森光子 役職

森光子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 17:24 UTC 版)

役職

著書

  • 『女優 森光子 大正・昭和・平成 -八十八年 激動の軌跡-』(集英社、2009年1月)ISBN 9784087813883
    森本人の語り下ろしによりその半生を振り返る自伝。ビートたけし王貞治ら親交の深い著名人31人からのメッセージ、対談。『放浪記』舞台とその裏側の写真(篠山紀信撮影)、事務所秘蔵の戦前・戦中の森の写真により構成。
  • 『女優・半世紀の挑戦 あきらめなかった いつだって』(PHP研究所、2011年5月)ISBN 9784569781471
    2008年9月18日NHK-BShiで放送された『100年インタビュー 森光子』を単行本化したもの。
  • 篠山紀信写真集 『女優魂 森光子『放浪記』二〇一七回の記録』(扶桑社、2015年5月)

評伝

  • 杉本礼 『森光子 汗と涙のカーテンコール』 テーミス、2006年1月
  • 真鍋秀夫 『女優森光子 大スターその光と影』 元就出版社、2005年10月
  • 小松成美 『全身女優 私たちの森光子』 KADOKAWA、2015年5月
  • 川良浩和 『森光子 百歳の放浪記』 中公新書ラクレ、2020年3月

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
キングレコード
1 1965年
6月
A面 有田川 有吉佐和子 林伊佐緒 BS-222
B面 母恋いみかん 矢野亮
2 1965年
9月
A面 沙羅の門 水上勉 渡辺岳夫 BS-268
B面 強いようでも女は女 矢野亮 林伊佐緒
AMON
3 1973年
4月21日
A面 東京下町あたり 阿久悠 山下毅雄 高田弘 AMON-1028
B面 煙突の見える町
ビクター
4 1977年
8月10日
A面 ほろ酔い 杉紀彦 丹羽応樹 小六禮次郎 SV-6270
B面 涙を拾って あかのたちお
5 1979年
4月5日
A面 湯の町放浪記 阿久悠 市川昭介 石田勝範 SV-6566
B面 夜ふかし気分 川口真
6 1992年
6月3日
01 花のいのちは短くて 山添花秋 市川昭介 池多孝春 VIDL-10243
02 さすらい
ポニーキャニオン
7 1995年
11月1日
01 カーテンコール 秋元康 筒美京平 萩田光雄 PCDA-00800
02 星が降るまでここにいましょう 鈴木キサブロー
ジャニーズ・エンタテイメント
8 2005年
10月5日
01 月夜のタンゴ 竹内まりや 山下達郎 V.Lavallen JECN-0075
02 〜タツロー・バージョン〜 山下達郎
03 もみがら枕の子守唄 荒木とよひさ 浜圭介 萩田光雄
9 2010年
1月6日
01 人生革命 森光子 Mark Davis PCCA-90004
02 人生半ばです 羽場仁志 船山基紀

アルバム

  • Mitsuko Mori
    • PCCA-00792(1995年9月1日、4枚組) - 3枚目と4枚目は、1枚目と2枚目のカラオケ盤
    • PCCA-00793(1995年10月4日、2枚組) - カラオケ盤がない
    • PCCA-03031(2010年1月6日、2枚組) - 再発売
  • 森光子のふるさとの歌をたずねて (民謡12曲の歌とナレーション)
    • TECE-3144 (2012年12月28日)- 1972年発売LP(CF-12)からCD復刻発売
  • 歌と想い出  (懐メロ14曲の歌とナレーション)
    • TECE-3145 (2012年12月28日)- 1972年発売LP(CF-18)からCD復刻発売

タイアップ曲

楽曲 タイアップ
1965年 沙羅の門 関西テレビ系テレビドラマ「沙羅の門」主題歌
1973年 東京下町あたり TBS系テレビドラマ「時間ですよ」主題歌
1979年 湯の町放浪記 TBS系テレビドラマ「熱愛一家・LOVE」挿入歌
1995年 カーテンコール 日本テレビ系「いつみても波瀾万丈」EDテーマ
2005年 月夜のタンゴ 舞台「ツキコの月 そして、タンゴ」主題歌
2010年 人生革命 舞台「新春・人生革命」主題歌
2014年 カーテンコール フジテレビ系テレビドラマ「森光子を生きた女」主題歌

「森光子」を演じた女優

  • 仲間由紀恵 - 『森光子を生きた女 〜日本一愛されたお母さんは、日本一寂しい女だった〜』、2014年5月9日放送、フジテレビ

注釈

  1. ^ 富久進次郎には、NHKラジオの『アチャコ青春手帖』へのオファーのために、芸能界引退後消息不明だった浪花千栄子の居所を探り当て、復帰にこぎつけた「実績」があった(読売新聞大阪本社文化部(編)『上方放送お笑い史』 読売新聞社、1999年 p.122)。
  2. ^ 引用ページでは「通院」となっている。
  3. ^ ただ、起用当初は視聴者から「女優が何をしているんだ」と非難を浴びることもあったという。森自身、辞めるべきか悩んだが、この時相談にのったのがTBSで森のドラマを数々手がけた演出家の鴨下信一だった。鴨下は「森さんは、いろんな経験をしてさまざまな世界を見てきた。これからの女優は演技以外のこともするべき。絶対に続けたほうがいい」とアドバイス。これに応え、長きにわたり司会を務めた[31]
  4. ^ 舞台では『御いのち』(1994年)、『深川しぐれ』(1997年)、『春は爛漫』(1995年2003年)、『花も嵐も』(1999年)、『ツキコの月 そして、タンゴ』(2005年)。テレビドラマでは『花迷宮2 / 上海から来た女』(1991年CX)、『誰かが誰かに恋してる』(1996年、TBS)などがある[34]
  5. ^ 誕生の報告を受け、たまたま立ち寄った喫茶店で乳児を連れた母親を見かけると「うちにも生まれたんですよ」と話しかけ、まるで初孫誕生のように大喜びだったという[36]
  6. ^ 当時「クイズダービー」のレギュラー解答者は、1枠北野大・2枠井森美幸・3枠はらたいら・4枠竹下景子、5枠ゲスト解答者は5代目2枠レギュラーの長山藍子が出演した。
  7. ^ 1989年10月10日 - 1992年9月29日まで放送。
  8. ^ 山下夫妻は、ジャニー喜多川や夫妻の所属事務所社長で、ジャニーズ・エンタテイメント代表取締役でもある小杉理宇造を通じて森と懇意になり、家族ぐるみでグループ旅行に参加するなど、以前から親交があった。また、演劇について森から様々なことを教わった、とも述べている。
  9. ^ 用語的には「でんぐり返り」」だが、記事の記述に沿って「でんぐり返し」とする[41]
  10. ^ 国民栄誉賞の俳優での受賞者は、1984年(昭和59年)の長谷川一夫1996年(平成8年)の渥美清に次いで3人目、女優での受賞者は森が初めてとなる。長谷川、渥美はいずれも没後の受賞であった。また、女性への国民栄誉賞受賞者は歌手美空ひばり漫画家長谷川町子陸上選手高橋尚子に次いで4人目となる。なお非スポーツ選手で他に生前授与した例に歌手藤山一郎将棋棋士羽生善治囲碁棋士井山裕太がいる。
  11. ^ 昼の部のみの公演。2009年4月に出版された森の自叙伝『人生はロングラン』を読んだ喜多川が、森の幼少期や戦中・戦後の体験や森自身から語られた言葉をヒントに創作したオリジナルストーリー。芝居仕立ての作品ではあるが、ミュージカルイリュージョン、ステージからのフライングなど、バラエティ、エンターテイメント的要素の強い舞台である。夜の部は2009年正月にも上演された滝沢秀明主演による『新春 滝沢革命』・リニューアル版の公演が行われた。なお、主題歌『人生革命』は森自身が作詞、作曲は馬飼野康二でMARK DAVIS名義。コーラスに共演者の滝沢、錦織に加え、Kis-My-Ft2も参加している。
  12. ^ この決定を受け、ジャニー喜多川内博貴A.B.C-ZジャニーズJr.による代替公演を用意して穴を埋め、森の面子を立てている[45]
  13. ^ 2011年1月刊、東宝/ぴあISBN 978-4-8356-1782-4
  14. ^ 森繁対談」では第1回のゲストが高倉健で、第11回のゲストが森光子である。
  15. ^ 2012年11月15日『徹子の部屋 追悼 森光子さん』(テレビ朝日)
  16. ^ 2012年11月16日『金曜プレステージ さよなら森光子さん 緊急追悼特別番組』(フジテレビ)
  17. ^ 2012年11月18日『NHKアーカイブス 森光子さん追悼〜放浪記と歩んだ女優人生〜』(NHK)
  18. ^ 2012年11月18日『追悼特別番組 ありがとう……森光子さん』(TBS)
  19. ^ 初代の没後に襲名した二代目ワカナは、森とも親交のあった同い年のミヤコ蝶々だった。なお、ミスワカナは4代目までおり、いずれも玉松一郎の相方を務めた。
  20. ^ 司会5回は女性の最多記録である。
  21. ^ 司会4回は松坂慶子に抜かれるまで女性の最多司会だった。また、3年連続司会を経験した女性は森のみ。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.32.
  2. ^ “森光子 〜タレント名鑑〜”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン新聞社). オリジナルの2014年10月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141006134028/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/meikan/ma/morimituko.html 2014年10月4日閲覧。 
  3. ^ a b “エンタメニュース /森光子さん死去、92歳…放浪記・時間ですよ”. YOMIURI ONLINE. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121116062203/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121114-OYT1T01091.htm 2013年7月16日閲覧。 
  4. ^ 『こちらフジテレビ』 番組審議会名簿”. フジテレビ. 2012年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月14日閲覧。
  5. ^ a b c “京都市長「森さんのご逝去は痛惜の極み」”. SANSPO.COM. (2012年11月14日). オリジナルの2013年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/LyvSM 2013年4月27日閲覧。 
  6. ^ 『女優が語る私の人生』NHKサービスセンター、2012年10月18日、95頁。ISBN 978-4-87108-113-9 
  7. ^ “「女優の森光子さん死去 92歳、『放浪記』主演2000回」”. Web刊日本経済新聞. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121117002804/http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1403S_U2A111C1000000/? 2013年7月16日閲覧。 
  8. ^ 馬場マコト『従軍歌謡慰問団』白水社、2012年11月7日、112頁。ISBN 978-4-560-08251-5 
  9. ^ “赤木春恵さん「もう少し時間が必要」 森光子さん惜しむ”. 朝日新聞DIGITAL. (2012年11月15日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/ZgnIR 2013年7月16日閲覧。 
  10. ^ 『徹子の部屋 追悼 森光子さん』(テレビ朝日、2012年11月15日放送)[出典無効]
  11. ^ 森光子『人生はロングラン』日本経済新聞出版社、2009年4月、218頁。ISBN 978-4-532-16692-2 
  12. ^ “【森光子さん死去】2度結婚し離婚…海軍大尉との悲恋も経験”. MSN産経ニュース. (2012年11月15日). オリジナルの2013年1月3日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/lhuSS 2013年7月16日閲覧。 
  13. ^ “森光子さん、死去 女優人生77年 92歳で幕”. スポーツ報知. (2012年11月15日). オリジナルの2013年9月16日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/QvH1b 2013年9月16日閲覧。 
  14. ^ a b 読売新聞大阪本社文化部(編)『上方放送お笑い史』 読売新聞社、1999年 p.125
  15. ^ 読売新聞大阪本社文化部(編)『上方放送お笑い史』 読売新聞社、1999年 p.66
  16. ^ 大卒初任給の推移”. WEB金融新聞. 2008年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月27日閲覧。
  17. ^ 読売新聞大阪本社文化部(編)『上方放送お笑い史』 読売新聞社、1999年 p.85
  18. ^ a b c d e 読売新聞大阪本社文化部(編)『上方放送お笑い史』 読売新聞社、1999年 pp.160-165
  19. ^ “<訃報>女優の森光子さん死去、92歳…放浪記、時間ですよ”. exciteニュース(毎日.jp. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121116021633/http://www.excite.co.jp/News/society_g/20121114/Mainichi_20121115k0000m040027000c.html 2013年7月16日閲覧。 
  20. ^ a b c 『金曜プレステージ さよなら森光子さん 緊急追悼特別番組』(フジテレビ、2012年11月16日放送)[出典無効]
  21. ^ 次回の特集企画 銀幕の森光子”. 神保町シアター小学館). 2013年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月9日閲覧。
  22. ^ 「テアトロン賞」とは?”. 江利チエミの世界. 2004年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月9日閲覧。
  23. ^ a b “森光子さんが死去 舞台「放浪記」で2017回主演”. MSN産経ニュース. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121130200413/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121114/ent12111419330017-n1.htm 2013年7月16日閲覧。 
  24. ^ “女優の森光子さん死去”. NHK NEWS web. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121117014753/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121114/t10013490011000.html 2013年4月19日閲覧。 
  25. ^ a b “「日本のお母さん」と親しまれた国民的女優”. MSN産経ニュース. (2012年11月14日). オリジナルの2014年1月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140112015323/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121114/ent12111420440020-n1.htm 2013年7月16日閲覧。 
  26. ^ 森光子さん “国民のお母さん”が抱き続けた「家庭への憧れ」【森光子さん】”. 女性自身 (2012年11月20日). 2013年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月13日閲覧。
  27. ^ a b c “森光子さん、知られざる私生活…恋と卵と悲しいファクス”. ZAKZAK. (2012年11月15日). オリジナルの2012年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121117173521/http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20121115/enn1211151542012-n1.htm 2014年5月13日閲覧。 
  28. ^ “本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」なぜ彼女は“芸能界のお母さん”と呼ばれたか? 大女優・森光子さんを偲ぶ”. 日刊サイゾー. (2012年11月16日). オリジナルの2012年11月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121118044403/http://www.cyzo.com/2012/11/post_11916.html 2014年5月13日閲覧。 
  29. ^ 吉田名保美とは”. コトバンク. 2014年5月13日閲覧。
  30. ^ 菊田一夫に見出されて開花した「日本のお母さん女優」森光子”. 本の話WEB - 文春写真館(文藝春秋). 2013年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月19日閲覧。
  31. ^ 森光子、ワイドショー司会抜擢で袋叩き”. アサ芸+ (2012年11月28日). 2013年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月13日閲覧。
  32. ^ a b c d 森光子さん「亡き母の眠る京都に…」進めていた”死に支度" 【森光子さん】”. 女性自身 (2012年12月11日). 2013年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。
  33. ^ a b “ジャニーズ「衝撃大きすぎる。コメント出すのに少し時間ほしい」(2/2ページ)”. MSN産経ニュース. (2012年11月15日). オリジナルの2012年11月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121118051612/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121115/ent12111508080003-n2.htm 2013年7月16日閲覧。 
  34. ^ 気紛れDIARY / 森光子、東山紀之が競演、「ツキコの月 そして、タンゴ」の椿事 ?”. 安倍寧 web site (2005年10月31日). 2007年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月5日閲覧。
  35. ^ “森光子さん「華やかに育てて」 東山さん、木村さん女児誕生”. MSN産経ニュース. (2011年11月5日). オリジナルの2013年1月4日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/2rp78 2013年7月16日閲覧。 
  36. ^ 東山紀之第1子に森光子も大喜び!うちも生まれたと声をかけ”. 芸能ニュースラウンジ (2011年11月6日). 2014年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月13日閲覧。
  37. ^ 森光子さん没後10年…時代を超えて愛された理由を黒柳徹子らが語る”. 産経ニュース (2022年1月25日). 2022年1月25日閲覧。
  38. ^ 「92年秋の叙勲=勲三等以上および在外邦人、帰化邦人、外国人受章者」『読売新聞』1992年11月3日朝刊
  39. ^ 2010年5月21日に死去。“森光子の元マネジャー関冨士夫氏が死去”. Sponichi Annex. (2010年5月22日). オリジナルの2014年5月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140513083147/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/05/22/kiji/K20100522Z00001420.html 2014年5月13日閲覧。 
  40. ^ 『錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘』製作発表 [記者会見]”. シアターガイド (2007年9月6日). 2014年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月16日閲覧。
  41. ^ “森光子さん、でんぐり返し封印 「放浪記」製作発表で”. asahi.com. (2007年11月29日). オリジナルの2007年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071201142259/http://www.asahi.com/culture/stage/theater/TKY200711290333.html 2013年10月17日閲覧。 
  42. ^ “「和田アキ子、森光子さんから相談4時間」”. デイリースポーツONLINE. (2012年11月17日). オリジナルの2013年10月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131018035623/http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/11/17/0005533389.shtml 2013年10月18日閲覧。 
  43. ^ 森光子89歳誕生日に「放浪記」2000回達成”. 日刊スポーツ (2009年5月10日). 2020年10月24日閲覧。
  44. ^ 演劇/ 公演中止に関するお詫び” (PDF). 東宝株式会社 (2010年2月26日). 2014年2月16日閲覧。
  45. ^ 内博貴らジャニーズJr.による、森光子『放浪記』の代替公演が決定”. シアターガイド (2010年3月29日). 2010年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月2日閲覧。
  46. ^ a b “森光子さん死去 お休みなさいお母さん”. nikkansports.com. (2012年11月15日). オリジナルの2013年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/rvL7a 2013年7月16日閲覧。 
  47. ^ “山田五十鈴さん死去 森光子「大きな背中が頼もしかった」”. ORICON STYLE. (2012年7月10日). オリジナルの2013年2月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130206015213/http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2014149/full/ 2013年2月6日閲覧。 
  48. ^ a b “森光子さんのプライバシー守った順天堂病院の実力…VIPも厚い信頼”. zakzak. (2012年11月19日). オリジナルの2012年11月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121127181804/http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20121119/enn1211191534008-n1.htm 2014年7月21日閲覧。 
  49. ^ “森光子さん肺炎による心不全で死去 92歳”. ORICON STYLE. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121116164954/http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2018749/full/ 2012年11月16日閲覧。 
  50. ^ “「復帰情報」流れる御年92 森光子の美学”. Gendai.Net. (2012年11月9日). オリジナルの2012年11月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121112034836/http://gendai.net/articles/view/geino/139563 
  51. ^ “メディアが掴めなかった森光子さんの病状 死亡する直前にも「間もなく女優復帰」報道”. J-CASTニュース. (2012年11月15日). オリジナルの2014年7月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140722123448/http://www.j-cast.com/2012/11/15154136.html?p=all 2014年7月22日閲覧。 
  52. ^ 森光子さん「一生懸命生きて…」特別病室で残していた遺言”. 女性自身 (2012年11月19日). 2013年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。
  53. ^ “王さん「歴史に残る名女優」浜木綿子「先日、夢でお会いした」”. Sponichi Annex. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121118175444/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/14/kiji/K20121114004555240.html 2013年7月16日閲覧。 
  54. ^ “森光子さん訃報で各界著名人から哀悼コメント”. SANSPO.COM. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121117114553/http://www.sanspo.com/geino/news/20121114/oth12111420490018-n1.html 2013年7月16日閲覧。 
  55. ^ “ニュース詳細 / 篠山紀信さん“全女優のかがみ””. NHK NEWS web. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月19日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/IlVkI 2013年4月19日閲覧。 
  56. ^ “森光子さんに従三位…政府が閣議決定”. Sponichi Annex. (2012年12月1日). オリジナルの2012年12月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121211064243/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/12/01/kiji/K20121201004676360.html 2013年9月16日閲覧。 
  57. ^ 2012年(平成24年)12月11日付『官報』。
  58. ^ “森光子さん本葬に2300人参列 ジャニーズ勢も多数”. ORICON STYLE. (2012年12月8日). オリジナルの2013年1月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130101084544/http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2019456/full/ 2013年1月6日閲覧。 
  59. ^ “森光子さん本葬しめやかに 黒柳徹子、近藤真彦ら弔辞”. ORICON STYLE. (2012年12月7日). オリジナルの2013年2月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130206015204/http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2019341/full/ 2013年2月6日閲覧。 
  60. ^ “森光子さん 生前に購入した茨城県のお墓が更地になっていた”. NEWSポストセブン. (2013年11月14日). オリジナルの2013年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131114005633/http://www.news-postseven.com/archives/20131114_226857.html 2014年5月9日閲覧。 
  61. ^ サンケイスポーツ2015年4月15日分記事「森光子の奨励賞」創設へ、第1回受賞者は5・7しのぶ会で発表
  62. ^ 塚田が創設した歌舞伎セミナー会「花道会」HPより
  63. ^ “仲間由紀恵、森光子の半生をドラマ化「身の引き締まる思い」”. ORICON STYLE. (2014年2月27日). オリジナルの2014年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140427113849/http://www.oricon.co.jp/news/2034539/full/ 2014年4月27日閲覧。 
  64. ^ 『とれたてフジテレビ』 / 放送は、森光子さんの誕生日5月9日(金)に決定!!『森光子を生きた女 〜日本一愛されたお母さんは、日本一寂しい女だった〜』”. フジテレビジョン (2014年4月15日). 2014年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月27日閲覧。
  65. ^ 森光子を生きた女 〜日本一愛されたお母さんは、日本一寂しい女だった〜”. フジテレビジョン. 2014年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月10日閲覧。
  66. ^ おもろい女 - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. 2014年5月10日閲覧。
  67. ^ “森光子さん代表作「おもろい女」、藤山直美で9年ぶり復活”. スポーツ報知. (2014年5月9日). オリジナルの2014年5月10日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/en9Yt 2014年5月10日閲覧。 
  68. ^ “藤山直美版「おもろい女」森さん遺志継承”. nikkansports.com. (2014年5月9日). オリジナルの2014年5月10日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/HSIgx 2014年5月10日閲覧。 
  69. ^ 「森光子の奨励賞」創設!5・7受賞者発表”. スポーツ報知 (2015年4月15日). 2015年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月8日閲覧。
  70. ^ 中村勘九郎・七之助、『森光子の奨励賞』受賞「父と祖父に感謝」”. ORICON (2015年5月7日). 2015年5月8日閲覧。
  71. ^ 森光子の奨励賞.市村正親&北島康介氏が受賞 90歳まで現役!?
  72. ^ 高畑淳子が森光子さん代表舞台「雪まろげ」を継承
  73. ^ 放送ライブラリー 番組ID:000527
  74. ^ NHK劇場 ふるさとの甘い風 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  75. ^ 放送ライブラリー 番組ID:004063
  76. ^ もののけ姫”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日閲覧。
  77. ^ 放送ライブラリー 番組ID:R00058
  78. ^ 放送ライブラリー 番組ID:R00713
  79. ^ 放送ライブラリー 番組ID:R00408
  80. ^ 森光子 - オリコンTV出演情報
  81. ^ 平成二十六年新春山中座舞台開き 舞初め鑑賞会開催”. 山中座 山中節と温泉の館 (2013年12月6日). 2014年5月10日閲覧。
  82. ^ “お宝展示品多数!「森光子一座」記念館オープンへ”. SANSPO.COM. (2013年4月21日). オリジナルの2013年5月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130502062609/http://www.sanspo.com/geino/news/20130421/oth13042105050007-n1.html 2013年9月16日閲覧。  および 読売新聞2013年4月28日13S版2面
  83. ^ “森光子さん記念館の来場者、1万1111人突破”. SANSPO.COM. (2013年6月6日). オリジナルの2013年7月7日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/uZegn 2013年7月16日閲覧。 
  84. ^ a b “森光子記念館休館へ 山中温泉、遺品借用期間が満了”. 北国新聞. (2015年11月11日). オリジナルの2015年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151114003601/http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20151111101.htm 2015年11月12日閲覧。 
  85. ^ お盆恒例ふるさとまつりが14・15日に - 柏崎日報(2009年8月11日)、2023年5月10日閲覧。


「森光子」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「森光子」の関連用語

森光子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



森光子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの森光子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS