いで徹底分析をし、ベスト10とワースト3を発表する。
- ^ 2010年度の「いいとも!マスコットキャラクター」を認定すべく各曜日レギュラー陣全員が描く曜日対抗戦で競う。絵はそれぞれ上・中・下の3段に別々にレギュラー陣1-2名が制限時間30秒で描き、最後にはその絵のキャッチコピーを考え、合体された絵の完成度を見て客席150名の得票によって優勝が決定される。その結果、月曜日チームが描いた『メルヘンタイガーちゃん』が優勝し、2010年度の『いいとも!マスコットキャラクター』に認定された。
- ^ 全曜日レギュラー陣の誰かの初恋の相手や元カレ・カノが登場するので、誰の相手なのかを曜日対抗戦で予想するコーナー。
- ^ 全曜日レギュラー陣を対象に事前に街に歩く人々や客席に対してあるアンケートを実施。ランキングを1-3位まで紹介するので、誰が1位なのかを予想するコーナー。
- ^ 全曜日レギュラー陣を対象に事前に「2011年私のビッグニュース」をテーマに書道をその場でしたためて、各曜日別に分けて全曜日レギュラー陣が文字で表現。5位から1位までを順番に判定し、最下位も選んで頂く。判定して頂くのは書道家の森大衛。
- ^ 総合司会の森田一義(タモリ)を含む全曜日レギュラー陣の名前が描かれた円状になったルーレットを代表してタモリが回し、そこで当たったレギュラー陣が強制的に「ドヤ」と思わせるような一発芸・技を披露する。
- ^ 『いいとも!NO.1レギュラーの座』をかけて、真剣勝負を行う。見事『NO.1レギュラー』に輝いたレギュラー陣1人には「純金製タモリストラップ」が贈呈される。頑張りが足りずに最下位になってしまった1人には、2013年1月の1ヶ月間、番組アシスタントの『noonboyz』と一緒に番組アシスタントを務める。『いいとも!NO.1レギュラー』を視聴者から「イマつぶ」で予想投票して抽選で「タモリストラップ」が貰える特典があった。
- ^ 寂しいクリスマスを過ごしてしまった、レギュラー陣の主に実家や家族のご自宅へ木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶「鶴瓶トナカイ」としてトナカイの恰好、西山喜久恵(フジテレビアナウンサー) は司会進行で「西山サンタ喜久恵」、サンタクロースの恰好で、佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー) は司会進行で「佐野サンタ瑞樹」、サンタクロースの恰好で3人がサプライズ訪問として出向き「出張100分の1アンケート」を実施。見事1人の数字が出れば「いいとも!特製高級おせち」がプレゼントされる。訪れた自宅は1軒目:ベッキー(木曜レギュラー)、2軒目:澤部佑(ハライチ)(火曜レギュラー)、3軒目:トシ(タカアンドトシ)(水曜レギュラー)を訪れた。3軒目のトシ(タカアンドトシ)は兄が単独で出演した。
- ^ 2012年『笑っていいとも!』の名珍場面集をランキングにして振り返る。
- ^ ルールは2011年版と同じで、生で制限時間120秒で全レギュラー陣30人が本気の書道対決を実施。字が一番上手いレギュラー陣を森大衛(書道家)が選考する。ベスト5とワーストのビリを発表。採点方法は、1位に100点、以下70点、50点、30点、20点が加算。逆に最下位は50点減点となる。
- ^ 指名されたレギュラー1人が写真の出来事が「2012年」か「NOT 2012年」かを手持ちの札で判断。正解すれば50点加算。不正解でわずか1回で消えた伝説の罰ゲーム「赤汁」を飲んでもらう。
- ^ 火曜日日替わりコーナー「嫁タレVSハライチ澤部 夢の炊き込みご飯 夢炊き屋」のスペシャル版。全曜日レギュラー陣29名で各自おいしいと思う炊き込みご飯のレシピ『アイデア炊き込みご飯』を考案し、事前に番組へ提出。それを基に実際に炊き込みご飯を作り、料理番組『アイアンシェフ』に出演中の和食の鉄人アイアンシェフ・黒木純が試食しランク付けを行いNO.1を決定する。ベスト3には100点、70点、50点が加算、ワースト3は-10点、-30点、-50点となる。
- ^ 『テレフォンショッキング名珍場面集』の後半部分で実施。いいとも!全曜日レギュラー陣が時間内にお題の金曜レギュラー草彅剛(SMAP)の似顔絵を書き、NO.1似顔絵王を決める。その上手さを審査してくれるのは、金子ナンペイ(イラストレーター)が判定。ベスト3には100点、70点、50点が加算。最下位が-50点。
- ^ 森田一義(タモリ)を含む全曜日レギュラー陣が本気でテーマ「子ども達に夢を与えるクリスマスカード」に関したイラストを作成。1番絵が上手いレギュラー陣を小学生100人がランキングして、決定するスペシャル企画。
- ^ レギュラーを務めた人からタモリへ最後の挨拶。
- ^ 2009年特大号放送当時。後に、衆議院議員を経て現在は再びタレント
- ^ 2009年特大号放送当時。現在は大阪市長
- ^ 20:00の『ジェネレーション天国』と21:00のドラマ『失恋ショコラティエ』は既に終了。20:54の『FNNレインボー発』は前日の3月30日をもって終了。22:54のミニ番組(関東地区は『Happiness is…!』)は休止。21:54のミニ番組(関東地区は『くいしん坊!万才』)と23:00の『テラスハウス』、23:30の『LIVE2014 ニュースJAPAN&すぽると!』は、それぞれ23:14、23:20、23:50に繰り下げた。なお、22:00の『SMAP×SMAP』は、翌週4月7日の21:00 - 23:18に差し替えとして、『SMAP×SMAP 春の超贅沢2時間越えスペシャル』を放送した。
- ^ 久保ミツロウによるタモリのイラストと共に「みなさま、32年間ありがとうございました。」という感謝のメッセージを綴ったもの[11]。
- ^ 同年10月11日公開の映画『ふしぎな岬の物語』(成島出監督)の撮影で訪れた千葉県・南房総市からの中継[12]。
- ^ タモリ×笑福亭鶴瓶×明石家さんま×とんねるず×ダウンタウン×ウッチャンナンチャン×爆笑問題×中居正広×ナインティナイン(先輩順)
- ^ MBSラジオ『ヤングタウン土曜日』2014年4月5日放送分より[13]。
- ^ 放送7年後の2021年4月4日に逝去。感謝の超特大号に出席した元レギュラーとしては最初の物故者となった[20]。
- ^ 以前はフジテレビバラエティ制作センター。
出典
- ^ 『朝日新聞』1987年12月28日付朝刊、20面、テレビ欄。
- ^ タモリ いいとも終了「まだピンと来ない」ラスト特大号13.7% スポニチアネックス2013年12月26日配信・同日閲覧
- ^ TOS年末年始番組表:'13 12月30日〜'14 1月5日
- ^ a b “笑っていいとも! : 最終回視聴率16.3% 特番は平均28.1%、最高33.4%”. MANTAN WEB (株式会社MANTAN). (2014年4月1日) 2014年9月8日閲覧。
- ^ 出演者の表記は2005年は説教の最初、2011年以降は歌った後に表示された。
- ^ いいとも!レギュラー陣が女装をして登場する。
- ^ “「笑っていいとも!」フィナーレにさんま、ウンナンら”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2014年3月24日) 2021年1月17日閲覧。
- ^ “「テレビ番組録画再生率」を初公開 トップは「ルーズヴェルト・ゲーム」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2014年7月15日) 2021年1月17日閲覧。
- ^ “笑っていいとも! 最終回、ヤフーがタモさん仕様に。番組スペシャル動画も”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2014年3月31日) 2014年3月31日閲覧。
- ^ “山手線にタモリの顔が描かれた「笑っていいとも!」ラッピング電車が登場 グランドフィナーレに向け番組外でも告知”. ねとらぼ (Itmedia). (2014年3月26日) 2021年2月23日閲覧。
- ^ “新宿アルタ地下に「笑っていいとも!」ラスト広告”. 新宿経済新聞 (みんなの経済新聞ネットワーク). (2014年3月25日) 2021年2月23日閲覧。
- ^ a b “笑っていいとも!:吉永小百合が中継で初登場 タモリ赤面”. MANTAN WEB (株式会社MANTAN). (2014年3月31日) 2021年1月22日閲覧。
- ^ a b “「いいとも!」大御所乱入劇は制作側の仕掛けだった 明石家さんまが舞台裏明かす”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2014年4月7日) 2021年3月30日閲覧。
- ^ “【いいとも!超特大号】前代未聞の共演実現 松本人志「ネットが荒れる~」と絶叫”. ORICON News (2014年3月31日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ “いいとも奇跡の共演、スタッフ動揺でカンペは「みんなで仲良く話す」、裏で各事務所の怒号”. Business Journal (2014年4月4日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ “【平成バラエティ名場面】1位は『いいとも!』フィナーレ夢の共演”. マイナビニュース. マイナビ (2019年4月14日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ “【いいとも!超特大号】タモリ、最後のあいさつ全文 視聴者に強く感謝”. ORICON News. オリコン (2014年3月31日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ 小倉久寛 (2014年4月1日). “今年の春”. 小倉さんの小部屋. サイバーエージェント. 2021年1月22日閲覧。
- ^ 9年後の2023年1月9日よりスタートしたぽかぽかの司会を相方の岩井勇気と務める事になる。
- ^ “泉ピン子、「納骨」涙で報告 橋田壽賀子さんと今治で“最後”の別れ”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2021年4月10日) 2021年4月20日閲覧。
- ^ いいとも夜特番28・1% 今年最高視聴率 日刊スポーツ、2014年4月2日22面
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