櫻井よしこ 著書

櫻井よしこ

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櫻井 よしこ(さくらい よしこ、1945年昭和20年〉10月26日 - )は、日本のジャーナリスト


  1. ^ テレビ朝日「グレートマザー物語」第61回「櫻井よしこの母 〜大丈夫は幸せの合言葉〜
  2. ^ 櫻井よしこ著書『何があっても大丈夫』(新潮社)2005年2月 ISBN 4104253073
  3. ^ 歴代受賞者”. 日本女性放送者懇談会 SJWRT. 2016年6月21日閲覧。
  4. ^ グローバルリーダー育成塾|講師紹介 日本青年会議所
  5. ^ 本人著書「論戦2007」の副題でもある
  6. ^ 『Viewpoint』世界日報社 2012年6月号 p16
  7. ^ 『世界日報』2012年4月13日号 1面
  8. ^ 「具体的な改憲案審議 櫻井よしこ氏ら訴え」産経新聞、 2019年10月17日東京朝刊5頁
  9. ^ 世日クラブの歴史”. senichi-club.net. 2022年7月31日閲覧。
  10. ^ 日本国民ダマし韓国へ数百億円の上納金。統一教会「政界工作」の悪質手口 - ページ 3 / 3”. まぐまぐニュース! (2022年7月22日). 2022年7月31日閲覧。
  11. ^ 「 めぐみさんは生きている 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト”. yoshiko-sakurai.jp. 2022年7月31日閲覧。
  12. ^ https://twitter.com/yoshikosakurai/status/1544955482695430145”. Twitter. 2022年7月31日閲覧。
  13. ^ wayback machine(魚拓)「世界日報社:THE CHRISTIAN SCIENCE MONITOR」”. web.archive.org (2007年12月25日). 2022年9月22日閲覧。
  14. ^ WiLL』2023年1月号 p30~41
  15. ^ 賛同者一覧※平成20年1月24日現在”. 映画「南京の真実」製作委員会. 2016年6月17日閲覧。
  16. ^ 櫻井よしこ「沖縄集団自決、高裁判決を疑う」『週刊新潮』2008年11月13日号、新潮社2011年6月13日閲覧 
  17. ^ つくる会「沖縄問題」緊急シンポ 600名が東京・杉並公会堂に集う 大江裁判の第一審不当判決を厳しく批判!”. 新しい歴史教科書をつくる会 (2008年3月31日). 2012年6月28日閲覧。[リンク切れ]
  18. ^ 『週刊ダイヤモンド』2007年4月28日・5月5日号 「被爆地として理に適った姿勢を貫いた長崎市長への許されざる犯行に憤る」
  19. ^ 『産経新聞』 2006年8月23日
  20. ^ 2006年12月号日経エンタテインメント!』の連載「テレビ証券」より
  21. ^ JAPAN: Sakurai weighs in on patriotism(日本:桜井、愛国心の重さを量る) カリフォルニア大学ロサンゼルス校アジア研究所
  22. ^ 週刊新潮』 2005年6月9日号 「日本ルネッサンス」第168回
  23. ^ 「富田メモ、今や必要な全面公開」「日本ルネッサンス」第226回、週刊新潮2006年8月10日号より
  24. ^ 週刊ダイヤモンド 2006年9月2日号 「(オランダでの)雅子妃の表情は明るかった。国内で見なれてしまった鬱々とした表情の上に努力して重ねて見せる笑顔とはまったく異質の、心底楽しそうな豪快な笑いがそこにあった。笑顔の妃を見て、十分な休養を願いつつも、心中複雑な思いを抱いた日本人は少なくないだろう」「妃のはじける笑顔から皇室の存在理由としての国民のための祈りを読み取ることが出来ないのは、残念なことに私一人ではあるまい」[1]
  25. ^ 週刊ダイヤモンド 2006年9月23日号 「その苦悩は、雅子妃のために皇室の伝統をどう変えるかという点から発しているかにさえ見える。」「雅子妃の“人格”も重要ながら、日本には変えてはならない守るべき大切な価値観があると考える」「だが、合理的な価値観の持ち主である雅子妃が、西欧風の合理精神では測れない皇室の伝統、この国の文明としての皇室のあり方に、どこまで協調していけるのか、あらためて考えざるを得ない」[2]
  26. ^ 櫻井よしこ「[特別レポート]「 小泉首相の無関心が招いた『女帝論議』の誤り 」」『週刊新潮』2006年1月5・12日号、新潮社2016年6月17日閲覧 
  27. ^ 2008.3.12 産経新聞 櫻井よしこ氏招き勉強会 外国人地方参政権で民主推進派[リンク切れ]
  28. ^ 『週刊ダイヤモンド』2009年4月4日号 「民主党の次期代表に岡田克也氏は適任か」
  29. ^ 『週刊ダイヤモンド』2008年12月13日号 「国籍法や排出権など国の重要事項に無知・無関心の閣僚の資質を問う」
  30. ^ 週刊ダイヤモンド 2010年2月16日発行
  31. ^ 櫻井よしこ氏が講演「原発技術は軍事面でも意味」2011.7.15 08:45[リンク切れ]
  32. ^ 桜井よしこさん「除染基準の緩和が必要」 郡山で講演, 河北新報 2012年12月09日 日曜日[リンク切れ]
  33. ^ 櫻井よしこ氏も知事選で沖縄2紙を全面批判――不買運動まで呼びかけ 週刊金曜日ニュース(2015年7月15日)2015年7月17日閲覧
  34. ^ 韓国情報機関と日本の極右団体が「不当取引」 韓国テレビ局があす報道へ”. 聯合ニュース. 2021年8月12日閲覧。
  35. ^ PD手帳の公式youtube動画:부당거래 - 국정원과 日극우(不当な取引 - 国家情報院と日極右)前篇後篇
  36. ^ スクープと言うにはお粗末だった韓国「PD手帳」のニュース記事”. 日本ビジネスプレス. 2021年8月13日閲覧。
  37. ^ 韓国MBCテレビによる名誉毀損行為に抗議します”. 櫻井よしこ. 2021年8月12日閲覧。
  38. ^ 櫻井よしこ氏、韓国テレビ局に訂正放送求める、公益財団法人への報道に対し名誉棄損の抗議”. 夕刊フジ. 産経新聞. 2021年8月12日閲覧。
  39. ^ 櫻井よしこ「『福田総理』で日本は20年の時を失う」『SAPIO』2007年10月10日号、小学館、2007年9月26日、10頁。 
  40. ^ 『何があっても大丈夫』(新潮社, 2005年2月)ISBN 4104253073 [要ページ番号]
  41. ^ 『週刊新潮』2009年4月9日号 「温暖化はCO2の所為ではない」
  42. ^ 櫻井よしこ氏 中国の覇権阻止のためにもTPP参加は絶対必要」『週刊ポスト』2012年12月14日号、NEWSポストセブン、2012年12月3日、2013年8月23日閲覧 
  43. ^ 『週刊文春』2014年10月23日号
  44. ^ 「日本人の価値観に沿った憲法を」 櫻井よしこ氏、山口で講演”. MSN産経ニュース (2014年4月15日). 2014年4月15日閲覧。
  45. ^ 櫻井よしこ「「亡国の外務省」徹底批判」『文藝春秋』2014年12月号、文藝春秋、2014年11月10日、94-103頁。 
  46. ^ 文科省「照会」池田佳隆議員は「安倍首相の愛弟子」、教育の「政治的中立性」主張、「魔の3回生」
  47. ^ 【令和の戦い】新潟選挙区 「忖度」対「落下傘女性」”. 産経新聞 (2019年7月2日). 2019年8月18日閲覧。
  48. ^ “極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸LITERA2017年5月6日、全4ページ
  49. ^ “桜井さん逆転勝訴確定 薬害エイズ名誉棄損訴訟”. 共同通信. (2005年6月16日). https://web.archive.org/web/20150704085250/http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005061601001133.html 2015年7月3日閲覧。 
  50. ^ 武藤春光、弘中惇一郎『安部英医師「薬害エイズ」事件の真実 ― 誤った責任追及の構図』(現代人文社)2008年9月 ISBN 9784877983864
  51. ^ 福島「『慰安婦』の存在を再び闇に葬るのか」『創』1997年4月号P-106 - 113
  52. ^ “ホテル使用拒否 司法をないがしろにする行為だ”. 読売新聞. (2008年2月3日) 
  53. ^ 改憲派のリーダー・櫻井よしこは「言論人の仮面をかぶった嘘つき」だ! 憲法学者・小林節が対談を捏造されたと告発(3/4) リテラ
  54. ^ 朝日新聞は田母神論文を批判できるのか 池田ブログ2008年11月11日 コメントへのリプライ、15日8時[リンク切れ]
  55. ^ 住基ネットという非問題池田信夫blog 2006年12月12日.2014年9月7日閲覧。
  56. ^ 産経新聞2015年9月28日朝刊5面
  57. ^ 産経新聞2015年10月1日朝刊2面、5面
  58. ^ 産経新聞2015年10月3日朝刊4面
  59. ^ “誤り 防衛大出身者は大学院入学を拒否される 大学院進学例、複数確認 BSフジは訂正” (jp). Mainichi Daily News. (2020年10月19日). https://mainichi.jp/articles/20201019/ddm/041/010/077000c 2020年10月20日閲覧。 
  60. ^ a b 「慰安婦問題 講師に桜井よしこさん、今度は講演会中止に」読売新聞 1997.1.29
  61. ^ 「文芸家協会の声明に質問状--神奈川人権センター」 毎日新聞 社会面 1997.4.6
  62. ^ 「市民団体から抗議の質問状 言論の自由憂慮する文芸家協会声明に」 朝日新聞 1997.4.6
  63. ^ 「桜井よしこさんの講演の持ち方再検討 今後も申し入れ継続 神奈川人権センター」産経新聞 1997.2.17
  64. ^ 「従軍慰安婦問題の『櫻井発言』で回答 横浜市教委」朝日新聞 1997.2.6
  65. ^ 「桜井さんの発言『残念』 横浜市教委の回答で和解--神奈川人権センター」 毎日新聞 神奈川版 1997.2.6
  66. ^ 「見逃せぬ”言論封じ”の動き」 読売新聞 社説 1997.1.31
  67. ^ 大宅壮一ノンフィクション賞 受賞作・候補作 一覧 第26回 平成7年/1995年度”. 文学賞の世界 (1995年4月12日). 2021年10月30日閲覧。


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