東海ラジオ放送
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放送局概要
- 放送時間:2022年(令和4年)10月現在は、4:45を起点とする24時間放送である。毎週日曜深夜=月曜未明の2:15ー4:45はメンテナンスアワーのため休止。
- 月曜日(1週間の放送開始アナウンス)以外も4:44-4:45に名目上の放送日付切り替えの起終点として各中継局の周波数アナウンスが行われる。
- 2022年(令和4年)9月までは起終点は5時だった。
- 但し、『東海ラジオ ガッツナイター』で中日ドラゴンズ戦(原則)のナイター中継が行われる場合(主に明治神宮野球場においての大学野球シーズン中のヤクルト戦[注釈 1] や、主に7 - 8月に行われる屋外球場[注釈 2] での試合[注釈 3])、並びにポストシーズン(クライマックスシリーズ、日本選手権シリーズ)に進出した場合、試合が極端に延長した時は放送休止の時間を延期・短縮する場合がある。
- 2019年度の第2日曜は、通常の休止時間帯に開局60周年記念番組『月イチでらブレイク』を生放送するため、臨時で終夜放送を行った。
- 三重県のラジオ局「ラジオ三重」→「近畿東海放送」と岐阜県のラジオ局「(旧)岐阜放送」→「ラジオ東海」の2社を源流企業とする民放ラジオ局で、1959年(昭和34年)11月20日、両社が合併して本社機能を名古屋市に置く形で設立された。
- 「地域に密着した番組づくり」「暮らしに役立つ番組づくり」を基本コンセプトとし、生ワイド番組を中心とした番組編成を行っている[4]。
- 開局当初から2022年(令和4年)9月まで、伝統的に放送終了時において社歌のアレンジをバージョンを変えながら放送していた。
- NRN(National Radio Network)の加盟局。
事業所
東京支社:〒100-0011 東京都港区赤坂2丁目13番23号 赤坂MYビル5階[5][注釈 4]
- 廃止された事業所[1]
- 一宮支局(愛知県一宮市。中日新聞旧一宮支局の建物内に所在していた。)
- 岡崎支局(愛知県岡崎市。2009年頃に廃止。)
- 豊橋支局(愛知県豊橋市。旧・中日新聞豊橋支局(現・豊橋総局)時代に同じ建物内に所在していたが、都合により廃止され、岡崎支局と統合された。)
- 三河支局(愛知県豊橋市堂坂町。2011年(平成23年)頃から2017年(平成29年)頃まで東西三河の拠点として開設していた。2018年(平成30年)頃には名古屋本社内に三河支局が設置されていたが、廃止された。)
- 岐阜支局(岐阜県岐阜市。柳ヶ瀬通1丁目12番地 岐阜中日ビル8階[6]に設置されていたが、経営合理化のために廃止し、東京を除く各地にあった営業部門を名古屋本社に集約した。)
- 三重支局(三重県津市。三重会館5階に所在していたが、廃止された。)
- 四日市市・浜松市(営業所扱い)・静岡市に営業拠点を設けていたが廃止された。
歴代社長
- 1959年(昭和34年)11月 - 1967年(昭和42年)11月 - 安保正敏[7]
- 1967年(昭和42年)11月 - 1991年(平成3年)6月 - 南正義[7]
- 1991年(平成3年)6月 - 1997年(平成9年)6月 - 深尾学[7]
- 1997年(平成9年)6月 - 2003年(平成15年)6月 - 藤井道雄[7]
- 2003年(平成15年)6月 - 2013年(平成25年)6月[2] - 志村富士夫[7]
- 2013年(平成25年)6月 - 2021年(令和3年)6月 - 小畑耕一[2]
- 2021年(令和3年)6月 - 田中康之
社史・記念誌
創立40周年のタイミングでは社史を発行していない。
- 東海ラジオ放送十年史(1969年発行)[8]
- 東海ラジオ放送二十年史(1979年発行、378ページ)
- 東海ラジオ放送三十年史(1989年発行、441ページ)
- 東海ラジオ放送 創立50年のあゆみ(2009年11月20日発行、192ページ)
- 東海ラジオ放送 創立60年のあゆみ(2019年発行、)
注釈
- ^ 4月上旬、6-9月上旬の一部学生野球オフシーズン中はデーゲーム(薄暮開催含む)がある。
- ^ 横浜スタジアム・阪神甲子園球場・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の試合が多い
- ^ かつては主管試合会場のナゴヤ球場→ナゴヤドームでも原則夏場はナイターとしていたが、2000年代後半以後はほとんどの日曜日は通年でデーゲームで行うことが多い。
- ^ 2021(令和3)年1月18日より。2021年(令和3年)1月15日までは東京都千代田区内幸町2丁目1番4号 日比谷中日ビル4階に入居していた(同ビルには中日新聞東京本社〔東京新聞〕・東海テレビ放送、三重テレビ放送の東京支社も入居)。
- ^ a b c 前身の(旧)岐阜放送株式会社(GHK)時代、岐阜タイムス(現在の岐阜新聞)と中日が共同でニュースを提供していたが、のち中日1社になり岐阜タイムスは撤退。
また、同じく前身のラジオ三重はもともと中日とは無関係で、伊勢新聞が経営に参加していた。しかし経営難のため伊勢新聞が撤退し、代わりに中日が関わることになった。 - ^ (旧)岐阜放送株式会社(GHK)は、現存する株式会社岐阜放送(GBS・ぎふチャン)とは無関係。
- ^ 朝日新聞社、産業経済新聞社、ニッポン放送、ラジオ東京、新東海放送(朝日新聞社と毎日新聞社の合弁企業)、中部経済放送、中部放送(いずれも中京財界が設立)も中京圏ラジオ新局の請願を行なったが、いずれも却下された。
- ^ なお、沖縄県の本土復帰後、JOXRはラジオ沖縄の、JOOFは沖縄テレビ放送のコールサインとして再び使用されている。
- ^ 但し放送を行なう演奏所は初代社屋の供用が開始されるまで旧ラジオ東海のあった岐阜支社より放送を続けていた。
- ^ 当時はもちろん珍しかった事から、当時の東京支社の広場で展示・説明会を行ったという(東海ラジオ放送二十年史より)。
- ^ 東海ラジオではCBCラジオ・岐阜エフエム放送以外の局と、先端力学シミュレーション研究所 が共同開発したラジオ放送向けシステムを使用している。この事から、雑誌・放送技術62巻 2009年2月号 で各放送局・先端力学シミュレーション研究所の担当者の共著で紹介記事を載せた。
- ^ 発生が予想されている3つの地震を未然に防ぐ啓発企画・東海・東南海・南海大地震キャンペーンに伴う企画。なお福本は公開生放送より前の時間から本社を出発していた。
- ^ 12時 - 17時にわたり、本社スタジオを中心に、パーソナリティ・アナウンサーが東海3県下各地の10数ヶ所の中継地点(大須演芸場など)に散らばり、随時中継を行った。なおメッセージを寄せたリスナーには、抽選で花咲か扇子がプレゼントされた。
- ^ 3月31日までは東北地方太平洋沖地震に対応するため、radikoのエリア規制が解除され、先に本格サービスを開始した関東・関西の13局とともに全国で聴取可能であった。
- ^ ワイド番組が少ない日曜日は箱番組との間のCM枠内。
- ^ 「ドラゴンズスペシャル」を用いたタイトル以外で実施する為、中日の試合開催有無に関係なく、また試合中継が無く雨傘番組の場合も実施される。
- ^ なおこの該当日に当たる日が平日の場合、この企画に伴う中継は通常の「飛び込みマイク」(生中継枠)を充てた。
- ^ なお初日14日のオープニングは、『秋の改編 公開発表会!!』と題した番組改編発表が行われた。
- ^ 概ね次の番組が放送される30分ほど前に流れる。なお聞いてみや〜ちでも12時台に、メッセージテーマの告知枠が以前より実施されている(告知は12時台に放送されている番組のパーソナリティーが担当)。
- ^ ただし、現在は関連会社で設立時は子会社であった東海テレビ放送の第2位株主として愛知県が資本参加している。
- ^ 東海ラジオ放送 代表取締役社長
- ^ 東海ラジオ放送 取締役
- ^ 中日新聞社 代表取締役社長
- ^ a b 東海ラジオ放送 代表取締役会長
- ^ 東海ラジオ放送 非常勤取締役
- ^ 岐阜放送(ぎふチャン)は東海ラジオ同様恵那市に中継局を置くが、NHKとCBCラジオは隣接する中津川市に中継局を置いている。
- ^ ただし一部の番組では番組間にパーソナリティ・スタッフを入れ替えスタジオを継続使用する事もある。
- ^ テレビカメラも近くに設置される。なおスタジオというよりは記者席に近いタイプである。
- ^ 土曜日早朝(6:45-7:00)枠で単独スポンサー番組あり。
- ^ 2021年までは若鯱家、2022年から東海精機提供。
- ^ a b c d e 以下の「TOKAI RADIO」=「トウカイ・レディオ」の実際の発音は「トォカイレディオ」に近い
- ^ 2007年3月に東海ラジオのホームページがリニューアルされた際、トップページに「トーク・愛・ラジオ」をイメージしたデザインとなった他、新聞広告等に積極的に使用されている。CMは他の3種類と比べるとやや長めである事から放送頻度は少ない。
- ^ 稀に「お聴きの放送は東海ラジオです」というアナウンスが追加されていた。2012年5月14日のステレオ放送終了に伴って使用終了を公式発表[78]。東海ラジオでは名古屋本局以外はモノラル放送であり、そもそも名古屋と新城以外は1332kHz以外の周波数である。
- ^ 2006年までは東海ラジオ ガッツナイターと書かれた看板のみがグラウンド内の広告として使用されていたが、2007年度は地元豊橋市のSALA(サーラ)と東海地方を拠点とするAPITA(アピタ)の2社とガッツナイターとの複数広告掲示となった。現在は岡崎支局の担当となったほか、豊橋支局が廃止されたため、豊橋支局も行っていた中止の場合の払い戻し業務などは、豊橋支局廃止前から扱っていた豊橋丸栄(現:ほの国百貨店)などで行われている
- ^ 東海ラジオで放送される関連CMは、アテンダント募集告知CMを含めて長らく局アナが読むオリジナルのものが放送されているが、2009年は開催告知CMに限り、途中から外部のナレーターが読むバージョンが放送された。
- ^ 1981年に岐阜市民センターで岐阜公演を行った(東海ラジオとしては初めてのボリショイサーカス)。名古屋公演は元々中京テレビ主催だったが、1984年から東海ラジオに権利が移行した。
- ^ 1960年6月6日に当時の愛知文化講堂で太陽がいっぱいを上映し、第1回目の試写会を開催した。当時ラジオ局がこのような映画試写会などを催す事は意表をついた着想だと評価されたが、好評ぶりをみて他局でも行うようになった(東海ラジオ放送二十年史より)。以降は『ENEOSシネマステーション』と一時期スポンサーをつけて多く開催していた時期もあったが、現在は年に数える程度になった。
- ^ 高校ラジオ作品コンクールに関連して、高校生なら放送部に所属していなくても、1人から応募し番組制作に挑戦できる高校ラジオクラブを第1週(2008年11月分までは月2回放送していたが、スポンサー撤退とともに1回となった)に放送している。
- ^ 旧名古屋わんぱく祭。「親と子の対話の休日」を目的に1972年(昭和47年)から実施されていた。わんぱく祭の開催当初は栄公園だったが、後に久屋広場に変更された。
- ^ かつて一時期は6名在籍しており、2勤1休の3班体制で平日12時台・14時台に中継していたが、減員により班体制の減少と土曜の中継が導入されてから月・火の12時台の中継は休止している
- ^ 「東海ラジオ放送 創立50年のあゆみ」内に中継局舎とパジェロが写った写真が掲載されているページがある。
- ^ 東海ラジオの年史などによると、東海ラジオ開局当初は同時生放送を行っていたようである。
- ^ 東海ラジオ二十年史にそのような事を示す文章を見ることができる。
出典
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- ^ 5月5日 Go Go DAY SPECIAL ナゴヤドーム編 (開局55周年キャンペーンサイトより
- ^ 5月5日(月祝)地下鉄名城線Go Go双六!!(開局55周年キャンペーンサイトより)
- ^ 開局55周年記念イベント TOKAIRADIO Go Go!(開局55周年キャンペーンサイトより)
- ^ 10月25日(土)愛知県犬山市明治村へGo Go!(開局55周年キャンペーンサイトより)10.25 一日車掌@明治村(源石和輝アナウンサーのブログより)
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- ^ 東海ラジオ放送二十年史 - Google Books
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