旺文社 旺文社文庫

旺文社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/14 05:07 UTC 版)

旺文社文庫

1965年6月創刊[4]から1987年の廃刊[要出典]まで、文庫本レーベルの旺文社文庫を刊行していた。内外の数多くの古典名作や純文学を中心に、旺文社らしい質の高いラインナップを揃えていた。当時は旺文社文庫でしか事実上入手不能な本も多かったため、廃刊が決定した時、『半七捕物帳』などに代表される人気作品のその後の出版権などを巡って、出版業界で騒動になった事でも知られる。

その他

  • 地図「まっぷる」シリーズや旅行ガイドブックなどを出版している昭文社とは社名が良く似ているため、間違えられやすい。これを逆手にとって2013年、2014年には両社の共同キャンペーン「昭文社×旺文社どっちがどっち!?キャンペーン」が行われている[5][6]
  • 同社は、過去の高校・大学の入試問題をPDFで保存し、出題傾向の分析などに用いてきていたが、紙による著作物を私的利用以外で電子保存することを禁じる著作権法に違反するとの指摘を受け、約4,000校分のデータを削除していたことが、2016年11月11日付の新聞報道で判明した[7]

脚注

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関連項目

外部リンク


  1. ^ 旺文社事件、東京高裁で納税者逆転敗訴(2004年2月9日号・№053)判決書で一審判決に異例の言及”. 税法最前線. 新日本法規出版 (2004年2月9日). 2013年10月26日閲覧。
  2. ^ 子会社を利用した株式の移転と税務否認の可否…旺文社事件の検討”. 関根稔法律事務所. 2015年10月27日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年10月26日閲覧。
  3. ^ 旺文社事件(最高裁第三小法廷平成18年1月24日判決)”. 株式会社BSM. 2014年8月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年10月26日閲覧。
  4. ^ 文庫本大好き(旺文社文庫)
  5. ^ 昭文社×旺文社どっちがどっち!?キャンペーン(昭文社 2013年5月)
  6. ^ ~Twitterから生まれた同業界コラボ~4月1日限定!昭文社×旺文社「帰ってきた!どっちがどっち?!」キャンペーン実施”. 旺文社 (2014年3月25日). 2016年4月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年7月19日閲覧。
  7. ^ 旺文社、入試過去問をPDF保存…指摘受け削除 読売新聞 2016年11月10日


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