狛江市 地域

狛江市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/09 02:48 UTC 版)

地域

全部で11つのが存在する。大まかに分けると小田急小田原線以北を北部、以南を南部と分けることができる。南部は道路が入り組み、また畑などが多いのに対し、北部は道路が比較的整っているほか商業施設も充実し、少なからず南北で差が生まれている。これはかつて南部が宅地開発されることが想定されていなかった点や、小田急小田原線の高架化以前は、北部と南部が踏切で分断され移動が不便であったことなどに由来する[85]

町名

狛江市では、全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。全ての町丁は設置と同時に住居表示が実施された。

狛江市役所管内(51町丁)
町名 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名
和泉本町いずみほんちょう一丁目 1979年10月1日 1979年10月1日 小足立の全部並びに和泉の一部
和泉本町二丁目 1979年10月1日 1979年10月1日 小足立の全部並びに和泉の一部
和泉本町三丁目 1979年10月1日 1979年10月1日 小足立の全部並びに和泉の一部
和泉本町四丁目 1979年10月1日 1979年10月1日 小足立の全部並びに和泉の一部
中和泉なかいずみ一丁目 1980年12月1日 1980年12月1日 和泉の一部
中和泉二丁目 1980年12月1日 1980年12月1日 和泉の一部
中和泉三丁目 1980年12月1日 1980年12月1日 和泉の一部
中和泉四丁目 1980年12月1日 1980年12月1日 和泉の一部
中和泉五丁目 1980年12月1日 1980年12月1日 和泉の一部
西和泉にしいずみ一丁目 1980年12月1日 1980年12月1日 和泉の一部
西和泉二丁目 1980年12月1日 1980年12月1日 和泉の一部
元和泉もといずみ一丁目 1981年11月1日 1981年11月1日 和泉の一部
元和泉二丁目 1981年11月1日 1981年11月1日 和泉の一部
元和泉三丁目 1981年11月1日 1981年11月1日 和泉の一部
東和泉ひがしいずみ一丁目 1981年11月1日 1981年11月1日 和泉の一部
東和泉二丁目 1981年11月1日 1981年11月1日 和泉の一部
東和泉三丁目 1981年11月1日 1981年11月1日 和泉の一部
東和泉四丁目 1981年11月1日 1981年11月1日 和泉の一部
猪方いのがた一丁目 1982年11月1日 1982年11月1日 猪方、駒井の各一部
猪方二丁目 1982年11月1日 1982年11月1日 猪方、駒井の各一部
猪方三丁目 1982年11月1日 1982年11月1日 猪方、駒井の各一部
猪方四丁目 1982年11月1日 1982年11月1日 猪方、駒井の各一部
駒井町こまいまち一丁目 1982年11月1日 1982年11月1日 宿河原の全部並びに駒井、猪方の各一部
駒井町二丁目 1982年11月1日 1982年11月1日 宿河原の全部並びに駒井、猪方の各一部
駒井町三丁目 1982年11月1日 1982年11月1日 宿河原の全部並びに駒井、猪方の各一部
岩戸南いわどみなみ一丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
岩戸南二丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
岩戸南三丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
岩戸南四丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
岩戸北いわどきた一丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
岩戸北二丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
岩戸北三丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
岩戸北四丁目 1975年1月1日 1975年1月1日
東野川ひがしのがわ一丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
東野川二丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
東野川三丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
東野川四丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
西野川にしのがわ一丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
西野川二丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
西野川三丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
西野川四丁目 1977年8月1日 1977年8月1日
狛江村の地図(1938年)

和泉地域

和泉地域は、和泉だけで市域の半分を占めるため、住居表示実施時に和泉本町・中和泉・西和泉・元和泉・東和泉の5つの町に分割された[192][193]。和泉地域は歴史的にも特に大きな規模を誇るが、特にかつて役場が存在した和泉本町が現在でも狛江市の中心として機能する。旧和泉村。 『武蔵名勝図会』には、和泉はかつて「出水」と書かれたとの記述があり、弁財天池などに代表される湧水が語源になっていると考えられている[194]

  • 和泉本町(いずみほんちょう)
    市中央部。1979年10月1日設置。一丁目から四丁目まで存在。
    南には市役所が位置し、行政の中心地となっている[193]。北には慈恵第三病院と都営狛江団地が位置する。現在グランドメゾン狛江が建っている場所には東京航空計器の工場があり、取り壊し時に和泉式土器が発掘された[34]
  • 中和泉(なかいずみ)
    市西部。1980年12月1日設置。一丁目から五丁目まで存在。
    住宅地が広がる。和泉本町とは違い一戸建ての家が多い。南部には和泉の鎮守である伊豆美神社が位置する。過去には市内でも観光地として栄え、特に玉翠園や玉川碑などである[195]。玉翠園は高級料亭で、鮎料理などを提供していた[195]
  • 西和泉(にしいずみ)
    市西部。根川の西。1980年12月1日設置。一丁目と二丁目が存在。
    多摩川住宅の狛江市部分に一致する、市内最小の町である。この地域の人口は全て多摩川住宅に住む住民である。
    かつては狛江村成立前に和泉村と合併した上野村であった[196]。この地域は千町耕地と呼ばれ、多摩川住宅が建設されるまではただの沼地で、神社は疎か人家すら存在せず、水田が広がるのみだった[197]
    多摩川住宅の建設により狛江市立狛江第四小学校が開校し「飛行機型校舎」で親しまれた[198]。現在は統廃合により消滅し、残る体育館と校庭は「西和泉体育施設」として利用されている[199]
    令和元年東日本台風接近時には根川が氾濫し、一帯が浸水した[176]
  • 元和泉(もといずみ)
    市西部。1981年11月1日設置。一丁目から三丁目が存在。
    都道114号以西はかつて和泉多摩川緑地として整備されることが決定されていた地域で、現在も公園や空地などが多い。一帯を東京都立和泉多摩川緑地公園として整備する計画がある[200]。以東は主に住宅地が広がるが、狛江駅前として商業が発展する。前述の空地や狛江弁財天池特別緑地保全地区、泉龍寺などが集まり、比較的緑の多い町である。また西域は一部多摩川南部の河川敷にかかる。
  • 東和泉(ひがしいずみ)
    小田急線沿線地域。1981年11月1日設置。一丁目から四丁目が存在。
    狛江駅と和泉多摩川駅の両方が所在し、狛江駅南口や和泉多摩川商店街を擁す、商業が発展する地域である。この町の北東部に位置する狛江三叉路交差点は、かつて銀行町と呼ばれていた[201]。その名は1899年にこの地に設立された旭貯金銀行や1908年に移転した勧業貯蓄銀行に由来する[202]。銀行の移転以前はこの地は駄倉弐ツ塚と呼ばれていたが、銀行が設立されると商店街が形成され、矢田部米店や蕎麦屋の高麗屋など、現在にも残る店が多く開業した[203]。商店街は1913年に銀行がなくなった後も拡大を続け、洋食屋も開業した[204]。のち、昭和になるとこの辺りは狛江銀座と呼ばれることが多くなり、今に至る[203]

猪方地域

  • 猪方(いのがた)
    市南部、多摩川沿い。1982年11月1日設置。一丁目から四丁目まで存在。旧猪方村。
    住居表示実施前後で唯一、町名が変更されなかった[192]。普通「いのがた」と読むが、「いかた」「いのかた」とも呼ばれる。また過去には「猪ノ方」とも表記されたことがわかっているが[13][205]、猪方の由来は不詳である[206]
    前原塚古墳や猪方小川塚古墳に代表される古墳が多く残る地域である[207]。また、多摩川に近いことから水害に度々悩まされている。近代だけでも堤防は6回以上決壊し多大な被害が出た[208]
    かつての小字に、久保・前下・中村・天神森・水神下・前原下・中河原・道下・大河原があった[209]。大正時代には半縄(はんなわ)という地名もあったとされるが、昭和には見られなくなっている[209]。鎮守は白幡菅原神社で、中河原に位置する。
    農業が盛んであるが、昭和初期には多摩川の砂利採掘でも栄えた。そのため各地に砂利穴と呼ばれる穴ができたが、砂利採掘の禁止後には埋め立てられ住宅地となった[210]

駒井地域

  • 駒井町(こまいまち)
    市南東部、多摩川沿い。1982年11月1日設置。一丁目から三丁目まで存在。旧駒井村。
    「狛江」は「駒井」が変化したものとも言われる[13]。狛江村発足時も「駒井」のみの地名だったが、狛江と聞き間違えやすいことから、住居表示実施時に「町」が付いた。三丁目の多摩川沿いの地区はかつて宿河原に属していたが、多摩川の氾濫による流域変更に伴い1912年に編入されたという歴史をもつ[211][192]。かつては駒井宿河原とも呼ばれたが、現在は宿河原という地名はなく[211]、町域内の宿河原稲荷神社に旧地名が唯一残る。
    かつての小字に、本村・上村中・下村中・南河原・供養塚・十一耕地があった。このうち本村に鎮守日枝神社がある[212]
    農業で栄えていたが、現在では市街地化が進んでいる。また明治時代ごろから養蚕も盛んに行われていたが、大正期には衰退した[213]。その後は多摩川梨の栽培が行われていたが、こちらも1960年ごろから衰退し、現在果樹園は存在しない[214]

岩戸地域

岩戸地域のみで市域の約2割の面積を占める[215]。そのため住居表示実施時に世田谷通りを境に南北に分けられた。東側で世田谷区喜多見に接する[216]。旧岩戸村。

  • 岩戸北(いわどきた)
    市北東部。1975年1月1日設置。一丁目から四丁目まで存在。
    世田谷区喜多見に接し喜多見駅に近いため、一部地区では第三次産業の発展が見られる。町の中央を貫く松場通り周辺は二の橋通り商店街に付随する商店の集合体として賑わう。松場通りは狭隘路のため将来的に拡幅される予定である[217]。この道路に接続する一中通りは電力中央研究所が面していて、この研究所の敷地は岩戸北の面積の1割ほどを占める。
    かつての小字に、三嶋・松場・宿屋敷などがあった[218]慶岸寺が南に位置する[219]
    ソバの栽培が特に盛んだった[219]
  • 岩戸南(いわどみなみ)
    市南東部。1975年1月1日設置。一丁目から四丁目まで存在。
    昭和時代中期まではこの町を貫くように清水川が流れていた[220]。埋め立てられた後は地上部分が岩戸川緑道として整備されている。また、世田谷通りの南側一帯に広がる緑地帯はかつての六郷用水の名残である[220]。六郷用水に架かっていた橋に「一の橋」「二の橋」があり、交差点名やバス停留所名、商店街の名称として残されている。
    二丁目にはニトリの大型の郊外型店舗が位置し、その南に事業所や工場が集まる地域がある[221]
    かつての小字に、駄倉・古屋敷・相之原・堀上・稲荷森・平川戸などがある[218]。江戸時代に見られた他の地名には、五軒屋・長トロなどがあった[218]。岩戸南には岩戸村の鎮守であった岩戸八幡神社があり、その西には明静院が位置する。

野川地域

東野川と西野川を指す地名。またかつての地名である覚東と小足立の2つを合わせて覚東地域(がくとう)とも呼ばれる[222]

  • 小足立 - 由来は不詳である。野川の水を用水とした畑作が盛んだった。かつての小字に、前原・三長(みつおさ)・箕輪田(みのわだ)などがあった。
  • 覚東 - 室町時代は「学童村」と書かれたとされるが、江戸時代の初期にはすでに覚東と書かれるようになったとされる。そうなった経緯はわかっていない[223]。小足立と同じように畑作が盛んだった。バス停留所名として現在も残されている。

この2つの地域は交互に位置し、西から小足立(上小足立)・覚東(上覚東)・小足立(下小足立)・覚東(下覚東)という配置だった。複雑な地区となっていたため、1977年8月1日の住居表示を機に、町名を「野川」に改めるとともに、松原通りを境に東西に分け簡略化された。2つの地域の合併に伴う、町名変更時に実施された新町名決定の住民アンケートに示された選択肢は、「小覚町」「緑町」「野川」「富士見町」であった[192]

  • 東野川(ひがしのがわ)
    市北部の東寄り。1977年8月1日設置。一丁目から四丁目まで存在。
    西部に千手院が位置する。道路は非常に入り組んでいる。
  • 西野川(にしのがわ)
    市北部の西寄り。1977年8月1日設置。一丁目から四丁目まで存在。
    町域を八幡通りが貫く。南西部には前原公園や愛光女子学園が位置する。また中央には小足立の鎮守である小足立八幡神社が鎮座するほか、覚東の子之三島神社も北東部に鎮座している。

主な集合住宅

  • 多摩川住宅
  • 神代団地
  • 都営狛江団地
  • 都営東野川二丁目アパート
  • 豊栄狛江マンション
  • 狛江ハイタウン
  • グランノア和泉多摩川
  • 狛江セントラルハイツ
  • パークハイム狛江
  • 狛江コーポラス
  • フォルスコート狛江
  • グランドメゾン狛江
  • リーフィアレジデンス狛江



注釈

  1. ^ 回答総数832人。回答期間は1970年4月15日から同年4月20日の6日間。832人のうち764人が新市名を「狛江市」とするべきだと回答した。
  2. ^ 曲流(きょくりゅう)とは、河川が曲がりくねって流れること[18]
  3. ^ 江戸時代にはすでに30基ほどの古墳の存在が確認されていたとされる。1823年の『武蔵名勝図会』には亀塚古墳とその周辺の古墳3基が「和泉村大塚の図」として記載されているほか、経塚古墳が泉龍寺を描いた挿絵に写っている(挿絵は下記)。
  4. ^ この調査は1951年に墳丘の一部が一部切削されているのを発見した周辺住民の有志が主体となって、古墳を保護するために緊急で行なったものである[40]。しかしながらその後住宅の開発などによって徐々に切削は進行し、現在ではほぼ全てが失われた。唯一現存する墳丘の一部と前方部は古墳公園として整備されている[40]
  5. ^ 発掘当時はこの鏡の存在を根拠に狛江古墳群は高句麗系の古墳群と推定されたが、後の研究でこの鏡は後漢の時代の船載鏡をもとに造られたものであることがわかった[21]。さらに、出土した鏡と同一の型から造られた鏡が大阪府の古墳から2枚見つかったことから[21]、この鏡は中国から畿内の有力豪族にもたらされた鏡が、長い年月をかけ亀塚古墳の埋葬者に渡ったとされる[40]。これらから、埋葬者が畿内王権と強い繋がりを持った人物であったと推定された[21]
  6. ^ 日本考古学会元会長で『狛江の古墳1』の編集者の1人[42]
  7. ^ と、されているが狛江郷は後述する通り8世紀初期に成立したと記述があるので、半世紀ほどのずれがあり埋葬者が狛江郷の長であったかには疑問が残る。
  8. ^ 狛江郷の成立時期については、『倭名類聚抄』という平安時代中期の辞書における、「狛江郷」の項から。しかしながらこの倭名類聚抄よりも先に、『続日本後紀』が成立した。
  9. ^ この村は狛江村構成6村には属さない。これは狛江村が成立する前に和泉村と合併したからである。
  10. ^ 和泉村は現在の和泉本町とその周辺にあたり、市役所所在地であるなど現在でも狛江市の中心となっている。なお、そもそもこの村が6村のうち最も広い面積だったため必然とも言える(そのため和泉地域は住居表示実施時にいくつかに分割された)。
  11. ^ この頃まだ彦根県は存在しないことに注意。
  12. ^ これは長浜県が設置された12日後のことである。
  13. ^ 左の日付を含め、以下より記載する日付は特記なきかぎりすべてグレゴリオ暦によるものである。
  14. ^ なお、村長が辞職した後、北多摩郡より派遣された書記官が業務に当たっていたが、小川清平は4月15日に、石井正義は6月7日にそれぞれの職に復帰している[75]
  15. ^ のちの狛江市立狛江第一小学校。当時は狛江駅前に木造の校舎が建っていた。
  16. ^ 現在の狛江市立狛江第一小学校にあたる。
  17. ^ 動画は2020年10月1日に市制50周年を記念してYouTubeで公開された。
  18. ^ カドミウムは重金属で有毒物質として知られる。日本ではカドミウムに公害としてイタイイタイ病が社会問題となった。詳細は当該記事を参照。
  19. ^ この23年後、2018年春のダイヤ改正により狛江駅は準急停車駅となった。
  20. ^ a b 市は市制50周年を特集した『広報こまえ 10月1日号』6面の年表に「2001年10月に公式ホームページを開設」としているが、Wayback Macineを用いて確認すると少なくとも2001年2月1日には開設していることが確認できる。
  21. ^ 日付はグレゴリオ暦による。時期については同年5月だとするものもある。
  22. ^ 狛江町が選挙などで混乱している中、調布町と神代町は合併し調布市となった。
  23. ^ なお、狛江市の市域は一部多摩川南岸の土地を含み、川崎市の土地は一部多摩川北岸の土地を含む。かつての多摩川の流れの名残である。明治時代には多摩川の氾濫によって狛江村の村域が変更されている。歴史駒井町も参照。
  24. ^ 多摩川サイクリングコースの狛江市区間は長らく舗装されておらず、悪路となっていたが、2021年に全ての区間が舗装された[157]
  25. ^ 六郷領は土地が低く、領域内の多摩川から取水しても水が隅々まで流れなかったため、上流の六郷領との高低差が22メートルある和泉村に取水口が設置された[161]
  26. ^ 交差点・水神前付近で取水された水は、かつては現在六郷さくら通り、いちょう通り、世田谷通りとなっている部分の下を通っていた。いちょう通りの東の緑道部分と世田谷通りの南の緑道部分がかつての用水である[163]。なお、いちょう通りから世田谷通りまでの区間は野川の流路と共有していた[165]。また、これらの道路の交差点名「田中橋」「一の橋」「二ノ橋」は全てこの用水に架かっていた橋に由来する名称である[166]。取水口のすぐ近くに鎮座する水神社(すいじんじゃ)には水速女命が祀られているほか、小泉次大夫も合祀されている。祠は1889年に用水の恩恵を受けた13か村により奉納されたもの[167][168]
  27. ^ 市が枝豆を推している理由は、狛江市の土壌が荒木田土と呼ばれる枝豆作りに適している土であることから、枝豆が市内で多く栽培されていて、市の特産品としての地位を持つことにちなむ。[170]
  28. ^ ただし、越水による洪水被害の場合にのみ適用される情報で、浸透侵食等による被害は以下の基準は適用されず、狛江市により都度情報提供や避難情報の発令がなされる[180]
  29. ^ この場合浸水しないとされている場所にはニトリ狛江ショッピングセンター周辺、狛江第一中学校周辺、狛江市民体育館周辺などがあるが、四方全てが浸水するとされているのでこれらの地域は陸の孤島となる[187]
  30. ^ 最新の値はこの記事の先頭の左側に表示されるインフォボックスを参照。
  31. ^ この値は住民基本台帳を参考にした値であり、推計人口ではないことに注意。
  32. ^ 居住者
  33. ^ 市外からの通勤者と通学生および居住者のうちの市内に昼間残留する人口の合計
  34. ^ 猪駒通り沿いにあった商店街。2022年現在でもまだ商店がまばらに存在するが、シャッターも目立ち、ほぼ壊滅状態にある。
  35. ^ 現在も狛江駅に不自然に空く2つの穴の東側は、道路を通すために作られたものである。
  36. ^ いずれの町域以外のもの
  37. ^ 和泉小学校に高等科が併置されたため1897年改名。
  38. ^ 1941年4月の国民学校令により改名。なお、関東大震災により校舎が焼失したのは1923年9月1日で、当時狛江尋常高等小学校。戦争による焼夷弾で校舎が全焼したのは改名から4年経った1945年5月25日の空襲の日。
  39. ^ 狛江小学校へは1947年4月改名。
  40. ^ 以降、初出でない学校名は全て狛江村立(町立・市立)の部分を省略して表記する。
  41. ^ KoKoA(ここあ、KoまえのKoどもみんなAつまれ)
  42. ^ 尋常高等学校は現在の中学1年生から2年生にあたる児童を教育していた学校。
  43. ^ 旧制の中学校。現在の高等学校にあたる。
  44. ^ 特に戦後に移住してきた新住民。逆に昔からの住民は、新線開通に伴う地域の発展や地価上昇に期待してそれほど反対活動を行わなかった[328]
  45. ^ 公式ウェブサイトを参考にした。来店した時期について、1998年や1990年、1979年6月の東京サミットの際などいろいろな記述がある。
  46. ^ おやじーずとは狛江市立学校に存在する父母の会のようなもの。
  47. ^ 書き下し文: 起ちて高楼に向かい、暁鐘を撞く
  48. ^ なお、土地を売却した時期について、1993年とする資料と1994年とする記事の2つがあり、よくわかっていない。

出典

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