日立 世界・ふしぎ発見! スタッフ

日立 世界・ふしぎ発見!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 14:05 UTC 版)

スタッフ

  • 構成:野村安史、西澤公太郎、稲原誠(スタジオ)/石田章洋山名宏和、水野守啓(VTR取材)(週替り)
  • 音楽:越部信義/有澤孝紀/赤坂東児
  • 編曲:tofubeats
  • TD:柳田智明・廣岡達之(共に以前はCAM)(週替り)
  • CAM:梶谷美保、佐藤雅之、中里子、三上茉梨(中→以前はTD)(週替り)
  • VE:木野内洋、佐藤希美、松吉英明、北澤希美(週替り)
  • 音声→AUD:藤井忍、長井愛美(週替り)
  • 照明→LD:山本和宏、遠藤和俊(週替り)
  • VTR編集:小野貴志、小部昌史、水津太盛、吉田愛、馬込壮志、高杉彩美、片田真、森泉洋平(共にIMAGICA Lab.)(週替り)
  • MA:森岡浩人(IMAGICA Lab.
  • 音響効果:溝口博子
  • タイトルCG:三上太朗(CEKAl)、福田泰崇(FUKUPOLY)
  • CG︰嶋ヨシユキ(一時離脱→復帰)
  • 美術プロデューサー:小美野淳一
  • 美術デザイン→美術ディレクター:村山柚香、西條実(西條→一時離脱→復帰)
  • 美術ディレクター:平原道夫、落合竜司
  • 装置:鈴木匡人(時折大道具も担当→一時離脱→復帰)、田上雄一郎
  • 大道具操作:上野由貴
  • 電飾:大平絵梨子
  • 植木装飾︰村佳子
  • ヘアメイク︰久木田梨花
  • 番組宣伝:林遼二・竹井英俊(共にTBS)
  • 編成:福間寛子・高田脩(共にTBS)
  • 技術・美術協力:TBS ACT(旧東通アックスタムコエヌ・エス・ティーティ・エル・シー、テクト)、NTTレゾナントジーケン・アート金井大道具、ユニオン企画、ネクステージ
  • 収録スタジオ:東京メディアシティ
  • 演出補:杉山哲也、阿由葉聡子(週替り)
  • 演出補/ロケ演出:工藤加奈子(以前は演出)(週替り)
  • TK:阿部直子(一時離脱→復帰)、井﨑綾子(週替り)
  • FD:牟田口わか菜、宮本剛、松村昴、原田克啓、島田莉奈(週替り)
  • FD/企画渉外:冨吉雅成(以前は演出補→制作→ロケ演出)(週替り)
  • FD/演出:臼田太郎(週替り)
  • FD/ロケ演出:小林健雄(週替り)
  • 制作プロデュース:五十井菊(以前は総合デスク)
  • キャスティング:今山典子
  • 海外プロデュース:黒田亜希、高田好子(高田→以前は海外デスク)
  • ロケ演出/演出:佐藤寿一(以前は制作統括)(週替り)
  • ロケ演出:野村明浩、山嵜隆央、鬼頭明、鈴木洋平、久保日見子(鬼頭・鈴木・久保→以前は演出補)、三好雅信、原口花琳、村上崚、阿部沙那香、粒﨑真維子、角田沙也香、花﨑陽、林泰斗、福島広子、小堺有希子、牧有太(林・福島→以前はFD、小堺→以前は演出補→アドバイザー→一時離脱)(週替り)
  • 企画:重延浩(以前はプロデューサー)
  • 演出統括:宮岡義徳
  • ロケ演出/演出統括:齋藤龍太(以前は演出補→ロケ演出→制作補→制作統括)(週替り)
  • プロデューサー:大塚修一(以前は演出/ロケ演出→制作統括)、高木昇(以前は演出補/ロケ演出→週替り演出)、飯笹雅之(以前は演出補→FD→制作プロデュース)、藤田慎一
  • チーフプロデューサー:國分禎雄(以前は国分禎雄と表記で演出補→一時離脱)
  • 製作:TBSテレビマンユニオン

過去のスタッフ

  • 構成:下尾雅美、前岡晋、松林展也、中沢隆司、恒川省三、城啓介、橋田正明、高瀬真尚、成田慈子、田中伊知郎、善入茂雄、堀厚、井上知幸、藤岡俊幸
  • 編曲:内藤慎也
  • TM:小林敏之(TBS)
  • TP:金澤健一(TBS)
  • 技術→TD:橘一男・佐藤陽士・秋本浩志・金澤健一(全員TBS、佐藤→以前は音声担当)、新福剛、広瀬正行、平井洋子(以前はカメラ担当)、白井昭至、太田博
  • カラー調整→スタジオVE:久徳正弘、佐々木常夫、八木真、橘一男、林俊成、浅利敏夫、中村孝雄、高木敏之、丹野至之、倉島康明、原田聡、形山晋治、山川啓一、松浦卓雄、佐藤徹、山森伸浩、奥村秀樹、瀬戸博之、野々村直、飯塚嗣(全員TBS)
  • 映像→スタジオCAM:長瀬元孝、広瀬正行、山田邦典、白井昭至
  • (ロケ)撮影:佐藤利明、山田通弘、安彦龍太郎、鈴木淳、館岡悟、笠井知彰、新井賛二、植松昌美、矢口信男、関孝
  • (ロケ)VE:対馬ヒロミ、金子豊明、黒山義弘、関根泰造、黒木禎二、佐藤徹、上山勝利、池義明、星野一司、井納吉一、佐々野昌樹、工藤久哉、岩佐治彦、石原芳秀、宮川広、山森伸浩、青柳陽子、後藤静香、青木智奈未(美)、佐藤陽子、森竜二、加藤佑太
  • VTR:湊里実
  • スタジオ音声:大口真・坂井健志・佐久間優・倉本紀彦・松本百合雄・高橋進・細谷清・高林徹・吉田克弥・大口修(全員TBS)、橋爪繁輝、原田光
  • 照明:松村劦・鈴木孝夫・田中豊治・石川博章・小野寺瑞樹・和田洋一・清水勉・梅田賢二・中村元・笠原義博・林明仁(全員TBS)、舞田弘法、加藤久雄、五十嵐和昭、ティエルシー、遠藤光弘(童夢
  • 特機:サークル、滝沢健太
  • タイトル:守屋健太郎、勝聡
  • 編集:宮島文、宮島亜紀
  • VTR編集:釘谷冬彦・長谷川智勝・青沼邦治・新井孝夫・福島兼広・大石康弘・山内祥弘・浮谷康至・野口善弘・中川隆・野村光宏・佐藤雅之・田中盛泰・星信幸・羽鳥能史(全員東通ビデオセンター)、岩立登志雄・野田智雄・秋葉武弘・原康子・松田和茂・伊藤英二・上梶拓也(IMAGICA Lab.
  • リサーチ:矢橋千尋、伊藤みさき、塚本由香、古賀あゆみ、柳沢裕美子、末藤浩一郎、山森みゆき、土方奈青、林由香里、冨田紀子、古井知克、大熊昭子、西川アンナ、呉珉慧、相良敦子
  • アシスタント:笠間あゆみ、来宮香織、栗原玲子、仁科沙耶、高橋あゆみ、前田優子、高橋麻美、三島節子、前田あゆみ
  • MA:堀田元子(東通ビデオセンター)、植松厳・阿左美茂樹(IMAGICA Lab.
  • 音響効果:館野忠之、半藤徹、東谷尚
  • タイトルCG:綿川尚明・安田孝裕(アニメーションスタッフルーム→リバディアニメーションスタジオ)
  • CG:国島宣弘、丸義則、勝聡、桜井崇、三田邦彦、依田真一郎、DEPTH、水留健吾・久世友喜(MandB Design)、大澤宏二郎・小口祥直(IMAGICA Lab.)、宮井勇気(週替り)
  • 美術プロデューサー:河瀬洋男(TBS、以前は美術制作)、飯田稔(TBS)
  • 美術デザイン:宮沢利昭、宇野宏美、竹内誠二、鈴木直人
  • 美術制作→美術ディレクター:岩井愛、金野壽雄、浅野美幸(浅野→以前は美術制作)
  • メカシステム:金野壽雄、大谷圭一
  • 電飾:藤山雅夫、池苗大助、芹沢茂明
  • 大道具:渡辺通泰
  • 小道具:山木博、菅原芳隆、臼田義和、川原栄一、古井栄次
  • 衣裳:山岸幸彦、早船光則、岡崎貴子
  • 床山:水口誠也、志賀章
  • タイトル画:城戸真亜子
  • メイク:アートメイク・トキ
  • 特殊メイク:トニーズラボSFX
  • 番組宣伝:河野裕之(TBS)
  • TK:紅林典子
  • デスク:杉浦有美子、宮嶋文、薬師寺真紀
  • 企画渉外:菅沼直之(以前は演出補→演出、制作を務めていた時期あり)
  • スーパーバイザー:中谷直哉
  • 編成:神成尚史・太田寛・片山剛・津村有紀・上田学・福田健太郎・荒井麻理子・高橋智大・矢野大亮・吉田健一・松岡洋太・川口佳太(全員TBS)
  • 会場担当:廣中信行(TBS)
  • 海外プロデュース:畠山陽子、木村恵
  • キャスティング:佐藤志保、河村奈美、石田優子
  • 海外デスク:金井理恵、下村絵美、岩田亜美
  • 制作補:杉田浩光、和山勉(和山→以前は演出補)、金廣純子、草地正典
  • 制作プロデュース:金廣純子
  • 演出補:岸政男、岸善幸、永松浩一郎、中内みどり(中内→TBS)、梛木泰西、服部圭介、高垣圭介、野口康裕、名倉亜希子、佐野達也、松田朋之、佐藤喬、平賀誠、波入敏彦、成瀬亜沙子、友利栄太郎、萩原篤、清水耕一郎、熊谷喜一、金井良祐、中嶋昇、宮原直子
  • ロケ演出:山田亜樹(TBS)、河野あや子、日比野研(日比野→演出の回あり)、神谷雅広、市川陽、高橋和一、村田吉廣、加藤義人、上野関一郎、内山雄人、小山清悟、倉岡恭一(山田・村田・小山・倉岡→以前は演出補)
  • 演出:笠原啓、戸田郁夫(全員TBS、笠原→以前は演出補、戸田→ロケ演出の回あり)、大島明/加藤敏浩
  • 総合演出:西依正博(TBS)→西依正博(TBS)・中谷直哉→中谷直哉(以前は演出)→本郷幸高(以前は演出補)
  • プロデューサー:峰岸進(演出の回あり)、西依正博、三角英一、叶谷恒久、仲尾雅至、藤井康夫、佐々木卓(全員TBS)/浦谷年良(以前は制作プロデュース→プロデューサー→制作統括)
  • 制作統括:岩垣保(一時期スーパーバイザー→以前は制作プロデュース→プロデューサー→制作統括→構成/ロケ演出/演出)
  • 技術協力:テイクシステムズテクノマックスNTTメディアクロス
  • 収録スタジオ:テイクスタジオ東京タワースタジオ

注釈

  1. ^ 同番組の21時台は、ノンスポンサー・CM抜きで放送
  2. ^ ただし、アシスタント就任以降、公式ホームページの出演者紹介に掲載されるようになったのは2023年1月のリニューアルに入ってからであった。
  3. ^ レギュラー最終回はこの文言が「それではまた…」に差し替えられている
  4. ^ 2013年1月から板東が出演していた放送分に関しては、板東が一切映されない編集により放送された。
  5. ^ これまで玉井詩織が2回担当。(第1624回、第1637回)
  6. ^ 現在はテレビ朝日アナウンサー
  7. ^ この回は「野々村真の大逆襲!」と銘打った90分スペシャルで、草野の指名でミステリーハンターとなり古代ローマについて取材した(スタジオには最終問題の正解発表からエンディングまで出演)。また問題は5問、スーパーヒトシ君の代わりにヒトシ君人形が2個獲得できるダブルヒトシ君人形、解答者は男女ペアという特別ルールが取られた。
  8. ^ 2012年・2021年夏・2022年、2016 - 2019年は除く。前者は『音楽の日』は21:54で終了。後者は『音楽の日』を中断した上で通常通り当番組が放送された。この時オープニングは通常とは異なり、出演者による生演奏が行われている。
  9. ^ なお、2020年4月4日は当初『オールスター感謝祭2020春』を20:00 - 23:48の枠で放送のため休止の予定だったが、同番組は新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送中止となった。しかし、当番組はレギュラー復帰とはならずに予定通り休止され、この時間帯には『映画スペシャル「8年越しの花嫁 奇跡の実話」』(21:00 - 23:48)が穴埋めとして放送された。
  10. ^ この時の正解のファンファーレは、通常とは異なるものが使われていた。なお、このファンファーレはヒトシ君人形に変わってからは使われていない。
  11. ^ 貸し出し用のガリンペイロと大ガリンペイロは司会席の左側に用意されており、ガリンペイロを借りる際には解答席のプレートの出演者名が赤くなる。
  12. ^ 人形がガリンペイロを背負っている。袋のデザインは、ガリンペイロ時代と同じ。
  13. ^ ヒトシ君人形の獲得個数の多い解答者が、トップ賞となる。
  14. ^ 「古代ギリシャ パルテノンが地球を駆けめぐる」(1986年5月31日放送)で出題された「陶器でできた壷のようなものはいったい何!?」など。ヒントタイムのBGMは越部が作曲したものが使われたが、その曲は他の各シーンで用いるBGMとは異なる。
  15. ^ このバージョンはすぐ使われなくなったが、タイトルCGは最後の番組ロゴが出てくる部分のみが1990年代中盤まで使われていた。なお、テーマ曲自体は新番組予告の時から使われていた。
  16. ^ トップ賞発表後からスタジオのエンディングシーンまで流れる曲。この当時採用していた曲は、オープニング用テーマ曲をスローテンポにアレンジしたものである(作曲者は同じ)。
  17. ^ この回は「オリエント急行で行くヨーロッパの旅」を扱う回だったが、エンディングテーマを採用しなかった理由は不明。なお、2年後(1988年)にオリエント・エクスプレス '88という企画が日本で実施されたが、これはTBSの企画ではない(この企画はフジテレビの開局30周年記念事業であり、日立製作所が協賛していた)。
  18. ^ 1989年10月の開局時からネット開始。
  19. ^ 1990年10月の開局時からネット開始。
  20. ^ 2014年3月15日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
  21. ^ 2010年6月19日放送分は『2010 FIFAワールドカップ日本オランダ戦中継をテレビ朝日から系列外同時ネットで放送したため、同年6月24日の19時に5日遅れの時差スポンサードネットで放送した。
  22. ^ 2019年3月までは山陽放送。
  23. ^ 1992年10月の開局時からネット開始。
  24. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局であるが、日本テレビの公式サイトでは日本テレビ系フルネット局扱いとされている[44]
  25. ^ 2015年4月に金曜19時台でゴールデンタイムのローカル枠が復活したが、この際前出の3局は日本テレビ制作の番組(2023年4月現在は、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』)を同時ネット。
  26. ^ なお、2011年度内より『日立の人』編のシリーズCM(30秒)がこの日立グループCMの手前に流されている。
  27. ^ 過去に同じ日立グループの一社である日立マクセル日立建機が隔週で流れていた。
  28. ^ なお、東日本大震災発生直後の2011年4月30日 - 6月11日の間は3分間。
  29. ^ 親会社であるジェイティービーの方針により、海外旅行あっ旋に関わる業務を継承して分社化・設立した子会社。
  30. ^ ただし、新型コロナウイルス感染症による世界的影響を鑑み、2020年6月27日以降はプレゼントを海外旅行からJTB旅行券に変更している。
  31. ^ (日立グループのテレビ・Web限定CMと広報動画は同グループの公式YouTubeチャンネル、「Hitachi Brand Channel」(企業広告)と「日立の家電品 公式」(家電広告)で閲覧することができる)
  32. ^ (CMの作品名は「つくろう。」(親子の会話Ver))
  33. ^ (当番組を開始する前に放送されていたクイズ番組の数のこと)
  34. ^ 当番組は日立製作所の一社提供番組として放送を開始したため、正式な番組名は『日立 世界・ふしぎ発見!』である。
  35. ^ 黒柳は「答えを外してをかくことが嫌だった」と懐述した後、「(自らが出演する)他の番組にも影響が出てしまう」と話している。
  36. ^ 黒柳は「いつか歴史を勉強しないと死ねないな」と思っていた[41]
  37. ^ 黒柳の読書量は平均5冊であるが、最も多い時は16冊であった[41]。それを1週間で読破し、収録に臨んでいる[41]
  38. ^ (CREA WEB(文春オンライン)には「東京都立中央図書館」と記されている)
  39. ^ 3回目(1986年放送)の視聴率は、番組開始から30年の間に記録した最低視聴率であった[55]。この回に出題した問題に「」が正解となる問題が出題されたが、正解を発表する前に鳴いてしまうハプニングがあり[55]、この問題で「サイ」と解答した黒柳[55]ら、出演者が驚いてしまう場面があった(このシーンの映像は2022年12月16日に放送した、『オオカミ少年2時間スペシャル』(TBS系列)で取り上げられた)。
  40. ^ (この3回で訪れた国を取材する企画が2016年に放送されたが、エジプトは情勢の悪化により取材が困難となったため、取材先を(同年のオリンピック開催地、)リオデジャネイロに変更して放送した。なお、同企画の視聴率(関東地方)はリオデジャネイロが7.5%、メキシコが10.0%、インドネシアが10.6%であった[55]
  41. ^ 「『歴史ミステリーの解説者』から『歴史ミステリーの旅人』に変えること」を指す。
  42. ^ (この問題の文章は「古代五種競技の中でこの石を使った競技は何!?」であった)
  43. ^ (草野は古代オリンピックの走り幅跳びを実演するため、この回は軽装(ポロシャツ)で出演。古代オリンピックでは裸で競技が行われたが、草野はポロシャツを着て実演した)
  44. ^ イースタン & オリエンタル・エクスプレス英語版の旅」をテーマとした回の後編(第398回)。この回は黒柳を除く解答者全員が最終問題で正解し、番組史上初の全員トップ賞となった。なお、過去には野々村を除く4人がトップ賞となった回もある。
  45. ^ (パーティー名は「野々村真さんのパーフェクトを祝う会」であった。野々村は「『もしパーフェクトを取ったら帝国ホテルで盛大にパーティをする』という約束を(番組側と交わ)したが、それを信じる人は居なかった」と述懐している)
  46. ^ (『クイズ☆タレント名鑑』は日立製作所や日立グループの一社提供番組ではないため、セルフパロディのタイトルには「日立」が付かない)
  47. ^ この解答席セットは当オファーのために再現したものであるため、実際に使われたものとは多少異なる。
  48. ^ このセルフパロディにはミステリーハンターが出演しないため、出題は草野が行っている。
  49. ^ 本来火曜日のMCを務めている小林且弥が病気休暇中のため、代理MCとして出演。
  50. ^ 三陸ブロードネットケーブルテレビ局)では番組として放送したことがある[パロディ 6]

出典

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  8. ^ TBS『世界ふしぎ発見!』後番組は、“お金”テーマのクイズ番組『いくらかわかる金?』”. マイナビニュース. 2024年3月6日閲覧。
  9. ^ TBS:「世界ふしぎ発見!」特番化 後番組はハライチ澤部×杉山真也アナのマネーリサーチバラエティー”. まんたんウェブ. 2024年3月6日閲覧。
  10. ^ TBS「世界ふしぎ発見!」後番組MCはハライチ澤部 「堅さは一切ない」お金にまつわるバラエティー”. スポーツニッポン. 2024年3月6日閲覧。
  11. ^ TBS「ふしぎ発見!」後番組もクイズ番組! ハライチ澤部&杉山アナMC 特番好評受けレギュラー化”. スポーツニッポン. 2024年3月6日閲覧。
  12. ^ TBS杉山真也アナは「お金の番組に向いている」 その理由を新番組の総合演出が語る”. マイナビニュース. 2024年3月6日閲覧。
  13. ^ 『世界ふしぎ発見!』の後番組は『世の中なんでもHOWマッチ』 昨年12月に特番で放送→レギュラー化”. ENCOUNT編集部. 2024年3月6日閲覧。
  14. ^ 『世界ふしぎ発見!』3月末で終了 約38年の歴史に幕 後番組MCはハライチ澤部”. オリコンニュース. 2024年3月6日閲覧。
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