札幌ドーム
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札幌ドームMVP賞
2004年からは、フランチャイズチームの発展と選手のさらなる活躍に向けた年間表彰制度として「札幌ドームMVP賞」を新設[145][注 13]。2022年まではサッカー部門(北海道コンサドーレ札幌)と野球部門(北海道日本ハムファイターズ)に分けたうえで、当該チームで最も活躍した選手に授与していた。ファイターズが札幌ドームを本拠地に使用しない2023年以降はサッカー部門のみ実施している。
MVPの賞金は100万円[146](サッカー部門ではコンサドーレがJ2リーグに所属した年のみ50万円)で、2009年からは、ノミネート選手を対象にファン投票を実施した結果を基にMVPを選定している。また、西ゲート前のトンネル内に、歴代の表彰選手のプレートを展示している[145][147]。
年度 | MVP賞 | 特別賞など | |
---|---|---|---|
サッカー部門 | 野球部門 | ||
2004年 | 清野智秋 | SHINJO | 野球部門: 特別賞・B・B(マスコット) |
2005年 | 和波智広 | ダルビッシュ有 | |
2006年 | 該当者なし | 森本稀哲 | サッカー部門: 優秀選手賞・芳賀博信、奨励賞・砂川誠、奨励賞・相川進也 |
野球部門: 特別賞・金子誠 | |||
2007年 | 曽田雄志 | 稲葉篤紀 | サッカー部門: 奨励賞・高木貴弘 |
野球部門: 特別賞・ダルビッシュ有、功労賞・トレイ・ヒルマン、功労賞・田中幸雄 | |||
2008年 | ダヴィ | ダルビッシュ有 | |
2009年 | キリノ | 金子誠 | |
2010年 | 高原寿康 | 小谷野栄一 | |
2011年 | 李昊乗 | ダルビッシュ有 | |
2012年 | 日高拓磨 | 吉川光夫 | |
2013年 | 内村圭宏 | 陽岱鋼 | |
2014年 | 都倉賢 | 野球部門: 功労賞・稲葉篤紀、功労賞・金子誠 | |
2015年 | 宮澤裕樹 | 大谷翔平 | |
2016年 | 福森晃斗 | ||
2017年 | 具聖潤 | 西川遥輝 | |
2018年 | チャナティップ | 上沢直之 | |
2019年 | アンデルソン・ロペス | 有原航平 | |
2020年 | 荒野拓馬 | 中田翔 | |
2021年 | 菅野孝憲 | 上沢直之 | |
2022年 | 青木亮太 | 松本剛 | |
2023年 | 浅野雄也 |
注釈
- ^ ただし、開業当初には公式キャラクターとして「ヒロバくん」がいた。
- ^ 野球の日本代表(日米野球、アテネオリンピックの予選)、サッカー日本代表も試合をしたことがあるため、「野球とサッカーの日本代表が試合を実施」した唯一のスタジアムでもある。
- ^ 世界には開閉式屋根を利用した、屋内天然芝サッカースタジアムがいくつか存在する。また、移動式天然芝サッカー場を保有するスタジアムは、他にオランダのヘルレドーム(アーネム)、ドイツのフェルティンス・アレーナ(Veltins-Arena、旧アレーナ・アウフシャルケ)がある。2022年現在、Jリーグのホームスタジアムで競技場全体に屋根が架設されているのは他に豊田スタジアム(名古屋グランパス)・昭和電工ドーム大分(大分トリニータ)・ノエビアスタジアム神戸(ヴィッセル神戸)の3競技場があるがいずれも開閉式屋根である。
- ^ 2015年3月26日の札幌地裁判決では「ドームの設備は安全性を欠いていた」とする原告側の主張をほぼ認め、日本ハム球団、札幌市、札幌ドームの三社に計4190万円の賠償支払いを命じた[26]。控訴審では札幌高等裁判所より2016年5月20日に日本ハムのみに3350万円の賠償支払いを命じる判決が言い渡され、原告・被告共に上告しなかったため判決が確定した[27]。これは設備ではなく球団が観戦初心者を不適な席に招待したことを問題としたことによる。
- ^ 過度経済力集中排除法により1949年に分割されるまでは、両方とも大日本麦酒の製品だった。
- ^ この場合でも冷凍したものは引き続き持参不可
- ^ ただし、水筒類についてはイベントにより許可が出ていない場合は持参禁止。そのほか、イベントが行われていない場合のキッズパークでは、遊具そばのベンチでの飲食に限り、トレーニング室は水分補給の目的での利用についてはカン・ビン・ペットボトル・弁当の持参可。また屋内アリーナ(フィールド部)で一般利用する場合、水分補給名目でペットボトルは持参可。ルール&マナー
- ^ 本拠地化する以前にも、2001年から2003年にかけて地方開催扱いで公式戦を開催した。本拠地移転後も契約の関係もあり、札幌市および市民への感謝を込めてのものとして、2023年3月4日・5日にオープン戦対楽天戦を開催した[98]ほか、翌2024年も3月2日・3日にオープン戦対阪神戦を開催した[99]。なお、契約が終了した2025年以降も札幌ドームを使用するかは未定。
- ^ 北海道日本ハムファイターズは2023年1月4日より北広島市にあるエスコンフィールドHOKKAIDOの施設内に[100]、北海道コンサドーレ札幌は2014年1月29日より練習場・クラブハウスのある宮の沢白い恋人サッカー場に[101]、それぞれ事務所を移転した。
- ^ 同年にはサッカーW杯日韓大会の開催を控えていたため、盛り上がっていたサッカー人気に対抗するためプロ野球としてもファンサービスとして、全国各地で分散して開幕戦を開催することとした。そのため、前年(2001年)にAクラスとなったチームによる当年の開幕権は翌2003年に繰り越しとなり、ここから現在に至るまでセ・リーグ、パ・リーグともに開幕権のズレが生じることとなった。
- ^ 当初は4試合ずつ予定されていたが、北海道日本ハムファイターズがレギュラーシーズン5位でクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅したことに伴って、10月のリーグ戦・カップ戦各1試合の会場を札幌ドームに変更した。
- ^ 福岡Yahoo! JAPANドーム→福岡ヤフオク!ドーム→福岡PayPayドーム
- ^ 日本ハムの選手は2003年まで、前本拠地である東京ドームMVP賞の選出対象であった。
出典
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- ^ 2023年3月期(第25期)事業報告 株式会社札幌ドーム
- ^ 札幌ドーム内でAMラジオ放送の受信が可能に -AMラジオ放送の再送信設備を許可 北海道総合通信局 広報資料 平成14年6月12日(国立国会図書館のアーカイブ:2009年1月13日収集)
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