登茂山
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交通
- 近鉄志摩線鵜方駅より、自動車で約30分[23]。夏期のみ路線バスが運行される[19]。
- 伊勢自動車道伊勢西ICから伊勢道路(三重県道32号伊勢磯部線)、国道167号・260号経由、自動車で約1時間10分[23]。
- 賢島から遊覧船を利用[7]。
脚注
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 24三重県』角川書店、昭和58年6月8日、1643pp.
- 議会広報特別委員会 編『しまし議会だより第17号』志摩市議会、2009年2月、26pp.
- 志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所『〜ともやま公園ガイドブック〜 志摩市ともやま公園 ともやまDE遊ぼう!!』志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所、2011年、13pp.
- 大王町史編さん委員会 編『大王町史』大王町、平成6年8月1日、1184pp.
- 淡野明彦(1986)"沿岸域におけるリゾート型観光地域の形成―三重県志摩郡浜島町迫子地区の事例―"人文地理(人文地理学会).38(1):7-25.
- 寺尾幸晃(1985)"先志摩台地と英虞湾をめぐる"三重地理学会 編『三重県の地理散歩』(荘人社、昭和60年1月20日、193p. ISBN 4-915597-02-4 ):135-139.
- 三重県観光連盟 監修『ふるさとの散歩道 (三重県)』国土地理協会、平成元年9月第4版、426pp.
関連項目
外部リンク
- ともやま公園事務所
- ともやま園地(公園を含む) - 伊勢志摩きらり千選(財団法人伊勢志摩国立公園協会)
- ^ 大王町史編さん委員会 編(1994):6ページ
- ^ “志摩市観光振興計画(案)”. 志摩市 (2015年2月). 2016年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月2日閲覧。
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編(1983):1425ページ
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編(1983):751ページ
- ^ 志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所(2011):1 - 4ページ
- ^ 大王町史編さん委員会 編(1994):557ページ
- ^ a b c d 志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所(2011):4ページ
- ^ a b c d e f 志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所(2011):1ページ
- ^ a b c d e 志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所(2011):3ページ
- ^ a b c d e f 志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所(2011):2ページ
- ^ 三重県観光連盟 監修(1989):344ページ
- ^ a b c d e 竹岡伸晃"--ふざけるな--雇用・能力開発機構の闇(4)"<ウェブ魚拓>夕刊フジ、2003年(2012年9月24日閲覧。)
- ^ 寺尾(1985):137ページ
- ^ 議会広報特別委員会 編(2009):7, 9ページ
- ^ 大王町史編さん委員会 編(1994):499ページ
- ^ 淡野(1986):16ページ
- ^ 大王町史編さん委員会 編(1994):499, 558ページ
- ^ 大王町史編さん委員会 編(1994):516, 558ページ
- ^ a b 大王町史編さん委員会 編(1994):516ページ
- ^ 大王町史編さん委員会 編(1994):500, 559ページ
- ^ a b “志摩自然学校3周年でシーカヤック・ヨット・ダイビング体験”. 伊勢志摩経済新聞 (2008年5月20日). 2012年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月23日閲覧。
- ^ 築山栄太郎"インターネット高校開校へ 阿児町、初認定が内定"<ウェブ魚拓>教育情報新聞、2004年3月17日付中日新聞記事より(2012年9月23日閲覧。)
- ^ a b 志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所(2011):12ページ
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