永田裕志
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永田 裕志(ながた ゆうじ、1968年4月24日 - )は、日本の男性プロレスラー。新日本プロレス所属。YouTuber。千葉県立成東高等学校、日本体育大学卒業。千葉県東金市出身。血液型AB型。
- ^ ただし教員免許更新制の導入に伴い裕志は2014年、克彦は2018年のそれぞれ3月末日をもってその効力を失っている。(現職教員等でないため、更新講習の受講資格がない)
- ^ 全日本学生選手権(男子グレコローマン) 歴代優勝選手 日本レスリング協会
- ^ 全日本大学グレコローマン選手権 歴代優勝選手 日本レスリング協会
- ^ 永田裕志のサンダーデスブログ - 2009年8月17日
- ^ 高木裕美 (2014年7月6日). “丸藤が約7年半ぶりにGHC王者返り咲き 弾丸ヤンキースはTMDKを退け初防衛”. スポーツナビ. 2014年7月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「このベルトはより鋭く光る!」永田裕志が秋山準とのコンビで、“アジアタッグ新王者”に! 【2.3全日本プロレス・横浜結果】”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “秋山準&永田裕志が大森隆男&中西学を撃破! アジアタッグ王座を初防衛!【3月25日(日)全日本プロレスさいたま大会・試合結果】”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “永田裕志がバックドロップ・ホールドで野村を破り、“アジアタッグ王座”2度目の防衛に成功!【全日本プロレス・6.12後楽園結果】”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “永田裕志、秋山準とのアジアタッグ王座から陥落…! 野村直矢&青柳優馬が新王者に!【7.29全日本プロレス・大阪結果】”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “NEW JAPAN CUP 2019 – 東京・後楽園ホール 3/8(金) – 第9試合『NEW JAPAN CUP 2019』1回戦”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020 – 1回戦 2020/6/17 – 第4試合 永田vs鈴木”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020 – 2回戦 2020/6/24 – 「NEW JAPAN CUP 2020」2回戦 第5試合 時間無制限1本勝負”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “SUMMER STRUGGLE 2020 – 東京・後楽園ホール 2020/7/31 – 第6試合 60分1本勝負 スペシャルシングルマッチ”. www.njpw.co.jp. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “KIZUNA ROAD 2021 – 東京・後楽園ホール 2021/6/22 – 第5試合後”. www.njpw.co.jp. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “KIZUNA ROAD 2021 – 東京・後楽園ホール 2021/7/1 – 第5試合 30分1本勝負 – スペシャルシングルマッチ”. www.njpw.co.jp. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “KIZUNA ROAD 2021 – 東京・後楽園ホール 2021/7/2 – 第5試合 60分1本勝負 – NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. www.njpw.co.jp. 2021年7月3日閲覧。
- ^ a b “【全日本】新日本の永田裕志が3冠ヘビー級王座獲得 史上5人目グランドスラム達成 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2023年2月19日). 2023年2月19日閲覧。
- ^ “【全日本】永田裕志が石川修司を下し3冠死守 CC不出場で「優勝したヤツ、かかってこい!」”. 東スポWeb (2023年3月21日). 2023年3月31日閲覧。
- ^ 日本盤は1994年にテイチクエンタテインメントからリリースされる(蝶野正洋の入場曲「クラッシュ」の原曲が収録されたロイヤル・ハントの1stアルバム、『ランド・オブ・ブロークン・ハーツ』の日本盤も同社からリリースされている)
- ^ JASRACデータベースの「アーティスト名」欄には、そのためか「セントーアープラスワン」の名義が見られる。
- ^ 『彼こそが海賊』部分は差し替え。また7月18日の開幕戦、6人タッグマッチでは差し替え。なお、権利関係の詳細は不明。なお2016年のG1 CLIMAX公式戦以降、永田などいわゆる「第三世代」選手の入場曲の差し替えが徐々になくなってきている。
- ^ 武藤敬司ブログ『一日警察署長』。
- ^ “リングにかけろ1”. 東映アニメーション. 2014年5月4日閲覧。
- ^ “永田裕志、地元東金市のご当地アニメに緊急参戦!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年11月12日閲覧。
- ^ “第三湯京急蒲田 蒲田温泉 からの汐焼きそば”. テレビ東京. 2016年4月21日閲覧。
- ^ “【12月13日(金)公開!】映画『屍人荘の殺人』に、なんと永田裕志選手が本人役で出演!”. www.njpw.co.jp. 2019年12月3日閲覧。
- ^ “スターマリーのアルバムジャケットで永田裕志が敬礼”. 日刊スポーツ (2017年5月8日). 2017年12月22日閲覧。
- ^ a b c 新日本プロレス技BOOK 2002年11月25日号
- ^ 永田裕志選手は凄いゼァ! 東京03豊本のプロレス回覧板(東スポWeb)2013年10月25日付 2016年8月17日閲覧
- ^ 永田さん、G1制覇に向け、1日3つの特訓を敢行!(『G1夏祭り』報告) 新日本プロレス公式サイト・ニュース 2013年7月28日付 2016年8月17日閲覧
- ^ 永田 ストーブ特訓でG1制覇に本腰 東スポWeb 2014年7月17日付 2016年8月17日閲覧
- ^ 引退撤回の珍トレ!永田が中西と“銅像特訓” 東スポWeb 2014年8月14日付 2016年8月17日閲覧
- ^ 【G125】「オカダは第三世代を恐れている!」今年も永田が『G1』公開練習! レインメーカー対策で、衝撃のリンボーダンス特訓! あの岡選手も協力!! 新日本プロレス公式サイト・ニュース 2015年7月26日付 2016年8月17日閲覧
- ^ “ミスター公開練習”永田裕志、今年は灼熱の“護摩行”に挑戦!“鬼に金棒”不動明王が宿って(!?) 『G1』完全制覇に死角なし!【G126】 新日本プロレス公式サイト・ニュース 2016年7月14日付 2016年8月17日閲覧
- ^ 【G127】「いままで一番いい状態。2度目の栄冠を勝ち取る!」永田裕志がビーチレスリング特訓!美女からパワーをもらい、まさかの海中バックドロップ!?【7月13日公開練習】 新日本プロレス公式サイト 2017年8月14日閲覧
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