爆笑オンエアバトル 評価

爆笑オンエアバトル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/12 06:47 UTC 版)

評価

上述の通り、1999年の番組開始当初から番組終了まで数々の人気芸人を輩出し、同時期に放送されていたお笑い番組の中でも代表的な存在とも言える番組であったが、「一般審査員が合否を決める」というルール上、当番組に対しては各方面から様々な意見が飛び交っている。以下がその例。

肯定派

タカアンドトシ[12]
2014年3月6日に行われた「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」(2014年3月15日深夜放送)の記者取材会にて、タカは「無名のときに札幌大会で初めて出させていただき、ギリギリ5位で通過してオンエアされた。オンバトがなかったら東京に出るきっかけもなかった。」と語り、トシも「我々はオンバトなくして今ここにいない、というくらいお世話になった番組。最後にMCを手伝わせていただくのは感慨深くてありがたい。」と語るなど、各々番組に対して感謝の弁を述べている[13]
増田英彦ますだおかだ[14]
自身のブログの2009年3月29日付の日記において「この番組がなければ『M-1グランプリ』なんて始まってなかったやろうし、ということは『エンタの神様』や『爆笑レッドカーペット』などのネタ番組も生まれてなかったやろうし、お笑いブームも今のこの形では来てなかったはず。」「この番組がなければ今のますだおかだはなかったと思う。本当に感謝してるし愛着も今なおある。その後抜かされた連勝記録を今からでも抜きに行きたいくらいに…。」とコメントしている[15]
おぎやはぎ[16]
矢作兼は当番組の審査方法を「良いシステムだった」と評している。小木博明も「『オンバト』でチャンピオンになれば、なんかしら仕事も入ってきてた。」などと出演していた当時は番組の存在がとても大きかった事を明かしている。更におぎやはぎが出演していた当時、ディレクターを担当していた岡澤正樹がとても心が広い人で、「(おぎやはぎが)大阪収録で落ちた同じネタを東京でやらせてくれ」とお願いしたらやらせてくれたり、民放ではスポンサーが付いている兼ね合いでNGを突き付けられた放送禁止用語が入っているネタをOKしてくれていたと語っている[17]
立川談志落語家
当番組を好意的に捉えており、第1回・第2回チャンピオン大会では特別審査員としてゲスト出演した他、第6回チャンピオン大会ファイナルでは番組冒頭に出演し開会宣言を行った。2002年5月25日放送回では「談志の招待状」と題してテツandトモアンジャッシュハリガネロックの「オンバト」出場芸人3組とそれぞれトークをする場面が放送された事もある[18]

否定派

松本人志ダウンタウン
当番組の審査方法には否定的な意見を述べており、「『素人が判定する』という意味で嫌いな番組」と語っている[19]
チュートリアル[16]
徳井義実は「お笑い番組なんかなかなか無い時代に『オンバト』作ってくれて、凄いありがたかったんやけど」と感謝を述べつつも、「番組はエエねんけど、客が変な感じになったんや。もっとノーマルなお客さんを、何とか集めなアカンかってんけど」「どのあたりからか、お客さんが変な『エセお笑い評論家』みたいな感じになってきて鬱陶しかったな」などと番組の一般審査員に対して不満を抱いていた事を明かしている。相方の福田充徳も当時の「オンバト」の審査員を「視聴者と、お笑い芸人の間に入ってる、審査員みたいな客」と評して非難しており、実際に審査員が時折「笑っていないのに玉をいれる」という、矛盾した行動をとるのを目撃した事もあった[20]と明かしている。更にこういった経験を踏まえ「『オンバト』レギュラーメンバー以外、もう(審査に)通らへん、みたいな」などと語っており、「正直、(番組が)嫌いやったな」と本音を吐露している[21]
サンキュータツオ米粒写経[22]

当番組に対し、以下のような辛辣なコメントを自身のTwitter上で述べている。

最後まで人選の基準がよくわからない番組だった。だいたいほかのコンテストでよく見る面々が出ていて、最後の10年くらいは新たな笑いを生んだのかもよくわからなかった。この番組に何度も出ても売れず、民放コンテスト一発で人生を変えた人もいた。モヤモヤばかりだった[23]。」
オーディションがあると聞いたこともないし、ライブに足を運んで若手を発掘するような作業をしていると聞いたこともなかった。キャリア10年以下しか出れないと言われた人もいたし、でと10年以上の人も出ていた。出る側としたらハイリスクローリターン、でも出るしかない番組だったという[24]。」
00年代にお笑いに変革をもたらした、完成度ではなく新しさで勝負した芸人たちはみなこの番組でオフエアだった。ラーメンズとおぎやはぎ以外でこの番組発はあっただろうか。最大多数を満足させる笑いが、新しさと相性が悪く、先細りしかないことを証明した、そこに価値のある番組だった[25]。」
時代に左右されず淡々とネタだけを公平に審査しているストイックな番組のようにも見えるが、オンバトもまた、癖ありまくりのネタ番組のひとつであった。見た目の向き不向きもあったし、攻略法的なものも存在した。やっかいなのは、オフエアされるとつまらない人だと思われてしまうということ[26]。」
本来視聴者が気にすべきではないこのようなことを、気にするようになったリテラシーの高まりも、この番組の功罪であったように思います[27]。」

中立派

NON STYLE[28]
井上裕介は、「M-1」と「オンバト」それぞれの審査の傾向を比較し「自論ですが『オンバト』は「一番面白い芸人」というよりも「一番共感できる芸人」が優勝できるような気がします。『オンバト』は客席に100人いたら99人に好かれないといけないんですけど、『M-1』は100人の内10人しか笑っていなくてもその10人の評価が凄ければいい、みたいな空気はあります」と語っており、相方石田明も「『オンバト』はアクがない方が有利かも知れない。『M-1』は逆にアクがないとダメ」と語っている[29]
タイムマシーン3号[30]
番組内で数少ないパーフェクト(545KB)達成コンビであるが、2015年に行われたインタビューで山本浩司は「オンバトの満点というのは『100人に嫌われなかっただけ』という結論に達した」「100人が面白いって思ったわけじゃなくて、100人が嫌じゃないっていう判断での満点。できるだけ嫌われないようにしての満点だったんです。」と冷静に分析していた。更に山本は「オンバトで落ちた芸人さんが、どんどん違う大会で活躍し始めるんです。それを見て、『ちょっと待てよ』と。うちらお客さんにはウケてるけど、先輩やテレビを作っている人たちには受け入れられてないんだなって。どの世界もそうだと思うんですけど、賛否が出ないとダメなんですよ。」と番組に対して直接的な批判こそはしてないものの、複雑な心境を吐露していた。更に相方の関太も番組に出演していた当時を「すごい媚びてたんですよね、たぶん。」と回顧している[31]
更に2人は2015年3月19日深夜放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」にて「ビックチャンスをつかんだのに進路でしくじった先生[32]として出演した際にも、「オンバト」では得点を上げるため開演前に観客と接触を試みたり、ネタを披露する際は観客が不快に思うであろう表現は極力排除したりする[33]など、出演当時は観客に対して積極的に媚びていた事を明かしていた。また、後日パーフェクト(545KB)を達成した回を2人で見た時は「礼儀正しい子が2人いるだけで、面白い事は全くしていない」と気付いたという。これらを踏まえて2人は「ファミリー層に寄せすぎて進路をしくじった」「面白さより勝ちを選んではダメ」と自らの「しくじり」を告白していた[34]
横澤彪(元テレビプロデューサー)
第11回チャンピオン大会ファイナル終了後、自身のコラム『横澤彪のチャンネルGメン69』にて、「結果に文句はないが、みな似たり寄ったりで新鮮味がなかった。全般的にネタ、存在感に若々しさがなくエネルギー不足を感じた。」「番組としてもう使命を終えたと思う。民放の『エンタの神様』や『爆笑レッドカーペット』などが躍進し、色あせてしまった。(中略)一般投票も100人とかの規模で長くやっていると、その『判定力』に疑問符が付く回がどうしても出てくる。果たして、本当に面白い組が毎回『勝者』として選ばれてきただろうか。」と厳しい評価を下していた[35]。更に翌年の第12回チャンピオン大会ファイナル終了後のコラム内でも「オンバトといえば、かつては若い芸人たちの夢の舞台だった。人気のないネタは放送してもらえない、という緊張感の中、放送を勝ち取り、そして人気者へ、という流れ・勢いがあった。」と当初は高く評価していた一方で、最後は「いつしか新規参入組が小粒になり、尻つぼみになってしまった。ここで一旦番組を終えるのは適切だろう。ひところの様にドンドン新しいタマが出てくるという勢いがなくなったということは、単にこの番組だけの問題ではなく、お笑い界全体にとっても先細りの懸念があるということにほかならない。」と締めくくっていた[36]
オール巨人(オール阪神・巨人
巨人は「M-1グランプリ」の決勝進出者が「日本で(何千組の中から)選ばれて、スベッたら損する場合まである」事と比べ、「面白くないネタは放送されない」というコンセプトの「オンバト」に対して明確な批判こそしてはいないが「あんな気楽な番組はない」とコメントした事がある[37]



  1. ^ NHK「トップランナー」2009年4月17日放送回(ゲスト・チュートリアル)において、チュートリアルが「爆笑オンエアバトル」2004年5月1日放送回で披露し、結果オフエアとなったネタ「バーベキュー」の一部を放送したことがある。同様に『スタジオパークからこんにちは』2011年10月24日放送回(ゲスト・オードリー)が旧コンビ名ナイスミドルとして2002年3月2日放送回に初挑戦した際のオフエアネタの一部や、同年12月10日放送回(ゲスト・ケンドーコバヤシ)が当時結成していたモストデンジャラスコンビのオフエアネタの一部を放送した事もある。そのため不定期ながらもNHK系列の他番組でオフエアネタを見られる時がある。
  2. ^ サラリーマンNEOの「企業戦士社内スタントマン」で使用されるものと同じである。
  3. ^ 出演経験があるのは五明楼玉の輔春風亭栄助林家彦いち立川談生三遊亭新潟柳家喬太郎立川笑志の7人。このうち林家彦いちだけがオンエアを果たしている。余談だが、それらと同時期に講談師として唯一神田北陽が出場したが、結果は8位敗退だった。
  4. ^ 上述に記載されている他に出演経験があるのはサービスパンダ底ぬけAIR-LINEダーンス4チュチュチュファミリーノンキーズX-GUNピーピングトムブラックパイナーSOSMANZAI-C野性爆弾U-turn等。海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)も出場を予定していたが、スケジュールの都合でキャンセルしたため出場はしていない。代わりに出たのがフォークダンスDE成子坂だった。
  5. ^ デビュー後すぐにブレイクを果たしたため、出場する機会が無かったと言える。
  6. ^ 「オンバト」放送時期がほぼ重なっていた2001年~2010年までの歴代M-1グランプリ王者の中では唯一出場経験が無かった。
  7. ^ ただし、「南海キャンディーズ」結成以前に2人が組んでいたコンビ(山里は「足軽エンペラー」、山崎は「西中サーキット」)でそれぞれ1度だけ出場経験がある(結果は足軽エンペラーが273KBで8位オフエア、西中サーキットが153KBで10位オフエアだった)。
  8. ^ ただし、番組での前説経験はある。
  9. ^ 「JUMP-2000」時代も出場経験が無かった。
  10. ^ WAGE」時代も出場経験が無かった。
  11. ^ Mint姉弟」時代も出場経験が無かった。
  12. ^ アイスクリーム(旧コンビ名・勝山梶)」時代も出場経験が無かった。
  1. ^ 黎明期にはさらにキャリアの長いお笑い第三世代後期(3.5世代相当、ティーアップシンデレラエキスプレスなど)が出演するケースもあった。
  2. ^ a b 笑い 厳しく育て7年 「オンエアバトル」が成人の日特番 - ウェイバックマシン(2006年1月10日アーカイブ分)」 - 読売新聞(2006年1月4日)
  3. ^ NHKの人気お笑い番組「オンエアバトル」がリニューアル」ナリナリドットコム、2005年3月29日
  4. ^ 審査員登録者に送られた2010年3月から9月の収録予定による。
  5. ^ この順番は後番組の「オンバト+」にも引き継がれている。
  6. ^ 出場する10組のネタを全て放送していた。また毎週1組の芸人(出場した10組とは別)がナビゲーター役を務めた。
  7. ^ 2002年4月 - 2004年3月の毎月第3月曜日のコーナー。「オンバト」本編でオフエアとなった芸人のネタをダイジェストで放送するというコーナーで、進行役は前年度のチャンピオンが務めた。またこのうち2003年9月15日放送回では、「オンバト」本編2003年6月13日放送分の、461KBで史上最高得点のオフエアとなったスピードワゴンのネタがノーカットで流されていた。
  8. ^ 「爆笑オンエアバトル」では2006年12月1日~2008年6月5日まで5連敗、「オンバト+」では2010年5月14日~2012年8月25日まで5連敗を記録しており、これらの記録を合わせると合計10連敗となる。
  9. ^ 計量当時は「ハミングステッチ」名義。
  10. ^ 我が家の実父3人がトリオ漫才に挑戦「笑神降臨」”. お笑いナタリー (2009年4月23日). 2012年5月31日閲覧。
  11. ^ ただし、オンエア獲得後に解散もしくは活動休止をしている芸人は収録されていない。
  12. ^ 歴代挑戦者の1組であり、当番組の7・8代目チャンピオン。18戦全勝など、様々な番組記録も残している。
  13. ^ “「オンバト」終了に感慨、タカトシら番組への思い明かす”. お笑いナタリー. (2014年3月7日). https://natalie.mu/owarai/news/111422 2018年4月22日閲覧。 
  14. ^ 歴代挑戦者の1組であり、番組初のパーフェクト(545KB)達成・17戦全勝など、様々な番組記録も残している。
  15. ^ NHK 「爆笑オンエアバトル」”. ますだおかだ増田 Official Site Powered by Ameba (2009年3月29日). 2018年4月22日閲覧。
  16. ^ a b 歴代挑戦者の1組。
  17. ^ おぎやはぎのメガネびいき」2014年3月6日放送回より。
  18. ^ オンバトサポーター - 2002年5月(126-128回)
  19. ^ 松本人志の放送室」2008年6月7日
  20. ^ なお、チュートリアルはオンバトで通算11勝4敗と一定の成績はおさめていたが、番組の高得点の代名詞であるオーバー500は一度も達成できなかった(最高は489KB)。
  21. ^ “チュートリアル、オンバト「審査員」への不満語る”. ライブドアニュース. (2014年2月18日). http://news.livedoor.com/article/detail/8548089/ 2018年4月22日閲覧。 
  22. ^ ちなみに米粒写経はオンエアバトルに1度だけ出場した事がある(2005年7月23日放送回)が、僅か117KBしか獲得できず10位(最下位)オフエアとなっている。
  23. ^ 2014年3月22日(9:41)に公開されたツイート
  24. ^ 2014年3月22日(9:45)に公開されたツイート
  25. ^ 2014年3月22日(9:50)に公開されたツイート
  26. ^ 2014年3月22日(10:06)に公開されたツイート
  27. ^ 2014年3月22日(10:12)に公開されたツイート
  28. ^ 歴代挑戦者の1組であり、当番組の9代目チャンピオン。2008年にはM-1グランプリでも優勝を果たしている。
  29. ^ 日経エンタテインメント!』2009年3月号、日経BP社
  30. ^ 歴代挑戦者の1組であり、後継番組の「オンバト+」では2代目チャンピオンに輝いている。
  31. ^ ““中流階級のガラパゴス芸人”タイムマシーン3号「尖ってるやつには勝てないと、やっと気づいたんです」”. ライブドアニュース. (2015年12月2日). http://news.livedoor.com/article/detail/10902856/ 2018年4月22日閲覧。 
  32. ^ 「しくじり先生 俺みたいになるな!!」公式ホームページより
  33. ^ なお、これらの行為について、2人は「一般客の審査員はみんな遊びに来ているから基本ボールを入れたくてしょうがない。だから嫌な事をやらなければボールを入れてくれるだろう」という思いから実行していた事を明かしている。
  34. ^ “しくじり先生 俺みたいになるな!!(2015年3月20日放送 0:15 - 0:45 テレビ朝日)”. TVでた蔵. (2015年3月20日). https://datazoo.jp/tv/%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%98%E3%82%8A%E5%85%88%E7%94%9F+%E4%BF%BA%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AA%EF%BC%81%EF%BC%81/840521 2018年9月5日閲覧。 
  35. ^ “【横澤彪のチャンネルGメン69】使命を終えた某お笑い番組 エネルギーなく「ご苦労さまでした」”. ライブドアニュース. (2009年3月28日). http://news.livedoor.com/article/detail/4083522/ 2018年4月22日閲覧。 
  36. ^ “【横澤彪のチャンネルGメン69】オンエアバトル最終回 お笑い人気「終わりの始まり」?”. ライブドアニュース. (2010年4月3日). http://news.livedoor.com/article/detail/4697789/ 2018年4月22日閲覧。 
  37. ^ カジサック KAJISAC (2018年12月30日). “オール巨人師匠に漫才、そしてM-1審査員のお話を語って頂きました”. YouTube. 2019年1月26日閲覧。
  38. ^ “サンドウィッチマン 若手時代はNHKの番組出演できず「見た目で」”. スポーツニッポン. (2018年7月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/11/kiji/20180711s00041000079000c.html 2018年7月11日閲覧。 




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