本田技研工業フットボールクラブ 本田浜松サッカー部

本田技研工業フットボールクラブ

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本田浜松サッカー部

1954年に本田技研工業浜松製作所浜友会サッカー部として創部された、浜松製作所時代から続くトランスミッション製造部のクラブ(チーム)である。このクラブが本社側のクラブであるHonda FCの母体となっている。同じ所内に本社側のチームが創設されて以降も長らく東海リーグに在籍し、その後静岡県リーグに在籍していたが、2012年、県1部で年間成績最下位となったのを最後にリーグを脱退し活動休止。なお、存続時はHonda FCのOBも選手や指導者として在籍していた。

戦績

本田技研工業サッカー部 (1971年-2001年)

年度 所属 順位 勝点 得点 失点 備考
1971 静岡県西部 優勝 昇格
1972 静岡県1部 優勝 昇格
1973 東海 優勝 25 14 12 1 1 48 13 +35 8
1974 優勝 21 13 9 3 1 10 昇格
1975 JSL2部 4位 22 18 10 2 6 33 29 +4 10
1976 4位 21 18 6 9 3 25 17 +8 10
1977 7位 29 18 5 3PK勝/3PK敗 7 25 24 +1 10
1978 優勝 57 18 13 1PK勝/3PK敗 1 39 9 +30 10
1979 4位 44 18 10 1PK勝/2PK敗 5 31 25 +6 10
1980 優勝 28 18 13 2 3 43 17 +26 10 昇格
1981 JSL1部 6位 14 18 5 4 9 23 28 -5 10
1982 9位 14 18 4 6 8 17 29 -12 10
1983 8位 14 18 4 6 8 17 23 -6 10
1984 5位 19 18 7 5 6 26 23 +3 10
1985 3位 28 22 8 12 2 30 20 +10 12
1986/87 9位 20 22 6 8 8 20 24 -4 12
1987/88 8位 20 22 6 8 8 19 22 -3 12
1988/89 9位 27 22 7 6 9 20 23 -3 12
1989/90 6位 32 22 10 2 10 32 29 +3 12
1990/91 3位 38 22 10 8 4 29 21 +8 12
1991/92 10位 23 22 5 8 9 18 25 -7 12 リーグ再編
1992 旧JFL1部 9位 16 18 4 4 10 19 36 -17 10 降格
1993 旧JFL2部 優勝 - 18 15(0延 0PK) - 3(0延 1PK) 62 21 +41 10 リーグ再編
1994 旧JFL 9位 - 30 12(1延 2PK) - 18(2延 1PK) 49 36 -13 16
1995 7位 49 30 16(2延 0PK) - 14(3延 1PK) 58 42 +16 16
1996 優勝 75 30 25(3延 0PK) - 5(0延 0PK) 83 35 +48 16
1997 4位 65 30 23(2延 1PK) - 7(1延 0PK) 60 37 +23 16
1998 5位 54 30 19(3延 0PK) - 11(2延 0PK) 57 45 +12 16 リーグ再編
1999 JFL 2位 50 24 18(5延長) 1 5(0延長) 69 34 +35 9
2000 2位 49 22 17(2延長) 0 5(1延長) 51 29 +22 12
2001 優勝 71 30 22 5 3 74 19 +55 16

本田技研工業フットボールクラブ (2002年-)

年度 所属 順位 勝点 試合 得点 失点 天皇杯
2002 JFL 優勝 41 17 13 2 2 39 14 +25 3回戦敗退
2003 2位 67 30 21 4 5 73 30 +43 3回戦敗退
2004 2位 62 30 19 5 6 64 36 +28 4回戦敗退
2005 5位 56 30 17 5 8 59 37 +22 4回戦敗退
2006 優勝 83 34 26 5 3 77 36 +41 4回戦敗退
2007 5位 58 34 16 10 8 61 42 +19 ベスト8
2008 優勝 74 34 22 8 4 80 33 +47 3回戦敗退
2009 7位 51 34 13 12 9 49 38 +11 2回戦敗退
2010 4位 59 34 18 5 11 52 43 +9 2回戦敗退
2011 6位 52 33 15 7 11 40 36 +4 県予選敗退
2012 5位 53 32 16 5 11 55 39 +16 県予選敗退
2013 5位 53 34 14 11 9 54 38 +16 県予選敗退
2014 優勝 53 26 16 5 5 58 28 +30 県予選敗退
2015 3位 68 30 21 5 4 73 22 +51 県予選敗退
2016 優勝 61 30 18 7 5 52 29 +23 4回戦敗退
2017 優勝 70 30 21 7 2 72 20 +52 2回戦敗退
2018 優勝 79 30 25 4 1 76 25 +51 2回戦敗退
2019 優勝 63 30 19 6 5 59 30 +29 ベスト8
2020 4位 22 15 5 7 3 20 12 +8 ベスト6
2021 2位 67 32 20 7 5 69 25 +44 3回戦敗退
2022 3位 56 30 16 8 6 47 23 +24 2回戦敗退
2023 優勝 53 28 15 8 5 51 26 +25 2回戦敗退

タイトル

リーグ戦

  • 東海社会人サッカーリーグ1部:2回(1973年、1974年)
  • 日本サッカーリーグ2部:2回(1978年、1980年 1980年優勝で自動的に1部昇格)
  • ジャパンフットボールリーグ2部(旧J2):1回(1993年 1994年に1・2部統合のため、旧J2最後の優勝クラブとなる)
  • ジャパンフットボールリーグ(旧JFL):1回(1996年)
  • 日本フットボールリーグ(JFL):10回(2001年、2002年=旧JFLを含めリーグ再編後初の連覇、2006年、2008年、2014年、2016年‐2019年=旧JFLを含めリーグ再編後最多の4連覇、2023年)
    ※旧JFLを含めたJFLとしての通算優勝回数:11回

カップ戦


  1. ^ 大学校や専門学校、専修学校や各種学校からの新卒選手加入実績は、プロ契約選手再獲得後も未だ無い。
  2. ^ 主な例として、2004年には前年のJFL得点王だったFWの古橋達弥がシーズン途中でセレッソ大阪に移籍したことが挙げられる。また2006年にはMFの宇留野純ヴァンフォーレ甲府に、2009年にはU-19日本代表に選ばれた村松大輔湘南ベルマーレに、2010年にはFW早坂良太サガン鳥栖に、それぞれ移籍している。
  3. ^ 選手のみならず、指導者やその他スタッフの移籍もあり、主な例が監督だった安間貴義が2005年にヴァンフォーレ甲府へコーチとして移籍している。
  4. ^ このHonda FCのリーグ内における立ち位置を由来として「昇格圏内に入れる実力を持ちながら昇格せず、且つ結果として昇格を目指す他チームの邪魔をする形となったチーム」のことを総じて『門番』と呼ぶようにもなっており、これは他のカテゴリにも波及していく形となった。(例:2018年のJ2リーグにおけるFC町田ゼルビア
  5. ^ Jリーグ経験のある新卒選手の先例として同じく順天堂大学から水戸ホーリーホックへ加入した岡本達也が挙げられる。
  6. ^ 両クラブは2011年に震災復興支援TMで対戦している。[28]
  7. ^ 新型コロナウイルス感染症のパンデミックの件も相まって、第27節の時点でいわきFCは消化した試合が1試合少ない状況であった。
  8. ^ 余談だが、常葉大学は予選準決勝で対戦した藤枝MYFCとは9年振りの対戦であった。9年前の当時は浜松大学であり、準決勝でHonda、決勝で藤枝と立て続けに勝利して本選出場を掴んでいる。
  9. ^ なお、試合終了後のコメントにて、磐田ファビアン・ゴンザレスは「ダービーということは知っていたので、より集中して臨むことができた」と語っており、一方、Hondaの楠本祐規は「相手には戦う姿勢があった。アマチュアの僕らが受けて立ってしまった」と語っている。[56]
  10. ^ 移籍先のFCマルヤス岡崎には2020年度までHondaの監督を務めた井幡博康が監督として昨季途中から在籍している。
  11. ^ ガンバ大阪ユース在籍時代にトップチームに帯同してJ3リーグへの出場経験が2試合あるが[60]、これは2種登録での出場によるものである。
  12. ^ 第2種区分(U-18)における静岡県リーグの名称は各々、1部リーグが「Aリーグ」、2部リーグが「Bリーグ」、3部リーグが「Cリーグ」となっている。また、4部以下のリーグは県内各地の支部リーグとなっている。
  13. ^ なお、Jリーグ公式サイトJリーグ入会(J3リーグ参加)の手引き』(2020年6月7日閲覧)には「Jリーグ百年構想クラブ規程 第2条〔百年構想クラブの条件〕」の「(2) 申請クラブは、申請にあたり、以下に定める協力を得なければならない。」という項目に「前項第 5 号において予定または決定したホームタウンが、申請クラブのJリーグ入会を応援するとともに、Jリーグ入会に向けた取り組みを支援する姿勢を、文書で具体的に示していること」と記載されている。
  14. ^ なお、サッカー批評(第38号)のインタビューにおいて、当時取材に応じた一人はこの一件を回想しつつ「そんなわけで、最後のチャレンジは終わってしまったと……。あれが、最後の本気、でした。今後は企業チームとして、ずっと、やっていくしかない―――そう思いましたね」と述べている。
  15. ^ この浜松市の態度の裏には、市内に本社を置くホンダの同業ライバル社であるスズキの影響があったとも言われている。
  16. ^ 余談だが、安部裕之小川佳純はそれぞれ現役時代に一度だけ天皇杯にて対戦経験がある
  1. ^ a b c d e f g 「連載7 日本リーグ強豪の歴史 本田技研」『サッカーマガジンベースボール・マガジン社、1985年4月号、No.306、110-113頁。
  2. ^ a b c チームプロフィール”. 本田技研工業フットボールクラブ. 2015年6月21日閲覧。
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  17. ^ 本来のホームスタジアムである茨城県龍ケ崎市のたつのこフィールドが改修中であった為の措置
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