東北放送
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テレビ
当局ではリモコンキーIDに「1」を使用する。
東北6県の民間放送では他に、青森県のRAB青森放送(日本テレビ系列)が「ID:1」を使用する(残る東北4県の「ID:1」はNHK総合テレビジョン)。
キー局であるTBSテレビのリモコンキーはTBSテレビ・岩手県のIBC岩手放送・石川県のMRO北陸放送の各アナログ親局を踏襲した「6」(他系列だが近畿広域圏のABC朝日放送テレビもアナログ親局と同じ「6」を踏襲)を使用しているが、東北放送では長年「1チャンネル」で親しまれているためそのまま「1」を踏襲している。
TBS系列では他に北海道のHBC北海道放送と鹿児島県のMBC南日本放送もアナログ親局と同じ「1」を踏襲している。
同じ理由で近畿広域圏のMBS毎日放送と福岡県のRKB毎日放送が「4」を、 中京広域圏のCBCテレビが「5」を踏襲している。
TBS系列標準(一部のテレビ朝日系列局も)の「6」を使用する局は宮城県にはない。
情報カメラ設置場所
- 仙台駅前 駅併設のホテルメトロポリタン仙台屋上、NHK仙台放送局も同一場所に設置。
- 桜ヶ岡市街地住宅 定禅寺通り西端の高層住宅屋上、定禅寺通りのほか仲ノ瀬橋の下部を通る仙台西道路の混雑状況をも映し出す。TBC気象台用の気象観測機器設置。
- 仙台空港 旅客ターミナルに設置
- 塩釜港
- 気仙沼港 ホテル気仙沼プラザ屋上、NHK仙台放送局、東北放送、仙台放送、ミヤギテレビがカメラを設置
- 南三陸町 ホテル観洋屋上
その他、TBC本社の屋上にも置かれていたことがあるほか、女川町にも情報カメラが設置されていたが、東北地方太平洋沖地震による津波で流失した。
ネットワークの移り変わり
- 1959年(昭和34年)
- 1962年(昭和37年)10月1日 - 仙台放送(OX)開局によりフジテレビ系列の番組と極一部を除く日本テレビ系列の番組が姿を消す。NETテレビの番組の多くも移行。
- 1967年(昭和42年)6月 - 民間放送教育協会(民教協)に加盟。
- 1970年(昭和45年)10月1日 - 宮城テレビ(MTB)[注 4]の開局により最後まで残っていた日本テレビ系列の番組が姿を消す。NETテレビの番組も一部を残し移行。
- 1975年(昭和50年)
編成
民間放送局では東北地方で最も早く開局した老舗であるものの、ブロックネット番組の制作は少なく、最後発の東日本放送(テレビ朝日系)が東北地方(新潟県を含む)において、多くのブロックネット番組を制作しているものとは対照的である。子供向け科学番組『ふしぎのトビラ』(2006年3月25日より月1回放送)で久々にブロックネット番組を開始した[注 18]。 TBSテレビ制作朝の情報番組(『ウォッチ!』→『朝ズバッ!』[注 19]→『あさチャン!』→『THE TIME,』)の第2部後半部分にあるローカル枠で自社制作の情報番組『ウォッチン!みやぎ』の差し替えを行っている。2005年3月末より、この時間帯をローカル枠に差し替えている放送局は東北放送のみである。
14時台は1980年代に『ワイドYOU』など毎日放送制作のワイドショー番組[注 20]が東北地方で初めてネットされ、2005年(平成17年)4月から2006年(平成18年)3月17日まで、自社制作の情報ワイド番組『2時のチャイハネ』を放送していた。
日本プロ野球(NPB)公式戦の中継については、TBS系列でDeNA(TBSテレビ制作)・中日(CBCテレビ制作)・阪神(毎日放送制作)・広島(中国放送・TBSテレビ共同制作)対巨人戦を放送する時でも、東北放送では自社制作による東北楽天ゴールデンイーグルス戦(ホーム・ビジターを問わず)を中継することがある(この場合、タイトルは『直球勝負! イーグルスLIVE』に変わる)。その場合、対巨人戦はBS-TBS・TBSチャンネル(阪神対巨人戦はGAORAでTigers-ai制作分を放送)でも視聴可能となっている。
ゴールデンタイムにナイター中継を放送する場合、CBCテレビ・毎日放送・中国放送・RKB毎日放送とは異なり(毎日放送とRKB毎日放送はごく一部の日程のみ)、JNN協定にかつては「単発特別番組など特例や一部の連続番組を除き、後日放送を行うことは認められない」という規定があった関係で、通常番組を差し替えて放送することを避けているため[注 21][注 22]、地元にプロ野球球団が存在する北海道放送でも同様の対応となっている。そのため、水曜日や週末などのローカル枠にて放送している。
在仙局の中では最も深夜アニメに力を入れている局である。ちなみに、TBCで初めて放送された深夜アニメは毎日放送が深夜アニメに本格的に参入した作品である『フォーチュン・クエストL』[注 23]。また、TBSテレビ・毎日放送・CBCテレビ制作の深夜アニメの一部をネットしている。また、『砂ぼうず』『RAY THE ANIMATION』の制作に参加した(在仙局で制作参加の実績がある放送局はTBCのみ)。
週末朝の『(みのもんたの)サタデーずばッと』の『JNNニュース』部分以外[注 24]・『時事放談』はいずれもネットしていなかったが、2010年(平成22年)5月1日から『サタずば』は従前の第1部の『JNNニュース』部分(6:30 - 6:45)のみではなく、第2部(6:45 - 7:30)も新たに番販ネットするようになった。
一部のTBS系列局で放送されたドラマ『アキハバラ@DEEP』は、東北放送に枠がなかったためか、テレビ朝日系列の東日本放送が番組販売の形で放送した。
深夜のフィラーは他のJNN系列局の多くで放送しているCS放送の『TBS NEWS』ではなく[注 25]、情報カメラの映像(仙台駅前の映像を使用することが基本的である)と最新の天気概況・宮城県のアメダスデータを流している。また、フィラー音楽のタイトル(アルバム名)は公式サイトで公開されている(『歌う天気予報』)[33]。ただし、放送設備の点検や小規模工事により休止する場合もある。
送信施設概要
地上デジタル放送
[7] 太白区茂ヶ崎3丁目11番1号[3]の大年寺山公園南に置局されている(NHK仙台放送局、東日本放送と共同)。
仙台デジタル放送送信所[34] | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
コールサイン | コールネーム | リモコンキーID | 物理チャンネル | 空中線電力 | 実行輻射電力 | 放送対象地域 | 放送区域内世帯数 |
JOIR-DTV | とうほくほうそう デジタルテレビジョン |
1[注 26] | 19ch | 3kW | 22kW | 宮城県 | 約701,000世帯 |
中継局一覧
- 涌谷 [注 27]19ch(垂直偏波)
- 気仙沼 23ch
- 白石 22ch
- 栗駒 22ch
- 志津川 18ch
- 蔵王遠刈田 44ch
- 鳴子 27ch
- 秋保 44ch
- 村田 45ch
- 石巻石巻 41ch
- 小野田宮崎 44ch
- 登米 40ch
- 白石越河 44ch
- 気仙沼鹿折 18ch
- 小原七ヶ宿 44ch
- 唐桑早馬 32ch
- 鳴子鬼首 42ch
- 牡鹿 44ch
- 花山 44ch
- 女川 31ch
- 東和米川 22ch
- 唐桑大沢 23ch
- 岩沼志賀 44ch
- 岩沼上志賀 44ch
- 歌津港 46ch(垂直偏波)
- 歌津田の浦 46ch
- 女川清水 22ch
- 石巻祝田 45ch
- 丸森五反田 42ch
- 丸森石神 41ch
- 大張 22ch
- 気仙沼八瀬 53ch
- 羽出庭 22ch
- 東鳴子 46ch
- 嵯峨立南 22ch
- 津山横山 42ch
- 津山石貝 45ch(垂直偏波)
- 津山入沢 45ch
- 気仙沼前木 35ch
- 小野田青野 33ch
- 柴田船迫 22ch
- 篦岳東 40ch
- 東和嵯峨立 45ch(垂直偏波)
- 松島高城 40ch
地上アナログ放送
本社の敷地内には地上アナログテレビジョン放送の送信所が置かれていた。
仙台アナログ放送送信所 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
コールサイン | チャンネル | 空中線電力 | 実行輻射電力 | 放送対象地域 | 放送区域内世帯数 | |
JOIR-TV | 1ch[注 28] | 映像10kW/ 音声2.5kW |
映像78kW/ 音声19.5kW |
宮城県 | 不明 |
- 送信所の鉄塔には、「トリシャイン」という愛称が付けられていた時期がある。
- 自社の中継用設備などが設置されており、2012年(平成24年)3月31日の地上アナログテレビジョン放送終了後も活用されている。
- ソフトバンクの第3世代移動通信システム用の基地局も、鉄塔の中段に設置されている。
- 鉄塔はTBCラジオのFM補完放送としての運用を行っている。
- 旧アナログテレビ放送の送信施設は、V-Lowマルチメディア放送実験協議会の実験試験局として利用される。
免許人 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 | 実行輻射電力 |
---|---|---|---|---|
宮城V-Lowマルチメディア放送実験協議会[注 29] | みやぎせんだいぶいろうじっけん | 91.857142MHz アナログテレビ1ch相当 |
1kW | 不明 |
中継局一覧
2012年(平成24年)3月31日廃局。東日本大震災の影響で、岩手県・宮城県・福島県のアナログ放送終了が8ヶ月延期された。
- 気仙沼 4ch(垂直偏波)
- 鳴子 9ch
- 白石 10ch
- 栗駒 10ch
- 唐桑早馬 36ch
- 岩沼上志賀 37ch
- 志津川新井田 40ch
- 女川鷺神 40ch
- 西塩釜 40ch
- 歌津田ノ浦 41ch
- 津山横山 41ch
- 女川清水 41ch
- 蔵王遠刈田 41ch
- 大張 42ch
- 牡鹿 43ch
- 秋保 43ch
- 宮城吉成 44ch(垂直偏波)
- 柴田船迫 45ch
- 気仙沼鹿折 46ch
- 豊里 47ch
- 気仙沼前木 48ch
- 給分浜 49ch
- 花山 51ch
- 登米 52ch
- 歌津港 52ch(垂直偏波)
- 唐桑大沢 53ch
- 女川 53ch
- 気仙沼八瀬 53ch
- 鳴子鬼首 53ch
- 羽出庭 53ch
- 丸森五反田 53ch
- 東鳴子 54ch[注 30]
- 泉七北田 54ch
- 丸森石神 54ch
- 石巻祝田 54ch
- 東和米川 55ch
- 志津川 55ch
- 小原七ヶ宿 55ch
- 津山入沢 55ch
- 小野田青野 55ch
- 小野田宮崎 56ch
- 東和嵯峨立 56ch(垂直偏波)
- 津山石貝 56ch(垂直偏波)
- 東塩釜 56ch
- 白石越河 56ch
- 雄勝大須 57ch
- 石巻 59ch
- 塩釜藤倉 59ch(垂直偏波)
- 気仙沼安波 60ch
- 岩沼志賀 60ch
- 村田 60ch
廃止された中継局
ケーブルテレビによる区域外再放送
ケーブルテレビによる区域外再放送は現在行われていない。かつては、以下の局で実施されていた。
- ニューメディア(山形県米沢市)
- 2006年(平成18年)11月に地上デジタル放送混信対策として中止。だが、受信点(天元台高原)において仙台本局の電波を受信していたので、実際には地上デジタルによる混信が発生していなかった(むしろ、山形放送眺山中継局の混信がひどかった)。実際には、ケーブルテレビ局側の都合による区域外再放送中止とも考えられる。
- 一関ケーブルネットワーク(岩手県一関市)
- 1996年(平成8年)10月に岩手朝日テレビの開局で中止。ただし、この地域は仙台本局を直接受信できる世帯もある。
注釈
- ^ 自社のウェブサイトでは「基幹局」であるとしているが、「5社連盟」の一員ではないため厳密な意味での「JNN基幹局」には含まれない。それでも東北放送側が自らを「基幹局」と位置付けている理由は、「5社連盟」発足以前の局長会議にラジオ東京(現・TBSテレビ)・北海道放送(HBC)・中部日本放送(現・CBCテレビ)・大阪テレビ放送(現・朝日放送テレビ(ABC))・ラジオ九州(現・RKB毎日放送)とともに参加していたことによるもの。ちなみに、系列局の中では静岡放送(SBS)、RSK山陽放送(RSKテレビ)、中国放送(RCC)とならび、JNN基幹局に次ぐ有力な局とされている(出典:『日本の民放ネットワーク』)。
- ^ 過去には、CBCテレビ・大分放送・琉球放送でも同じ事例がある。
- ^ なお、インターネット版ラテ番組表「TV日刊スポーツコム」は「東北放送」と表記。
- ^ a b 現在の対外的な名称は、ミヤギテレビで、略称はMMT。
- ^ 2011年4月28日から2012年3月31日までは「radiko復興支援プロジェクト」による全国配信が行われていた。
- ^ ホームページに記載 [1]。日本の民放にて本格的な太陽光発電設備を導入、運用し始めたのは、同年2月26日から稼働し始めた福岡県の九州朝日放送(テレビ朝日系列)に次いで2件目。
- ^ 2013年3月までは「あなたへモーニングコール」ネットのため4:00までであった(不定期にメンテナンスタイムを拡大したこともあった)が、終了に伴いメンテナンスタイムを拡大した。2013年3月31日深夜のメンテナンスタイムの時、radikoの番組紹介では「『あなモニ』は終了しました」と注釈がついた。
- ^ 曲のリストは木曜から金曜には更新されており、あらかじめ流れる曲がわかるという珍しい形をとっている。また、仙台本局(荒井送信所)の電気設備年次点検で停波するときなどの情報も合わせて載せられる。
- ^ なお2013年5月〜7月と2014年1月〜2018年9月は、月一回日曜日の27:00-29:00に中島みゆきのオールナイトニッポン月イチをネットする関係から中島みゆきの楽曲を流していた。そのため試験放送は25:30-27:00としていた。
- ^ 以前は文化放送発のネット受けを行っていない局にBSNラジオがあったが、2017年4月より、文化放送 発のネット受けを開始した為、複数加盟地域のHBCラジオ、ABCラジオ、MBSラジオを除き、文化放送発のネット受けを行わない局はTBCラジオのみとなった。ただし、TBCラジオ自体はNRNの宮城県内におけるニュース取材を担当し、文化放送への報道素材配信を裏送りの形で随時行っているほか、17時の『TBCニュース』の提供スポンサーとして、CMのみのネットを受けている。
- ^ 2010年1月以降は、秋田放送でのネット打ち切りの為、東北地方で唯一のネット局となった。
- ^ 2008年9月まで宮城県では47都道府県で唯一放送されていなかった(「スタイリッシュトーク」のコーナーのみ放送の時期はあった)。
- ^ 番組独自のインターネット配信で全編聴取可能。2011年10月より全曜日のネット(当時24時台に放送されていた“深夜営業”を除く)を始めたラジオ福島が東北地方で唯一のネット局となった。
- ^ 但し正式には午前9時=UTC午前0時から変更となるが、実際は試験放送という名目で同日付放送開始時に変更された
- ^ 同例は本局に限ればSTVラジオ=1440kHz、栃木放送=1530kHz、山陰放送、高知放送=いずれも900kHz、中国放送=1350kHzの5例がある。
- ^ 現在は一中継局であるが、過去には気仙沼市長選開票速報など独自の放送もあった(当時の気仙沼支局長が地元タウン誌に寄せたコメントより)。
- ^ 過去にはJOIEのコールサインが用いられていた。
- ^ 2011年3月以降、本番組の放送は休止されている。
- ^ 2013年11月1日までは『みのもんたの朝ズバッ!』で、みのもんたの冠番組でもあった。
- ^ 当時『ワイドYOU』などの毎日放送制作の14時台のワイドショーはTBSテレビ・CBCテレビといった有力JNN局で非ネットだった。
- ^ 2005年の球界再編以降規定が見直されたため、振替放送を行う事例がある一方、水曜日以外でのゴールデンタイムの差し替えが減少している。
- ^ 2009年は水曜日20時台、2010年 - 2012年は木曜日19 - 20時台、2013年は水曜日19 - 20時台、2014年以降は水曜日19 - 21時台に中継されているが、これは元から系列各局がそれぞれ自由に編成ができるローカル枠の時間帯となっているため事実上、ネット番組の休止とはならない。
- ^ 毎日放送の制作ながら、テレビ東京系アニメとしても扱われる異例の形態だった。また、主題歌を担当したsus4のメンバー・根本美緒は、TBCにアナウンサーとして在籍していた時期がある。
- ^ 東北地方のJNN系列局で『サタずば』の『JNNニュース』部分以外のネット経験がなかった放送局は東北放送のみ。ちなみに2010年(平成22年)4月まで政令指定都市のあるJNN系列で『サタずば』の『JNNニュース』部分以外がネットされていない放送局もやはり東北放送のみであった。
- ^ 災害などの緊急時は臨時ネットする場合がある。
- ^ このため、NHK仙台の総合テレビのリモコンキーIDが同局のアナログ親局3chから「3」になった。
- ^ 県内最初のデジタルテレビ中継局
- ^ 映像91.24MHz・音声95.74MHz
- ^ 協議会事務局所在地:仙台市太白区八木山香澄町26番1号
- ^ 東鳴子局は開局当初は鳴子局と同じ9chで送信していた(他の在仙VHF局も鳴子局と同一chだった。1987年(昭和62年)12月23日移設に伴い、UHF帯に変更)。
- ^ 2011年5月15日放送「こちらTBCです」より。
- ^ なお、キー局のTBSテレビでは全国ネットの報道特別番組の中でこの宮城県内向けの緊急ニュースの映像を受けてそれをそのまま放送していた。
- ^ 2007年(平成19年)5月まではKHBでもダウンコンバートをしていたが、翌月より『開運!なんでも鑑定団』のみだがハイビジョン化
- ^ 他の11局は、通常放送終了前は全ての局でCMが流れていた。
出典
- ^ 仙台中央郵便局私書箱1号 太白区内は郵便番号が「982」で始まる新仙台郵便局の管轄であるが、東北放送の場合は地理的に市内中心部に近く郵便物の輸送距離が短縮できる同局に私書箱を置いている。ちなみに八木山香澄町の郵便番号は〒982-0831。
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- ^ a b c “ラジオ・テレビ放送局”. TBC東北放送. 2021年6月23日閲覧。
- ^ 通称:黒ビル。仙台市中心部にある。営業関係の部署はこちらにある。
- ^ 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目1-1 - Yahoo!地図
- ^ 東北放送株式会社大阪支社(大阪市北区梅田/放送業・放送局)(電話番号:06-6341-7134) - iタウンページ
- ^ 『2000年のテレビジョン 放送メディア大激変のシナリオ』株式会社角川書店・ザテレビジョン、121-123頁。
- ^ 東北放送株式会社 (2022-06-21). 第94期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 株式等の状況 (Report).
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