栃煌山雄一郎
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改名歴
- 力士
-
- 影山 雄一郎（かげやま ゆういちろう）2005年1月場所 - 2006年7月場所
- 栃煌山 雄一郎（とちおうざん - ）2006年9月場所 - 2020年7月場所
- 年寄
-
- 清見潟 雄一郎（きよみがた ゆういちろう）2020年7月15日 -
出演
脚注
参考文献
- 『昭和平成 大相撲名力士100列伝』（著者:塩澤実信、発行元:北辰堂出版、2015年）p225-226
関連項目
外部リンク
- 栃煌山 雄一郎 - 日本相撲協会
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注釈
- ^ 「相撲レファレンス」において須崎市出身とされている[3]のは明徳義塾高校の所在地と混同されたため
- ^ 新関脇で11勝を挙げながらその後大関に上がれぬままでの引退は玉乃海太三郎以来2例目、年6場所制以降では初。
- ^ なお、この日は隠岐の海も横綱日馬富士から金星を獲得しており、1999年秋場所11日目に湊富士が武蔵丸、琴ノ若が若乃花を破って以来、実に17年ぶりの同日2金星となった[17]。
- ^ 左肩関節脱臼のため10日目から途中休場
- ^ 右足関節捻挫（外側靭帯損傷）のため11日目から途中休場
- ^ 旭天鵬と優勝決定戦
- ^ 反復性左肩関節亜脱臼のため中日から途中休場
- ^ 場所前の7月15日付で引退
出典
- ^ a b 日刊スポーツ 解説デビュー元栃煌山に「シャケ」を謝罪 2020年7月29日
- ^ 栃煌山 雄一郎goo 大相撲 2013年7月22日閲覧
- ^ 栃煌山 雄一郎 力士情報2013年7月22日閲覧
- ^ 2018年7月場所時点のデータ「力士プロフィール - 栃煌山 雄一郎」
- ^ 『NHK大相撲中継』2007年6月号
- ^ 大空出版『相撲ファン』vol.06 p68-71
- ^ a b c 「元関脇・栃煌山が引退」『スポニチアネックス』、2020年7月15日。2020年7月15日閲覧。
- ^ FORZA SHIKOKU（月曜日更新） : 栃煌山雄一郎（春日野部屋／高知県安芸市出身）第１回「不器用でも真っすぐな相撲道」 二宮清純責任編集 SPORTS COMMUNICATIONS 2013-07-01 00:00:00
- ^ FORZA SHIKOKU（月曜日更新）:栃煌山雄一郎（春日野部屋／高知県安芸市出身）第２回「“原点”を磨いた中学時代」二宮清純責任編集 SPORTS COMMUNICATIONS 2013-07-01 00:00:00
- ^ a b FORZA SHIKOKU（月曜日更新）:栃煌山雄一郎（春日野部屋／高知県安芸市出身）第３回「刺激し合う好敵手の存在」 二宮清純責任編集 SPORTS COMMUNICATIONS 2013-07-15 00:00:00
- ^ a b ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(1) 出羽海部屋・春日野部屋 』(2017年、B・B・MOOK)p80-81
- ^ a b FORZA SHIKOKU（月曜日更新） : 栃煌山雄一郎（春日野部屋／高知県安芸市出身）第４回「越えなければならない壁」 二宮清純責任編集 SPORTS COMMUNICATIONS 2013-07-22 00:00:00
- ^ 鶴竜、初の綱とり＝遠藤は東筆頭に躍進－大相撲春場所新番付 時事ドットコム 2014/02/24-06:33配信
- ^ 栃煌山左肩脱臼で休場 ６日目松鳳山戦で悪化 Sponichi Annex 2014年7月21日 05:30
- ^ 栃煌山ぶっつけ本番「正直びびってる」 nikkansports.com 2014年9月5日9時34分 紙面から
- ^ 三役復帰へ意気込む栃煌山と高安／九州場所 SANSPO.COM 2014.11.23 21:23
- ^ １７年ぶり同日２金星 隠岐の海＆栃煌山が圧倒 Sponichi Annex 2016年7月13日 05:30
- ^ 『大相撲ジャーナル』2017年2月号29ページ
- ^ a b 『大相撲ジャーナル』2017年5月号20ページ
- ^ 日刊スポーツ 2017年3月23日
- ^ 稀勢から金星の栃煌山「けがはしていますが、本当に強い」 SANSPO.COM 2017.5.22 19:40
- ^ 『大相撲中継』2017年8月12日号 p4
- ^ 日刊スポーツ 2017年8月21日
- ^ 栃煌山が一般女性と結婚！三役返り咲きで喜びダブル 日刊スポーツ 2017年8月28日6時1分
- ^ 『大相撲中継』2017年10月13日号 p.27.
- ^ 高知）栃煌山「家族も増えたので責任」 安芸市で激励会 朝日新聞DIGITAL 2017年10月2日03時00分
- ^ 栃煌山が休場 毎日新聞
- ^ 栃煌山の結婚披露宴に約５００人「うれしいけど緊張する」汗だくケーキ入刀 Sponichi Annex 2019年2月11日 17:48(スポーツニッポン新聞社、2019年2月17日閲覧)
- ^ 冬巡業で花籠親方、栃煌山ら10名インフルエンザに 日刊スポーツ 2019年12月6日17時19分（2019年12月7日閲覧）
- ^ 栃煌山が引退「一つの区切りついた」清見潟を襲名 日刊スポーツ 2020年7月15日17時41分(2020年7月15日閲覧)
- ^ 栃煌山が引退会見 １５年間の相撲人生は「自分の相撲を一番一番、しっかり取りきってきた」 2020年7月15日 19時7分 スポーツ報知(2020年7月20日閲覧)
- ^ 引退相撲チケットが返礼品、東京都墨田区のふるさと納税 サンスポ 2021/11/10 17:38 (2021年11月17日閲覧)
- ^ 「花のロクイチ組」栃煌山が断髪式「涙がジワッと」照ノ富士らがはさみ 日刊スポーツ 2022年1月30日15時23分 (2022年1月30日閲覧)
- ^ 照ノ富士、貴景勝ら１７人コロナ陽性 元関脇嘉風・中村親方の引退相撲は開催へ デイリースポーツ 2022.02.05 (2022年3月7日閲覧)
- ^ a b 『大相撲ジャーナル』2014年4月号24頁から25頁
- ^ 大空出版『相撲ファン』vol.3 51頁
- ^ 『大相撲ジャーナル』2014年4月号55頁
- ^ 北の富士勝昭、嵐山光三郎『大放談！大相撲打ちあけ話』（新講舎、2016年）P160
- ^ 隠岐の海「物言いについていろいろと考えた」 SANSPO.COM 2017.3.21 19:25
- ^ 『大相撲ジャーナル』2017年8月号p18-19
- ^ 『大相撲中継』2017年8月12日号 p11
- ^ 『相撲』2018年3月号 p.55
- ^ 頑張ってほしい“おっさん”32歳栃煌山 日刊スポーツ 2019年8月16日10時0分（2020年4月9日閲覧）
- ^ 不器用で頑固、愚直に相撲道究める 元関脇・栃煌山 引退模様（3） 日本経済新聞 2020年12月16日 12:00 [有料会員限定] (2020年12月16日閲覧)
- ^ 北の富士氏、翔猿は「塩ザケのつり身みたい」／１１月場所 - スポーツ - SANSPO.COM（サンスポ）
- ^ 大相撲‐星取・番付‐Yahoo！スポーツ
- ^ 大相撲夏場所:立ち合いで厳重注意毎日新聞 2013年7月24日閲覧[リンク切れ]
- ^ ＜秋巡業休場者＞（幕内）栃煌山 ※出雲場所より Twitter 日本相撲協会公式アカウント
- ^ 綱対決は日馬富士が勝利／大相撲出雲場所 島根日日新聞 2013/10/25
- ^ 『相撲』2014年2月号28頁から29頁
- ^ 白鵬「立つなら立ってみろ」ダメ押しも気合の５連勝 日刊スポーツ 2017年11月16日20時3分（日刊スポーツ新聞社、2017年11月25日閲覧）
- ^ 最後の相手栃煌山「何とも言えない」稀勢の里引退 日刊スポーツ 2019年1月16日13時28分掲載（日刊スポーツ新聞社）
- ^ 栃煌山 思わぬ懸賞で、弟弟子に「帯を」 スポーツニッポン 2010年7月22日
- ^ 白鵬「50本ですか？ごっつぁんです」 nikkansports.com 2015年1月12日9時58分 紙面から
- ^ 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p80
- ^ 不器用な栃煌山がひと皮むけた！年内大関昇進に期待 nikkansports.com 2015年8月7日15時42分
- ^ 栃煌山 田子ノ浦勢を１差追走 同学年・稀勢に対抗心「悔しさ大きい」 Sponichi Annex 2017年3月22日 05:30
- ^ ８月22日 栃煌山「自分でもうまくなったと思う」 日刊スポーツ（2017年10月2日閲覧）
- ^ 日刊スポーツ 2017年10月29日
- ^ もし現役ならリモート取材応じる？親方４人に聞いた 日刊スポーツ 2020年9月25日10時1分 (2020年11月3日閲覧)
- ^ 先日引退を発表された元関脇・栃煌山関のインタビュー記事（月刊秘伝2016年2月号/完売号）を秘伝アーカイプにアップしております！いま読めるのは秘伝ウェブだけ!無料ですので是非ご覧下さい！ 「月刊秘伝」編集部 午後6:04 · 2020年7月30日 (2023年3月26日閲覧)
- ^ これまでの最高位は5代志貴ノ海幸蔵、9代栃王山裕規、10代大竜川一男、11代栃栄篤史の前頭筆頭。
- ^ “Rikishi in Juryo and Makunouchi” (English). szumo.hu. 2007年6月7日閲覧。
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