笑う犬 関連項目

笑う犬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 11:59 UTC 版)

関連項目

  • 宮藤官九郎(一部作品の脚本等)
  • 小須田和彦
  • LIFE!〜人生に捧げるコント〜

外部リンク

フジテレビ系列 水曜23時台前半枠
(本番組よりバラパラ水曜日)
前番組 番組名 次番組
LIVE'98 ニュースJAPAN
【20分繰り下げ、10分短縮】
笑う犬の生活
(1998年10月 - 1999年9月)
フジテレビ系列 日曜19:58 - 20:00枠
笑う犬の冒険

笑う犬の発見

笑う犬の情熱
(1999年11月 - 2003年9月)
※以上19:58 - 20:54
日曜特番
※19:58 - 20:54

ジャンクSPORTS
【火曜23時枠から移動】
フジテレビ系列 日曜20時台
ハッピーバースデー!

バレーボール
ワールドカップ中継ほか
笑う犬の冒険

笑う犬の発見

笑う犬の情熱
(1999年11月 - 2003年9月)
日曜特番

ジャンクSPORTS
フジテレビ系列 火曜20時台
笑う犬の太陽
(2003年10月 - 12月)

注釈

  1. ^ これを聞いた内村は男性4人と女性2人だと『夢で逢えたら』と比較されるとかなり意識した。
  2. ^ 当時ゲッソリ痩せ、かなり多忙だったと思われドラマ共演者からは「いつ寝ていつセリフを覚えているのか?」と言われていた。
  3. ^ ユウキについては出演コントもカットされている。
  4. ^ なお再放送第13回前半最後のコント「TRAFFIC JAM CAFE」が流れた後で「笑う犬で音楽コントといえばセンターマン」と内村が発言する場面では編集されずにそのまま放送されている。またエンディングでのメンバー同士でのフリートークでもセンターマン関連の話題が出ている回が存在するが、こちらも修正は加えられていない。
  5. ^ 内村曰く、コントの本番前に遠山が台本を読みながら「私にどうしろっていうの…?」や「言いなり、私は堀内君の言いなり…。」と漏らしていたという。
  6. ^ 南原が密かにジムで体を鍛えている・原田がコントで共演したストリッパーの女性の電話番号をADを使って聞き出そうとしたり、オフの日にその人の舞台を見に行ったりしている事など。
  7. ^ 本来すべきトレードマークの眼鏡をかけ忘れていたという失態を犯している。
  8. ^ 細木数子のパロディである
  9. ^ (笑)はフッフッフと読む。2回目は『火曜犬の劇場「マトリックス(笑)」』として放送。
  10. ^ 指摘文はオセロの中島が代読している。
  11. ^ 「女性用下着を着ているの誰だ?」(正解発表時にカメラがズームアウトし、全身が映し出される)「スタジオにいないのは誰だ?」(正解の一人は川の中にいる)など。
  12. ^ 『機関車ナーマス』では「みんなも信号はしっかりと守ろうね。」と言うようになる。
  13. ^ コールされた色と違う色の場合も含む。ただし、とコールされたときのダイダイはセーフとされた。
  14. ^ 『ナーマス』のTゾーは黒に対して『チン毛』、『ナーマス』のウーチーは『犯人』、『ハムえもん』のハムカツはピンクに対して『乳首』、『ハムえもん』のハムどんは『ウミ』・『』・『バッバカヤロー』・『バァー!』、『スター・ウォーズ』のジャンゴ(東野幸治)は茶色に対して『うんこ』と答えてしまい、3人ともアウトを食らっている(『ナーマス』のTゾーは「赤・赤・黒」に対し、『うんこ』と答えてアウトになったため、ナックが「うんこはアウトやろ!」と突っ込みを入れ、Tゾーが「あるじゃん黒い奴…」と抗議する場面も見られているほか、『ナーマス』のウーチーは「黒・黒・黄色」に対し、『犯人犯人ひまわり』と答えてアウトになったため、ナックに「ウーチー、何で犯人とか出すんだよ」と突っ込まれた。また、『ハムえもん』のハムカツは「ピンク・ピンク・ピンク」に対し、『乳首』と答えた際は『乳首の色は人それぞれなので×』という判定であった)。『スター・ウォーズ』のダースモールが『わき毛』や『胸毛』を答えた際には審議の結果、セーフとなった。
  15. ^ 言い方が異なっていて同じ意味の場合も含む。『ハムえもん』のハムカイヤは「ピンク・ピンク・ピンク」に対し、『ハートピーチ』と答えてアウト。
  16. ^ 1回目の『ハムえもんバカNo.1決定戦』ではハムゾーがハムえもんと進行役のベッキーに「3回負けたハムどん…」と勘違いされて「ハムどんじゃねぇよ、バカヤロー!何で俺が行かなきゃいけねえんだよ!!」と抗議するシーン(この時ベッキーは「ごめんね、なんとなく言いなれてた」と言いながら謝罪していた)も見られていた。
  17. ^ 3回目の放送で史上初の3回連続ミスをしたのはウーチーで、罰ゲームを食らった直後、「話したら、もう終わりです。」と低い声で言った。また、4回目の放送でTゾーが『雲・雲・黄色』 『雲・雲・緑』といつも色で答えてアウトになり、3回間違えたTゾーは大事故の罰ゲームを食らう直前に、「もう嫌だよぉ!!俺、もう本当にバカじゃねえか、おい!!」と抗議した際、「相変わらずバカだなぁ、バカだから弱いよTゾー。」とホリーに言われると、「もう嫌だよ!!」と叫んでいた。
  18. ^ 女性ゲストではハムたま役のさとう珠緒とハムカイヤ役のカイヤ2人だけだが、クロスケの餌食となったのはハムカイヤのみ。
  19. ^ 特にハムサコは、ハム彦と同様に『バカNo.1決定戦』に毎回召集させられており、ハムゾーやハムどんのように難しい問題を出題されたり、凡ミスすることが多かった。
  20. ^ 1回目の『ハムえもんバカNo.1決定戦』において、初代キング・オブ・バカハムスターとなったハムゾーは罰ゲームを食らう直前に、「チクショー、みんなバカなみたいな顔して!!この中で一番俺がバカなのか!!悔しいっ!!」と叫び、カラシ&コショウのWパンチのネコのクロスケに食べられる罰ゲームとなった(その際、突っ込む瞬間のリプレイが見られた。)ただし、ハムガッツは首を卵の殻の中に引っ込めることで顔面からしを回避した。
  21. ^ 他のメンバーと比べると信号確認ゲームを苦手としていたという事もあるが(特にハムゾー)、回が進むにつれてそれを逆手に取った番組スタッフが、2人に対して明らかに答えるのが難しい色や3つとも同じ色を集中して出題していた事も大きかった(例としてハムゾーには紫の3連発やの3連発やベージュの3連発や金(ゴールド)の3連発、ハムどんに至ってはアイボリーの3連発や小豆色の3連発というかなりの難問が出題された事もあり、いずれも答える事は出来なかった。特にハムどんは余りの難問に出された瞬間に呆れて思わず笑って何も言えず、直後にスタッフに対して文句を重ねていた)。この番組スタッフの嫌がらせとも取れる行為に対して、ハムどんは「明らかに上(スタッフ)の意図が見える」 「ハムゾーとハムどんには難しいのをあてている」 「信じらんない…、信じらんねぇ色だよ!アイボリーって、アイボリーってよぉ、象牙色だろ?なぁ?それ、三色出るか普通?考えろよ、考えて出せって話だよ!」 「今な、初めてだ、このテレビを観た人、このゲームの、なんか噂を聞いて観た人がだ、小豆色なんて言って今家族会議ですよ!家族会議ですよ、『小豆色ってなんだ?』と!えぇ!お前ら言えんのかよ?笑ってる奴らよ!『小豆色』がよ、いきなり出てこられてよぉ!1個にしとけっつう話だぁ!!『小豆色』『小豆色』なんだよ『小豆色』、『小豆色』、小豆じゃねぇーかよ!!」 「俺たちがよぉ、俺たちがよぉ頭良くなっちゃ駄目なのかよ!?なぁ!?」などとぼやく事が何度かあった。
  22. ^ その際にアクバーは「眼鏡がちょっとずれてるから直そうと思ったら、思いっきりずれたの」と言った。
  23. ^ このシリーズの初回の放送で最初にミスをしたのはチューバッカであり、C-3POは3回目の放送では罰ゲームを受けなかったが、2回ミスをしてリーチになっている。また、このコーナーではチューバッカとC-3POの2人も難しい問題を出題されてミスをすることが多くなった。
  24. ^ 原田とは二度と会いたくないという理由で証言VTRでは電話出演であった
  25. ^ この回ではイタコの女性に原田の生霊を降霊させている。
  26. ^ 現場には後輩のTIMらも同席していた
  27. ^ 上半身裸の状態で「ウォーターボーイズ!」と叫ぶだけのもの
  28. ^ この回ではゲストに織田無道が登場し、心霊写真としてこの一連の内容がパネルで紹介されている。
  29. ^ 『(それぞれに合った特徴)+森』の長老もしくは姫と呼ばれる。また、長老の中には前作『ハムえもん』にゲスト出演した人も中にいる。
  30. ^ この時には「○○・×× ×1回目」とテロップが映し出される
  31. ^ 他にもイモゾーがクミチョーの事を泣かしたり、フンスキーがクミチョーに対して言わされたと嘘をつく、でんでんが『オールチェンジ』のルールを守らなかったり、その後、姫(小倉優子)に逆らう、チクリンが仲間を裏切った(その事実を言い出したのはイモゾー)り、チクリンがおならをした(こちらも言い出したのはイモゾー)りするなどの悪い事をしたら、アウトにされたこともある。この時チクリンは初めてにして唯一二回アウトになり(上記のでんでんも二回アウトになっている)、他のペアも含めて初めて全員リーチになっている。
  32. ^ この時、音楽が鳴ると同時に『罰ゲーム決定! ○・××』とテロップが表示される。
  33. ^ 現、ビビる大木
  34. ^ 現、与座よしあき
  35. ^ 現、杉崎真宏
  36. ^ 現、大谷允保

出典

  1. ^ a b クイックジャパンvol.88(太田出版 ISBN 978-4-77-831207-7 )より
  2. ^ 「バラエティー 笑う犬の冒険 / 吉田正樹」『新・調査情報passingtime』第20号、東京放送、1999年11月1日、53頁、NDLJP:3479810/28 
  3. ^ https://web.archive.org/web/20051230072910/http://www.fujitv.co.jp/warauinu/
  4. ^ “【紅白】いきものがかり“集牧”ステージにミル姉登場 局の垣根越えたコラボに「懐かしい」”. ORICON NEWS. (2018年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2126787/full/ 2019年1月1日閲覧。 
  5. ^ 2001年10月14日放送分にて





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