痛車とは?

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痛車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/20 01:16 UTC 版)

痛車(いたしゃ,つうしゃ)とは、車体に漫画アニメゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車[1][2][3][4]。いわゆるおたく文化から発祥し[5]、アニメやゲームに対する個人のファン活動の一環として行われているもので[3][6]、作中に登場するヒロインなどといった美少女キャラクターなどを[7][5]モチーフとしたものが代表的である。萌車(もえしゃ)とも呼ばれる[1][8]


  1. ^ a b c 痛車&萌車総合展示会 あうとさろーねレポート”. J.D.M.OPTION (2007年9月). 2011年5月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h “フェラーリも萌える「痛車」ビジネス”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2008年11月17日). オリジナルの2009年5月23日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090523174414/http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081117/biz0811170842000-n1.htm 2010年12月23日閲覧。 
  3. ^ a b c 痛車グラフィックス公式サイト web トップページ”. 芸文社. 2009年6月24日閲覧。
  4. ^ “羽後あきたおばこに“萌え〜” 米袋にイラスト…全国の若者から予約殺到”. iza (産業経済新聞社). (2008年9月26日). オリジナルの2009年2月2日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090202065914/http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/181659/ 2008年12月20日閲覧。 
  5. ^ a b c d e “痛車写真蔵…痛Gふぇすた in お台場 詳報”. Response.jp (株式会社イード). (2008年11月28日). http://response.jp/article/2008/11/28/117091.html 2010年12月23日閲覧。 
  6. ^ a b c 藤山哲人 (2007年1月3日). “【年始特別企画】国民よ! 辞書を修正せよ! “イタ車”ならぬ“痛車”大集合!(2006大晦日 PART1)”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2010年12月23日閲覧。
  7. ^ a b c d “美少女キャラ車体に描く 「痛車」が20代前半に大うけ”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2008年4月6日). http://www.j-cast.com/2008/04/06018429.html?p=all 2010年12月24日閲覧。 
  8. ^ 中村信博 (2010年7月16日). “痛車総数1000台! 痛車イベント「萌ミ2010」レポ【前編】”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2010年12月23日閲覧。
  9. ^ “即完売!「けいおん!」痛車のオリジナルプラモデル&限定品が再販決定!”. シネマトゥデイ (ウエルバ). (2010年12月22日). http://www.cinematoday.jp/page/N0029206 2010年12月23日閲覧。 
  10. ^ 『オタクのことが面白いほどわかる本』榎本秋(編)、中経出版、2009年6月5日、第1刷、180,183頁。ISBN 978-4-8061-3358-2
  11. ^ 末岡大祐 (2009年7月23日). “痛車で街興し! 萌フェスで鷲宮が萌えた!”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2010年12月28日閲覧。
  12. ^ 中村信博 (2010年8月30日). “これぞオタクツーリズム! 聖地巡礼木崎湖の旅”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2010年12月28日閲覧。
  13. ^ 藤山哲人 (2008年1月1日). “愛があれば乗れる! 愛があれば貼れる! 究極の痛車 in コミケ73【1痛目】”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2010年12月28日閲覧。
  14. ^ 藤山哲人 (2008年5月9日). “富士スピードウェイに痛車がっ! 世界一痛いカーイベント!【第1痛】”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2011年5月28日閲覧。
  15. ^ a b “らき☆すたの痛車プラモが出るぞ”. ITmedia NEWS (ITmedia). (2008年6月11日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/11/news084.html 2011年5月27日閲覧。 
  16. ^ a b “初音ミク痛車、もっと“痛く”なって「SUPER GT」へ”. ITmedia NEWS (ITmedia). (2008年8月20日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/20/news107.html 2010年12月23日閲覧。 
  17. ^ 佐藤和也 (2010年12月28日). “「ドリームクラブ ZERO」1月の東京・大阪体験会&グッズ配布イベント日程を発表--東京オートサロンにも痛車を展示”. GameSpot Japan. 朝日インタラクティブ. 2010年12月28日閲覧。
  18. ^ a b 藤山哲人 (2009年8月3日). “特集 痛車も痛単車も痛チャリも! 1000台集結の「萌ミ2009!」”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2010年12月23日閲覧。
  19. ^ 太田 (2009年3月26日). “CLANNAD仕様のNゲージ電車が発売! 御坂姉妹は2体セットでお得感たっぷり!”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2012年1月8日閲覧。
  20. ^ 小野坂怜 (2011年8月22日). “京阪電車大津線で「けいおん!」の痛電車が出発進行!”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2012年1月8日閲覧。
  21. ^ 河村成浩 (2009年1月2日). “痛車:ガンダムがないのは「萌えないから」 オーナーに聞く人気の秘密”. まんたんウェブ (毎日新聞社). オリジナルの2009年1月8日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090108051206/http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090102mog00m200010000c.html 2011年9月3日閲覧。 
  22. ^ akiba (2009年10月4日). “「痛リムジン」降臨、「いやらシーマ」戴冠! 痛車イベント「第2回 痛Gふぇすた」開催”. アキバ総研. カカクコム. 2011年1月4日閲覧。
  23. ^ darkhorse_logc (2010年3月23日). “「萌え博2010」で見かけたステキな痛車たち【ゲーム・その他編】”. GIGAZINE. 2011年1月4日閲覧。
  24. ^ 藤山哲人 (2010年1月4日). “華麗なる痛車!妄想と夢と嫁の重量過積載!【2痛目】”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2010年12月28日閲覧。
  25. ^ 奈良市 (2015年4月8日). “屋外広告物 Q&A”. 奈良市役所. 2015年4月8日閲覧。
  26. ^ OPTION2 2009年1月号 106-107ページ 本ページでは「馬力自慢の怪物痛車TOP3」の1台として紹介されていた(残りの2台は700ps仕様のBNR32 GT-R、RB30換装で800ps仕様のR33スカイライン)。シーマの愛称に関しては痛車グラフィックス Vol.10に記述あり。
  27. ^ a b 川口盛之助、2010年、「「What」も「How」も顧客にオープン」、『クラウドものづくり』(2010年冬号(『日経ものづくり』2010年12月号付録))、日経BP pp. pp.34-38
  28. ^ 具体的にはカローラ/スプリンターサニーコロナ/カリーナブルーバードなどのCセグメント車で趣味性の低い実用モデル。もっとも、この手の車両もある程度旧くなってくると旧車趣味の対象となっている現状はある。
  29. ^ 痛車グラフィックス」Ver.12の付録「第5回 痛Gふぇすたinお台場 COLLECTION BOOK」に掲載されている。
  30. ^ 奈良市 (2015年4月8日). “屋外広告物 Q&A”. 奈良市役所. 2015年4月8日閲覧。
  31. ^ OPTION2誌、パーキングオートサロンに掲載されている。
  32. ^ a b “鹿坊くん、Ferrari F430 spiderを痛車にして都内暴走?”. BARKS (ITmedia). (2008年11月8日). http://www.barks.jp/news/?id=1000044682 2011年5月28日閲覧。 
  33. ^ a b “せんとくんの兄「鹿坊くん」痛フェラーリに乗り込み、痛Gふぇすたに出現予定!”. リッスンジャパン. (2008年11月8日). http://listen.jp/store/musicnews_25333_all.htm 2010年12月23日閲覧。 
  34. ^ a b “お台場に痛車、痛単車、痛チャリが500台が集結!”. Car@nifty (ニフティ). (2008年11月11日). http://car.nifty.com/cs/catalog/car_2/catalog_081111180116_1.htm 2011年5月28日閲覧。 
  35. ^ 伊藤真広 (2008年2月20日). “痛車 in 台北! 世界は痛車に毒されはじめた……”. ascii.jp. アスキー・メディアワークス. 2011年5月28日閲覧。
  36. ^ アニメ関連の塗装車としてはこれ以前に『マッハGO!GO!GO!』の「マッハ号」が2002年の全日本GT選手権からGT300で参戦しているほか、2007年にはSUPER GTでKRAFTが第5戦以降『機動戦士ガンダム00』とのタイアップでガンダムエクシアをモチーフとしたカラーリングのレクサス・SC430をGT500で走らせている。
  37. ^ レース以外の走行を含む場合、「トヨタモータースポーツフェスティバル2010」でエヴァンゲリオンレーシング(FN09・RV8K)はフォーミュラカー初。
  38. ^ 愛車をWEBで自慢しちゃおう! ドレスアップコンテスト!!”. レーシングRPG ドリフトシティ・ブースト 公式サイト. アラリオ (2008年3月25日). 2008年6月18日閲覧。
  39. ^ 濱健幸 (2007年12月27日). “青島文化教材が痛車のプラモを発売、車種とキャラは”. カービュー. 2008年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年12月28日閲覧。
  40. ^ 衝撃のアオシマ 1/24プラモ“涼宮ハルヒの痛車”写真到着&予約開始!”. GA Graphic. ソフトバンククリエイティブ (2007年11月30日). 2011年5月27日閲覧。
  41. ^ もはや“痛快”! アオシマ痛車プラモ第2弾は「ToHeart2」のAE86”. GA Graphic. ソフトバンククリエイティブ (2008年3月3日). 2011年5月27日閲覧。
  42. ^ 商標登録番号:第5145997号、出願番号:商標出願2007-124323、読み方は「イタシャ」「ツーシャ」で登録されている。




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