時のシルエット 時のシルエットの概要

時のシルエット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/30 05:22 UTC 版)

時のシルエット
aikoスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
プロデュース aiko・千葉篤史
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会[2]
  • aiko アルバム 年表
    まとめI
    まとめII

    (2011年)
    時のシルエット
    (2012年)
    泡のような愛だった
    (2014年)
    『時のシルエット』収録のシングル
    1. 向かいあわせ
      リリース: 2010年4月21日
    2. 恋のスーパーボール/ホーム
      リリース: 2011年5月11日
    3. ずっと
      リリース: 2011年11月23日
    ミュージックビデオ
    くちびる (short version) - YouTube
    テンプレートを表示

    解説

    ベスト・アルバム『まとめI』『まとめII』から1年4ヶ月ぶり、オリジナル・アルバムとしては『BABY』から2年3ヶ月ぶりの新作[3][4]で、2012年唯一のCD作品。初回限定盤のみ、カラートレイ仕様。タイトルについてaikoは「少しずつ変化していく毎日のシルエットを刻んだ曲を集めたようなアルバムになれば」と話している[4]

    キャンペーン

    これまではオリジナル・アルバム発売前の1カ月前後にシングルをリリースしていたが、本作は2011年11月発売の「ずっと」を最後にリリースがなかったため、アルバムプロモーションのテレビ出演等では主に「くちびる」を歌唱する事が多かった。リリースの時期には、阪急電鉄車内で中吊り広告があった。


    1. ^ a b c d e f g h i j k l m n aiko/時のシルエット”. tower.jp. 2023年4月14日閲覧。
    2. ^ ゴールド等認定作品一覧 2012年6月”. 日本レコード協会. 2012年9月7日閲覧。
    3. ^ a b “aiko、6月に10thアルバム発売 新曲をMステSPで初披露”. オリコン. (2012年5月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2011014/full/ 2012年6月20日閲覧。 
    4. ^ a b c “aiko新アルバムは「時のシルエット」日々の形を大切に”. ナタリー. (2012年5月20日). https://natalie.mu/music/news/69662 2012年6月20日閲覧。 
    5. ^ “aiko、最新アルバムがオリコン週間1位を獲得”. リッスンジャパン. (2012年6月26日). http://listen.jp/store/musicnews_39660_all.htm 2012年6月26日閲覧。 
    6. ^ a b “aiko、USENチャートで女性ソロ初の快挙達成!”. ソニーミュージック. (2012年7月27日). http://www.musicnet.co.jp/whatsin/news/29010 2012年7月30日閲覧。 
    7. ^ “aiko、新曲「くちびる」が伊藤園CMソング”. オリコン. (2012年5月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2011218/full/ 2012年6月20日閲覧。 


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