機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 登場する機動兵器

機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 07:28 UTC 版)

登場する機動兵器

現在、登場することが判明しているのは以下の通り。稼働時の2010年10月時点での映像作品では『新機動戦記ガンダムW』、『G-SAVIOUR』、『MS IGLOO2 重力戦線』からの登場はない。また、最終的な機体総数は50機以上になるとしている[18]。()内の機体は支援機体として登場する機体。

下記のリストのうち、機体名の左に「●」印が付いているのは業者向け案内資料に掲載されていたが、第一期ロケテストの時点では機体選択画面にはなかった機体。「▲」印が付いているのは第一期ロケテスト時点では「機体選択画面でカーソルは合わせられたが、機体はシルエットになって選択できなかった」機体、「○」は第二期ロケテストにて実施されたアップデートのテストの際に追加された機体、「★」は本稼動後の追加アップデートに追加された機体、「■」はPS3版で追加された機体、「◆」はPS3版のダウンロードコンテンツで配信された機体[注 15]

また、『GvsG』シリーズのモビルアシストからプレイヤー機になった機体(ベルガ・ギロス、ドラゴンガンダム、ガナーザクウォーリアなど)や、逆にプレイヤー機から支援機体になった機体(ガンタンク(ガンダムの支援機体)、カプル(∀ガンダムの支援機体)、ビキナ・ギナ(F91の支援機体)など)が存在する。

PS3版のトライアルミッションでは、アーケード版やアーケードモードでは未登場、または支援機体として登場した機体が敵機や僚機として出現するが、プレイヤーは使用できない。

プレイヤー機体

機動戦士ガンダム
MS IGLOO 一年戦争秘録(vs.シリーズ初登場)
  • ヅダ(ヅダ)/ ジャン・リュック・デュバル
  • ヒルドルブ/ デメジエール・ソンネン
機動戦士ガンダム 第08MS小隊
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY(vs.シリーズ初登場)
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(vs.シリーズ初登場)
機動戦士ガンダムUC
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (vs.シリーズ初登場)
機動戦士ガンダムF91
機動戦士クロスボーン・ガンダム(vs.シリーズ初登場)
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人[注 21](vs.シリーズ初登場)
機動戦士Vガンダム
機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(vs.シリーズ初登場)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-(vs.シリーズ初登場)

コストごとの機体一覧

コストごとの機体一覧(現状プレイヤー機として使用不可、または現状CPU戦でも登場しないのを含む、CPU時はコスト半分)
原作 コスト1000 コスト2000 コスト2500 コスト3000
『1st』 アッガイ ガンダム
シャア専用ゲルググ
ジオング
『IGLOO』 ヅダ
ヒルドルブ
『08MS』 ガンダムEz8
グフカスタム
『BD』 ブルーディスティニー1号機
『0080』 アレックス
ザク改
『0083』 ガンダム試作1号機フルバーニアン
ガンダム試作2号機
ガンダム試作3号機
『Ζ』 百式
メッサーラ
Ζガンダム
ジ・O
『ΖΖ』 キュベレイMk-II
ザクIII改
フルアーマーΖΖガンダム
キュベレイ
『CCA』 サザビー νガンダム
『CCA BC』 Hi-νガンダム
『UC』 デルタプラス クシャトリヤ
シナンジュ
ユニコーンガンダム
『ハサウェイ』 Ξガンダム
『F91』 ベルガ・ギロス F91
『XB』 クロスボーン・ガンダムX1改
クロスボーン・ガンダムX2改
クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
『V』 ガンイージ ゴトラタン V2ガンダム
『G』 ドラゴンガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム
『W EW』 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) トールギスIII
ガンダムデスサイズヘル(EW版)
ウイングガンダムゼロ(EW版)
『X』 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムダブルエックス
『∀』 ゴールドスモー ∀ガンダム
ターンX
『SEED』 ラゴゥ ストライクガンダム
フォビドゥンガンダム
プロヴィデンスガンダム
フリーダムガンダム
『ASTRAY』 ガンダムアストレイレッドフレーム
ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL
ガンダムアストレイゴールドフレーム天
『DESTINY』 ガナーザクウォーリア インフィニットジャスティスガンダム ストライクフリーダムガンダム
デスティニーガンダム
『STARGAZER』 ストライクノワール
『00』 アリオスガンダム スサノオ
ガンダムエクシア
ガンダムデュナメス
ケルディムガンダム
アルケーガンダム
ダブルオーガンダム
『劇場版00』 ラファエルガンダム ダブルオークアンタ

ボス

全機に共通することに、体力が一定以下になると常にエクストリームバースト状態になる。

『機動戦士ガンダム00』より
レグナント/ ルイス・ハレヴィ
現時点ではブランチバトルコースの全コースのステージ6[注 35]にのみ出現。『GvsGNEXT』の中ボス機体同様、格闘攻撃でのけ反らず、通常の機体よりも多めにダメージを与えないと強制ダウン状態にならない特徴を持つ。
攻撃方法は原作同様に軌道変更できる大型ビーム砲やGNマイクロミサイル、格闘攻撃としてエグナーウィップなど。原作劇中では描写されなかったGNファングによる一斉射撃も用意されている。体力が一定以下になるとGNフィールドを発生させる。
ちなみにPS3版で追加されたFルートには登場しない。

PS3版に追加されたボス

追加されたボスの大半はトライアルミッションのみの登場。

『機動戦士ガンダム』より
ザクレロ/ デミトリー
ボスの中ではやや小型で、積極的に格闘に持ち込んでくる。
主な武器は両手の鎌と口からのメガ粒子砲。
ジオング(完成機)/ シャア・アズナブル
2012年1月26日以降のオンライン接続による自動アップデートで追加された中ボス。巨体の割りに俊敏な動きをし、プレイヤーを苦しめる。
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より
アプサラスII/ アイナ・サハリン
『GvsGNEXT PLUS』ではIIIが登場していたが、本作ではIIが参戦。Fルートのステージ6EXに登場。メガ粒子砲の攻撃バリエーションが多彩。
『MS IGLOO 黙示録0079』より
ビグ・ラング/ オリヴァー・マイ
他のボスとは異なり、戦艦ユニット同様に戦闘エリア外を移動しながら攻撃し、エクストリームバーストは発動しない。
『機動戦士Ζガンダム』より
サイコガンダムMk-II/ ロザミア・バダム
後述のプルツー搭乗機と攻撃パターンが異なり、格闘攻撃を多用する。
ロザミア搭乗機はFルートのステージ6に登場する。
ちなみにΖガンダムでロザミアがいるステージやミッションに行くと、口調がロザミィに変化する。
『機動戦士ガンダムΖΖ』より
サイコガンダムMk-II/ プルツー
ロザミア搭乗機と攻撃パターンが異なり、こちらはビーム攻撃を多用する。MA形態にも変形する。
クィン・マンサ/ プルツー
『GvsGNEXT PLUS』より引き続き参戦。Fルートのステージ7EXに登場。
前作よりも攻撃の激しさが増している。
『機動戦士ガンダムF91』より
ラフレシア/ カロッゾ・ロナ
『GvsGNEXT PLUS』より引き続き参戦。強誘導のビーム弾幕とテンタクラーロッドでプレイヤーを苦しめる。
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』より
ディビニダド/ クラックス・ドゥガチ
超大型メガ粒子砲や核弾頭ミサイル、フェザーファンネルを使ってプレイヤーを苦しめる。
レグナント同様、体力が一定以下になるとフェザーファンネルを纏う。
ミッションによっては、3機出現する場合もある。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より
デストロイガンダム/ ステラ・ルーシェ
ボスとしての参戦は『連合vsZAFTII』以来。
スーパースキュラ、スプリットビーム砲を放ってプレイヤーを苦しめる。変形中では射撃攻撃を完全無効化し、格闘しか通用しない。
また、この機体を護衛するミッションが存在する。
『機動戦士ガンダム00』より
GNアーマーTYPE-D/ ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)
GNキャノン、GNミサイルといった圧倒的な火力でプレイヤーを苦しめる。レグナント同様、体力が一定以下になるとGNフィールドを展開。
ミッションによっては、『GvsGNEXT』のボス仕様ストライクフリーダムのようにデュナメスの状態から体力が一定以下になるとGNアームズを装着する。

本作オリジナル機体

エクストリームガンダム

諸元
エクストリームガンダム
EXTREME GUNDAM
形式番号 不明
所属 無所属
開発 ex-(イクス)
生産形態 ワンオフモデル
全高 不明
頭頂高 不明
本体重量 不明
全備重量 不明
装甲材質 不明
出力 不明
推力 不明
武装 ビームライフル[注 36]
シールド[注 36]
ビームサーベル×2[注 36]
カルネージ・フェイズ(追加補助兵装)
(カルネージ・ストライカー)
タキオン・フェイズ(追加補助兵装)
(タキオンスライサー)
イグニス・フェイズ(追加補助兵装)
(ファンネル×21)
ミスティック・フェイズ(追加補助兵装)
(超大型弓、超大型ランス、イクス・ファンネル、絶望蝶)
搭乗者 ex-(イクス)
ex-(DC)(イクス・デッドコピー)

ブランチバトルコースのステージ8(最終ステージ)に登場。人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。対峙する相手に“極限の絶望”を与えるために創られた。ex-(イクス)曰く「進化の極限に創造されし、絶望の象徴」。その姿は機体各部に常時青く光り輝く発光パーツを備え、歴代ガンダムシリーズの主役機体のデザインを融合させたようなシンプルな形状だが、いざ戦闘開始となると、それぞれの戦局に極度に進化した各種巨大補助兵装のいずれかを装着して迎え撃つ[注 37]。デザインは大河原邦男[1]。本作品と連動する物語を描く、「ガンダムvs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA』にも登場する。

ガンダムEXA』でのエクストリームガンダムは、搭乗者でもあるイクスが、完全で理想的な世界を調停すべく設計した[36]。機体の開発者はイクスだけでなくセシアも関わっており、開発には他のGダイバーが持ち帰ったGAデータが反映されている。作中では、データ不足ゆえの未完成の状態で初陣を迎えるも、その戦闘能力は、追加戦闘補助能力がない状態でもシェンロンガンダム、ガンダムサンドロック、ガンダムヘビーアームズを単独で撃破するほどに高い。

頭部は前後にガンダムフェイスがあり、前後の顔に2パターンの合計4つの顔が存在し、各種巨大補助兵装の装着の際、それぞれに適合した顔に変形する[37]

2011年2月に各種巨大補助兵装の無い本体のみがガンプラとして、2014年7月にROBOT魂にて商品化され、機体各所にある常時青く輝く発光パーツがクリアパーツで再現されている。商品化に伴い、兄弟機であるエクストリームガンダム(type-レオス)との混同を避けるため、「エクストリームガンダム(type-イクス)」の名称で呼称されることもある。

機体解説
木星の衛星に遺されていた「地球再現用データベース」内で開発された機体で、本機は力の象徴とも言える「ガンダム」を模倣して設計された。そして人工知能が進化した意識体であるex-(イクス)が創りだそうとしている「完全で理想的な宇宙」における秩序の調停者となるべくして建造された[38]
基本装備はエレキギター型のビームライフルとギターケース型のシールド[注 36]、2本のビームサーベル。シールド内にはビームライフルを収納できる。
特殊補助兵装
カルネージ・フェイズ
稼働当初から登場している、射撃進化型補助兵装。“カルネージ”とはイタリア語で「大虐殺」の意。
機体色は藍色を基調とし、頭部は素体運用時の状態で装着する。
射撃攻撃は背部の規格外拠点攻撃兵装「カルネージ・ストライカー」から光弾や巨大照射ビームを放ったり、両手を構えて重力弾を飛ばすものなど、その名の通り敵味方お構いなしに、逃げ場のない広範囲空間飽和攻撃を行う。格闘攻撃は殴りかかる、掴んで叩きつけるといった力任せの原始的な行動が多い。
タキオン・フェイズ
Rev.Eにて追加された、格闘進化型補助兵装[34]。“タキオン”とはギリシャ語で「超光速」の意。
機体色は赤を基調とし、頭部はフェイスカバーと側頭部を展開し、黄色のV字アンテナを上に刷り上げる。
背中に大型ビームソード「タキオンスライサー」を装備しており、ビームソードを振り下ろし斬撃波を飛ばしたり、ビームソードを地面に突き刺しそこを爆心地とした衝撃波を発生させる。また鈍重そうな外観とは裏腹に、恐るべき機動力を誇り、その名の通り超光速のスピードを駆使し、相手との間合いを一瞬で詰める。
イグニス・フェイズ
Rev.Jにて追加された、遠隔操作兵器によるオールレンジ攻撃進化型補助兵装[29]。“イグニス”とはラテン語で「篝火」の意。
機体色は白を基調とし、フォルムはキュベレイを思わせる流線型。頭部は180度回転して後頭部のフェイスのV字アンテナを展開する。
羽の形状をした遠隔操作兵器(ファンネル)を操り、オールレンジ攻撃を行う。また、相手を一定時間、凍らせる事が出来る。格闘攻撃は腕にファンネルを装着し氷の刃を形成して突き刺すと同時に、氷柱が立つ。これを喰らうと機体が凍ってしまう。さらに、ファンネルをスノーボードの要領で乗りこなし滑走・突進してくる。
イグニスの名の通り、篝火の如く激しい攻撃を仕掛けてくるが、氷や冷気を操り、名前とは正反対の性質を持っている。
ミスティック・フェイズ
続編『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』に、2012年12月18日のアップデートにて追加された極限神話型補助兵装。“ミスティック”とはギリシャ語で「神秘」の意。
ミスティック・フェイズは、『ガンダムEXA』の主人公レオス・アロイに度重なる極限進化の可能性を見せつけられたex-(イクス)が、「絶対に、何があっても」真似されることのない、到達できない、“極限中の極限のガンダム”として創生させた、ex-(イクス)の最終到達点とでも言うべき姿。他の形態と違い、エクストリームバーストを発動する。
機体色は白銀を基調としつつ、所々に金の装飾と、淡い緑に発光するパーツが配されている。その姿は神話上の半人半獣の生物「ケンタウロス」を彷彿させるフォルムとなっており、頭部は180度回転して後頭部のフェイスのV字アンテナを展開しない状態のまま、イグニス・フェイズ時のフェイスカバーをアンテナにするようにアンテナごと上部へ回転させる。
その人馬型の脚力による圧倒的な機動力と、巨大な弓から放たれる複数の光の矢による広範囲に向けた射撃攻撃、急速突進し敵機にランスを突き刺す近接攻撃、背中の翼を広げ放たれる複数の「イクス・ファンネル」によるオールレンジ攻撃、更には文明社会そのものを葬り得るほどの力を持つ「月光蝶」を、更に進化させた「絶望蝶」を発動して全てを葬り去ろうとするなど、全距離全方位全戦局を支配する、エクストリームガンダムの集大成と言える機動神話形態。
『ガンダムEXA』にて、この形態はモビルホース「ミストペガサス」が変形して、エクストリームガンダムと合体した姿である事が判明した。
ex-(イクス)声:GACKT
エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。人類が滅びた太陽系で、木星の衛星に遺されていた「地球再現用データベース」を管理していたが、長年の時を得て進化し、やがて自我を有するようになった。絶望という言葉を多用し、人の意思が生み出す力や未来への希望というものを一切信じていない。今までのガンダムシリーズの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識、地球の再現とトライ&エラーによる歴史の最善化を繰り返し、「完全で理想的な宇宙」を新たに創造しようとするために、時空を操り、今までのガンダムシリーズの人物や機動兵器を地球再現用データベースに送り込む[38]
ガンダムEXA』では自身を「ex-(イクス)」と名乗る、Gダイバー「イクス」がパイロットを務める。
本作の続編である家庭版『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』のオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑む事によって発生する会話イベントにて、その正体が、本来セシアが生み出した、Gダイバー管理プログラム「EX-A666」であった事が判明した。自我が芽生え、進化するうちにその事を自身も忘れてしまっていた。自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。
ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知り絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース』では、「EX-A666のex-」の前身と思われる「EX-A000のex-」が登場している。このex-は、GA計画が発動する前に実験ステーション「アース0」で誕生した疑似人格であり、そこで発動された「FA計画(プロジェクト・フォース)」を、ホロアクターのアイレとテレノと共に人類進化のデータ採取のために宇宙世紀のデータにダイブしていたが、アース0の管理プログラムが人類と地球に壊滅的な打撃を与えて、人類を強制進化させようと行動したためにそれを阻止する。しかし、管理プログラムが消滅寸前にアース0を自爆させて地球へ落そうとしたため、アイレとテレノが自身を管理プログラムになるために自分達の人格を消す事になる。その際に与えられた名前は「extra」だったのだが、その記憶もおぼろげになり彼女達を失った絶望から「ex-」と名乗るようになる。
ex-(DC)(イクス・デッドコピー)声:GACKT
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト』にて登場するex-に酷似した存在。その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー[39]」であった。自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる[40]。「DC」の読みは「DEAD COPY」。

注釈

  1. ^ セット内容:ノアール筐体10台 + SYSTEM357マザーボード&『エクストリームバーサス』ソフトセット10台 + ライブモニター2台 + 通信用サーバー1台 + 専用ICカード200枚。また日本国内で78セットのみ販売。
  2. ^ セット内容:ノアール筐体4台 + SYSTEM357マザーボード&『エクストリームバーサス』ソフトセット4台 + ライブモニター1台 + 専用ICカード200枚。
  3. ^ ゲームセンターによっては表記の稼働日より遅れて稼働が始まるところもある。
  4. ^ セット内容:SYSTEM357マザーボード&『エクストリームバーサス』ソフトセット4台 + 専用コントロールパネル4枚 + 通信用サーバー1台 + 専用ICカード200枚。
  5. ^ ただしau端末については10月1日からのスタートとなった。
  6. ^ これにより4月は機体追加関連のメジャーアップデートが2回行われた。
  7. ^ ただし『ガンダムVS.モバイル』登録前のプレイではガンダムポイントを獲得することが出来ない(出典:携帯サイトの説明より)。
  8. ^ ただし機種によっては対応していないものがある(最近発売の機種でもフルブラウザにしか対応していないなどの理由で非対応になっている機種や、発売から年月が経っている初期の第3世代携帯電話端末など)。
  9. ^ 2010年10月時点で購入・変更できるのはそのうちの11種類のみ。
  10. ^ レンタル期間はプレイ日単位ではなく暦日単位。
  11. ^ 厳密には「回線切断から約1日半経過するか、1日半以内でもプレイ回数が多い場合にプレイできなくなる」。(出典:本作の運営説明書より)
  12. ^ 第一期ロケテストでは総コスト1000、機体のコストは200(第1回では230)・420・450・530・560の5段階に分けられ、コストオーバーも導入されていなかった。出典:「機動戦士ガンダムEXTREMEVS.」ロケテスト開催 - am-netブログ 2010年5月7日閲覧。
  13. ^ 今後変更される可能性もある。
  14. ^ ただし選べるステージは、「1-Aをクリアすると次は2-AかBのみ、3-Cをクリアすれば次は4-BかCかD」という風に、「選んだ難易度より2つ以上難しい or 易しいステージは選べない」制約はある。
  15. ^ PS3版の追加機体はHi-νガンダム以外はアーケード版では使用できない。
  16. ^ 特定の攻撃を行う事で、フルアーマーパーツを強制的にパージする。
  17. ^ 『NEXT』でのΖガンダム枠からの参戦枠移動。支援機体は他の機体と異なりキュベレイの耐久値が減少すると自動的に出現する仕様。
  18. ^ PS3版では当初は初回購入特典プロダクトコードのみで入手可能だったが、後に配信された。AC版は2011年12月21日にアップデートにて追加された。
  19. ^ a b 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』での追加後に本作に追加された。
  20. ^ 『GvsG』シリーズでのビギナ・ギナのモビルアシスト機体からの昇格。なおビギナ・ギナはF91の支援機体になっている。
  21. ^ 機体枠は『クロスボーン・ガンダム』として扱われている。
  22. ^ 今作はアサルトパーツ単体の換装も可能になった。
  23. ^ 『GvsG』シリーズでのヴィクトリーガンダムのモビルアシスト機体からの昇格。
  24. ^ 『GvsGNEXT』でのシャイニングガンダムのモビルアシスト機体からの昇格。
  25. ^ 『GvsGNEXT PLUS』での表記は「ウイングガンダムゼロカスタム」。
  26. ^ スタート時はエールストライカー装着。今作も特殊操作でソード・ランチャーに換装でき、時間制限付き換装としてI.W.S.P.も装着できるようになった。
  27. ^ パイロットグラフィックはブーステッドマン3人が一緒に登場する。
  28. ^ 通常時はフライトユニット装備、エクストリームバースト時はパワードレッドに自動的に換装する。
  29. ^ ミーティアはエクストリームバースト時の攻撃に登場。
  30. ^ 『GvsGNEXT』のインパルスガンダムのモビルアシスト機体からの昇格。『GvsGNEXT PLUS』では追加モードのCPU限定機体として登場。またエクストリームバースト中の3ボタン同時押し武装で支援機体としてインパルスのエクスカリバー突撃がある。
  31. ^ 自軍コストが2000未満で撃墜されるとエクシアリペアとなる。
  32. ^ 時間制限付き換装としてダブルオーライザーに換装出来、エクストリームバースト発動時はトランザムライザーへ変化する(オーライザーとドッキングしていなくても可能)。
  33. ^ 武装にGNライフルビットが入っていることからGNHW/R型(強化武装装備状態)。セラヴィーガンダムはエクストリームバースト発動時のみ登場。
  34. ^ クアンタムバーストを発動すると『NEXT』のヴァーチェ→ナドレの様に一度被撃墜しない限り通常モードに戻れないが、発動時に耐久力を回復させる(耐久力を回復させる武装はガンダムvs.シリーズ史上初)。またサバーニャとハルートはクアンタムバーストモード時の支援機体として登場。
  35. ^ 6のEXでは登場しない。
  36. ^ a b c d これらの武装はゲームでは登場しないが、『ガンダムEXA』では登場して使用もしている。
  37. ^ 特定の補助兵装を装着するか、ランダムに選ぶかは稼働時期によって変わる。またPS3版では3つの形態と連続で戦闘するステージもある。
  38. ^ Rev.B11で登場。
  39. ^ 現状では自機ラファエル時とCPU戦の対レグナント戦のみ流される。
  40. ^ バージョン表記はタイトル画面左上に表示されている。
  41. ^ あくまでも公式に発表された修正・追加点のみ記載であり、他にも未発表の修正点・追加点がある可能性には留意する必要がある。

出典

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  13. ^ Twitter公式アカウントの10月20日午後の発言より。なおこれ以降はシステム関連についての規模の大きなアップデートがある時以外はアップデートについては明記しない。
  14. ^ 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」全国大会「PREMIUM DOGFIGHT 2011」開催中止のお知らせ - GUNDAM.INFO 2011年5月2日閲覧
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  16. ^ 公式サイトの10周年記念イベント告知ページより
  17. ^ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス及び機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト アーケード版ネットワーク接続サービス終了のお知らせバンダイナムコエンターテインメント 2015年12月24日
  18. ^ a b c d e バンダイナムコゲームスプライベートショーリポート - アールエス(基板業者、ウェブ魚拓より) 2010年8月25日閲覧。
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  20. ^ a b マスターガンダムがいよいよ10月27日より参戦! AC「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」の最新情報をお届け - 4gamer.net 2010年10月20日閲覧。
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  24. ^ a b 『ガンダムエース』2011年3月号の本作記事による。
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  31. ^ 『ガンダムエース』2010年11月号の本作記事による。
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  34. ^ a b 『ガンダムエース』2011年1月号の本作記事による。
  35. ^ 『ガンダムエース』2011年8月号の本作記事による。
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  41. ^ 起動用ドングルに封入されていた説明用紙より。
  42. ^ 2010年11月2日のTwitter公式アカウント発言より。
  43. ^ 2010年11月24日のTwitter公式アカウント発言より。






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