機動刑事ジバン キャスト

機動刑事ジバン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 14:25 UTC 版)

キャスト

レギュラー・準レギュラー

  • 田村直人 / ジバン:日下翔平
  • 五十嵐まゆみ:間下このみ(1 - 6・9 - 11・13 - 15・17・18・20・25・35・39・46・49 - 52)
  • 片桐洋子:榎田路子(1 - 10・12 - 16・19 - 52)
  • 村松清志郎:小西邦夫(2 - 6・9・10・12・14・16・20 - 27・30・34 - 38・40 - 48・51・52)
  • 坂東武子捜査課長:渡辺マリ(1 - 4)
  • ドクターギバ、グレン島村(第28話):レオ・メンゲティ(1 - 28・33 - 46・49 - 52)
  • クイーンコスモ、ゴーレムコスモ:朝倉陽子(28 - 30・32 - 37・40・43・44・46)
  • マーシャ:河合亜美
  • カーシャ[注釈 19]:古川明美
  • 五十嵐俊一:岸本功(1・2・11・17・50 - 52)
  • 五十嵐静江:太地琴恵(1・2・11・17・18・49 - 52)
  • 早川良:小林良平(20・25・35・39・46)
  • 松本美智代:岡崎ゆきえ(2 - 6・9・10・21・25・26・29・35・36・38・40・42・43・48・52)
  • 柳田誠一:石濱朗(11・12・17 - 19・27・31・34・35・50・51)

声の出演

主なゲスト出演者

  • 篠原コウイチ:佐藤功(第4話)
  • 板倉博士:宮寺康生(第5話)
  • 影山:伴直弥(第6話)
  • 村上ミコ:中野美穂(第7話)
  • ミコの兄・健太:内田崇吉(第7話)
  • 小林:沼田爆(第8話)
  • 小林小太郎:速水昌治(第8話)
  • ショウタ:冨田晋寛(第9話)
  • 天童アキ:小島法子(第10話)
  • 五十嵐健三博士:伊豆肇(第11・50・52話)
  • 二階堂ヨシオ:下島裕司(第13話)
  • 原田:川島一平(第14話)
  • 原田タケシ:三宅喜章(第14話)
  • 野呂:石見栄英(第16話)
  • 野呂一平:杉浦明彦(第16話)
  • まなみ:宝田絢子(第19話)
  • ユリ:塙紀子(第21話)
  • ユリの母:幸田直子(第21話)
  • ケンタ:石井克仁(第22話)
  • 漫画家志望・星山:小野寺丈(第23話)
  • 川本メイ:国実百合(第26話)
  • 水着コンテスト司会者:西村智博(第26話)
  • 立花一郎:飯塚亮平(第27話)
  • ジュンイチ:猪岡拓郎(第28話)
  • 竜千之丞:東千代之介(第30話)
  • 竜小太郎:竜小太郎(第30話)
  • 山地学:橋本巧(第31話)
  • 君島昭三:加納健次(第31話)
  • 君島ミチル:伊藤愛(第31話)
  • 真珠:滝川理恵(第32話)
  • 加川博士:柳沢紀男(第34話)
  • 加川ルミ:守屋利恵(第34話)
  • アナウンサーの声:岸野一彦(第35話)
  • 大谷巡査の母:星美智子(第38話)
  • 大谷巡査:石井浩司(第38話)
  • ラーメン屋の老夫婦:河合絃司谷本小夜子(第39話)
  • 村松アコ:松崎ゆか(第40話)
  • 淳子婦警:若杉民(第41話)
  • 松原博士:川口啓史(第41話)
  • ロックバンド"キングス"(第42話)
    • ボーカル・シミキン:石渡譲
    • リードギター・シゲ:若松達也
  • 井原博士:田中洋介(第44話)
  • ひろき:古原鉄平(第44話)
  • 先生:岩淵俊宣(第45話)
  • あつし:横尾建太朗(第45話)
  • 津村竜一:加藤街(第47話)
  • エイジ:本宮晃(第48話)
  • マコト:はづしたいぞう(第48話)

スーツアクター

ジバンのスーツアクターには当時若手だった横山一敏を起用し、『ブルースワット』まで6年連続でメタルヒーローのスーツアクターを担当することになる[17]。ジバンのアクション用スーツを担当した横山は、本作品で初めて正式なヒーロー役を担当した[30]。横山は、ロボットだがヒーローであることからロボット過ぎない演技とした[30]


注釈

  1. ^ ただし、『メタルダー』や後年の『特捜ロボ ジャンパーソン』のような完全なロボットとは異なり、主人公であるジバンは厳密にはロボットではなく、定義としてはサイボーグの範疇である[4][5]。しかし本作品の挿入歌である「パーフェクトジバン」では「僕らのロボットポリス」と表現されている。
  2. ^ 『ロボコップ』には『宇宙刑事ギャバン』のデザインも反映されている。東映を通して『ロボコップ』の監督、ポール・バーホーベンからバンダイの村上克司にギャバンのデザイン引用の許可を求める手紙が送られており、村上も快諾していた[9]。村上とともに本作品を担当した野中剛は、村上が『ロボコップ』から大きな影響を受けていたことを証言している[10]
  3. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、前年の『電脳警察サイバーコップ』への対抗や『仮面ライダーBLACK RX』との差別化も指摘している[6]
  4. ^ そのため、警察組織の一員である主人公や、制定された専用の法律などの点がその例にあたる[11]
  5. ^ 野中は、後にタカラが『電光超人グリッドマン』のドラゴニックキャノンを発売するなど他社への影響もあったと述べている[10]。一方、可動フィギュア「マルチフォームジバン」は、タカラが前年に発売した『電脳警察サイバーコップ』の「サイバービットシリーズ」の影響があったとされる[10]
  6. ^ 11話にて直人の警察手帳にそのように明記されている。
  7. ^ ジバンとして洋子など市井の人物相手に接する時は主に「私」を使用しており、例外的に第51話のマッド・ガルボ戦や、最終話でギバノイドを相手にした際に「俺」を用いたこともある。
  8. ^ 雨で濡れているところに高圧電線による攻撃を行った。
  9. ^ その際流れるテーマ曲らしきものは、『巨獣特捜ジャスピオン』の挿入歌「いつの日平和が」の伴奏部分を編集したものとなっている。
  10. ^ 12話でも直人がジバンでないかと疑ったが、この時は思い過ごしだと思っている。
  11. ^ ジバンのボディにも使われているスーパーセラミック製の人工関節を移植された。
  12. ^ 例えば、劇中においてまゆみとアイスを食べるシーンがあり、また麻酔ガスを噴きかけられて意識を失うなどの描写も存在する。
  13. ^ この他、第9話では覆面車に乗っていた直人が、停車直後にジバンの姿になって降りるという描写がある。
  14. ^ 11話の回想シーンで柳田がまゆみにこのことを説明した際には「バイオロンに改造が知られることで再びジバンやまゆみを襲撃する可能性があること」と「まゆみの両親に危害を与えないため」としている。そのためまゆみがバイオロンに捕らわれたことや五十嵐博士の死因も、両親と公には「交通事故」として説明している。
  15. ^ 玩具「DX電子ポリス手帳」では「1→5→3」でレゾン、「4→2→6」でバイカン、「4→5→3」でスパイラスを呼ぶことができるとされている。
  16. ^ 敵への攻撃にも使用しているが、劇中では物質破壊目的での使用がほとんどであり、バイオノイドに対するとどめとして使用したのは第32話のディストノイドのみ(他ではマッド・ガルボに対しても使用しているが、ダメージを与えて撤退させた程度に留まる)。
  17. ^ 人間態時の異形の頭部と腕部のディテール詳細のみ、篠原保がデザインを担当[23]
  18. ^ 各種武装のデザインは篠原保が担当[27]
  19. ^ 劇場版のクレジットでは「カーシャー」。
  20. ^ レオ・メンゲッティが日本語を話せなかったための措置。
  21. ^ クレジットでは「ハリボーイ」。
  22. ^ バトルフィーバーJ』でも一部使用。
  23. ^ 第23話のみ。
  24. ^ 第28話登場のゾウノイドを担当、着彩のみ篠原保が手がけている[25]
  25. ^ クラウドにアルバイトとして所属していた時期に参加、第37話登場のカメノイドを担当[25]
  26. ^ 指田と同じくクラウドのアルバイトとして参加、ウワバミノイドなど終盤登場のバイオノイドを複数担当[25]
  27. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をドラゴンと記載している[36]
  28. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を分身オオカミノイドと記載している[36]
  29. ^ 予告では「私は世界一美女!?」と誤表記されていた。
  30. ^ 11月5日は『第21回全日本大学駅伝』放送のため休止。
  31. ^ 1989年4月以降は、日曜9時台後半での遅れネットに移行。
  32. ^ 放送時間帯変更に際し、同局では当該時間帯にて自社制作DIY番組『住まいの110番』を放送していた都合上遅れネットで放送。その関係で、クリスマスを題材にした第47話は第46話に先行する形で放送された。
  33. ^ 放送時間帯変更に際し、同局では当該時間帯にて自社制作ドキュメンタリー番組「新・ふれあいシリーズ」(広島県経済連(現:JAグループ広島)の一社提供)を放送していた都合上、同番組終了に伴い同時ネットに移行する1989年10月まで、6日遅れの土曜日午前7時台前半にて放送。

出典

  1. ^ a b c d 奇怪千蛮 2017, p. 164, 「機動刑事ジバン」
  2. ^ 常識 2013, pp. 86–87, 「『ジバン』と『ジライヤ』の世界はつながっている?」
  3. ^ a b c d e 最強戦士列伝 2014, pp. 98–99, 「総論『ジバン』とは何だったのか?」
  4. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 457.
  5. ^ a b c d 竹書房/イオン編 編『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、195頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。 
  6. ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 456.
  7. ^ a b c d e f g h gvsg 2012, p. 63, 「メタルヒーロー クロニクル」
  8. ^ a b 宇宙船158 2017, pp. 110–111, 野中剛「SUPER MODE OF TOEI METAL SPIRIT」
  9. ^ 小野塚謙太「12 メタルヒーローの誕生 「俺が"ギャバン"だ!」」『超合金の男-村上克司伝-』アスキー・メディアワークス〈アスキー新書105〉、177頁。ISBN 978-4-04-867798-1 
  10. ^ a b c d e f g h i j k 宇宙船158 2017, pp. 112–113, 「[インタビュー]野中剛
  11. ^ a b c 特撮全史 2020, pp. 50–51, 「機動刑事ジバン」
  12. ^ 『宇宙刑事年代記』徳間書店、2004年3月、88-89頁。ISBN 4-1973-0103-0 
  13. ^ 宇宙船156 2017, pp. 134–135, 「RPSF RESCUE POLICE SECRET FILES 第10回」.
  14. ^ a b c 常識 2013, pp. 82–83, 「機動刑事ジバンはどうやって誕生した?」
  15. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 462.
  16. ^ 最強戦士列伝 2014, pp. 92–93, 「愛する者を守り抜く!ジバンの超絶激闘伝説」
  17. ^ a b c d e f 宇宙船148 2015, pp. 110–111, 「特別対談 横山一敏×野中剛
  18. ^ a b c 宇宙船149 2015, pp. 124–125, 「特別対談 小松義人×前澤範×野中剛」
  19. ^ a b c d e f 最強戦士列伝 2014, pp. 90–91, 「機動刑事ジバン」
  20. ^ 最強戦士列伝 2014, pp. 94–95, 「ジバンに登場したスーパーメカニック」
  21. ^ a b c d e f g h i j k l m 常識 2013, pp. 84–85, 「犯罪組織バイオロンの活動目的は?」
  22. ^ a b c d e f g h 奇怪千蛮 2017, pp. 190–193, 取材・執筆 サマンサ五郎(チェーンソー兄弟)「DESIGNER INTERVIEW 06 雨宮慶太」
  23. ^ a b 奇怪千蛮 2017, p. 165
  24. ^ a b 奇怪千蛮 2017, p. 166
  25. ^ a b c d e f g h 奇怪千蛮 2017, pp. 200–201, 取材・執筆 サマンサ五郎(チェーンソー兄弟)「DESIGNER INTERVIEW 10 篠原保」
  26. ^ a b c d 奇怪千蛮 2017, p. 168
  27. ^ a b 奇怪千蛮 2017, p. 167
  28. ^ 酒井征勇 編「バイオノイド恐怖ノート」『機動刑事ジバン大百科』勁文社〈ケイブンシャの大百科385〉、1989年11月18日、171頁。雑誌コード 63547-56。 
  29. ^ 最強戦士列伝 2014, pp. 96–97, 「ジバンが立ち向かう悪の組織とは?」
  30. ^ a b c d 「スーパー戦隊制作の裏舞台 横山一敏」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1997 電磁戦隊メガレンジャー講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年6月25日、32頁。ISBN 978-4-06-509610-9 
  31. ^ a b 『東映ヒーローMAX』 Vol.27、辰巳出版、2008年、49頁
  32. ^ a b c d 仮面俳優列伝 2014, pp. 199–207, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 19 宮崎剛
  33. ^ a b or07pyqyzfg5xwqのツイート(1199335013679947776)
  34. ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 雨宮慶太」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1991 鳥人戦隊ジェットマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年5月10日、32頁。ISBN 978-4-06-509613-0 
  35. ^ a b 宇宙船178 2022, p. 70, 「[インタビュー]串田アキラ
  36. ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 461
  37. ^ 『別冊映画秘宝 平成大特撮 1989-2019』、洋泉社MOOK、2019年、77-78頁

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