昆夏美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/20 20:52 UTC 版)
ディスコグラフィ
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[39] |
---|---|---|---|---|
1st | 2013年4月17日 | 私は想像する | THCS-60000 | 34位 |
2nd | 2013年8月21日 | PROMPT | THCS-60002 | 58位 |
3rd | 2014年5月21日 | 虹のかけら | THCS-60036 | 22位 |
4th | 2015年8月5日 | ISOtone | THCS-60057(初回限定アニメ盤) THCS-60058(初回限定アーティスト盤) THCS-60059(通常盤) |
76位 |
5th | 2016年11月9日 | 消えない宙 | THCS-60121 | 79位 |
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 時期 |
---|---|---|
私は想像する | テレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』前期オープニングテーマ | 2013年 |
ココロ | テレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』挿入歌 | |
PROMPT | テレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』後期オープニングテーマ | |
心はひとつじゃない | テレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』エンディングテーマ | |
虹のかけら | テレビアニメ『一週間フレンズ。』オープニングテーマ | 2014年 |
ISOtone | テレビアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』オープニングテーマ | 2015年 |
消えない宙 | アニメ映画『劇場版 マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-』主題歌[40] | 2016年 |
楽曲参加
注釈
出典
- ^ a b “昆 夏美「木の役でも出たかった」 ひとつの夢が叶った、憧れのミュージカル作品”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2020年12月1日). 2021年10月29日閲覧。
- ^ a b c “卒業”. 昆夏美オフィシャルブログ「こんめもっ!」 (2014年3月19日). 2014年3月21日閲覧。
- ^ a b “昆夏美:憧れの「レ・ミゼラブル」出演に「幸せ」 注目の新人ミュージカル女優の素顔”. MANTANWEB. (2013年9月1日) 2021年10月29日閲覧。
- ^ “【昆夏美 interview:vol.2】ミュージカル『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役への熱い思いとは?”. テレビドガッチ. (2013年8月23日) 2014年3月22日閲覧。
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- ^ “Wキャストのジュリエット 昆夏美・フランク莉奈対談”. 朝日新聞. (2011年11月10日) 2014年3月22日閲覧。
- ^ “昆夏美、新曲はアニメ『一週間フレンズ。』OP曲 川嶋あいが作詞作曲”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年3月17日) 2014年3月21日閲覧。
- ^ “昆夏美 声帯結節で「ミス・サイゴン」休演「大変心苦しい」”. スポニチアネックス. (2016年10月13日) 2016年10月13日閲覧。
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- ^ “今日”. 昆夏美オフィシャルブログ (2013年7月29日). 2013年7月30日閲覧。
- ^ 生命のコンサート 音楽劇 赤毛のアン
- ^ ミュージカル ロミオ&ジュリエット
- ^ cube presents 有毒少年
- ^ ヒロイン。ミュージカル ハムレット公演情報 - 演劇ライフ
- ^ song for a new world-新しい世界の扉を開ける14の物語-公演情報 - 森ノ宮ピロティホール
- ^ ミュージカル レ・ミゼラブル
- ^ “橋本さとしと昆夏美の“父娘”、アダムス一家を語る”. チケットぴあ (2017年9月21日). 2021年10月29日閲覧。
- ^ “中川晃教が「グランドホテル」公開稽古で動揺「そんな結末の違いが」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年3月9日) 2022年7月11日閲覧。
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- ^ “心に残る公演に、平方元基×ウエンツ瑛士×笹本玲奈「メリリー・ウィー・ロール・アロング」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年5月17日) 2022年7月12日閲覧。
- ^ “3組のペアが織りなす新演出版「The Last 5 Years」開幕、ゲネプロ映像公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年6月30日). 2021年10月29日閲覧。
- ^ “昆夏美、レトロ衣装ににっこり ミュージカル『ドッグファイト』本番衣装も「楽しみ」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月7日). 2021年10月29日閲覧。
- ^ “「ロッキー・ホラー・ショー」上演決定、古田新太の“フランク・古田ー”卒業公演に”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年10月20日) 2022年7月11日閲覧。
- ^ 昆夏美(インタビュアー:橘涼香)「『ロッキー・ホラー・ショー』に出演!昆夏美インタビュー(上)」『論座』、朝日新聞社、2022年2月5日 。2022年3月12日閲覧。
- ^ “新生『ネクスト・トゥ・ノーマル』が開幕~ゲネプロ&囲み会見レポート”. SPICE. イープラス (2022年3月26日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “ミュージカル「マチルダ」出演者決定!大貫勇輔・小野田龍之介・木村達成がトランチブル校長に”. ステージナタリー. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “こうの史代「この世界の片隅に」ミュージカル化、すず役は昆夏美・大原櫻子”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月22日) 2023年8月22日閲覧。
- ^ “アンジェラ・アキ、楽曲担当『この世界の片隅に』は「舞台化した意味がある」役者陣も絶賛”. マイナビニュース. マイナビ (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ ““ドロ三郎”こと山崎育三郎が「トッツィー」劇中歌披露、ドレス姿の感想は「俺綺麗だな」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。
- ^ “中山優馬&昆夏美、『アンラッキーガール!』で恋人役”. マイナビニュース. マイナビ (2021年11月11日). 2022年3月12日閲覧。
- ^ “『ブギウギ』に昆夏美&浩歌が出演決定 “羽鳥善一”草なぎ剛が上海で出会う人々に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月6日) 2023年12月6日閲覧。
- ^ “ラジオドラマで昆夏美が“意識高い系”大学生、内藤大希がカリスマ起業家に”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年12月30日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “昆夏美&山崎育三郎!「美女と野獣」吹き替え版キャストにミュージカル俳優ずらり”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年1月31日) 2017年1月31日閲覧。
- ^ “昆夏美のCDシングルランキング”. ORICON STYLE. オリコン. 2014年5月22日閲覧。
- ^ “劇場版「マジェプリ」主題歌は昆夏美「とても光栄に思っています」”. 音楽ナタリー. (2016年9月8日) 2016年9月8日閲覧。
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