男鹿島 概説

男鹿島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 16:13 UTC 版)

概説

兵庫県姫路市に属する。かつては飾磨郡家島町に属していたが、2006年3月27日に家島町が姫路市と合併したことに伴い姫路市の一部となった。人口は約20人。島全体が花崗岩で成っており、石材搬出を主産業とする。また、夏には釣り客やキャンプで賑わう。

島名は、現在の姫路市飾磨区付近に生息していた雌雄の鹿のうち、牡鹿がこの島へ渡ってきたという伝承による[1]。本土の飾磨区側にはこれに対応する妻鹿という地名がある。そもそも「飾磨」という地名自体が、鹿がいたことに由来するものである。

なお、秋田県男鹿市にある一等三角点も「男鹿島」と書くが、こちらは「おがしま」と読む。

施設

  • 姫路市立男鹿小学校
1988年(昭和63年)3月休校、児童は家島小学校へ通学。2006年(平成18年)9月 廃校[2]

名所旧跡

交通

姫路港から坊勢島へ向かうフェリー、坊勢輝汽船のうち、男鹿島を通過する便(週3便)、もしくはチャーター船で上陸できる[3]。島内には公共交通機関はない。

脚注

[脚注の使い方]

外部リンク


  1. ^ 男鹿島のご紹介”. 姫路市. 2017年2月5日閲覧。
  2. ^ 姫路市立家島小学校「家島小学校の歴史」”. 姫路市. 2017年2月5日閲覧。
  3. ^ 坊勢輝汽船株式会社”. bouzehikarikisen.moo.jp. 2020年8月28日閲覧。


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