木更津市 姉妹都市・提携都市

木更津市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/07 22:31 UTC 版)

姉妹都市・提携都市

近隣自治体

木更津市を含めた4市の区域に相当する範囲には、その昔、明治期の郡制に基づき君津郡が存在していたという事で歴史的・行政的に関係が深く、1991年、袖ヶ浦町の市制開始に伴う君津郡消滅後も旧君津郡4市を一括してかずさ4市と呼称される。
2000年代に入り、市町村の合併の特例に関する法律(旧合併特例法)が施行されて日本国内の各地で市町村合併の気運が高まる中、青年会議所を中心に4市の合併に向けた活動が行われる。各市に対して合併協議会の設置請求を行うが、袖ケ浦市議会において否決された事になり合併協議会設置までには至らなかった[31]。もし合併が実現した場合には人口が30万人を超え、中核市としての要件を満たすことになる。

姉妹都市

1990年6月29日 木更津市姉妹都市調印団が渡米し、オーシャンサイド市において姉妹都市提携に調印、8月14日には、オーシャンサイド市調印団を招き木更津市でも調印をした。

友好都市

地域

区分

地区(◎は市役所位置):
1.木更津地区、2.岩根地区、3.清川地区、4.波岡地区
5.鎌足地区、6.金田地区、7.中郷地区、8.富来田地区

人口統計やマスタープランの策定などにおいて、市内を市制施行以前の町村区分で大まかに地域に区分される。また、1889年町村制が施行される以前の区分は大字として残る。

難読・異読地名

犬成(いんなり)・茅野(かやの)・畔戸(くろと)・下内橋(げないばし)・真里(まり)・真里谷(まりやつ)・望陀(もうだ)[注 9]

地区 大字・町名
木更津地区 木更津・新田・幸町・中央・東中央・貝渕・吾妻・富士見・新宿・文京・大和・太田・東太田・長須賀・朝日・桜井・桜井新町・桜町・請西・請西東・請西南・真舟・千束台
岩根地区 万石・高砂・久津間・岩根・西岩根・江川・中里・高柳・本郷・坂戸市場・若葉町
清川地区 椿・笹子・犬成・日の出町・中尾・菅生・祇園・清川・永井作・伊豆島・清見台・清見台東・清見台南・東太田・ほたる野
波岡地区 畑沢・畑沢南・港南台・小浜・大久保・上烏田・中烏田・下烏田・八幡台・羽鳥野
鎌足地区 矢那・かずさ鎌足・草敷
金田地区 中野・牛込・中島・瓜倉・畔戸・金田東・金田西
中郷地区 大寺・下望陀・上望陀・有吉・牛袋・牛袋野・曽根・井尻・十日市場
富来田地区 真里谷・真里・下内橋・戸国・茅野・茅野七曲・山本七曲・大稲・田川・佐野・下郡・下宮田・根岸・上根岸
埋立地 他 潮見・潮浜・木材港・新港・築地・北浜町・中の島・海ほたる(中島地先)

※波岡、滝沢、中郷は大字・町名としては存在しない。

新興住宅地域 市内の主な新興住宅地域として、清見台団地、真舟団地、シーアイタウン、八幡台ニュータウン、羽鳥野、ほたる野、請西東・請西南が挙げられる。

郵便局

医療

国保直営総合病院君津中央病院

二次医療圏(二次保健医療圏)としては君津医療圏(管轄区域:君津地域)である[32]。三次医療圏は千葉県医療圏(管轄区域:千葉県全域)。

医療提供施設は特筆性の高いもののみを記載する[32]

  • 一次医療圏
  • 君津中央病院災害拠点病院[33]救命救急センター)- 広域医療に対応している(広域医療圏)
  • 救急指定病院
    • 上総記念病院
    • 木更津東邦病院
    • 重城病院
    • 高名清養病院
    • はぎわら病院
  • アクアリハビリテーション病院
  • 石井病院
  • 加藤病院
  • 木更津病院
  • 薬丸病院
  • 房総メディカルクリニック
  • 玄々堂木更津クリニック

教育

学校教育施設

清和大学
木更津工業高等専門学校
千葉県立木更津高等学校

大学

高等専門学校

専門学校

高等学校

中学校

市立中学校

私立中学校

小学校

市立小学校
  • 金田小学校
  • 岩根小学校
  • 高柳小学校
  • 中郷小学校
  • 請西小学校
  • 祇園小学校
  • 木更津第一小学校
  • 木更津第二小学校
  • 清見台小学校
  • 東清小学校
  • 西清小学校
  • 南清小学校
  • 鎌足小学校
  • 八幡台小学校
  • 波岡小学校
  • 畑沢小学校
  • 真舟小学校
  • 富来田小学校

私立小学校

社会教育施設

公民館

  • 中央公民館
  • 岩根公民館
  • 岩根西公民館
  • 金田公民館
  • 鎌足公民館
  • 中郷公民館
  • 富来田公民館
  • 文京公民館
  • 八幡台公民館
  • 東清公民館
  • 清見台公民館
  • 西清川公民館
  • 畑沢公民館
  • 富岡公民館
  • 波岡公民館
  • 桜井公民館
  • 市民センター
    • 木更津市民会館
    • 木更津駅前ホール
  • 図書館
    • 木更津市立図書館
  • 博物館

交通

空港

木更津飛行場

木更津市を中心とする60 km圏内には成田空港と羽田空港、2箇所の国際空港が存在し、市上空は両空港から発着する旅客機の飛行ルートになっている。羽田空港の場合、風向が北風の時の着陸ルート[注 10]として、市の上空3,000 ftあたりから着陸態勢に入り、東京湾を通過して滑走路に進入するルートが取られる。このルートであれば旅客機の窓より上空から市内を一望することができる。

近隣の空港
自衛隊施設

鉄道路線

木更津駅(JR東日本)
木更津駅西口バスのりば
久留里線(上総清川駅)

市内を運行する鉄道路線はJR東日本内房線久留里線の2路線がある。内房線の全路線中で2駅、久留里線の全路線中5駅が市内に設置されている。市の中心駅である木更津駅には内房線(普通・特急)、横須賀・総武快速線京葉線直通の列車が停車する他、久留里線の始発駅になっている。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
久留里線
広範囲な連絡
隣接市町村との連絡
  • 袖ケ浦市
  • 君津市
    • 臨海部 : 内房線(木更津駅 - 君津駅
    • 内陸部 : 久留里線(馬来田駅 -下郡駅

※下郡は木更津市の地名だが下郡駅は君津市所在。

バス路線

木更津金田バスターミナル
三井アウトレットパーク木更津バス停留所
イオンモール木更津バス停留所

中心となるバス停:木更津金田バスターミナル

高速バス

1997年以前、対岸の神奈川県東京都心への交通手段は鉄道やカーフェリー(後述)が主であったが、東京湾アクアライン開通に伴いフェリー航路は廃止され、代わりにアクアラインを経路とした高速バス路線が充実するようになる。

路線名と主な停留所 ※()内はバス運行会社、太字は市内設置の停留所名

バス運行会社

※()内は上記略称

路線バス

市内を運行する路線バスは日東交通小湊バスの2社により運行されている。
この他、木更津駅と龍宮城スパホテル三日月を結ぶ無料送迎バスが運営会社により、木更津駅とイオンタウン木更津朝日(市役所朝日庁舎)を結ぶ無料バスが小湊バスにより定時運行される。
(海ほたるのマークが描かれたマイクロバスは従業員送迎用であり路線バスではない)

道路

海ほたるパーキングエリア
道の駅木更津うまくたの里
木更津南ジャンクション
(館山自動車道)

主要道路として高速道路には館山自動車道と東京湾アクアラインが挙げられる。館山自動車道を木更津北インターチェンジ(IC)から北方面に向かうと所要時間約20分程度で千葉市に到達し、京葉道路または東関東自動車道を経由して東京都へと結ばれる。また南方面は木更津南ジャンクション(JCT)を館山方面に向かう事で富津館山道路に接続し、木更津南JCTから所要時間30分程度で南房総市まで結ばれる。外房へは首都圏中央連絡自動車道(圏央道)により、木更津JCTから茂原市東金市等と結ばれアクセスが改善されている。アクアラインによって東京湾を挟んだ対岸の神奈川県川崎市と結ばれており、木更津金田IC - 浮島IC(約15 km)の区間を所要時間約15分程度で移動できる。

一般国道は、国道16号線(袖ヶ浦木更津バイパス)が市内を通過する。国道16号線を北上することで千葉市 - 柏市 - 埼玉県 - 東京都 - 神奈川県へ繋がり、幹線道路および首都圏の外郭環状線としての役割を担っている。長須賀交差点で外房地域へと結ばれる国道409号線・国道410号線(房総横断道路)、桜井交差点にて館山市を起点とする国道127号線(内房なぎさライン)に接続する。

高速道路
一般国道
主要地方道

道の駅

一般県道

船舶

木更津港公共埠頭で一般公開中の護衛艦「ちょうかい」

江戸時代より木更津港は物資の集散港として機能し、1960年代には京葉工業地帯の発展に伴い工業港として開発が進められ、1968年には間税法上の開港および重要港湾の指定を受ける。木更津市の市章は港町木更津に由来し、「木」の字に港湾を表す円で囲い、円上部の開口部は港の入口である港口を表したデザインとなっている。

1965年(昭和40年)から1997年(平成9年)までの間、木更津港はカーフェリーの発着場として機能し、いわば市の玄関口としての役割を果たしていた。カーフェリーは対岸の川崎市横浜市に職場を持つ通勤者の足としても利用された。当時の様子は1987年にTBS系列で放映したドラマ『男女7人秋物語』の作中で、木更津市に住む主人公が川崎市の職場にフェリー通勤するシーンからも垣間見ることができる。1997年の東京湾アクアライン開通に伴って川崎フェリーが廃止され、木更津港を就航するフェリー航路がすべて廃止となる。現在、着岸地点の可動橋は撤去されており、フェリー発着場の形跡はわずかに見える程度である。

2008年(平成20年)4月には、公共埠頭H岸壁が完成、供用開始となった。同年8月には、Autoterminal Japan株式会社の手配によって、自動車専用船が初入港。今後も中古車の輸出港としての発展が期待される。

このH岸壁を利用して2015年2月より、日東交通主催の日帰り観光ツアーの一環として、東海汽船セブンアイランドシリーズを使用し伊豆大島神津島を結ぶ高速ジェット船が運行を開始した。神津島行は現在は運行を終了したが、伊豆大島へは新型コロナウイルス感染症流行期の一時中断を経て毎年運航されている。

2017年(平成29年)よりH岸壁から大型クルーズ客船が試験的に運航がされている。クルーズ船の誘致に取り組む木更津市は、大型クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」による木更津港発のクルーズを2年連続で実現させたことや、利用者の約8割がクルーズ旅行が初めての新規顧客だったことなどが評価され、日本外航客船協会主催による「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018」の特別賞を受賞した[34]
今後、大型客船を宿泊施設として活用するホテルシップを想定し、客船を公募する準備を進めている[35]

重点港湾(重要港湾)

航路

※以下、かつて就航していたフェリー航路

クルーズ船寄港実績

初寄港2017年

  • 「ぱしふぃっくびいなす」(総トン数26,594 t、全長183.40 m)



注釈

  1. ^ 距離情報はGoogle Earth(Ver4.0.1565)のルーラー機能を用いて概算を求める
  2. ^ 旧上総国の台地の部分をテーマにする場合、共通の要素があまり無いので一括りにした呼び方ではなく、市原台地、袖ヶ浦台地、木更津台地のように個々の呼び方をする(参考:産総研-丸茂研究室-土壌・地質汚染評価基本図~5万分の1姉崎)。
  3. ^ ピーク時には工員数が17,000人に達する。
  4. ^ 源頼朝が安房に逃れてから鎌倉に至るまでの経路は定かとされておらず、木更津を通過したか否かは推測の域を出ない。
  5. ^ 文献に見られる頼朝の経路として、『吾妻鏡』によれば安房勝山から鴨川に出て、長狭街道を西に花立峠(木之根峠)を越えて上総国入りしたとされ、この経路を辿れば富津市に出ることになる(『木更津市史』頁1056より)『義経記』では富津市の地名の後「きさうとの浜(木更津と思われる)」「開発(貝淵と思われる)」と木更津市と関連するだろうと思しき地名が記述されている(『角川日本地名大辞典 12千葉県』頁1014より)
  6. ^ 平成6年次が商店数1,721件に対し、平成16年次には1,435件に減少それに伴い年間販売額も減少の傾向が見られる(『市政の概要平成18年度版』頁114より)
  7. ^ 木更津市は工業都市の性質よりも商業都市としての性質の方が高い。工業地域に含まれる他の近隣市町村では工場群立地による税収が見込まれ、財政力指数が地方交付税不交付団体の条件である1.00を越えているのに対し、木更津市は0.81である。
  8. ^ 個別記事が作成されているもの
  9. ^ 市の大字の中から『難読・異読辞典』を参考に抜粋
  10. ^ 羽田空港再拡張に伴い、飛行ルートの再検討が行われている(国土交通省提示『羽田再拡張後の飛行ルート案』 [1]

出典

  1. ^ a b 千葉県. “平成30年度消費者購買動向調査(千葉県の商圏)”. 千葉県. 2019年5月31日閲覧。
  2. ^ 『木更津市史』頁10「第一節地理」より
  3. ^ 『角川日本地名大辞典 12千葉県』頁1013「立地」より
  4. ^ 市域の延長は木更津市公式ホームページ「市のプロフィール」より
  5. ^ 木更津 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年2月13日閲覧。
  6. ^ 合併のひみつ(後編)”. 君津市公式ホームページ (2021年10月30日). 2022年6月15日閲覧。
  7. ^ 木更津市 市政情報『国際会議』より
  8. ^ 8時間燃える 木更津で山火事『朝日新聞』1974年(昭和49年)1月21日朝刊、13版、19面
  9. ^ 木更津市 『おしらせ』より
  10. ^ きさポンの公式サイト
  11. ^ 市制施行70周年(平成24年)
  12. ^ 9月24日(木曜日)より市役所庁舎が移転しました”. 木更津市. 2015年11月10日閲覧。
  13. ^ 『木更津市史』頁1056 「木更津における源頼朝伝説」より
  14. ^ 『木更津市統計書 2016年度版』頁7「7.人口と世帯の推移」よりグラフ化
  15. ^ 木更津市 「市政情報」の『業務核都市』より
  16. ^ a b 木更津市 『木更津市 財政事情(各年11月告示分)』より
  17. ^ 『Newsweek 日本版 2002年11月6日版』のSpecial Report(頁22-25)において「バブルと銀行破綻の傷跡に苦しむ木更津市は日本経済の未来の縮図」と表現して紹介されている
  18. ^ 木更津市地域再生計画 (PDF) - 内閣府地方創生推進事務局(2019年の第51回地域再生計画認定を受けた「電子地域通貨『アクアコイン』 普及推進プロジェクト ~官民連携×地域一体による普及率向上へのチャレンジ~」の説明資料)
  19. ^ albert (2019年2月20日). “木更津市の土地価格|上昇・下落した理由|今後の見通し”. イエ&ライフ. 2019年5月22日閲覧。
  20. ^ 木更津市『木更津市統計書 2014年版』頁12より抽出
  21. ^ 木更津市『木更津市統計書 2014年版』頁37より、平成21年度の情報から算出
  22. ^ 木更津市『木更津市統計書 2014年版』頁12、"12.産業(大分類)年齢別就業者数"より
  23. ^ 木更津市『木更津市統計書 2014年版』頁37、"46.事業所の推移"より
  24. ^ 木更津市『木更津市統計書(2014年版)』頁24、"23.経営耕地の種類別農家数及び面積"より
  25. ^ 木更津市『木更津市統計書(2014年版)』頁23、"21.農家の推移"より
  26. ^ 木更津市『木更津市統計書 2014年版』頁36、"44.年度別海苔養殖状況"、"45.年度別アサリ生産状況"による
  27. ^ 木更津市『木更津市統計書 2014年版』頁44-45 "52.工業の産業(中分類)別概況(4人以上の事業所)"より
  28. ^ 木更津市『木更津市統計書 2014年版』頁46、"53.商業の推移"より
  29. ^ コストコホールセールジャパン株式会社の情報”. 国税庁法人番号公表サイト (2022年8月30日). 2022年9月2日閲覧。
  30. ^ 千葉県『千葉県市町村別大規模小売店舗名簿(平成27年12月末)』より。大規模小売店舗立地法で、大規模小売店に該当する店舗をアイウエオ順に並べたもの
  31. ^ 千葉県総務部市町村課ホームページ「市町村合併支援室」より
  32. ^ a b 千葉県. “千葉県保健医療計画(平成30年度~平成35年度)”. 千葉県. 2019年6月14日閲覧。
  33. ^ 千葉県. “災害拠点病院の指定について”. 千葉県. 2019年6月14日閲覧。
  34. ^ クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018 国土交通大臣賞決定” (pdf). 国土交通省. 2020年9月24日閲覧。
  35. ^ 千葉)木更津港にクルーズ船入港 和太鼓・吹奏楽で歓迎”. 朝日新聞デジタル. 2019年2月27日閲覧。
  36. ^ 千葉県. “木更津市の国・県指定および国登録文化財”. 千葉県. 2019年6月21日閲覧。
  37. ^ タレントキャスティング>大坪奈津子 - ホリプロ公式サイト。2024年5月17日閲覧。
  38. ^ 博物館資料のなかの『富士山』: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-”. www.museum.pref.yamanashi.jp. 2020年12月24日閲覧。
  39. ^ ヤツルギが木更津ご当地ヒーローに認定!”. 『鳳神ヤツルギ』公式サイト (2011年4月1日). 2011年4月4日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「木更津市」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

木更津市のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



木更津市のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの木更津市 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS