猫ちぐらとは?

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猫ちぐら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/21 14:42 UTC 版)

猫ちぐら(ねこちぐら)、猫つぐら(ねこつぐら)とは、新潟県および長野県産の稲わらを編んで作った猫用の寝床の一種。新潟県関川村秋山郷(新潟県津南町と長野県栄村)、新潟県長岡市小国[1]山古志[2]、新潟県出雲崎町[3]民芸品である。関川村および長岡市山古志、出雲崎町[3]では「猫ちぐら」と呼び、秋山郷および長岡市小国では「猫つぐら」と呼ぶ。




注釈

  1. ^ 一般的に、紙紐の材料として古紙が使われている。古紙利用率の高い日本では、ポリアクリルアミドを主成分とする乾燥紙力増強剤を使って強度を補完することが広く行われている。ポリアクリルアミドは、製紙用の乾燥紙力増強剤の他に、塗料原油の三次回収助剤、廃水処理用の凝集剤にも用いられる。
  2. ^ 主に重包装用途(例:セメント運搬用の紙袋)やクラフト粘着テープなどに使用される。木材チップを薬品(苛性ソーダ)で煮て、木材中の繊維を取り出し製造されたクラフトチップを原料としている。

出典

  1. ^ マロンが広告に一役 市役所売店で猫つぐらを販売 - 森民夫のほっと一息”. 森民夫 (2009年12月28日). 2016年7月12日閲覧。
  2. ^ 春来たり せっせと猫ちぐら作り 長岡山古志”. 新潟日報 (2018年3月15日). 2018年7月20日閲覧。
  3. ^ a b “いずも雑貨 良い物見つけた! 猫ちぐら 猫ちぐら工房げん” (PDF), 広報いずもざき (出雲崎町) (2016年11月8日号): 13頁, (2016-11-08), https://www.town.izumozaki.niigata.jp/_files/00020787/koho2016_1108_No498.pdf 
  4. ^ a b 『しあわせ猫ちぐら-猫と人とふるさとの写真帖 越後せきかわで、こんだニャンコと人におだよ。』 五月書房“猫ちぐら”編集部編、新潟県関川村・猫ちぐらの会監修、五月書房、2010年7月。ISBN 978-4-7727-0485-4
  5. ^ a b c 猫も満足 人の心癒やす技”. 新潟文化物語. file-73 雪国の手仕事 温かさあふれる手仕事. 新潟県. 2018年7月20日閲覧。
  6. ^ 狭くて暗い場所が好き~不思議な行動に現れる猫の本能や習性を知る”. 2017年12月25日閲覧。
  7. ^ a b c 猫ちぐらについて。新潟県関川村の名産品・伝統民芸品・工芸品「猫ちぐら」です。”. 2017年12月25日閲覧。
  8. ^ 平滝郵便局”. 日本郵便 (2014年10月1日). 2018年7月21日閲覧。
  9. ^ 坂本葵 (2018-01-29). 猫の浮世絵 「江戸の猫七変化」の巻. アドレナライズ. 
  10. ^ 関川村猫ちぐらの会”. 2017年12月25日閲覧。


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