東北大学 東北大学の概要

東北大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 01:08 UTC 版)

東北大学
川内北キャンパス
大学設置/創立 1907年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人東北大学
本部所在地  宮城県
仙台市青葉区片平二丁目1番1号
北緯38度15分15秒 東経140度52分25秒 / 北緯38.25417度 東経140.87361度 / 38.25417; 140.87361座標: 北緯38度15分15秒 東経140度52分25秒 / 北緯38.25417度 東経140.87361度 / 38.25417; 140.87361
学生数 17,591
キャンパス 片平(宮城県仙台市青葉区)
川内(宮城県仙台市青葉区)
星陵(宮城県仙台市青葉区)
青葉山(宮城県仙台市青葉区)
学部 文学部
教育学部
法学部
経済学部
理学部
医学部
歯学部
薬学部
工学部
農学部
研究科 文学研究科
教育学研究科
法学研究科
経済学研究科
理学研究科
医学系研究科
歯学研究科
薬学研究科
工学研究科
農学研究科
国際文化研究科
情報科学研究科
生命科学研究科
環境科学研究科
医工学研究科
教育情報学教育部
教育情報学研究部
ウェブサイト www.tohoku.ac.jp
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概観

全体

国内で3番目の帝国大学として1907年明治40年)に創設され、仙台においては1911年(明治44年)に開学[2]した東北帝国大学理科大学を源流とする大学である。

東北大学の創立年次は時代によって見解が異なっており、創立25周年記念式典の際は東北帝国大学理科大学の開設年である1911年(明治44年)を創立年次と位置付けていたが[3]、現在は東北帝国大学の設立の勅令(第236号)が『官報』に掲載された1907年(明治40年)6月22日を創立記念日と位置付けている[4][5][6]

東北帝国大学創立期の大学の文書記号は、東京帝国大学のそれが「東大」であったため「北大」とされた[7]。後に東北帝国大学から分立した北海道帝国大学は「海大」とされた。ただし、現在では「北大」は北海道大学の略称として用いられることが多く、東北大学の略称は「東北大」が用いられる。2017年6月、指定国立大学法人に指定される。

理念

東北大学では、「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」の3つを大学理念としている。

研究第一
「研究第一」の標語は、初代総長・澤柳政太郎が本学最初の入学宣誓式で、次のように述べたことに由来する。「大学は無論学術の研究を主とするものなるが故に、学術の研究に重きを置くは大学としての特色にして各国の大学皆然らざるなし。」「我東北大学はこの点に於いては何れの大学にも退けを取らざる覚悟なり。」第2代総長を務めた北條時敬もまた、大学教授の必須要件は研究者として第一流であること、と述べた。このような本学草創期における東北大学の理念を「研究第一」主義という用語に収斂させたのが、第6代総長で世界的研究者でもあった本多光太郎である。世界第一流の研究こそが東北大学の最も重要なミッションであり、本学の教育も含めた活動の基盤であるという理念は、第二次世界大戦後も歴代総長と本学構成員によって脈々と受け継がれ、今日まで本学の最も重要な伝統として息づいている[8]
また、東北大学が「研究第一」を標榜した理由としては、先行した東京帝国大学が「官僚養成」を、京都帝国大学が「学問」を標榜したことから、第三の帝大である東北帝国大学は「研究」を標榜したものと考えられる。こうした「研究第一」主義の現れとして、全国の国立大学附置研究所の中で最も古い歴史を有する附置研究所の一つである金属材料研究所(設置当時の研究所名は臨時理化学研究所第2部)を擁すること、第二次世界大戦時には附置研究所の数が10を数えた時期があること等が挙げられる。なお、1998年(平成10年)-2008年(平成20年)の論文の被引用数では日本国内で第4位(世界第64位)[9]2005年度の主要研究経費は約260億円で、日本国内で第2位となっている[10]
門戸開放
東北帝国大学理科大学創設当初、既設の帝国大学旧制高等学校出身者にのみ入学を認め、東北帝国大学農科大学が札幌農学校予修科の流れを汲む同農科大学予科出身者からの受け入れを主体としていたのに対して、理科大学は旧制高等学校、大学予科以外の教育機関出身者にも入学を認めた(傍系入学)。また、1913年大正2年)には3人の女性(黒田チカ丹下ウメ牧田らく)に対して入学を許可した。これは帝国大学としては初めての女性に対する入学許可であり[11]、入学許可が官報に掲載された8月21日女子大生の日となっている[12][13]。さらに、日本における外国人留学生博士号取得第一号(陈建功)と第二号(苏步青)を輩出するなど、東北帝国大学時代より外国人留学生が数多く本学で学んできた。このような経緯のもとに、現在では「門戸開放」のフレーズは、「学生・教員・職員を問わず真に実力のある者はそのバックグラウンドにかかわらず受け入れる」という東北大学の方針を一言で表すための標語となっている。また、男女雇用機会均等法の改正を受け、杜の都女性科学者ハードリング支援事業やサイエンスエンジェル制度も導入されている。2014年には、男女共同参画社会を目指す活発な取組の一助となるよう、澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞(通称:澤柳記念賞)が創設された。現在の学部学生は、東北地方以外の出身者が過半数を占めており[14]、旧帝国大学の中では地元以外からの入学者比率が高い方である(「帝国大学#入学状況」参照)。
実学尊重
東北大学では創設以来、社会で実用される研究が奨励されてきたことに加え、大学での研究に端を発した企業が複数設立されてきたなど、実学が大変重視されている。その伝統は、2007年(平成19年)の大学別特許公開件数で日本国内1位[15]であるところにも現れており、これは、自然科学のみならず、人文科学および社会科学の学問分野においても根付いている。

評価

QS世界大学ランキング2024(2023年)では第113位、アジア第24位、日本国内第5位である[16]。また、英タイムズ紙系の教育専門誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』によるTHE世界大学ランキング2023-2024(2023年度)では、同点第130位、アジア第20位、日本国内第3位である[* 1]。THE世界大学ランキング日本版2023では総合第1位であり、4年連続の首位となった[17][18]

沿革

略史

東北帝国大学
1913年(大正2年)撮影
画像外部リンク
東北大学史料館
理学部赤レンガ館の「理科大学」の篆刻、および、その上の古河家の紋章:時期不明
理科大学 講堂・本館遠景:1911年(明治44年)頃
東北帝国大学専門部附属病院:1913年(大正2年)頃
東北帝国大学工学専門部正門および校舎:大正期前半

1900年(明治33年)1月29日、第14回帝国議会において『九州東北帝国大学設置建議案』が採択され、議会として東北地方帝国大学を設置する正式な要望が政府に表明された。しかし、政府の資金難により設置が進まず、1902年(明治35年)にも『東北帝国大学設立建議案』が再度採択された。

1906年(明治39年)、札幌農学校を帝国大学農科大学に昇格させ、新設予定の理工科大学と大学予科と併せて北海道帝国大学とする案が浮上するも、東北選出の代議士が反発した結果として、新設予定の理科大学を仙台に置くこととし、札幌農学校を昇格させた農科大学と合わせて東北帝国大学とする折衷案を政府に要求することとなった[19]

結局、1907年(明治40年)6月22日、明治天皇が勅令236号(東北帝国大学ニ関スル件)を公布することで、仙台に東北帝国大学が設立されることになった。その内容は235文字からなるシンプルな内容で以下のようなものであった。

「朕[は]東北帝国大学ニ関スル件ヲ裁可シ茲[ここ]ニ之[これ]ヲ公布セシム……(中略)……第一条 仙台ニ帝国大学ヲ置キ東北帝国大学ト称ス   第二条 札幌農学校ヲ東北帝国大学農科大学トス   第三条 東北帝国大学ノ分科大学及分科大学中ノ各学科開設ノ期日ハ文部大臣之ヲ定ム   第四条 東北帝国大学総長ノ職務ハ当分ノ内東北帝国大学農科大学長ヲシテ之ヲ行ハシム   第五条 帝国大学令第六条乃至第八条ノ規定ハ当分ノ内東北帝国大学ニ之ヲ適用セス   附則 本令ハ明治四十年九月一日ヨリ之ヲ施行ス」[20]

東北帝国大学(後の東北大学)が一般に「東京帝国大学、京都帝国大学に続き日本で3番目に創設された帝国大学」と呼ばれるのは、この勅令236号が根拠となっている。

東北帝国大学の本部は仙台の片平地区と定められ、そこにはすでに魯迅が学んだ「仙台医学専門学校」(後の医学部)なども存在したが、校舎の建設から学生募集などには時間がかかるため、1907年(明治40年)9月1日に上記勅令236号が施行された時点では、勅令の2条にあるように、札幌農学校を東北帝国大学農科大学(札幌区)へと改組するのみに留まった。札幌農学校は開学当初より学士号の授与が認められており、帝国大学とならぶ高等教育機関であったためである[21]

このため、前身をもたない理科大学の建設が完了するまで、札幌の農科大学のみで運営することを前提とした東北帝国大学農科大学官制が施行され、勅令236号第4条にあるように、東北帝国大学総長の職務は農科大学学長(札幌農学校校長の佐藤昌介が引き続き就任)が代行することになったのである[4][5]

理科大学の建設資金には、日露戦争の好景気で財を成した古河財閥(現・古河グループ)や宮城県による寄付金等が用いられ、校舎の建設や実験機器・専門書の輸入などの準備がなされた。理科大学の教授候補として内定した者たちは、理科大学完成までの間、ヨーロッパ各地に留学し、留学中にフランスの首都パリに集まって教授会も開催した[22]

準備も整った1911年(明治44年)1月に理科大学が設置された(同月、九州帝国大学も創設)[23]。開学式は1913年(大正2年)9月22日に挙行された[24]。この他、1912年(明治45年)に仙台医学専門学校を包摂して医学専門部を設置。また、仙台高等工業学校を包摂して工学専門部を設置した。

仙台医学専門学校は、1872年明治5年)設立の宮城県立医学所を母体とするものであり、東北大学医学部ならびに艮陵(ごんりょう)同窓会[25]では、1872年(明治5年)を医学部開設年(母校創立の日)と定めている[26]。かつては「養賢堂」から仙台藩医学校が分離された1817年を医学部創立の起点とする主張もあったが、今日では、医学系部局に関しては1872年を創立の起点として位置づけるのが一般的である[27]

1915年大正4年)、医学専門部は生徒募集を停止し、東北帝国大学医科大学が設置された。新入生は医科大学、以前からの在校生は医学専門部のままという状態であったが、施設は双方とも仙台医学専門学校以来の施設を流用した。ただし、医科大学には新たに先行帝国大学の東京帝国大学卒・京都帝国大学卒の人材を教授として招聘した。1918年に医学専門部の最後の学年が卒業すると医学専門部は廃止された。そのため、医学専門部の一部の教授らは異動を余儀なくされ、他都市の医学専門学校へと移っていった。

大学令公布に伴う各帝国大学の分科大学制から学部制への改組に先立って、仙台市(理大・医大・工専)と札幌区(農大)に分かれている東北帝国大学の分科大学および専門部を各都市毎に分立させることになり、1918年、北海道帝国大学新設と同時に農科大学を移管した。

1919年(大正8年)、学部制に改組すると同時に東北帝国大学工学部が設置された(この時の学部構成は理学部、医学部、工学部、工学専門部)。工学専門部では、医学専門部と同様に廃止されるとの危惧から存続運動が起こった。結果的に工学専門部は、仙台高等工業学校以来の建物等を東北帝国大学工学部に譲り、別の土地に建物を新設して、元の仙台高等工業学校との名称で分離独立した(後に仙台工業専門学校と改称)。

1922年(大正11年)、法文学部が設置された。同学部は帝国大学の文系学部としては東京・京都に次いで3番目の設置であり、現在の文系4学部の礎をなす学部である。ちなみに、第二次世界大戦前の帝国大学では、北海道・大阪名古屋以外の6大学(東京・京都・東北・九州京城台北)に文系学部が設置されていた。ただし、戦前に法学部、文学部、経済学部の分立設置が認められたのは東京・京都のみで、他の大学は法文学部(東北・九州・京城)や文政学部(台北)などの学際学部であった。

1947年(昭和22年)に東北帝国大学は「東北大学」に改称。1949年(昭和24年)に実施された学制改革に伴い、仙台市所在の官立学校(旧制第二高等学校、仙台工業専門学校、宮城師範学校宮城青年師範学校)を統合。旧制宮城県女子専門学校を包括したうえで新制大学へと改組された。これら高等教育機関は、旧制第二高等学校が教養部へ、仙台工業専門学校が工学部と合流、両師範学校は教育学部へ、宮城県女子専門学校は農学部家政学科へとなった。家政学科は生活科学科と改称後、1960年(昭和35年)に廃止された。

1965年(昭和40年)、国立学校設置法改正を期に、師範学校の流れを汲む教育学部の教員養成系統が分立し、宮城教育大学が設置された。1967年(昭和42年)には、東北大学教育学部附属中学校小学校および幼稚園を宮城教育大学に移管した。

1994年(平成6年)からは大学院重点化を開始した。また、2004年(平成16年)の国立大学法人化を期に、法科大学院公共政策大学院会計大学院の3つの専門職大学院を設置した。現在は青葉山新キャンパスの具体化やその他の改革を行っている。

創立以前

  • 1736年元文元年) 仙台藩藩校として養賢堂を設置。
  • 1760年宝暦10年) 養賢堂で医学教育が開始される。
  • 1817年文化14年) 養賢堂から仙台藩医学校を分離。
  • 1822年文政05年) 仙台藩は仙台藩学校蘭科を開設し、日本初の西洋医学講座を実施。
  • 1869年明治02年) 仙台藩医学校を施薬所と改称。
  • 1872年(明治05年) 東京府増上寺内に開拓使仮学校設置。仙台県宮城県へと改称されたのに伴い、施薬所を母体に宮城県立医学所となる。同年中に宮城県立医学所は廃止され、共立病院附属学舎へと改組。
  • 1873年(明治06年) 共立病院附属学舎は共立義塾と改称ののちに解散、1872年に設立されていた共立病院附属塾舎と統合。
  • 1875年(明治08年) 北海道石狩国札幌郡札幌に開拓使仮学校札幌学校が発足する。
  • 1876年(明治09年) 開拓使仮学校札幌学校を札幌農学校と改称。7月にクラーク博士が教頭就任。8月14日札幌農学校開校式挙行。
  • 1878年(明治11年) 札幌農学校演武場(現在の札幌市時計台)が竣工。
  • 1879年(明治12年) 共立病院は同年中に仙台公立病院、宮城病院と順次改称、共立病院附属塾舎は最終的に宮城病院附属医学校へ改組
  • 1880年(明治13年) 宮城病院附属医学校を宮城医学校と改称(1881年に元の名称に戻るも1882年に再度宮城医学校となる)
  • 1887年(明治20年) 宮城医学校を母体に第二高等中学校医学部を設置。
  • 1886年(明治19年) 札幌農学校植物園が竣工。
  • 1894年(明治27年) 第二高等中学校は学制改革に伴い第二高等学校へ改組。佐藤昌介が札幌農学校校長に就任する。
  • 1901年(明治34年) 第二高等学校医学部を母体に仙台医学専門学校を設置。
  • 1907年(明治40年)04月 仙台高等工業学校が新設される。

東北帝国大学時代

東北帝国大学を訪問したアルベルト・アインシュタイン(1922年〈大正11年〉11月)[28]。左から本多光太郎、アインシュタイン、愛知敬一日下部四郎太[28]
  • 1907年(明治40年)
    • 6月22日 東北帝国大学設置の勅令が公布される(創立記念日)。
    • 9月 札幌農学校は東北帝国大学農科大学となる。同校校長佐藤昌介は農科大学長となり、1910年末までは総長としての職務も代行した。
  • 1911年(明治44年) 仙台市に本部・理科大学を設置。澤柳政太郎を初代総長として選出。
  • 1912年(明治45年)4月1日 仙台医学専門学校を包摂して東北帝国大学医学専門部、仙台高等工業学校を包摂して東北帝国大学工学専門部とする。
  • 1915年(大正04年) 医学専門部を母体に医科大学を設置。
  • 1918年(大正07年) 農科大学は、分離独立して北海道帝国大学(現在の北海道大学)となる。
  • 1919年(大正08年) 大学令公布に伴い、分科大学制を学部制へ改組。工学部を設置。
  • 1921年(大正10年) 工学専門部が、仙台高等工業学校として分離独立。
  • 1922年(大正11年) 法文学部を設置。
  • 1926年(大正15年) 工学部機械科の建物から出火。同科、電気科の教室など建物800坪が全焼[29]
  • 1936年(昭和11年) 創立25周年記念式典を開催[3]
  • 1939年(昭和14年) 臨時附属医学専門部を設置。
  • 1943年(昭和18年) 大学院特別研究生制度実施。

東北大学時代

東日本大震災の影響

  • 2011年(平成23年)3月11日東日本大震災東北地方太平洋沖地震)で女子学生2名と入学予定の女子高校生1名が津波に呑まれ死亡し、卒業生にも多数の死者・行方不明者が出た。また教職員・在校生の大半が被災し、沿岸部に住む者の中には住居を失った者も少なくなかった。各キャンパスも震度6強・6弱の烈震に見舞われ、さらにその後も震度5クラスの強い余震が多発。これにより、大学の各施設や研究設備は過去に例がないほどの甚大な被害を受けた。一部では割れた薬品が反応して火災も発生したが、初期消火で建物全体が燃えることはなかった。
  • 大学当局は復旧に追われ、12日に予定されていた後期試験を中止。大学入試センター試験の点数で合格者を決める異例の措置を採った。さらに卒業式も中止され、入学式・授業開始も5月初旬へ1カ月延期された。5月に行われた入学式は、宮城県内の主要なホールが震災の影響で使用できなかったため、各学科・研究科の建物内でオリエンテーションとして行われた。
  • 被災して著しく損傷した川内キャンパス川内合同研究棟塔屋も2011年(平成23年)7月に取り壊された。

青葉山キャンパスを中心に[37]合計28棟が使用不能となり損失額は440億円に及ぶ見込みとなっている[38]

2012年(平成24年)4月1日に、総合的な災害研究を目的とした附置研究所である災害科学国際研究所(IRIDeS イリディス)を設置。自然科学系だけでなく、人文科学系・社会科学系の研究者も在籍している。


注釈

  1. ^ World University Rankings 2024” (英語). タイムズ・ハイアー・エデュケーション. 2023年10月5日閲覧。
    タイムズ・ハイアー・エデュケーション
    世界大学ランキング 2014-2023
    2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年度 2022年度 2023年度
    世界ランク 165 201-250 201-250 201-250 251-300 251-300 201-250 201-250 201~250 =130
    アジア順位 17 16 20 19 28 28 26 =28 =28 20
    国内順位 5 3 3 3 3 3 3 3 3 3
    (注記)順位の数字の前にイコール記号が付く場合は、
    原典の表記の通り、同点順位であることを表す。
    タイムズ・ハイアー・エデュケーション
    世界大学ランキング 2004-2013
    2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年
    世界ランク 153 136 168 102 112 97 132 120 137 150
    アジア順位 16 21 29 15 16 19 18 12 15 16
    国内順位 5 6 10 5 5 6 5 5 4 5

出典

  1. ^ なお、この時の大学入試センター理事長は、元東北大学総長の吉本高志
  2. ^ 東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程によると、学科目には、日本文化、東洋文化、西洋文化、人間文化、社会文化がある。
  3. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次から専修に分かれ、研究室に配属されることになる。
  4. ^ 2年次後期からコースに分かれる。東北大学大学院教育学研究科及び教育学部組織運営規程によると、学科目には、教育学、教育心理学がある。
  5. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、学科目は、法学・政治学のみ。
  6. ^ 3年次に学科に分かれる。
  7. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、学科目には、基礎理論、応用経済、経済史がある。
  8. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、学科目には、経営学、会計学、統計・数理科学がある。
  9. ^ 入試では数学系、物理系、化学、地球科学系、生物系から選んで受験。2年次後期に学科に所属するが、物理系は物理学科または宇宙地球物理学科に、地球科学系は地圏環境科学科または地球物質科学科にそれぞれ分かれる。
  10. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、数学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、代数学、幾何学、解析学、多様体論、応用数理がある。
  11. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、物理学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、量子基礎物理学、素粒子・核物理学、電子物理学、量子物性物理学、固体統計物理学、相関物理学、領域横断物理学がある。
  12. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、宇宙物理学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、天文学、理論天体物理学、固体地球物理学、地殻物理学、流体地球物理学、地球環境物理学、大気海洋変動学講座、太陽惑星空間物理学、惑星圏物理学がある。
  13. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、化学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、無機・分析化学、有機化学、物理化学、境界領域化学、先端理化学がある。
  14. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、地圏環境科学のみ。教育研究にかかわる講座(研究室)は、地圏進化学、環境地理学、環境動態論がある。
  15. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、地球物質科学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、地球惑星物質科学、比較固体惑星学がある。
  16. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、生物学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座は、生命科学研究科の遺伝子システム学、細胞機能構築統御学、細胞機能構築統御学、海洋生物学、進化生態科学、植物多様性生物学、地域生態学がある。
  17. ^ 東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程によると、学科目に、人体発生・構造学、分子生物・生化学、生理学、薬理学、病理学、感染・免疫学、内科学、外科学、小児科学、精神医学、皮膚科学、泌尿・産婦人科学、感覚器病学、麻酔・救急医学、社会医学がある。
  18. ^ 東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程によると、学科目に、基礎看護学、臨床看護学、地域保健看護学、放射線基礎技術学、放射線医療技術学、基礎検査学、臨床検査学がある。
  19. ^ 東北大学大学院歯学研究科及び歯学部組織運営規程によると、学科目には、口腔基礎生物学、解剖生理歯科学、口腔機能再建学、口腔保健発育学、口腔病態基礎外科学がある。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座は、口腔生物学、口腔機能形態学、口腔修復学、口腔保健発育学、口腔病態外科学、顎口腔創建学がある。
  20. ^ 3年次から学科に分かれる。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる分野等には、化学系(医薬製造化学分野、分子設計化学分野、合成制御化学分野、反応制御化学分野、分子変換化学分野、医薬資源化学分野)、物理系(物性解析化学分野、臨床分析化学分野、生物構造化学分野、分子動態解析学)、生物系(薬理学分野、分子細胞生化学分野、衛生化学分野、生体防御薬学分野、遺伝子制御薬学分野、細胞情報薬学分野、生命機能解析学分野)、医療系(臨床薬学分野、がん化学療法薬学分野、生活習慣病治療薬学分野、薬物送達学分野、医療薬学教育研究センター、病態分子薬学分野、医薬開発構想寄附講座)がある。
  21. ^ 東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程によると、学科目は薬学のみ。
  22. ^ 東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程によると、学科目は創薬科学のみ。
  23. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、知的デザイン学、エネルギーシステム工学、材料メカニクス、ナノテクノロジー、シミュレーション科学、スペーステクノロジー、原子核システム安全工学、エネルギー物理工学、粒子ビーム工学、バイオメカニクス、ロボティクス、太陽地球システム・エネルギー学、自然共生システム学、資源循環プロセス学、環境創成計画学がある。3年次からコースに分かれる。
  24. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、エネルギーデバイス工学、電気エネルギーシステム工学、通信システム工学、波動工学、電子物性工学、電子システム工学、計算機基礎工学、知能情報処理工学、システム情報工学、応用物性物理学、応用材料物理学がある。2年後半からコースに分かれる。
  25. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、環境資源化学、分子システム化学、有機材料合成化学、量子無機材料化学、プロセス要素工学、プロセスシステム工学、超臨界流体工学、生体分子化学、生体機能化学がある。
  26. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、創形創質プロセス学、先端マテリアル物理化学、材料環境学、ナノ材料物性学、情報デバイス材料学、マイクロシステム学、生体材料システム学がある。
  27. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、基盤構造材料学、社会基盤構造学、水環境学、地域システム学、建築計画学、建築構成学がある。2年次後半からコースに分かれる。
  28. ^ 東北大学大学院農学研究科及び農学部組織運営規程学科目には、植物生産科学、植物適応形質学、農業資源経済学、動物資源開発学、動物生命科学、動物資源機能学、水圏生物機能学、水圏動物生産科学がある。
  29. ^ 東北大学大学院農学研究科及び農学部組織運営規程学科目には、分子生物学、生物化学、植物分子生理学、生命有機化学、食品機能科学がある。
  30. ^ 「東北大学大学院文学研究科 大学院案内 2016年度入学者用」[1]によると、寄付講座として、実践宗教学がある。なお、「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」では、寄附講座に関する言及はない。
  31. ^ 「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」によると、講座は、日本文化学、日本語科学、日本文学、日本歴史学がある。
  32. ^ 「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」によると講座は域際文化学、東洋文化学、西洋文化学がある。
  33. ^ 文学研究科の概要[20200227閲覧]
  34. ^ 「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」によると、講座は、哲学倫理学、芸術人間学、心理言語人間学、社会人間学がある。
  35. ^ 文学研究科の概要[20200227閲覧]
  36. ^ 東北大学大学院教育学研究科及び教育学部組織運営規程によると、講座は、人間形成論、教育政策科学、成人継続教育論、教授学習科学、人間発達臨床科学がある。
  37. ^ コース、専門分野の構成は、2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程・一般選抜試験・第2期試験[2]、後期課程・一般選抜試験[3])による。
  38. ^ 東北大学大学院教育学研究科及び教育学部組織運営規程によると、講座は、教育設計評価のみ。
  39. ^ コース、専門分野の構成は、2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程・一般選抜試験・第2期試験、後期課程・一般選抜試験)による。
  40. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、講座は、現代市民法、現代企業法、比較法社会論がある。
  41. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、講座は、行政法政策、ガバナンス研究がある。
  42. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、講座は、トランスナショナル法、グローバル政治分析、グローバル法文化分析がある。
  43. ^ 2011年度からコース制を導入。
  44. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、講座は、経済基盤、経営基盤、現代経済、システム科学、現代経営、医療福祉、地域政策、グローバルシステムがある。
  45. ^ 高度グローバル人材コースは経済経営学専攻の中のコースだが、募集は別に行われる。
  46. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、講座は、会計、経済と経営、ITと統計、法と倫理がある。
  47. ^ 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程[4][5])の「講座等名」には、代数学、幾何学、解析学、多様体論、応用数理とともに、「相関数理解析」が記されている。数学専攻のホームページによると、「相関数理解析」は協力講座とされているが、前記規程ではそう定められていない。原子分子材料科学高等研究機構の教員が担当している。
  48. ^ a b c 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。
  49. ^ 電子光理学研究センター協力講座
  50. ^ ニュートリノ科学研究センターとの協力講座
  51. ^ 金属材料研究所との協力講座
  52. ^ 金属材料研究所との協力講座
  53. ^ 多元物質科学研究所との協力講座
  54. ^ サイクトロン・ラジオアイソトープセンターとの協力講座
  55. ^ 日本原子力研究開発機構高エネルギー加速器研究機構との連携講座
  56. ^ 高輝度光科学研究センター、物質材料研究機構、高エネルギー加速器研究機構との連携講座
  57. ^ NTT物性科学基礎研究所、理化学研究所との連携講座
  58. ^ 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)の「講座等名」には、固体地球物理学、太陽惑星空間物理学、流体地球物理学、地球環境物理学、地殻物理学、惑星圏物理学のほか、「大気海洋変動学」が記されている。地球物理学専攻のホームページによると、研究と教育に携わっている組織として、基幹4講座 (固体地球物理学、太陽惑星空間物理学、流体地球物理学、地球環境物理学) のほか、惑星プラズマ・大気研究センター、地震・噴火予知研究観測センター、大気海洋変動観測研究センターが挙げられている。
  59. ^ 地震・噴火予知研究観測センターとの協力講座
  60. ^ 惑星プラズマ・大気研究センターとの協力講座
  61. ^ 多元物質科学研究所、原子分子材料科学高等研究機構との協力講座
  62. ^ 多元物質科学研究所、金属材料研究所との協力講座
  63. ^ 多元物質科学研究所との協力講座
  64. ^ 産業技術総合研究所との連携講座
  65. ^ 日本原子力研究開発機構との連携講座
  66. ^ 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。2016年度入学生用の学生募集要項の「講座等名」には、地圏進化学、環境地理学、環境動態論、地圏物質循環学、地球惑星物質科学、比較固体惑星学、地球内部反応のほか、「自然科学史」、「岩石地質学」、「自然災害学」が記されている。地学専攻のホームページでは、これら3つは協力講座とされているが、前記規程ではそう定められていない。東北アジア研究センターの教員が「岩石地質学」、災害科学国際研究所の教員が「自然災害学」、総合学術博物館の教員が「自然科学史」を担当する。
  67. ^ 国立環境研究所産業技術総合研究所との連携講座。
  68. ^ 国立天文台、物質材料研究機構、産業技術総合研究所との連携講座。
  69. ^ 動物実験施設との協力講座。ただし、学生募集要項などでは病理病態学講座の1分野として扱われている。
  70. ^ a b c 加齢医学研究所との協力講座。
  71. ^ サイクトロン・RIセンターとの協力講座。
  72. ^ 放射線医学総合研究所との連携講座
  73. ^ 宮城県立がんセンター研究所との連携講座。
  74. ^ 宮城県立こども病院との連携講座。
  75. ^ がん研究所との連携講座。
  76. ^ 宮城県立精神医療センターとの連携講座。
  77. ^ 国立循環器病研究センターとの連携講座。
  78. ^ いわき市立総合磐城共立病院との連携講座
  79. ^ 国立感染症研究所との連携講座
  80. ^ 宮城県立循環器・呼吸器病センターとの連携講座
  81. ^ 連携講座
  82. ^ 大崎市民病院との連携講座
  83. ^ 国立成育医療研究センターとの連携講座
  84. ^ 国立国際医療研究センターとの連携講座
  85. ^ 教育・研究を担当する講座等は平成28年度学生募集要項(2次)[6]から引用しているが、「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」で定められていないものもある。
  86. ^ 教育・研究は、細胞生物学講座、生体機能学講座、病理病態学講座(「医用動物学」を含む)、内科病態学講座、発生・発達医学講座、外科病態学講座、神経・感覚器病態学講座、情報健康医学講座、公共健康医学講座、附属創生応用医学研究センター(がん医学コアセンター、脳神経科学コアセンター、創薬・探索臨床研究コアセンター、先進医療開発コアセンター、代謝疾患医学コアセンター、プリオン病コアセンター)、環境遺伝医学総合研究センター、地域イノベーション分野、加齢医学研究所(加齢制御研究部門、腫瘍制御研究部門、加齢脳科学研究部門、医用細胞資源センター、スマート・エイジング国際共同研究センター、‡ˆ‰Š‹Œ非臨床試験推進センター)、サイクロトロン・RIセンター、がん医科学講座、がん生命科学講座、先進成育医学講座、地域精神医療講座、先進循環器医学講座、医工学連携講座(医工学研究科の教員による、聴覚・言語障害学分野、分子病態外科学分野、病態液性制御学分野)、災害科学国際研究所(災害医学研究部門)、東北メディカル・メガバンク機構(地域医療支援部門、予防医学・疫学部門、バイオバンク部門、ゲノム解析部門、医療情報ICT部門、人材育成部門)が担当。
  87. ^ 英語コース。教育・研究は、放射線生物学分野(細胞生物学講座の分野)、微生物学分野(病理病態学講座の分野)、環境保健医学分野(公共健康医学講座の分野)、病態臓器構築研究分野(加齢医学研究所・腫瘍制御研究部門の分野)、災害医療国際協力学分野(災害科学国際研究所・災害医学研究部門の分野)が担当。
  88. ^ 教育・研究は、機能薬理学分野(生体機能学講座の分野)、サイクロトロン核医学研究部、分子・神経イメージング分野が担当。
  89. ^ 教育・研究は、放射線腫瘍学分野(内科病態学講座の分野)が担当。
  90. ^ 教育・研究は、医学統計学(社会医学講座の分野)、公衆衛生学分野(社会医学講座の分野)、医学情報学分野(社会学講座の分野)が担当。
  91. ^ コース選択者以外の教育・研究は、細胞生物学講座、生体機能学講座、病理病態学講座(「医用動物学」を含む)、内科病態学講座、発生・発達医学講座、外科病態学講座、神経・感覚器病態学講座、情報健康医学講座、公共健康医学、附属創生応用医学研究センター(がん医学コアセンター、脳神経科学コアセンター、創薬・探索臨床研究コアセンター、先進医療開発コアセンター、代謝疾患医学コアセンター、プリオン病コアセンター)、機能医科学講座、ラジオアイソトープセンター、環境遺伝医学総合研究センター、付属病院、加齢医学研究所(加齢制御研究部門、腫瘍制御研究部門、加齢脳科学研究部門、医用細胞資源センター、スマート・エイジング国際共同研究センター、非臨床試験研究センター)、サイクロトロン・RIセンター、がん医科学講座、先進成育医学講座、がん生命科学講座、地域精神医療講座、先進循環器医学講座、消化器地域医療医学講座、グローバル感染症学講座、臨床呼吸器・感染症学講座、宮城県北先制医療学講座、次世代小児医療講座、新興・再興感染症学講座、医工学連携講座(医工学研究科の教員による、聴覚・言語障害学分野、分子病態外科学分野、病態液性制御学分野)、災害科学国際研究所(災害医学研究部門)、東北メディカル・メガバンク機構(地域医療支援部門、予防医学・疫学部門、バイオバンク部門、ゲノム解析部門、医療情報ICT部門、人材育成部門)が担当。
  92. ^ 教育・研究を担当する講座等は平成28年度学生募集要項(2次)から引用しているが、「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」で定められていないものもある。
  93. ^ 教育・研究は、生体機能学講座(機能薬理学分野)、内科病態学講座(放射線腫瘍学分野)、神経・感覚器病態学講座(精神神経学分野)、加齢医学研究所・加齢脳科学研究部門(機能画像医学研究分野)、サイクロトロン・RIセンター、分子・神経イメージング講座が担当。
  94. ^ 地域放射線治療医サブコース、先進腫瘍内科医サブコース、地域腫瘍内科医サブコース、先進婦人科腫瘍医サブコース、地域婦人科腫瘍医サブコース、腫瘍外科医サブコース、地域緩和ケア医サブコースがある。
  95. ^ 教育・研究は、内科病態学講座(放射線腫瘍学分野)が担当。
  96. ^ 「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」では「講座」という呼称が用いられているが、学生募集要項[7]などでは「領域」という呼称が用いられている[46]
  97. ^ 基礎・健康開発看護学領域、家族支援看護学領域がある。
  98. ^ 医用情報技術科学領域、生体応用技術科学領域がある。また、「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」では定められていないが、災害科学国際研究所・災害放射線医学研究分野の教員も指導に当たる。
  99. ^ 基礎検査医科学領域、臨床検査医科学領域がある。
  100. ^ 「東北大学大学院歯学研究科及び歯学部組織運営規程」による。同規程には定められていないが、2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)[8]、博士課程(1次、2次)[9])によると、教育・研究は、東北メディカル・メガバンク機構(地域口腔健康科学分野)、難治疾患・口腔免疫学(加齢医学研究所との協力講座)、新生体素材学(金属材料研究所との協力講座)、生体再生歯工学(医工学研究科との協力講座)も担当。
  101. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔生化学分野、歯科薬理学分野、口腔微生物学分野、歯内歯周治療学分野、口腔分子制御学分野で構成。
  102. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔器官構造学分野、歯科法医情報学分野、口腔生理学分野、口腔システム補綴学分野、加齢歯科学分野、総合歯科診療部で構成。
  103. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、歯科生体材料学分野、歯科保存学分野、分子・再生歯科補綴学分野で構成。
  104. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、予防歯科学分野、小児発達歯科学分野、顎口腔矯正学分野、口腔障害科学分野、国際歯科保健学分野
  105. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔病理学分野、口腔診断学分野、顎顔面・口腔外科学分野、歯科口腔麻酔学分野で構成。
  106. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、顎口腔形態創建学分野、顎口腔機能創建学分野で構成。
  107. ^ 加齢医学研究所との協力講座。2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔腫瘍制御学分野、口腔分子腫瘍学分野で構成。
  108. ^ 国立国際医療研究センターとの連携講座。
  109. ^ 国立長寿医療研究センターとの連携講座。
  110. ^ 「東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程」によると、講座には、分子制御化学、分子解析学、分子動態解析学(協力講座)、分子イメージング薬学(連携講座)がある。なお、分子動態解析学は、サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター核薬学研究部との協力講座、分子イメージング薬学は独立行政法人放射線医学総合研究所との連携講座である。
  111. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(博士課程前期2年の課程・一般選抜[10]、博士課程後期3年の課程・編入学[11])による。なお、2016年入学生用の薬学部・薬学研究科パンフレット[12]でも、分野(研究室)として、医薬製造化学分野、分子設計化学分野、合成制御化学分野、反応制御化学分野、分子変換化学分野、医薬資源化学分野、物性解析化学分野、生物構造化学分野、分子動態解析学分野、分子イメージング薬学分野が記載されている。
  112. ^ 「東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程」によると、講座には、生命解析学、生命情報薬学がある。
  113. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程・一般選抜、後期課程・編入学)による。なお、2016年入学生用の薬学部・薬学研究科パンフレットによると、分野(研究室)として、薬理学分野、臨床分析化学分野、分子細胞生化学分野、薬物送達学分野、衛生化学分野、生体防御薬学分野、遺伝子制御薬学分野、生命機能解析学のみ記載されている。
  114. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(博士課程後期3年の課程・編入学)によると、募集していない。
  115. ^ 「東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程」によると、講座には、医療薬学、病態分子薬学(協力講座)、医薬品評価学(連携講座)がある。なお、病態分子薬学は大学病院薬剤部との協力講座、、医薬品評価学は国立医薬品食品衛生研究所との連携講座(2014年設置)である。このほか、規定にはないが、寄付講座として医薬開発構想がある[13]
  116. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(一般選抜)[14]による。なお、2016年入学生用の薬学部・薬学研究科パンフレットによると、分野(研究室)として、臨床薬学分野、がん化学療法薬学分野、生活習慣病治療薬学分野、医療薬学教育研究センター、病態分子薬学分野、医薬開発構想寄附講座のみ記載されている。
  117. ^ 組織は、東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程、2015年度版の工学研究科・工学部概要[15]による。
  118. ^ a b c 先端材料強度科学研究センターとの協力講座
  119. ^ a b 流体科学研究所との協力講座
  120. ^ a b c d e f g 多元物質科学研究所との協力講座
  121. ^ 流体科学研究所、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  122. ^ 宇宙航空研究開発機構との連携講座
  123. ^ a b c 金属材料研究所との協力講座
  124. ^ サイクロトロン・ラジオアイソトープセンターとの協力講座
  125. ^ 放射線医学総合研究所との協力講座
  126. ^ 自然科学研究機構・核融合科学研究所との協力講座
  127. ^ 自然科学研究機構・核融合科学研究所との協力講座
  128. ^ 日本原子力研究開発機構との協力講座
  129. ^ 流体科学研究所、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  130. ^ 電気通信研究所、サイバーサイエンスセンター、電気通信研究所附属ブレインウェア研究開発施設との協力講座
  131. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程に記載されていないが、電気・情報系のホームページによると、東北電力の寄附講座。
  132. ^ 電気通信研究所、電気通信研究所附属ブレインウェア研究開発施設との協力講座
  133. ^ 電気通信研究所、未来科学技術共同研究センターとの協力講座
  134. ^ 電気通信研究所との協力講座
  135. ^ 電気通信研究所、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  136. ^ 多元物質科学研究所、環境保全センターとの協力講座
  137. ^ a b c d e 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程に記載されていない。
  138. ^ 多元物質科学研究所、附属超臨界溶媒工学研究センターとの協力講座
  139. ^ 金属材料研究所、多元物質科学研究所、高度教養教育・学生支援機構との協力講座
  140. ^ 金属材料研究所、原子分子材料科学高等研究機構、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  141. ^ 金属材料研究所、多元物質科学研究所との協力講座
  142. ^ 多元物質科学研究所、金属材料研究所との協力講座
  143. ^ 金属材料研究所、学際科学フロンティア研究所、金属材料研究所計算材料学センターとの協力講座
  144. ^ 工学研究科、情報科学研究科、環境科学研究科、医工学研究科が共同で設置。
  145. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程[16]、後期課程[17])によると、研究室(分野)には、情報基礎数理学I、情報基礎数理学II、情報基礎数理学III、情報基礎数理学IVがある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  146. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、情報統計物理学、計算数理科学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  147. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)、研究室(分野)には、計算理論、計算機構論、知能集積システム学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  148. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、ファームウェア科学、ソフトウェア基礎科学、アーキテクチャ学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  149. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報論理学のみ。
  150. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、コミュニケーション論のみ。
  151. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、超高速情報処理論のみ。
  152. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報セキュリティ論のみ。
  153. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、広域情報処理論 のみ。
  154. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、システム情報数理学I、システム情報数理学II、システム情報数理学IIIがある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  155. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、アルゴリズム論、知能システム科学、情報伝達学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  156. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、情報生物学、情報システム評価学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  157. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、イメージ解析学、知能制御システム学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  158. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、音情報科学のみ。
  159. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、高次視覚情報学のみ。
  160. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報コンテンツ学のみ。
  161. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、融合流体情報学のみ。
  162. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、ソフトウェア構成論 のみ。
  163. ^ 2015年度版の「研究科概要」による。「東北大学大学院情報科学研究科組織運営規程」では「コミュニケーション心理学」の記載はない。
  164. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、言語情報学、学習心理情報学、認知心理情報学、人間情報哲学、論理分析学、言語テキスト解析論がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  165. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、社会構造変動論、政治情報学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  166. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、都市社会経済システム分析、地域計量システム分析がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  167. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、空間計画科学、社会システム計画学、交通制御学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  168. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、メディア文化論、メディア記号論がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  169. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、コミュニケーション心理学のみ。
  170. ^ 2015年度版の「研究科概要」による。「東北大学大学院情報科学研究科組織運営規程」では「バイオメディカル情報解析」の記載はない。
  171. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、物理フラクチュオマティクス論、情報通信技術論、人間-ロボット情報学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  172. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、生命情報システム科学、バイオモデリング論、認知情報学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  173. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報通信ソフトウェア学のみ。
  174. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報ネットワーク論のみ。
  175. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、流動システム情報学のみ。
  176. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、ブレインファンクション集積学のみ。
  177. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、健康情報学のみ。
  178. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、バイオメディカル情報解析のみ。
  179. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、複雑系統計科学のみ。
  180. ^ 2015年度版の「研究科概要」による。ただ、「東北大学大学院情報科学研究科履修内規」によると、情報数学コース、高信頼システムデザインコース、ソフトウェアコースおよび情報リテラシー教育専門職養成プログラムを置くとされるものの、ヒューマンインターフェース・ロボティクスコース、情報リテラシー教育コース、空間情報科学コース、バイオメディカルサイエンスコース、Information Technology and Science Course については言及がない。また、情報リテラシー教育専門職養成プログラムは2011年4月に「情報リテラシー教育プログラム」に変わっている。このプログラムには前期課程と後期課程があるが、前期課程では「情報リテラシー教育コース」を履修することになる。
  181. ^ 講座、分野の構成は、2015年度の生命科学研究科概要[18]、2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程・II期[19]、後期課程・編入学[20])による。なお、「東北大学大学院生命科学研究科組織運営規程」によると、生体機能分子科学講座、海洋生物学講座、分化制御学講座、植物多様性生物学講座、保全生物学講座は協力講座、ゲノム生態学講座は連携講座。
  182. ^ 研究科のホームページ[21]によると、ゲノム生態学講座はかずさDNA研究所との連携講座。
  183. ^ 東北大学大学院環境科学研究科組織運営規程による。なお、環境科学研究科のホームページ[22]によると、寄附講座として、環境物質政策学講座(DOWAホールディングス)と廃棄物資源循環複合領域研究講座(仙台環境開発)がある。
  184. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、地圏環境計測・分析学、環境複合材料創成科学、資源素材設計学、環境修復生態学、地球物質・エネルギー学、地球物質・エネルギー学、地球開発環境学がある。
  185. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、エネルギー分散システム学、エネルギー資源リスク評価学、環境生体機能学、国際エネルギー資源学がある。
  186. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、イノベーション戦略学、環境社会動態学、環境・エネルギー経済学がある。
  187. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、地殻環境システム学(先端材料強度科学研究センターの協力分野)、環境情報学(東北アジア研究センターの協力分野)、環境物理機能設計学(多元物質科学研究所の協力分野)、地殻エネルギー抽出学(流体科学研究所の協力分野)、物理再生プロセス学(多元物質科学研究所の協力分野)、材料分離プロセス学(多元物質科学研究所の協力分野)、高温材料物性学(多元物質科学研究所の協力分野)がある。
  188. ^ 環境科学研究科のホームページ[23]によると、分野には、自然環境地理学、人間環境地理学がある。いずれも、文化環境学コースの分野。
  189. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、資源利用プロセス学、地球システム計測学、水資源システム学がある。資源利用プロセス学は地球環境学コースの分野、それ以外は文化環境学コースの分野。
  190. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、資源再生プロセス学、環境分析化学、環境生命機能学がある。いずれも、応用環境学コースの分野。
  191. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境グリーンプロセス学、循環材料プロセス学がある。環境グリーンプロセス学は応用環境学コースの分野、循環材料プロセス学は地球環境学コースの分野。
  192. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境分子化学、ライフサイクル評価学、環境材料表面科学がある。環境分子化学は応用環境学コースの分野、それ以外は地球環境学コースの分野。
  193. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、エネルギー創成化学がある。多元物質科学研究所が協力。応用環境学コースの分野。
  194. ^ 環境科学研究科のホームページによると、環境科学研究科のホームページによると、分野には、エネルギー創成化学(多元物質科学研究所の協力分野)がある。応用環境学コースの分野。
  195. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境社会人類学(東北アジア研究センター)、文化生態保全学(東北アジア研究センターの協力分野)、東アジア歴史論(災害科学国際研究所の協力分野)、環境科学・政策学(東北アジア研究センターの協力分野)がある。いずれも、文化環境学コースの分野。
  196. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、内陸アジア地域論(東北アジア研究センターの協力分野)、地域文化環境学(東北アジア研究センターの協力分野)がある。いずれも、文化環境学コースの分野。
  197. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境無機材料化学(多元物質科学研究所の協力分野)がある。応用環境学コースの分野。
  198. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境材料分析学(金属材料研究所の協力分野)、環境適合材料システム学(金属材料研究所の協力分野)がある。いずれも、地球環境学コースの分野。
  199. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境適合材料創製学(新日鐵住金の連携分野)がある。地球環境学コースの分野。
  200. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、地球環境変動学(国立環境研究所の連携分野)がある。文化環境学コースの分野。
  201. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境リスク評価学(産業技術総合研究所の連携分野)がある。地球環境学コースの分野。
  202. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、バイオエコマネジメント学(電力中央研究所の連携分野)がある。応用環境学コースの分野。
  203. ^ 2014年度の東北大学概要[24]によると、都市環境・環境地理学、国際環境・地域環境学、太陽地球システム・エネルギー学、自然共生システム学、資源循環プロセス学、環境創成計画学、地殻環境システム創成学(協力講座)、東北アジア地域社会論(協力講座)、東北アジア地域文化論(協力講座)、環境材料物理化学(協力講座)、環境システム材料学(協力講座)、環境適合材料創製学(連携講座)、地球環境変動学(連携講座)、環境リスク評価学(連携講座)、バイオエコマネジメント学(連携講座)、環境物質制御学(DOWAホールディングスの寄付講座)、廃棄物資源循環複合新領域研究(仙台環境開発の寄付講座)があった。
  204. ^ 後期課程の学生募集要項(2016年度入学生用)[25]では、医工学専攻を構成するコースとして基礎医工学コース、臨床医工学コース、社会医工学コースという3つのコース名が記載されているが、「東北大学大学院医工学研究科規程」によると、前期課程における履修上の区分として、これら3コースが記載されている。「東北大学大学院医工学研究科履修内規」でも、前期課程ではコースによって履修方法に違いがあるが、後期課程ではそのような区分はない。
  205. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程[26]、後期課程)によると、研究室(分野)には、生体超音波医工学、医用イメージング、医用光工学、バイオセンシング医工学、分子構造解析医工学、ナノバイオ医工学、生体機能材料学、医工放射線情報学がある。
  206. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、超音波ナノ医工学、量子医工学、腫瘍医工学、医用材料創製工学、先進歯科医工学、医用材料プロセス工学がある。
  207. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、生体機能創成学、生体流体力学、ナノデバイス医工学、医用ナノシステム学、病態ナノシステム医工学、ウェットデバイス工学がある。
  208. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、聴覚再建医工学、血管再建医工学、消化管再建医工学、骨再生医工学、分子病態医工学、けんこう福祉医工学がある。
  209. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、リハビリテーション医工学、健康維持増進医工学、医療福祉工学、神経電子医工学、近未来生命情報工学、ライフサポート工学がある。
  210. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、融合シミュレーション医工学、医用流動工学がある。
  211. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、人工臓器医工学のみ。
  212. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、サイバー医療システム、知能システム医工学がある。
  213. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、生物規範ロボティクス、マイクロ磁気デバイス医工学、分子情報デバイス医工学がある。
  214. ^ 東北大学大学院理学研究科附属巨大分子解析研究センター内規によると、研究部として、大分子解析研究部、大分子構築研究部、大分子機能研究部を置いている。
  215. ^ 東北大学大学院理学研究科附属大気海洋変動観測研究センター内規によると、研究部として、物質循環観測研究部、大気放射観測研究部、海洋環境観測研究部、大気海洋交換研究部を置いている。
  216. ^ 東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター内規によると、研究部として、地震予知観測研究部、火山噴火予知観測研究部、海域総合観測研究部を置いている。
  217. ^ 東北大学大学院理学研究科附属惑星プラズマ・大気研究センター内規によると、研究部として、惑星電波観測研究部、惑星分光観測研究部を置いている。
  218. ^ 東北大学大学院医学系研究科附属動物実験施設内規によると、中央飼育実験室、臨床分室、腫瘍分室を置いている。
  219. ^ 東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター内規によると、ゲノム機能解析部門、先進医療開発部門、プリオン蛋白研究部門を置いている。
  220. ^ 東北大学大学院工学研究科附属先端材料強度科学研究センター内規によると、エネルギー・環境材料強度信頼性科学研究部門、次世代エネルギーシステム研究部門、材料機能・信頼性設計評価研究部門、非破壊情報計測・評価研究部門、電力エネルギー未来技術共同研究部門を置いている。
  221. ^ 東北大学大学院工学研究科附属超臨界溶媒工学研究センター内規によると、溶媒要素技術部、システム開発部を置いている。
  222. ^ 東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター内規によると、複合生態フィールド制御部、複合陸域生産システム部、複合水域生産システム部を置いている。複合陸域生産システム部は、実習農場で、通称「川渡フィールドセンター」。宮城県大崎市鳴子温泉字蓬田232-3に所在する。陸軍軍馬補充部に由来する。東北大学の所有する敷地面積の約96%を占める。農場内には農場本館の他にセミナーセンターを併設し農学部・農学研究科以外からも多くの学生が様々な用途で使用することができる。アクセスはJR陸羽東線川渡温泉駅より徒歩で約40分となっている。農場内には実験用の田畑以外に演習林牧場、各種施設等、実に多様な施設が併設され様々な実験・演習・試験などが行われている。農学部・農学研究科の学生も数多く利用しており、学部生はカリキュラムによってはここを訪れることになる。
  223. ^ 東北大学大学院農学研究科附属先端農学研究センター内規によると、循環システム開発部門、植物資源開発部門、食品機能開発部門を置いている。
  224. ^ 東北大学金属材料研究所規程によると、材料物性研究部、材料設計研究部、物質創製研究部、材料プロセス・評価研究部という4研究部を置いている。詳細は、「東北大学金属材料研究所」を参照。
  225. ^ 東北大学加齢医学研究所規程によると、研究部門として、加齢制御研究部門、腫瘍制御研究部門、脳科学研究部門を置いている。また、共通施設として、実験動物管理室、病理組織センター、共通機器管理室、広報情報室がある。
  226. ^ 東北大学流体科学研究所規程によると、研究部門として、流動創成研究部門、複雑流動研究部門、ナノ流動研究部門を置いている。
  227. ^ 東北大学電気通信研究所規程によると、研究部門として、情報デバイス研究部門、ブロードバンド工学研究部門、人間情報システム研究部門、システム・ソフトウェア研究部門を置いている。組織の詳細は、「東北大学電気通信研究所」の項目を参照。
  228. ^ 東北大学多元物質科学研究所規程によると、研究部門として、有機・生命科学研究部門、無機材料研究部門、プロセスシステム工学研究部門、計測研究部門を置いている。このほか、共通研究施設、工場、技術室を置いている。
  229. ^ 東北大学災害科学国際研究所規程によると、研究部門として、災害リスク研究部門、人間・社会対応研究部門、地域・都市再生研究部門、災害理学研究部門、災害医学研究部門、情報管理・社会連携部門を置いている。
  230. ^ 東北大学東北アジア研究センター規程によると、基礎研究部門、プロジェクト研究部門、研究支援部門を置いている。
  231. ^ 東北大学電子光理学研究センター規程によると、加速器ビーム物理研究部、核物理研究部、光量子反応研究部を置いている。
  232. ^ 東北大学ニュートリノ科学研究センター規程によると、ニュートリノ物理研究部、極低放射能科学研究部を置いている。
  233. ^ 東北大学高度教養教育・学生支援機構規程によると、入試開発室、高等教育開発室、国際化教育開発室、キャリア開発室を置いている。
  234. ^ 東北大学高度教養教育・学生支援機構規程によると、人間総合科学教育開発室、自然科学教育開発室、言語・文化教育開発室を置いている。
  235. ^ 東北大学高度教養教育・学生支援機構規程によると、臨床教育開発室、臨床医学開発室を置いている。
  236. ^ 東北大学学際科学フロンティア研究所規程によると、企画部、先端学際基幹研究部、新領域創成研究部を置いている。さらに先端学際基幹研究部および新領域創成研究部に、物質材料・エネルギー研究領域、生命・環境研究領域、情報・システム研究領域、デバイス・テクノロジー研究領域、人間・社会研究領域、先端基礎科学研究領域を置いている。
  237. ^ 東北大学教育情報基盤センター規程によると、情報教育部門、メディア教育部門、遠隔教育部門、基盤技術部門を置いている。
  238. ^ 東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター規程によると、加速器研究部、測定器研究部、核薬学研究部、サイクロトロン核医学研究部、放射線管理研究部を置いている。
  239. ^ 東北大学サイバーサイエンスセンター規程によると、ネットワーク研究部、スーパーコンピューティング研究部、情報通信基盤研究部、先端情報技術研究部を置いている。
  240. ^ 東北大学東北メディカル・メガバンク機構設置規程によると、研究部、広報・企画部門、事務部門を置いている。さらに研究部は、地域医療支援部門、予防医学疫学部門、バイオバンク部門、ゲノム解析部門、医療情報ICT部門、人材育成部門構成されている。
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  49. ^ 講座、分野の構成は2016年1月1日現在で、農学研究科・農学部ホームページ[31]による。2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程[32]・後期課程[33])でも、基本的にこれにならっているが、国際水産科学ユニット、家畜生産機能開発学、微生物資源学、食の健康科学ユニットは記載されていない。
  50. ^ 系、専攻分野(講座)の構成は、2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程[34]、後期課程[35])による。なお、東北大学大学院国際文化研究科組織運営規程では「系」の記載はないが、授業科目・単位数・履修方法を定めた東北大学大学院国際文化研究科履修内規の別表に記載されている。また、講座と同名の「専攻分野」も別表に記載。
  51. ^ 2014年度版の東北大学概要[36]によると、講座には、アジア文化論、ヨーロッパ文化論、アメリカ研究、イスラム圏研究、比較文化論があった。
  52. ^ 2014年度版の東北大学概要によると、講座には、言語コミュニケーション論、国際経済交流論、科学技術交流論、国際環境システム論、言語文化交流論(協力講座)、異文化間教育論(協力講座)、国際資源政策論(協力講座)があった。
  53. ^ 2014年度版の東北大学概要によると、講座には、言語科学基礎論、多元文化論、言語応用論、言語教育体系論があった。
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