機動戦士ガンダム00 映像特典

機動戦士ガンダム00

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/14 04:11 UTC 版)

映像特典

『機動戦士ガンダム00 CBきゃら』
『1st』DVD&Blu-ray第7巻および『2nd』DVD&Blu-ray第7巻収録の、映像特典フラッシュアニメ風SDアニメ。劇場予告編では本編では実現しなかったスミルノフ親子の和解やクロスロード姉弟の再会といったIF展開も描かれた。
  • サブタイトル
    • 第二期予告
      • 脚本 - 黒田洋介、作画監督 - 高橋勇治、絵コンテ・演出・監督 - 角田一樹
    • 劇場予告編
      • 作画監督・原画 - 高橋勇治、シナリオ・絵コンテ・演出・監督 - 角田一樹

Blu-ray / DVD

  • 『1st』のDVDは2008年1月25日 - 7月25日発売。BDは2008年8月22日 - 2009年1月23日発売。全7巻。本作よりVHSビデオでのソフト販売が廃止された。
  • 『2nd』のDVD・BDは2009年2月20日 - 8月25日発売。全7巻。
  • 『劇場版』の公開を記念し『1st』と『2nd』合わせて50話を収録したDVD「機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX」が2010年8月27日に発売。
巻数 発売日 収録話 映像特典 規格品番
DVD BD
第1期
1 2008年1月25日 第01話 - 第02話 次巻予告PV「戦術予報」 BCBA-3207
2008年8月22日 BCXA-0033
2 2008年2月22日 第03話 - 第06話 BCBA-3208
2008年8月22日 BCXA-0034
3 2008年3月25日 第07話 - 第10話 BCBA-3209
2008年9月26日 BCXA-0035
4 2008年4月25日 第11話 - 第14話 ・次巻予告PV「戦術予報」
・ノンテロップOP&ED(第1期&第2期)
BCBA-3210
2008年10月24日 次回予告PV「戦術予報」 BCXA-0036
5 2008年5月23日 第15話 - 第18話 ・次巻予告PV「戦術予報」
・PV「MISSION」0 - 2
BCBA-3211
2008年11月21日 BCXA-0037
6 2008年6月25日 第19話 - 第22話 ・次巻予告PV「戦術予報」
・PV「MISSION」3 - 4
BCBA-3212
2008年12月19日 BCXA-0038
7 2008年7月25日 第23話 - 第25話 ・CBきゃら「第二期予告」
・PROLOGUE TO SECOND SEASON
・第1話先行試写会レポート
・デジタルギャラリー
BCBA-3213
2009年1月3日 BCXA-0039
第2期
1 2009年2月20日 第01話 - 第02話 ・特番「天使たちの軌跡」
・第1期ノンテロップOP&ED
・次巻予告PV「戦術予報」
BCBA-3433 BCXA-0129
2 2009年3月27日 第03話 - 第06話 次巻予告PV「戦術予報」 BCBA-3434 BCXA-0130
3 2009年4月24日 第07話 - 第10話 BCBA-3435 BCXA-0131
4 2009年5月26日 第11話 - 第14話 BCBA-3436 BCXA-0132
5 2009年6月26日 第15話 - 第18話 ・第2期ノンテロップOP&ED
・次巻予告PV「戦術予報」
BCBA-3437 BCXA-0133
6 2009年7月24日 第19話 - 第22話 次巻予告PV「戦術予報」 BCBA-3438 BCXA-0134
7 2009年8月25日 第23話 - 第25話 ・機動戦士ガンダム00 CBきゃら
・PV「MISSION」5 - 6
・デジタルギャラリー
BCBA-3439 BCXA-0135

注釈

  1. ^ SDガンダム関連作品を含める場合、『SDガンダム三国伝』が最後にあたる。なお、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県宮城県岩手県の3県の場合、『機動戦士ガンダムAGE』が最後のアナログ放送となる(ただし、アナログ放送は2012年3月25日放送分の第24話までとなる)。
  2. ^ 宇宙世紀、未来世紀、アフターコロニー、コズミック・イラでは前史として西暦が設定されている。
  3. ^ SDガンダムフォース』も含む。
  4. ^ なお、作中で年代の区切りを設ける展開は2011年放送の『機動戦士ガンダムAGE』でも行われているが、こちらは従来の作品と同様に1年単位での放送である。
  5. ^ 本作で1992年開始の『新伍のワガママ大百科』から続いたMBS製作「土6」枠は終了となった。
  6. ^ マイスターはドイツ語で「親方」を意味しているが、「職人」や「名人」、「達人」としての意味合いが強い。英語では、Master(達人)にあたる
  7. ^ この呼称は本作独自のもので、脚本を担当した黒田洋介による造語であるという[13]
  8. ^ アレハンドロ、ラグナ以外の監視者の素性は定かではない。監督である水島精二が『1st』時期の書籍で語るところによれば、監視者は200年間にわたって一族代々引き継いできた人間達であることから事なかれ主義に陥っており、ソレスタルビーイングへのビジョンは失っている状態だという。また、その中にあって、明確な野心を持っていたのはアレハンドロだとしている[16]。一方で、『2nd』の際に黒田洋介はその時代の重要な人物から賛同者を無作為に監視者としていた、中には一族代々その地位にあった者も存在するとしている[17]
  9. ^ ただしこちらはイノベイター勢力の所属。
  10. ^ 監督である水島精二が語るところによれば、『2nd』のラストで誕生した新政権は武力放棄と引き換えにそれまでの活動を許す声明を出していたものの、ソレスタルビーイングはこれを振り切ったとしている[20]
  11. ^ 作品・資料によっては「似」と表記されており、同一資料内でも表記に揺れがある。
  12. ^ 『2nd』小説版1巻ではアロウズ所属の艦艇はすべてGNドライヴ搭載型であると語られている。
  13. ^ 監督である水島精二はインタビューに際し、疑似太陽炉から発せられるGN粒子が毒性を発揮するのはビームのために出力した場合のみであり、通常の推進用途等に放出される際は問題がないとしている[31]。一方で、シリーズ間ではアリー・アル・サーシェスが疑似太陽路炉の粒子を込めた弾丸が刹那に着弾し、毒性を発揮している描写がみられる[32]
  14. ^ 小説版や外伝作品などではGNドライヴ[T]を搭載している機体を「太陽炉搭載機」と呼称したり、単に「GNドライヴ」と表現されたりしている。
  15. ^ 『2nd』最終話ラストシーンで木星の周囲に輝いていたのはこの粒子加速器である。
  16. ^ ガンダムデュナメスの超高高度狙撃銃、レグナントの大型ビーム砲等。
  17. ^ ガンダムエクシア等の第三世代ガンダムでは出力向上を目的に2基の太陽炉を直結させるダブルドライヴも試されていた[49]
  18. ^ このツインドライヴは純正GNドライヴによるツインドライヴと同じ効果をすべて再現したものではなく、これはリボンズがオリジナルのGNドライヴに拘る理由となった[56]。一方で、リボンズはダブルオーライザーとの敗北がGNドライヴの差にあると考えていたが、リボーンズガンダムの時点で疑似太陽炉とオリジナルのGNドライヴとの性能差はほぼ解消されていたとする資料もみられる[57]
  19. ^ スタッフインタビューにおいては、バッテリーも内蔵しているため歩行による帰還も示唆されている[64]
  20. ^ 一方で、イノベイドの機体以降に導入されたトランザムでは、解除後にドライブが壊れる欠点が解決された可能性があるとした資料もみられる[67]。『劇場版』に登場するラファエルガンダムは、初登場と2回目の出撃でトランザムを行っている。
  21. ^ イノベイターの出現により人類の発する脳量子波が増大したため、ELSがそれを感知して来訪したという意味では必然ではある。
  22. ^ 『1st』第19話においては、石油の輸出規制は国連によって一方的に決議された事が語られている。
  23. ^ 1stシーズン14話以降
  24. ^ 1stシ―ズン
  25. ^ 2ndシ―ズン
  26. ^ 2ndシ―ズン13話まで
  27. ^ 2ndシ―ズン14話以降
  28. ^ 遅れネットの静岡県広島県およびTBS系列の存在しない秋田県福井県徳島県佐賀県を除く。
  29. ^ 現:BS-TBS
  30. ^ TBS系列の存在しない秋田県福井県徳島県佐賀県を除く。
  31. ^ 『1st』24話以降の物語は、『破界篇』では対アレハンドロ、グラハム戦のみの再現に止まる。クリス、リヒティの死亡やナドレ、キュリオスの破壊など『1st』の結末再現は『再世篇』の冒頭に持ち越される。
  32. ^ ゲーム内では『00V』の枠として扱われている。

出典

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  66. ^ 『HG 1/144 ガラッゾ ヒリング・ケア専用』バンダイ、2009年6月、組立説明書。
  67. ^ 『週刊ガンダムパーフェクト・ファイル 第42号』デアゴスティーニ・ジャパン、2012年7月24日、25頁。
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  93. ^ 初日延期と一部開演時間変更のお知らせ” (PDF). 2018年8月27日閲覧。






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