森田一義アワー 笑っていいとも!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/10 07:49 UTC 版)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2022年3月) |
森田一義アワー 笑っていいとも! | |
---|---|
別名 |
笑っていいとも! いいとも! |
ジャンル | バラエティ番組 |
構成 | スタッフ参照 |
ディレクター | スタッフ参照 |
監修 | スタッフ参照 |
司会者 | 森田一義(例外有) |
出演者 |
いいとも青年隊 各曜日レギュラー陣 |
ナレーター | 歴代ナレーション参照 |
音楽 |
鷺巣詩郎 伊藤銀次 |
オープニング | いいとも青年隊「ウキウキWATCHING」 |
エンディング | 同上(オフヴォーカル版) |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
話数 | 全8054回 |
製作 | |
チーフ・ プロデューサー | スタッフ参照 |
プロデューサー | スタッフ参照 |
制作プロデューサー | スタッフ参照 |
編集 | なし(生放送) |
制作 |
フジテレビバラエティ制作センター (現・フジテレビ第2制作部) |
製作 | フジテレビ |
放送 | |
放送局 | フジテレビ系列 他 (ネット局参照) |
映像形式 | SDTV(2005年7月22日まで) HDTV(2005年7月25日より) |
音声形式 | モノラル放送(モノステレオ放送) |
放送期間 | 1982年10月4日 - 2014年3月31日 |
放送時間 | 月曜 - 金曜 12:00 - 13:00 |
公式ウェブサイト |
通称は『笑っていいとも!』、略称は『いいとも!』。スタジオアルタから一般観客を入れて毎日生放送を行っていた。モノラル放送(モノステレオ放送)、ハイビジョン制作(2005年7月25日放送分から)を実施していた。
森田一義(以下「タモリ」と表記)の冠番組であるが、他の番組とは違い、番組名通り基本的に「森田一義」名義であり、そのようにテロップも出ていたが、番組内では「タモリさん」「タモさん」と呼ばれていた。タモリが司会を務める番組の中ではテレビ朝日系列『タモリ倶楽部』[注 2] に次ぐ長寿番組。2014年3月31日の通常放送最終回、および同日ゴールデンタイム・プライムタイム枠の『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』と題した生放送特別番組で31年半の歴史に幕を下ろした[1]。
注釈
- ^ 番組生放送終了の正確な時刻は12:58:30。
- ^ 放送開始当初の『笑っていいとも!』とほぼ同時(同じ週の金曜日)に放送開始
- ^ 2005年5月に、トーク番組『スター千一夜』の22年6か月の記録を塗り替えている
- ^ 例:年齢当てクイズ、身内自慢コンテスト、若見えコンテスト、美男子・美少女コンテスト、ギャップコンテスト、夫婦コンテスト、そっくりさんカーニバル、年齢ギャップコンテスト、木曜なんでもコンテスト、腹筋イケメンコンテスト、似顔絵コンテスト、オネメンコンテスト。
- ^ 年末の時点で一番勝利数の多かったチームが年間優勝となる。
- ^ 1991年以前は13:00 - 13:30に同じスタジオアルタで生番組『ライオンのいただきます』(後の『ライオンのいただきますII』→『ライオンのごきげんよう』)が引き続き放送されており、基本的に『いいとも!』とセットで観覧することとなっていた(観覧募集も一括して行っていたため、宛先は「いいとも!」「いただきます」の両番組名となっていた)。
- ^ 祝日の時などは多く出演(登場)する。
- ^ 金曜日は「それじゃあまた、来週も見てくれるかな?」、特大号の翌日以降に年内最後の放送がある場合は「それじゃあまた、来年も見てくれるかな?」
- ^ タモリを含む全曜日レギュラー陣が登場。オープニングからは全員が変装をして登場した。
- ^ 後に『アッコにおまかせ!』(TBS)も、2020年9月の35周年時に同じような記録を認定されているが、こちらは「生放送バラエティ番組で同一司会者による放送年数の最多記録」であり、「回数」と「年数」で大きく異なっている。
- ^ スタッフはこのために2週間前から準備を進め、当日の観客にも前もってこのことを知らせて協力を呼び掛けるという用意周到ぶりだった。また、これに関してさんまは「ええ加減にしぃや!」とキレており、タモリから「さんまちゃんを騙す企画ですので、私が入ってきても静かにして下さい」と観客に事前の説明がされていたことを聞かされると「君らも知っとったん?」と観客に尋ねていた。また、観客に配布された説明書には『みんなでさんまちゃんを騙そう』と『さんまちゃんを騙そう友の会スタッフ一同』という一文が記載されていた
- ^ この日のテレフォンゲストは美保純であった。
- ^ 1990年10月以降はフジテレビ系列フルネット局。
- ^ テレビ朝日系列の新潟テレビ21開局に伴う。1983年9月30日までは、テレビ朝日系のワイドショー『アフタヌーンショー』を同時ネット。
- ^ TBS系列のテレビユー福島(TUF)の開局に伴う。1983年9月30日まで『スーパーダイスQ』『悪友親友』『ポーラテレビ小説』を放送。1983年10月1日にTUFが開局する予定であったが、12月4日開局に順延、前述の番組は2ヶ月弱中断。
- ^ 1987年10月以降はTBS系列フルネット局。
- ^ 因みに変更初日は意外なことにフジテレビの日の制定日でもあった。
- ^ 9日は1984年、10日は1985年、11日は1987年、12日は1986年、13日は1982年・1983年に放送した分から一部を放送した。
- ^ この2日間はアルタ自体が正月休業だったためか、後続の『いただきます』も谷川岳天神平スキー場から生放送された。
- ^ タモリは、1996年1月3日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋20周年記念スペシャル』に出演した際に、「多忙で髪を洗う時間がなくなり抜けてしまったため髪型を変えた」と話している。他の番組でもほぼ同時期にオールバックに変えている。
- ^ これに先駆けて『ミュージックステーション』では、1990年4月20日から、それまで着用していた銀縁の黒色系サングラスから、上縁の黒色系サングラスに変更した。また、1992年頃まで他のタモリ出演番組ではこのサングラスを着用。
- ^ 黒色系レンズのサングラスは、夏休み中だった1987年8月21日放送の当番組内コーナー「日本一の最低男」(明石家さんまと関根勤の代理)にタモリが飛び入り出演した際や、1988年1月8日放送の『ミュージックステーション』で、C-C-Bにインタビュー収録した際にも着用している。
- ^ 『笑っていいとも! イブ特大号「テレフォンショッキング`90」』1990年12月24日放送分。なお、1990年11月28日の『テレフォンショッキング』は、森公美子が出演。
- ^ 大分朝日放送が開局したため。
- ^ 『増刊号』もオープニング演出が変更され、それまで歌うタモリ・青年隊とともに番組冒頭に流れていたスタッフロールが、この週の日曜日の3月5日放送分からエンディングに変更された
- ^ タモリは歌わなくなった理由について、この日のオープニングでは「恥ずかしいぜ?世界中でいきなり司会者が出てきて歌う番組なんて」と言い、この日のレギュラーだった東野幸治に「でも本番前、ちょっと寂しいなって言ってじゃないですか」と突っ込まれていた。その後、同年3月12日放送の『増刊号』で、「長年不思議に思ってたんだけど、司会者がオープニングからいきなり歌って出てくるっていうのはどう考えてもおかしいと思ってたんだ。それでプロデューサーにやめさせてくれって頼んだんだよ。まあ最初はね横澤さんのあれ(番組最高責任者の意見)もあるし、まあいいかって感じだったんだけど、だんだんだんだん、考えてみたら変だよな、と」と語っている。
- ^ 番組第1回放送日当日の新聞ラテ欄によると、「タモリのフランス料理教室」というサブタイトルで、「即興エンタテイナー・タモリ」という紹介文があった。
- ^ 2011年3月21日から25日まではテレビ山口での放送が最終週、仙台放送での放送が休止(21日は福島テレビでも放送休止)となったほか、また3月11日に青森テレビでの放送が報道特別番組で休止となったため、30局ネットは実質上3月10日を以て最後となった。
- ^ テレビ山口における本番組終了と同時に、山口県は1993年4月 - 1997年3月までの山形県以来となるフジテレビ系帯番組が一切放送されない唯一の県となった(フジテレビ系列局が所在しない山梨県と徳島県では本番組は非ネットだが、本番組の直後番組である『ごきげんよう』は時差ネットしていた)。
- ^ この日の正午に特別に作られた『デジタルウォッチング』が、AD隊(クルット&ハリー)、ナインティナインの岡村隆史、タモリで歌われる。
- ^ なお、テレビ大分はNNS加盟局であるものの、FNSとのクロスネット局という事情から「おもいッきり」シリーズはネットせず、当番組をネットしていた。またテレビ宮崎はNNS非加盟かつFNS主体でANN系列とのトリプルネット局であるため、こちらも当番組をネットしていた。なお大分県では直接受信やケーブルテレビ局を通じて、隣接する福岡放送・山口放送・南海放送などが、宮崎県ではケーブルテレビ局を通じて、隣接するくまもと県民テレビや鹿児島讀賣テレビなどで、それぞれリアルタイムでの視聴が可能だった。
- ^ 通常は宮根が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系列)が大阪・読売テレビから生放送を行っている関係で出演できないが、この日は高校サッカーの決勝が中継される関係で番組が放送休止だったため出演できた。なお翌日の『ミヤネ屋』で「テレフォンショッキング」出演時のネームプレートを披露した。
- ^ なお、翌週となる次回2月17日のテレフォンゲストは羽鳥慎一(フリーアナウンサー、日本テレビ出身)が紹介された。
- ^ ナイナイとは『めちゃ×2イケてるッ!』担当時から関わりがあり、頻繁に顔出しもしていた。
- ^ これは後継番組『バイキング』はフジテレビ本社6階・V7スタジオからの生放送となるから。
- ^ スタジオアルタ閉鎖後の2016年11月3日より、多目的劇場「アルタシアター」としてオープンしている。
- ^ 2017年は22:18まで放送された。
- ^ 『とんねるずのみなさんシリーズ』の冠レギュラーであり、当番組の最末期にスペシャルレギュラーとして出演。
- ^ タモリが同コーナーのゲストとして出演したのは2004年のFNS27時間テレビ以来、13年ぶりであった。また、当日は放送当時の「森田一義」ではなく「タモリ」名義だった。
- ^ 2011年10月3日から2012年11月2日まで担当。
- ^ 後者は景山民夫との対談集『極楽テレビ』より。
- ^ この日はオープニングの「ウキウキWATCHING」の歌唱は無く、エンディング用のアレンジ版をBGMにアルタ前の映像とタイトルCG表示した後、既にステージ上にタモリ・レギュラー全員がスタンバイしている状態でスタート。タモリから時間繰り下げの説明と共に「1日も早い復興をお祈り致します。」という挨拶が行われた。
- ^ NNSには非加盟
- ^ なお、半年後の1991年4月1日に日本テレビ系列局の長崎国際テレビが開局した。
- ^ 2014年3月31日の最終回は1時間前倒しの15:45 - 16:45に放送された。(この日から番販ネットが開始された『Nスタ・第1部』のネット開始に伴う改編のため。)
- ^ EPG上の番組名には「!」が付されなかった。
- ^ フジ系新局岩手めんこいテレビ(mit)の1991年4月1日開局内定に伴う系列番組移行準備のため。
- ^ フジ系新局高知さんさんテレビ(KSS)の1997年4月1日開局内定に伴う系列番組移行準備のため。
- ^ 山形テレビのネットチェンジ直後の当該枠の番組は『人間探検!もっと知りたい!!』になったものの、皮肉にも山形テレビにおける本番組終了の2日後に終了したため、当該週の番組に(終)マークが2回もつく事態となった(『おはよう!ナイスデイ』 → 『モーニングショー』も同様)。
- ^ 正式にはニュース系列(NNN系列)のみ(一般番組供給協定はFNS単独(NNS非加盟))。
- ^ なお、テレビ大分は『ザ・ニュースキャスター』(テレビ朝日系列)からの移行である。
- ^ 1994年3月31日まで日本テレビ系列とのクロスネット局だった鹿児島テレビ放送もNNSに加盟していた。なお、テレビ宮崎はNNS非加盟(一般番組供給協定は現在もFNS単独)だった。
- ^ ただし、ネットチェンジによる打ち切り後も、ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(新潟総合テレビ・福島テレビ・秋田テレビ・仙台放送)を受信できた場合は引き続き視聴可能だった。
- ^ 2008年4月から実施
- ^ 日本テレビ系列・フジテレビ系列のクロスネット局
- ^ 全てクレジット表記なし。
- ^ 上り線当SAにフジテレビショップが設置されているのは、施設運営がフジ・メディア・ホールディングスの持分法適用関連会社であるフジランドによって行われているためである。一方の下り線海老名SAは、フジサンケイグループが施設運営に一切関与していないため、フジテレビショップは設置されていない。
出典
- ^ a b “3・31生特番!「いいとも!」最終回は歴代レギュラー“同窓会””. SANSPO.COM. (2014年1月29日). オリジナルの2014年1月29日時点におけるアーカイブ。 2014年1月29日閲覧。。
- ^ 『「私服だらけの中居正広増刊号〜輝いて〜」3冊合計で売り上げ120万部突破!2012年も12時台年間視聴率第一位獲得! 『笑っていいとも!』『笑っていいとも!増刊号』 - とれたてフジテレビ』(プレスリリース)フジテレビジョン、2013年1月31日。 オリジナルの2013年2月13日時点におけるアーカイブ 。2012年2月6日閲覧。
- ^ a b 「タモリというお笑いの巨人が持つ圧倒的な凄み」 東洋経済オンライン
- ^ a b “笑っていいとも! - フジテレビ”. フジテレビジョン (2014年3月20日). 2014年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月26日閲覧。
- ^ フジテレビジュツのヒミツ グラフィック - フジテレビ
- ^ “「いいとも初回を上回った 「バイキング」正午帯番組で視聴率トップ 2014.4.3 09:26”. 産経新聞社 (2014年4月3日). 2014年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月11日閲覧。
- ^ a b c いいとも夜特番28・1% 今年最高視聴率 Archived 2014年11月9日, at the Wayback Machine. 日刊スポーツ、2014年4月2日22面
- ^ a b 笑った「いいとも!」瞬間最高、昼18・4%&夜33・4% Archived 2014年11月9日, at the Wayback Machine. サンケイスポーツ、2014年4月2日
- ^ 『いいとも!』最終回16.3%生特番は28.1%全8054回の平均は11.5% Archived 2014年11月9日, at the Wayback Machine. ORICON STYLE、2014年4月1日
- ^ 『笑っていいとも!』『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』 Archived 2014年11月9日, at the Wayback Machine. とれたてフジテレビ
- ^ バイキング、視聴率2・7%で「いいとも!」ワースト記録更新 Archived 2014年11月9日, at the Wayback Machine.スポーツ報知、2014年4月17日
- ^ 俗に「チャッ、チャッチャッチャッ」と言われる柏手を1回打った後に3回手をたたくもの。かつてレギュラーであったナインティナインが『ナインティナインのオールナイトニッポン』(2022年9月22日 ニッポン放送)で話したところによれば、この原型は『めちゃ2イケてるッ!』の総合演出をつとめた片岡飛鳥が『いいとも』のADをつとめた頃に前説で生み出したもので、それをタモリとさんまが気に入ったことからであるという。ナイナイはこれを「テレビ界の大発明」と表現した。これをレギュラーで使用しだしたのはこの頃からであるが、93年頃から時折使用していた。明石家さんまがネタとして使うことがある。なお、片岡はこの他にも『テレフォンショッキング』の「そうですね」のレスポンスも前説で生み出している。ナイナイが明かす 『いいとも!』でお馴染みの「チャッ、チャッチャッチャッ!」の『生みの親』 - ニッポン放送 NEWS ON LINE 2022.9.23
- ^ 初回はいいとも青年隊が「そろそろCMいってもよろしいでしょうか」と話しかけ、タモリが「いいとも〜!」と返した。
- ^ a b c 『放送8000回達成!とんねるずが29年ぶりの出演でタモリにレギュラー化を直談判!『笑っていいとも!』』(プレスリリース)フジテレビジョン、2014年1月15日。 オリジナルの2014年1月23日時点におけるアーカイブ 。2014年2月8日閲覧。
- ^ “Longest running live TV variety show (episodes) same channel”. Guinness World Records 2015.. 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月16日閲覧。
- ^ 「笑っていいとも!」グランドフィナーレの瞬間最高視聴率33.4%!! タモリ最後のかけ声は「明日も見てくれるかな?」 ニュースウォーカー、2014年4月1日
- ^ 『いいとも!』ギネス“W”で認定 タモリ、認定証を高く掲げ喜び Archived 2014年4月7日, at the Wayback Machine.オリコン、2014年3月31日
- ^ 「笑っていいとも!」25年連続同時間帯民放年間視聴率トップの快挙! Archived 2014年1月6日, at the Wayback Machine.
- ^ アニー幸吉他 『80年代テレビバラエティ黄金伝説』 洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2013年、15頁・16頁。
- ^ 第10回「フジテレビ物語(中編)」
- ^ a b “たけしがいいとも出演「司会の話おれも来た」”. サンケイスポーツ. (2012年10月1日). オリジナルの2012年10月4日時点におけるアーカイブ。 2012年10月12日閲覧。
- ^ 時代とフザケた男(小松政夫・著、扶桑社 2017年8月刊)p.151
- ^ 『別冊サイゾー いいとも!論』2014年4月号臨時増刊、サイゾー、 2014年4月1日、p.27
- ^ 『別冊サイゾー いいとも!論』2014年4月号臨時増刊、サイゾー、 2014年4月1日、p.28
- ^ a b c 『笑っていいとも! イブ特大号「テレフォンショッキング`90」』1990年12月24日放送分。なお、1990年7月23日の『テレフォンショッキング』は、真野響子、7月24日はハナ肇が出演。
- ^ バイキング32年ぶり低視聴率2・7% Archived 2014年4月16日, at the Wayback Machine. 日刊スポーツ、2014年4月16日閲覧。
- ^ 出典:当日の東奥日報(縮刷版)テレビ欄(弘前市立図書館で閲覧)から
- ^ TVガイド2014年3月28日号「2週連続「笑っていいとも!」フィナーレ特集PART1 WE LOVEいいとも!」94-96頁
- ^ おばさん相手には若い男「そんなに忙しくないやつがいい」と小堺一機に司会お願い/三宅恵介氏 日刊スポーツ、2022年6月6日、2023年7月13日閲覧。
- ^ TVガイド1986年5月30日号記事(「月刊TVガイド」2014年4月号に掲載)より
- ^ 『朝日新聞』1989年1月9日付朝刊、28面、テレビ欄。
- ^ 『朝日新聞』1990年1月4日付朝刊、28面、テレビ欄。
- ^ 1996年放送、笑っていいとも!クリスマス特大号「テレフォンショッキング1996」より。
- ^ 「ゲイツさん,おともだち」Xboxがタモリの手に、ITmediaニュース、2002年2月22日。
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2012年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月22日閲覧。
- ^ レターボックス化に伴い表示テロップは2011年4月1日放送分までオープニングのロゴアニメーションを除き、従来のアナログ放送と同様の画角で縁取りを濃くした表示であった。2011年4月4日からはテレフォンショッキングのテロップとエンディングのスタッフロールを除いて字体変更、同年7月4日に上記残りを字体変更した。
- ^ “横澤彪さんを悼む 山藤章二、嵐山光三郎、タモリが語った秘話”. ZAKZAK. (2011年1月11日). オリジナルの2011年12月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “10日ぶり「いいとも」復活 元気届ける”. サンケイスポーツ. (2011年3月22日). オリジナルの2011年3月25日時点におけるアーカイブ。 2011年3月22日閲覧。
- ^ a b “「笑っていいとも」放送終了について”. テレビ山口 (2011年3月25日). 2012年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月27日閲覧。
- ^ a b c “READYMADE JOURNAL » NEWS!「笑っていいとも!」番組音楽の編曲を小西さんが手がけました!”. 2014年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月4日閲覧。
- ^ ちなみにこの最後のセットは現在もフジテレビ大道具室に厳重に保管されており、2017年10月放送のとんねるずのみなさんのおかげでした30周年スペシャルで3年半ぶりに披露された。ただし、スタジオアルタがないため、フジテレビV4スタジオに組み建てられた。
- ^ “『いいとも!』のお友達紹介が変更 タモリ自ら翌日ゲストを発表”. オリコン. (2012年4月9日). オリジナルの2013年5月7日時点におけるアーカイブ。 2013年7月4日閲覧。
- ^ 『『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』記者会見』(プレスリリース)フジテレビジョン、2012年5月24日。 オリジナルの2012年5月27日時点におけるアーカイブ 。
- ^ “フジ「27時間テレビ」司会はタモリ!最年長大役に淡々と抱負”. スポーツニッポン. (2012年5月24日). オリジナルの2012年5月25日時点におけるアーカイブ。 2012年5月25日閲覧。
- ^ “さんま、いいとも伝説のコーナー17年ぶり復活”. サンケイスポーツ. (2012年11月30日). オリジナルの2013年7月9日時点におけるアーカイブ。 2013年7月4日閲覧。
- ^ 真紀和泉 (2012年12月12日). “【エンタがビタミン♪】“2012年12月12日12時12分12秒”に『いいとも』で記念企画。”. TechinsightJapan. オリジナルの2012年12月17日時点におけるアーカイブ。 2013年7月4日閲覧。
- ^ 『日本のお昼の顔『笑っていいとも!』が本日見事、放送7777回を迎えた。』(プレスリリース)フジテレビジョン、2013年2月6日。 オリジナルの2014年1月16日時点におけるアーカイブ 。2013年7月3日閲覧。
- ^ 「扇子投げてひな人形を倒すゲーム」はひどすぎる フジいいとも企画に批判殺到で差し替え J-CASTニュース、2013年3月1日
- ^ “みのもんた タモリと29年ぶり共演!かつては同時間帯のライバル”. スポーツニッポン. (2013年5月6日). オリジナルの2013年5月10日時点におけるアーカイブ。 2013年7月3日閲覧。
- ^ ““タモリ不在”いいともに異変、一部コーナーから姿消した理由は?”. ナリナリドットコム. (2013年7月2日). オリジナルの2013年7月5日時点におけるアーカイブ。 2013年7月3日閲覧。
- ^ 今日のいいともニュース 2013年10月14日(月) Archived 2015年1月19日, at the Wayback Machine.
- ^ 「笑っていいとも!」来年3月で終了 32年間の歴史に幕 Archived 2013年12月2日, at the Wayback Machine. スポーツニッポン 2013年10月22日
- ^ 鶴瓶「いいとも!」幕引き タモリに頼まれ大役務めるも“クレーム” Archived 2016年4月23日, at the Wayback Machine. スポーツニッポン 2013年11月6日
- ^ とんねるず 残り2ケ月半でレギュラー獲得 29年ぶり「いいとも!」で独壇場 Archived 2014年11月11日, at the Wayback Machine. スポーツニッポン 2014年1月14日閲覧
- ^ 萩本欽一、芸歴50年で「いいとも」初出演へ「テレフォン」にゲスト Archived 2014年11月21日, at the Wayback Machine. ORICON STYLE 2014年2月13日付
- ^ ナイナイ岡村、『いいとも!』不定期レギュラー獲得の裏話明かす「ホンマのガチ」 Archived 2014年3月4日, at the Wayback Machine. ORICON STYLE 2014年2月21日付
- ^ いいとも、携帯音でトーク中断 タモリがAD注意「何やってんだ!」 Archived 2014年11月21日, at the Wayback Machine. ORICON STYLE 2014年3月5日付
- ^ 江頭2:50:「いいとも」出禁解ける 13年ぶりに登場 Archived 2014年3月12日, at the Wayback Machine. 毎日新聞デジタル まんたんウェブ
- ^ 江頭2:50 出禁のいいともに乱入 Archived 2014年3月12日, at the Wayback Machine. デイリースポーツ online
- ^ 『読売新聞』2014年3月22日付東京朝刊「「長続き秘訣聞きたい」 首相「いいとも!」出演」。
- ^ BLOGOS編集部 (2014年3月21日). “【動画】「辞めろ!帰れ!!」"笑っていいとも!"出演の安倍首相に怒声 - BLOGOS”. 2014年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月21日閲覧。
- ^ 番組情報 Archived 2017年9月17日, at the Wayback Machine. - 岡山放送、2014年3月31日
- ^ タモリ、最後のテレフォンで「毎日朝から飲んで7月くらいに死ぬと思う」 Archived 2014年11月9日, at the Wayback Machine. サンケイスポーツ 2014年3月31日閲覧
- ^ “笑っていいとも! : 最終回視聴率16.3% 特番は平均28.1%、最高33.4%”. MANTAN WEB (毎日新聞). (2014年4月1日). オリジナルの2014年9月8日時点におけるアーカイブ。 2014年9月8日閲覧。
- ^ “笑っていいとも! : 最終回視聴率16.3% 特番は平均28.1%、最高33.4%”. MANTAN WEB (毎日新聞). (2014年4月1日). オリジナルの2014年9月8日時点におけるアーカイブ。 2014年9月8日閲覧。
- ^ “「いいとも!」終了でタモリ自身も「タモロス」状態になっていた 「何していいやら」「誰も愚痴聞いてくれない」”. J-CASTニュース. (2014年6月14日). オリジナルの2014年11月29日時点におけるアーカイブ。 2014年11月19日閲覧。
- ^ “流行語大賞の候補50語発表「ありのままで」「ダメよ〜ダメダメ」など”. スポニチ. (2014年11月19日). オリジナルの2014年11月22日時点におけるアーカイブ。 2014年11月19日閲覧。
- ^ “タモリ「世間は冷たい」 『いいとも!』終了後の生活に嘆き”. ORICON STYLE. (2014年8月28日). オリジナルの2014年11月24日時点におけるアーカイブ。 2014年11月25日閲覧。
- ^ “復活「テレフォンショッキング」で宇宙人ジョーンズ相手にタモリが往年のイグアナ芸を披露!”. 週プレNEWS. (2014年8月28日). オリジナルの2014年11月24日時点におけるアーカイブ。 2014年11月25日閲覧。
- ^ いいとも!フィナーレやバカリズム、QJ「テレビ・オブ・ザ・イヤー」受賞 - ナタリー Archived 2015年4月2日, at the Wayback Machine.
- ^ 『~「5時に夢中!」関連情報~バラエティの聖地から最後の生放送!!出張!5時に夢中!in新宿スタジオアルタFinal~内藤聡子卒業SP~』(PDF)(プレスリリース)東京メトロポリタンテレビジョン株式会社、2016年3月3日。 オリジナルの2016年3月8日時点におけるアーカイブ 。2016年3月4日閲覧。
- ^ “いいとも“聖地”スタジオアルタ、3月いっぱいで休止 新宿アルタは継続”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2016年3月3日). オリジナルの2016年3月3日時点におけるアーカイブ。 2016年3月4日閲覧。
- ^ “鶴瓶、フジに『みなさん』継続を提言「今一番大事なのは"ノリ"です」”. マイナビニュース. (2017年9月29日) 2018年2月8日閲覧。
- ^ 1984年2月17日付中日新聞夕刊より
- ^ “江頭2:50、「いいとも出禁伝説」の驚愕真相を激白も擁護論が出る不思議人気!”. アサヒ芸能 (2014年3月9日). 2021年9月2日閲覧。
- ^ “江頭2:50、橋田壽賀子にキスして『いいとも』13年間出禁となる”. FLASH. (2020年2月29日) 2021年9月13日閲覧。
- ^ 子供が自身の将来の夢を発表する内容
- ^ キリン 零ICHI(ゼロイチ)商品情報 キリンビール株式会社(20歳以下は閲覧不可)
- ^ 1万人超「タモさん」コール!!最後の“出勤”は異例の徒歩 Archived 2014年11月24日, at the Wayback Machine. - サンケイスポーツ、2014年4月1日
- ^ 「笑っていいとも!」スタジオアルタ(東京都新宿区) Archived 2014年4月4日, at the Wayback Machine. - 朝日新聞、2009年7月7日
- ^ デイリースポーツ、2013年10月23日19面
- ^ a b デイリースポーツ、2014年4月1日19面
- ^ 『河北新報』1984年3月30日、4月2日発行分、『ザテレビジョン宮城・福島版』1985年3月20日、27日発売分
- ^ 『秋田魁新報』1984年3月30日、4月2日発行分、『ザテレビジョン青森・岩手・秋田・山形版』1985年3月20日、27日発売分
- ^ 長崎新聞. (1983年7月11日付けテレビ欄).
- ^ 後番組「バイキング」のチーフプロデューサーに就任した。
- ^ 株式会社QBQ Archived 2016年10月6日, at the Wayback Machine.編 『スーパーファミコンクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117097 p34-35
固有名詞の分類
冠番組 |
爆発!なべしま部屋 水野真紀の魔法のレストラン 森田一義アワー 笑っていいとも! 少年頭脳カトリ 浜村淳の大阪夢散歩 |
フジテレビのバラエティ番組 |
笑ってる場合ですよ! 新・哲学大王! 森田一義アワー 笑っていいとも! 少年頭脳カトリ クレージーの奥さ〜ん! |
フジテレビのトーク番組 |
やっぱりさんま大先生 藤原紀香の1ボトル 森田一義アワー 笑っていいとも! ハッピーボーイズ! 新伍&紳助のあぶない話 |
- 森田一義アワー 笑っていいとも!のページへのリンク