日産自動車
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沿革
1930年代
- 1933年12月26日 - 日本産業株式会社と戸畑鋳物株式会社の出資により、神奈川県横浜市に自動車製造株式会社を設立。鮎川義介が代表取締役社長に就任。
- 1934年
- 5月 - 横浜工場完成。
- 6月1日 - 日本産業株式会社の100%出資となり、日産自動車株式会社に商号変更。
- 1937年2月22日 - 日産自動車販売株式会社を設立。
1940年代
- 1942年11月9日 - 日産自動車販売株式会社を合併。
- 1943年 - 上海および京城府(現在の韓国・ソウル特別市)の支店を廃止。
- 1944年9月18日 - 本店を東京都日本橋区通一丁目(現在の東京都中央区)に移転。日産重工業株式会社に商号変更。
- 1946年1月14日 - 本店を横浜市神奈川区宝町2番地に移転。
- 1949年8月1日 - 再び商号を日産自動車株式会社に変更。
1950年代
- 1952年 - イギリスのオースチン社との技術提携を元にしたオースチン・A40サマーセットのノックダウン生産を開始。
- 1953年12月 - 民生デイゼル工業に資本参加。
- 1955年 - 民生デイゼル工業との折半出資による販売会社・日産民生ジーゼル販売を設立。
1960年代
- 1960年12月 - 民生デイゼル工業を日産ディーゼル工業に、日産民生ジーゼル販売を日産ディーゼル販売に商号変更。
- 1966年8月1日 - スカイライン、グロリアを持つ「プリンス自動車工業株式会社」(富士重工業等と共に分割解体された旧中島飛行機の一部で、冨士精密工業の後身)を合併。
- 1967年 - 宮内庁に、初の国産御料車「プリンスロイヤル」を謹製・納入。
- 1968年 - 東京都中央区銀座に本社事務所を移転。日本興業銀行の仲介で富士重工業と資本業務提携を行う。
- 1969年 - 「ダットサン・フェアレディ」の後継車、「日産・フェアレディZ」登場。
1970年代
- 1970年 - マリーン事業(プレジャーボート)に進出。
- 1970年代 - 1990年代 - 第二次世界大戦後からシェアを積み上げ、一時はトヨタ自動車につぐ日本国内第2位のシェアを占めていたが、日本国内の日産車のシェアが年々低下の一途を辿り、経営陣と塩路一郎委員長率いる強固な労働組合との激しい抗争が長期に及び、1980年代後半には901活動による車両性能の向上と共に個性的なエクステリアデザインや商品戦略が各界から高く評価されて日産自動車全体のブランドイメージが向上するも、1990年代に入り、バブル景気の崩壊後は財務が悪化した上、デザインや商品戦略などの相次ぐ失敗で販売不振に陥り、経営危機が深刻化する。
1980年代
- 1980年
- 1月 - スペインのモトール・イベリカに資本参加。
- 1981年
- 7月 - 国内向けの一部車種と日本国外向けの車種に設けられていた「DATSUN」ブランドを廃止して、順次「NISSAN」ブランドへ変更して統一する方針を発表。
- 1月 - 開発拠点をテクニカルセンター(神奈川県厚木市)に集約。
- 1985年8月 - 社長が石原俊(事務系出身)から久米豊(技術系出身)になり、今までの官僚経営から技術中心の経営、後の901活動を推進する経営へと変えていった。
- 1987年6月19日 - Y31型セドリック・グロリア発売。グランツーリスモ系初設定。大ヒットする。このことにより、後のインフィニティ・Q45の発売を決定する。パイクカー・Be-1限定発売。大ヒットする。
- 1988年 - 日本初の3ナンバー専用車・セドリックシーマ・グロリアシーマを発売。大ヒットとなり、シーマ現象なる言葉ができた。 新ブランドセダン・マキシマ・セフィーロを発売。
- 1989年 - スカイラインGT-Rが復活。フラッグシップセダン・インフィニティ・Q45日米同時発売。アメリカにて高級車専門の「インフィニティ」ブランドを展開。車種は、インフィニティQ45とインフィニティ・M30の2車種であった。
1990年代
- 1994年 - 三星自動車(現、ルノーサムスン自動車)への技術支援を行う。
- 1999年3月 - フランスのルノーと資本提携し、ルノー=日産アライアンスを結成しルノーの傘下になる。6月にルノー副社長のカルロス・ゴーンが最高執行責任者(COO)に就任し、経営再建計画である「日産リバイバルプラン」を発表した。
2000年代
- 2000年 - フェアレディZ生産中止。Zの名前が2年近く消滅する。
- 2001年 - ゴーンが6月に社長兼最高経営責任者(CEO)となる。
- 2002年 - スズキより、軽自動車「MRワゴン」のOEM供給を受け、「モコ」として発売開始。軽自動車市場へ参入を果たし、ゴーンが「日産リバイバルプラン」の目標達成を宣言した。また、フェアレディZが2年ぶりに復活する。
- 2003年
- 2004年9月 - サニーを廃止し、ティーダを発売。10月、セドリック・グロリアを廃止し、フーガを発売。12月、リバティを廃止し、ラフェスタを発売。
- 2005年
- 4月より従来の販売会社別での取扱車種を撤廃、全販売会社(レッドステージ&ブルーステージ)ですべての車種の購入が可能となる。
- 経営再建中の三菱自動車工業との包括的な事業提携。それに伴い、事業提携の一環として三菱製軽自動車eKワゴンのOEMとしてオッティを投入。
- 4月にゴーンが親会社のルノーの取締役会長兼CEO(PDG)に就任、日産の会長兼CEOも兼任する。
- 9月に、ゴーンが進めてきた日産180を終了。
- 2006年
- 6月 - グローバル生産累計台数1億台突破。
- 9月 - 日産ディーゼル工業の全ての株式をABボルボへ売却し、資本関係を消滅。
- 2007年12月 - スカイラインの名前を捨て新たな道を歩む、日産GT-Rを販売開始。
- 2008年 - 環境省の「エコファースト制度」に認定。
- 2009年8月 - 本社所在地を東京都中央区銀座から横浜市西区に移転。登記上の本店は従来通り横浜市神奈川区宝町である。
2010年代
- 2010年
- 10月1日 - 産業機械事業部が独立、日産フォークリフト株式会社(現:ロジスネクストユニキャリア株式会社)となる。
- 12月 - 量産型専用車種としては世界初となるEV、リーフを発表・発売開始。
- 2011年
- 2012年
- 2013年8月29日 - スズキと軽商用車のOEM供給で基本合意[48]。
- 2016年
- 4月20日 - OEM供給先の三菱自動車工業の燃費試験の不正問題を指摘。日産・デイズ、日産・デイズルークスの販売停止。
- 5月12日 - 三菱自動車工業の株式34%を取得し同社を事実上傘下に収める事を取締役会で決議[23]。
- 10月20日 - 三菱自動車工業の株式34%を取得し同社を傘下に収めたことを発表した。またカルロス・ゴーンが三菱自動車の代表取締役会長を兼任することも発表した。
- 2017年
- 2018年
- 9月18日 - Googleとパートナーシップを結び、2021年から車両にカスタマイズしたAndroid オペレーティングシステムを搭載することを発表した[51][52]。新しいシステムではダッシュボードで車両診断に加えてGoogle マップやGoogle アシスタント、Google Playなどを利用でき、iOSデバイスとも互換性がある[51]。
- 11月 - カルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反で東京地方検察庁特別捜査部に逮捕された[53]。同時に会長職を解任。
2020年代
- 2022年
- 2023年
- 2月6日 - ルノーが保有する日産株を15%まで下げ、日産が持つルノー株の15%に揃える資本関係の見直しで合意したと発表した[37]。
- 2024年
注釈
- ^ 従って、マルティーニとロゴマークが似通っているのは偶然でしかなく、日産とは何の関係もない[要出典]。
- ^ 下記「車両形式」欄にあるC10型系スカイラインGT-Rのメーカーズプレートの写真を参照のこと[要出典]。
- ^ 「SHIFT_」はR35型GT-RのSHIFTワードとして使われた( - 2008年11月)[要出典]。
- ^ 厳密には「ステーションワゴンとミニバンに乗ろう」の意味。
- ^ 後に増田は俳優・歌手・タレントの梅沢富美男との共演の形でダイハツ・ハイゼットトラック(2018年 - )のCMに出演している。
- ^ 以前はトヨタ・カローラ(1983年 - 1987年)やダイハツ・YRV(2000年 - 2001年)の各CMに顔出しで出演していた。
- ^ a b c それ以前は同社の競合メーカーであるトヨタのCMキャラクター(例・初代RAV4、9代目から11代目までのカローラシリーズ(主にカローラフィールダー))に起用されていた。
- ^ a b c その後、諸般の事情により、2023年8月31日を以って起用終了。
- ^ MR18DEとはボア・ストロークが異なる。
- ^ 「S31」は初代(S30型系)の昭和51年排ガス規制適合車に使われていた。
- ^ 旧・TCMと合併した事で日産自動車グループより離脱。地域によってはかつての名残で現在も日産自動車販売会社がユニキャリア代理店を務めるケースもある[要出典]。
- ^ かつては日産自動車の自動車総合カタログ上で紹介されていたり、日産ディーゼル店舗に日産車のカタログが置かれるなど緩い販売協力関係にあったものの、ボルボ社傘下となり日産自動車グループから離脱[要出典]。
- ^ かつては同業者のホンダが提供していた。「しゃべくり007」から移動。
- ^ 『炎の体育会TV』から移動。
- ^ 諸般の事情により2023年5月より提供を自粛中。
- ^ かつては同業者のBMW JAPANとAudiを提供した事がある。「炎の体育会TV」30秒の縮小から移動。
- ^ 「S-PARK」30秒縮小からの移動。
- ^ ライオンのグータッチの一社提供だったライオンから引き継いだ(なお一社提供自体は「ライオンのミライ☆モンスター」に移行)。「S-PARK」から移動。
- ^ 「有吉ゼミ」から移動、小林製薬から引き継いだ。現在は三菱電機に交代。
- ^ それまで提供してきた松下電器から引き継いでその後日立製作所に提供枠を譲って撤退。
- ^ 後任はbrother。
- ^ 本来は、「炎の体育会TV」の時間帯(19時台)の枠のスポンサーだが、実際には隔週でスペシャルを放送している状態である(2021年現在)。
- ^ 2022年4月から縮小分はヤマエグループに交代、現在はJapanetに交代。
- ^ 関西テレビ「KTVニュース FNN」、東海テレビ「FNN東海テレニュース」、TNC「TNCニュース FNN→TNC News FNN→TNC NEWS テレビ西日本」、富山テレビ「BBTニュース」も含む。
- ^ 2007年1月3日の特番では、筆頭スポンサーを務めた。
- ^ 現在は同業者のトヨタとレイクALSAに交代。
- ^ 在京キー局が担当している中継でのスポット提供はなし[要出典]。
- ^ 一部のスポンサー番組では、ACジャパンの支援キャンペーンのCMに差し替えられた。
出典
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- ^ 日産、24時間テレビ連動のオンラインチャリティーイベント「真夏の日産チャリティーオンラインフェス」開催,2021年8月20日,Car Watch
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- ^ 無資格検査 日産の社長が「謝罪」をしない理由 (1/5)
- ^ 日産 問題発覚後も無資格検査続ける[リンク切れ]
- ^ 日産、全車両の出荷停止=4工場で無資格検査継続-追加リコール実施へ[リンク切れ]
- ^ 日産 9月の国の立ち入り検査で事実と異なる説明[リンク切れ]
- ^ 日産 “改善策”徹底されず、異例の再検査
- ^ 産経Biz 日産とスバル、無資格検査なぜ起こった?
- ^ 無資格者による完成車検査…“やっちゃった日産”の何が問題なのか?
- ^ 日本のものづくり、本当に限界に達したのか
- ^ “日産、新車の排ガス検査で不正 複数工場で測定値改ざん”. 朝日新聞 (2018年7月9日). 2018年12月22日閲覧。
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固有名詞の分類
「日産自動車」に関係したコラム
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