朝夏まなと
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宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 2018年9 - 11月、『マイ・フェア・レディ』(東急シアターオーブ・久留米シティプラザ・上野学園ホール・梅田芸術劇場・日本特殊陶業市民会館・iichikoグランシアタ) - イライザ[注釈 9][25]
- 2018年12 - 2019年1月、『オン・ユア・フィート!』(シアタークリエ・博多座・アイリス・梅田芸術劇場) - グロリア・エステファン[26]
- 2019年4 - 5月、『笑う男 The Eternal Love-永遠の愛-』(日生劇場・御園座・新川文化ホール・梅田芸術劇場・北九州ソレイユホール) - ジョシアナ公爵[27]
- 2019年9 - 10月、『LITTLE WOMEN-若草物語-』(シアタークリエ・日本特殊陶業市民会館・福岡市民会館) - ジョー[8]
- 2019年11 - 2020年2月、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』(東急シアターオーブ・オーバード・ホール・静岡市清水文化会館・梅田芸術劇場・愛知県芸術劇場・博多座・まつもと市民芸術館) - デロリス・ヴァン・カルティエ[注釈 10][28]
- 2020年10 - 2021年1月、『ローマの休日』(帝国劇場・御園座・博多座) - アン王女[注釈 11][29]
- 2021年3 - 4月、『BARNUM』(プレイハウス・兵庫県立芸術文化センター・相模女子大学グリーンホール) - チャイリー・バーナム[30]
- 2021年4 - 5月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場・東急シアターオーブ) - トート[31]
- 2021年5月、『メリリー・ウィー・ロール・アロング』(新国立劇場) - ガッシー[32]
- 2021年8 - 9月、『王家の紋章』(帝国劇場・博多座) - アイシス[注釈 12][33]
- 2021年11 - 2022年1月、『マイ・フェア・レディ』(帝国劇場・全国) - イライザ[注釈 9][34]
- 2022年4 - 5月、『こどもの一生』(プレイハウス・WWホール・静岡市清水文化会館)[35]
- 2022年9月、『モダン・ミリー』(シアタークリエ) - ミリー・ディルモント[36]
- 2022年11 - 2023年1月、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』(東急シアターオーブ・全国) - デロリス・ヴァン・カルティエ[注釈 10][37]
- 2023年3 - 5月、『SPY×FAMILY』(帝国劇場・兵庫県立芸術文化センター・博多座) - シルヴィア・シャーウッド[38]
- 2023年8 - 9月、『SHINE SHOW!』(シアタークリエ) - 鈴本真紀[39]
- 2023年11月、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』(東急シアターオーブ・全国) - デロリス・ヴァン・カルティエ[注釈 10][40]
- 2024年7 - 8月、『モダン・ミリー』(シアタークリエ・新歌舞伎座・ビレッジホール・博多座・昭和女子大学人見記念講堂) - ミリー・ディルモント[41]
ドラマ
- 2018年6 - 7月、WOWOW『不発弾〜ブラックマネーを操る男〜』 - 岡田加津美[42]
- 2023年9月、テレビ朝日『科捜研の女 season23』第5話 - 菅原香奈枝[43]
- 2024年3月、フジテレビ『生ドラ!東京は24時 -Starting Over-』(2024年3月27日) - AYAKO
- 2024年4月 - 6月、TBS『アンチヒーロー』[44]
注釈
出典
- ^ a b c d 朝夏まなと公式プロフィール 東宝芸能。
- ^ a b c d e f g h i j k l 朝夏まなとプロフィール 朝夏まなとオフィシャルサイト。
- ^ a b c d e f g h i なぜ人は宝塚を見に来るのか 朝夏まなとが出した答え 朝日新聞デジタル。
- ^ a b c d e f g h 朝夏まなとディナーショー「LAST EYES!!」('17年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ a b 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、128頁。ISBN 978-4-86649-004-5。
- ^ a b c d 愛憎超えた3人 憂愁の調べに乗せ 宝塚歌劇団「翼ある人びと」 ブラームス役 宙組・朝夏まなと 産経ニュース。[リンク切れ]
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 114.
- ^ a b c d e f g h i 元宙組トップスターが登場!「今日から人参ジュースを始めました」朝夏まなとさんスペシャルインタビュー Domani。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 314.
- ^ a b c d e f g h フェアリーインタビュー/花組 朝夏まなと ウィズたからづか。
- ^ a b c d e f g h i j k l m エジプトの古代衣装はトップの重み/朝夏まなと 日刊スポーツ。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 241.
- ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 242.
- ^ a b c d e f g h i j k l 〜宙組〜朝夏まなとさんインタビュー(前編) 宝塚歌劇団プロジェクト。
- ^ 『2011年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2012年、85頁。ISBN 978-4-484-12505-3。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 287.
- ^ a b 宝塚宙組トップ娘役、当面固定せず「バリエーション豊かで魅力的な公演を」 Sponichi Annex。
- ^ a b 第45回菊田一夫演劇賞大賞は堂本光一、演劇賞に岡本健一・高橋一生ら ステージナタリー。
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 316.
- ^ 春野寿美礼イン・コンサート「I GOT MUSIC」('05年・昭和女子大学人見記念講堂) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 蘭寿とむディナーショー「Sensation!」('06年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 愛音羽麗ディナーショー「Prism」('08年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 真飛聖ディナーショー「For YOU」('11年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 第53回「宝塚舞踊会」('15年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 【芸能プレミアム】「マイ・フェア・レディ」主演、朝夏まなと 自分の思う「一歩先」へ 産経新聞。
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- ^ 朝夏まなと・神田沙也加主演「マイ・フェア・レディ」に前山剛久・寺西拓人が初出演 ステージナタリー。
- ^ こどもの一生 PARCO STAGE -パルコステージ-。
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- ^ 朝夏まなと「モダン・ミリー」田代万里生・廣瀬友祐・夢咲ねねらの出演明らかに ステージナタリー。
- ^ 朝夏まなとと実咲凜音は「出会い」と「まぁ様」 演劇キック。
- ^ “榊マリコ、“草花から事情聴取する”仰天科学捜査を実行 『科捜研の女』第5話見どころ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月13日) 2023年9月13日閲覧。
- ^ “日曜劇場「アンチヒーロー」岩田剛典ら40名の出演者が一挙発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ 放送内容/嵐にしやがれ 日本テレビ。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 53.
- ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ 『2017年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、87頁。ISBN 978-4-86649-050-2。
「朝夏まなと」の続きの解説一覧
- 1 朝夏まなととは
- 2 朝夏まなとの概要
- 3 宝塚歌劇団時代の主な舞台
- 4 宝塚歌劇団退団後の主な活動
- 5 TV出演
固有名詞の分類
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