登山 登山に関する組織・団体

登山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 16:53 UTC 版)

登山(とざん、: mountain climbing, mountaineering, alpinism)は、に登ることに楽しみを求め、登ること自体を目的とすること[1]。そのようなスポーツ[1]


注釈

  1. ^ うっかりテントのポール(柱)をザックに入れ忘れて、山中で窮地に陥る登山者も多い。
  2. ^ 登山の楽しみのひとつでもあるので、若干量ならば嗜好品も持ってゆく登山者も多い。
  3. ^ ただし、複数のウェアにフードがついている場合は反って邪魔になることもある。レイヤリングの中で1着だけフード付きのウェアにすると解決できる。
  4. ^ アパレルメーカーによってはスキンウェアまたはドライレイヤーと称する場合もある。いずれの場合でも汗をベースレイヤーに吸収させる役割を持つ。[要出典]
  5. ^ 冬山用には中綿やフリースを組み合わせてミッドレイヤーとしての役割も合わせ持つアウターもある。[要出典]
  6. ^ 体力や装備、あるいは天気図に関する技能・知識や、高山植物応急処置の方法、テントの設営技術等を、審査員がそれらの達成度を採点し、高校ごとに順位を決定する。隊列に遅れず登頂を目指すのも体力点として高得点ではあるが、他にもマナーや態度、知識や服装にも気を遣う必要がある。
  7. ^ 3〜4日間をテントで過ごし、食事も寝床もすべて自分達で持ち歩き準備しなければならない登山競技は、インターハイにおいては最も厳しい競技のひとつである。
  8. ^ 地方大会では実力の優劣をはっきりとさせるために重量規制があり、現段階では4人で60kgという規定がある。その60kg以外に、飲料として使用する、ケガの治療などとして使用するために綺麗な水なども要するため、実質70kgにも75kgにも及ぶことなどが多々あるという。
  9. ^ 厳密に言えば登山とトレッキング、ハイキング、ワンダーフォーゲルには細かい差異があるが、山岳での野外活動という点で共通している。
  10. ^ ナイロンザイル事件を参照。
  11. ^ 「行事」も「人事」も、ここでは、人間が行う事柄を指す。
  12. ^ ある主要な季語について別表現と位置付けされる季語を、親子の関係になぞらえて、親季語に対する「子季語」という。「傍題」ともいうが、傍題は本来「季題」の対義語である。なお、子季語の季節と分類は親季語に準ずる。

出典

  1. ^ ただしアルピニズムという語が生まれたのは19世紀後半であるとされている[4][6]
  2. ^ モーセシナイ山から十戒を授かり、神との契約関係に入ったとされる(平凡社 2011, p. 265)[7]
  3. ^ 山が美の対象として認識されるようになったのはルネサンス時代からであるとされる(平凡社 2011, p. 266)。
  4. ^ 翌年にはソシュール自身も登頂に成功した(平凡社 2011, p. 266)。
  5. ^ 羽根田治『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 (平凡社、2010年)は、近代登山以降という尺度で見た場合という観点からとして、この大正期から昭和初期、戦争によって下火になるまでの間のブームを、第1次登山ブームと呼んでいる(羽根田 2010, pp. 18, 25)。
  6. ^ 東久邇宮稔彦王秩父宮雍仁親王が登山に親しんだ(羽根田 2010, pp. 18, 19)。
  7. ^ 1925年(大正14年)長野県制定の登山者休泊所及案内者取締規則により山案内人の公的な資格認定が始まり、その流れは1953年(昭和28年)の長野県観光案内業条例に引き継がれた。この条例の資格を受けた者は、2001年(平成13年)は579人(菊地 2003, pp. 178–180)。
  8. ^ 登山者は非国民と呼ばれるなどの時代情勢になった(羽根田 2010, p. 25)。
  9. ^ アンナプルナはフランス隊による「人類初」の8000メートル峰登頂、エベレストはイギリス隊のエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイによる世界最高峰初登頂、マナスルの初登頂は槇有恒率いる日本山岳会隊の今西壽雄とシェルパのギャルツェン・ノルブによるもの。
  10. ^ 谷川岳の遭難死者数は2008年(平成20年)までに792人であり、「世界でいちばん遭難死者が多い山」としてギネス世界記録に認定されているという(羽根田 2010, pp. 32–35)。
  11. ^ 羽根田治『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 (平凡社、2010年)は、近代登山以降という尺度で見た場合という観点からとして、このブームを第2次登山ブームと呼んでいる(羽根田 2010, pp. 29–30, 39)。同書によれば、一般的には、このブームを第1次登山ブームと呼ぶ場合が多いという(羽根田 2010, pp. 18)。
  12. ^ 「旅行会社のパック旅行のような[47]」形態のツアー登山の先駆けは、1970年代末頃と考えられる(羽根田 2010, pp. 224–227)。
  13. ^ 2007年(平成19年)日本アルパイン・ガイド協会が日本山岳ガイド協会を脱会、2010年(平成22年)1月現在、山岳ガイドの資格認定を行う全国的な団体は2団体となっている(羽根田 2010, pp. 236–238)。
  14. ^ メンバーの体力・技術・経験からパーティの能力を考え、それに適合した山を選ぶ(平凡社 2011, p. 267)。
  15. ^ 極地法と反対に、少人数でメンバー交代をせず、行動開始地点から短期間で一挙に目的地に達する方法をラッシュタクティクスという[50][51]
  16. ^ 尾根をつたい、いくつもの山頂を歩いてゆくこと[58]
  17. ^ 「高山病」の発症リスクは体力の有無とは関係なく、また、高齢者より若い人に多く発症する症候群である[70]
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