日本女子サッカーリーグ 歴代開催方式

日本女子サッカーリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 00:27 UTC 版)

歴代開催方式

名称
(年度)
参加チーム数 開催方式

第1回
(1989-90)

6 6チームの2回総当り。80分(40分ハーフ)の成績のみで、勝ったチームに勝ち点2、引き分けは1点、負け0点。勝ち点が同じ場合は得失点差(当時の呼び名は「ゴールディファレンス」)→総得点(いずれも多い方)→総失点(少ない方)→直接対決の成績→順位決定戦(必要と認めた場合のみ。行わない時は抽選)の順(以下同じ)で決定。

第2回
(1990-91)

総当り回数が3回に変更された以外は第1回と同じ。

第3回
(1991-92)

10 4チーム増加して10チームによる2回戦総当りに。外国籍選手について「登録4名、ベンチ入り3名」と規定。そのほかは1回と同じ。

第4回
(1992)

シーズン後半にはL・リーグに参加を希望するチームを対象とした「JLSLチャレンジリーグ」が開催され、同大会の優勝チームとL・リーグの年間最下位のチームがホーム・アンド・アウェーの2回制(成績はまず2試合の総得点を優先)による入れ替え戦を行った。

第5回
(1993-94)

Jリーグと同じようにVゴール延長方式PK戦の完全決着方式を実施。
また、年間2回総当りを1回ずつ前・後期に区切って開催し、それぞれのステージの1位チームが年度優勝をかけて1試合による決勝戦(チャンピオンシップ)を行った。(同一チーム優勝の場合はそのチームが年度優勝となり決定戦を行わない)3位以下の順位は勝ち星数を最優先とし、同数の場合は80分(第7回からは90分)の勝ち星の多いチームが上位に。以下、得失点差など上記レギュレーションにより決定した。
通常の試合時間は第6回(1994年)までは80分だったが、第7回(1995年)から男子と同様の90分(45分ハーフ)に変更された。
JLSLチャレンジリーグ」との入れ替え戦も引き続き制定されたが、JLSL(L・リーグ)所属チームの脱退により実施されない年もあった。

第6回
(1994)

第7回
(1995)

第8回
(1996)

第9回
(1997)

第10回
(1998)

第11回
(1999)

8 年間2回総当りを1回ずつ前・後期に区切って開催し、各ステージ1位チーム同士で1試合による決勝戦を行った。
Vゴール延長戦が廃止され、90分制、勝ち点制(勝ち3、引き分け1、負け0)が復活。勝ち点が同じ場合のレギュレーションは上記に同じ。

第12回
(2000)

9

(東4/西5)

前期は東西2ブロックによる2回総当り(参加チーム数は各年度により異なる)の地域リーグを行い、その成績により上位2チームずつの4チームが後期・上位リーグ(2回総当り)へ、それ以外は後期・下位リーグ(1回総当り)に回る。
勝ち点、順位の決定方法は第11回大会に同じ。

第13回
(2001)

10

(東5/西5)

第14回
(2002)

11

(東6/西5)

FIFAワールドカップ開催の影響を受け、前期リーグを短縮(東西2ブロックの1回総当り)。後期以降の方式は第11~13回大会に同じ。

第15回
(2003)

13

(東7/西6)

前期は第11〜13回と同じく東西2ブロックによる2回総当りの地域リーグ戦を行い、各ブロック上位3チームずつが後期・上位リーグ(2回総当り)に進出するとともに、2004年度の第16回大会でのL1リーグ(1部)参入が自動的に決定する。
それ以外の7チームは後期・下位リーグ(1回総当り)に回り、5位以下は自動的にL2リーグ(2部)参入。上位4チームで更に1回総当りによる「2004 L1参入チーム決定戦」を行い、上位2チームがL1リーグ、下位2チームがL2リーグへそれぞれ回る。

2004
(第16回)

L1:8
L2:6

完全1・2部制を実施し、L1リーグは8チーム2回総当り、L2リーグは6チーム3回総当りの成績(勝ち点などのレギュレーションは第11〜15回に同じ)で順位を決定し、L1の8位とL2の1位チームが翌年度自動入れ替えとなる。

2005
(第17回)

L1:8
L2:7

L1は8チーム、L2は7チームのいずれも3回総当り(勝ち点等のレギュレーション、入れ替え方式は前回と同じ)とする。

2006
(第18回)

D1:8
D2:8

ディビジョン1(L1改め)は2段階方式を採用。
(予選リーグ) 2回戦総当りのリーグ戦
(決勝リーグ) 上位4チームによる上位リーグと残り4チームによる下位リーグを各々行う(1回総当り。勝ち点、得点失点等は予選リーグとの合算)。
ディビジョン2(L2改め)は1チーム増の8チームによる3回戦総当りのリーグ戦。
ディビジョン1の最下位とディビジョン2の1位チームは自動入れ替え。ディビジョン1の7位とディビジョン2の2位で入れ替え戦を実施する。

2007
(第19回)

ディビジョン1、ディビジョン2とも8チームによる3回戦総当りとする。
入れ替え方式は前回と同じ。

2008
(第20回)

D1:8
D2:9

ディビジョン1は8チームによる3回戦総当りを、ディビジョン2は9チーム(うち1チームは準加盟)による2回戦総当りを行なう。
入れ替え方式は当初、前回と同じ予定だったが、当シーズン限りで1チームの退会が決まったため、ディビジョン1最下位チーム(退会チームを除く)が自動降格からディビジョン2の2位との入れ替え戦実施に変更。ディビジョン2の1位は自動昇格。

2009
(第21回)

D1:8
D2:8

ディビジョン1、ディビジョン2とも8チームによる3回戦総当りとする。
ディビジョン1の最下位とディビジョン2の3位チームで入れ替え戦を実施する。ディビジョン2の1位と2位は自動昇格。

2010
(第22回)

なでしこ:10
チャレンジ:12
(東:6/西:6)

なでしこリーグは10チームの2回戦総当たり、チャレンジリーグは東西それぞれ6チームの3回戦総当たりを行う。
入れ替え方式は、なでしこリーグの10位チームと「なでしこリーグ&チャレンジリーグ入替戦出場チーム決定戦」1位チームによる入替戦を行う(ホーム・アンド・アウェーの2試合)。
(※)「入替戦出場チーム決定戦」に出場できるのは「なでしこリーグ準加盟チーム」のみで、チャレンジリーグ東西各地区の(準加盟)上位2チーム(計4チーム)が出場する。ただし、各々地区でリーグ順位が最下位となった(準加盟)チームは下位の入替戦(チャレンジリーグ&地域リーグ)へ回る事とし、上記「決定戦」への出場資格を失う。

2011
(第23回)

なでしこ:9
チャレンジ:12
(東:6/西:6)

基本は2010年に同じだが、なでしこリーグ・東京電力マリーゼが震災と原発事故の影響で参加辞退となったため、本年度は9チームで実施。
入れ替え戦の仕組みが一部変更され、チャレンジリーグからなでしこリーグに昇格できる権利は「準加盟」のみであることは従来通りだが、チャレンジリーグの東西各地区の上位2位までに入り、かつ準加盟チームの最高位(両地区1チームずつ)同士による「入れ替え戦出場チーム決定戦」に勝利することが必要。ただし地区2位以上に入った準加盟チームが東西どちらかのみの場合は、その最高位チームが自動的に入れ替え戦に出場。両地区とも2位以上に準加盟チームが入らなかった場合は入れ替えを行わない。

2012
(第24回)

なでしこ:10
チャレンジ:12

なでしこリーグは2010年の方式に同じでチーム数が10チームに戻る。チャレンジリーグはチーム数12は従来に同じであるが、これまでの東西2つのグループ戦による形式をやめて1リーグ制とし、12チームによる2回総当りとする[22]。また、2013年度からチャレンジリーグのチーム数を16に増やすことになり、「チャレンジリーグ入れ替え戦予備戦」出場チームから上位4チームが自動昇格(4チーム以下の場合予備戦無し)、5チーム以上あった場合、5・6位のチームとチャレンジリーグの11・12位チームが入れ替え戦を行う[23]

2013
(第25回)

なでしこ:10
チャレンジ:16

なでしこリーグは昨年と同じく10チームによる2回戦総当たりで行われる。今年からチーム数が16に増えたチャレンジリーグは、16チームを前年度の成績により8チームずつ2ブロックに分け、2回戦総当たりのリーグ戦を開催した後対戦しなかったもう一方のリーグに所属するチームと各1試合対戦する。なお順位についてはグループ別ではなく、22試合終了時の総合成績を基として決定

2014
(第26回)

なでしこリーグは2段階方式を採用。
(予選リーグ) 10チームによる2回総当たり。
(決勝リーグ) 予選リーグの成績を基に上位6チームと下位4チームとに分かれてそれぞれに総当たりリーグを行い、最終順位は決勝リーグの成績によって決定する。また予選リーグから一定の勝ち点を決勝リーグに移行する[要検証][24]。チャレンジリーグは前年に同じ。

2015
(第27回)

なでしこ1部:10
なでしこ2部:10
チャレンジ:12
(東:6/西:6)

なでしこリーグ1部は前年と同じく2段階方式を採用する。前年との違いは、決勝リーグの上位リーグが2回戦総当たり(全10試合)から1回戦総当たり(全5試合)に変更されたことである。
なでしこリーグ2部は、3回戦総当たり(全27試合)で行われる。
チャレンジリーグ(3部相当)は12チームを東西2グループに分け、3回戦総当たり(全15試合)のリーグ戦を行い、東西上位2チームずつ4チームでのプレーオフ(1回戦総当たり)で順位を決定する。

2016
(第28回)

なでしこリーグ1部は2回戦総当たり(全18試合)のみとする。
なでしこリーグ2部は2回戦総当たり(全18試合)に削減。
チャレンジリーグ(3部相当)は、12チームを東西2グループに分けて3回戦総当たり(全15試合)を行うことは前年までと変わりないが、東西それぞれの1位・2位、3位・4位、5位・6位による4チームずつ3組のプレーオフ(1回戦総当たり)を行い1位から12位までを決定するよう変更された。

2017
(第29回)

2018
(第30回)

2019
(第31回)

2020
(第32回)

1部・2部は2016年-2019年の方式と同様。
チャレンジリーグは新型コロナウイルス感染症流行の影響により、2回戦総当たりに削減のうえ、順位決定戦も決勝戦(東西1位同士によるホーム&アウェー)・3位決定戦(東西2位同士によるホーム&アウェー)のみ実施となった。

2021
(第33回)

なでしこ1部:12
なでしこ2部:8

WEリーグ発足に伴い、日本女子サッカーリーグは2部制に再編。1部2部とも2回戦総当たり。

2022
(第34回)

なでしこ1部:12
なでしこ2部:10
1部2部とも2回戦総当たり。1部は全22節、2部は全18節。

2023
(第35回)

2024
(第36回)

なでしこ1部:12
なでしこ2部:12

1部2部とも2回戦総当たり全22節。
  • 2003年までの名称は「第○回」で、2004年からは西暦での表記に変更されている。ただしクラブが作成のポスターなどに回数での表記が見られることがある。

優勝回数

  1. ^ a b c d 斜め文字(マーク)のチームは「なでしこリーグ準加盟」ではなかったため、優勝しても入れ替え戦出場はできず。
  2. ^ 斜め文字(§マーク)のチームは1部加盟基準を満たしていなかったため、1部との入れ替えの対象チームとならなかった[21]

昇降格

  1. ^ 1部制のリーグから2部リーグ(L2)への移行チーム。
  2. ^ ベガルタ仙台レディースは、東日本大震災のため休部した東京電力女子サッカー部マリーゼ(2011年はリーグ戦参加辞退)から移管された際、2012年のリーグ戦は2部リーグ(チャレンジリーグ)へ降格の上で参加するものとされた。詳細は2011 日本女子サッカーリーグ#東日本大震災の影響を参照。
  3. ^ 旧チャレンジリーグ(2部相当)から新チャレンジリーグ(3部相当)への移行チーム。
  4. ^ 旧チャレンジリーグ(2部相当)から地域リーグへの降格チーム。
  5. ^ ちふれASエルフェン埼玉、AC長野パルセイロ・レディース、FC十文字VENTUSはなでしこリーグ2部からの参入、他はなでしこリーグ1部からの参入。
  6. ^ アンジュヴィオレ広島、スペランツァFC大阪高槻、NGUラブリッジ名古屋は3部(チャレンジリーグ)からの参入。
  7. ^ 群馬FCホワイトスターは地域リーグからの参入、他は3部(チャレンジリーグ)からの参入。

注釈

  1. ^ 略称「JWFL」、欧文公式名称は: Japan Women's Football League[1]
  2. ^ WEリーグチェア兼任[29]

出典

  1. ^ (ENGLISH Ver.) Looking back on 2020/JAPAN WOMEN'S FOOTBALL LEAGUE | ニュース” (en ja). www.nadeshikoleague.jp. 日本女子サッカーリーグ. 2021年12月16日閲覧。
  2. ^ a b c d 女子チーム創設ガイド” (pdf). なでしこリーグ公式サイト. 2017年7月9日閲覧。
  3. ^ なでしこリーグってなに?”. JFA公式サイト. 2017年7月9日閲覧。
  4. ^ a b 2021シーズン概要について”. なでしこリーグ公式サイト (2020年12月21日). 2021年5月5日閲覧。
  5. ^ 「なでしこジャパン」の選手はプロなの?”. JFA公式サイト. 2017年7月9日閲覧。
  6. ^ 2021シーズン概要について”. 日本女子サッカーリーグ (2020年12月21日). 2020年12月21日閲覧。
  7. ^ a b なでしこリーグ1部のアンジュヴィオレ広島、今季で解散 コロナ感染拡大などで経営悪化 - サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2022年8月23日). 2022年8月26日閲覧。
  8. ^ サッカー代表監督、日本人がなるための必要条件」『日本経済新聞』、2014年10月29日。2016年6月2日閲覧。
  9. ^ “なでしこ再建へ現制度にとらわれぬ女性指導者普及を”. ニッカンスポーツ. (2016年3月25日). https://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/1621718.html 2016年6月2日閲覧。 
  10. ^ J超えた!なでしこリーグ史上最多1万7812人”. スポニチアネックス (2011年7月25日). 2017年7月9日閲覧。
  11. ^ “なでしこにトヨタ あるぞ女子クラブW杯”. (2011年10月15日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20111015-850063.html 2011年10月15日閲覧。 
  12. ^ “なでしこリーグが国連とタッグ!!日本スポーツ団体初の締結”. (2013年2月22日). https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/02/22/kiji/K20130222005248540.html 2013年2月23日閲覧。 
  13. ^ a b なでしこリーグ、来季から3部制に移行」『日本経済新聞』。2014年8月17日閲覧。
  14. ^ 「来季から3部制=なでしこリーグ」」『』、2014年3月17日。2014年8月17日閲覧。
  15. ^ なでしこリーグ15年から3部制に移行」『日刊スポーツ』、2014年3月17日。2014年8月17日閲覧。
  16. ^ 2016シーズンのなでしこリーグ日程発表…リオ五輪期間はカップ戦開催”. サッカーキング (2016年2月5日). 2017年7月9日閲覧。
  17. ^ 『日刊スポーツ』、2015年7月14日。2017年7月9日閲覧。
  18. ^ なでしこリーグ公式Twitter 開始のお知らせ”. なでしこリーグ公式サイト (2017年2月14日). 2017年7月8日閲覧。
  19. ^ 日本初の女子プロサッカーリーグが2021年秋開幕 名称は『WEリーグ』に決定!”. 日本サッカー協会公式サイト (2020年6月3日). 2020年6月3日閲覧。
  20. ^ 2021シーズン概要について”. 日本女子サッカーリーグ (2020年12月21日). 2020年12月22日閲覧。
  21. ^ 日本女子サッカーリーグ (2021年10月15日). “なでしこリーグ1部・なでしこリーグ2部入れ替え 対象チームについて | ニュース”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト. 2021年10月22日閲覧。
  22. ^ 『日刊スポーツ』、2012年1月25日。
  23. ^ 『スポーツニッポン』、2012年1月25日。
  24. ^ リーグ概要、日本女子サッカーリーグ、2014年06月26日。
  25. ^ 2018年度表彰規程について』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2018年11月1日http://www.nadeshikoleague.jp/news/2018/1101_1651.html2018年11月10日閲覧 
  26. ^ 2022 プレナスなでしこリーグ 公式テーマソング決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト. 2022年3月15日閲覧。
  27. ^ a b 2023 プレナスなでしこリーグ 公式テーマソングの継続決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト (2023年3月13日). 2023年3月13日閲覧。
  28. ^ 豪華提供楽曲を収録した「One Day EP」を6月1日(水)配信リリース決定!”. ZILLION official website (2022年5月27日). 2023年1月23日閲覧。
  29. ^ 理事・監事・役付理事選任の件”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト (2023年4月20日). 2023年5月27日閲覧。
  30. ^ a b c 日本女子サッカーリーグ (2021年3月8日). “オフィシャルスポンサー決定のお知らせ | ニュース”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト. 2021年4月22日閲覧。
  31. ^ 株式会社 共立メンテナンス (2021年3月8日). “共立メンテナンス 日本女子サッカーリーグとオフィシャルスポンサー契約を締結 -2013年より8年間継続協賛-”. prtimes.jp. PR TIMES. 2021年12月16日閲覧。
  32. ^ 日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)とオフィシャルスポンサー契約締結のお知らせ”. PR TIMES (2021年3月8日). 2021年4月22日閲覧。
  33. ^ テレビ放送時間決定の件”. なでしこリーグ公式サイト (2012年5月11日). 2017年7月9日閲覧。
  34. ^ プレスリリース 2016年 「スポナビライブ」を提供開始』(プレスリリース)ソフトバンク株式会社、2016年3月10日https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2016/20160310_02/2018年3月18日閲覧 
  35. ^ 2018プレナスなでしこリーグ1部 LIVE配信決定のおしらせ”. なでしこリーグ公式サイト (2018年3月12日). 2018年3月18日閲覧。
  36. ^ なでしこL 動画配信会社と契約、1部Lとカップ戦決勝を配信”. スポニチアネックス (2018年3月13日). 2018-03-18日閲覧。
  37. ^ 「LIVE SPORTS MEDIA」と「JTL」は、Woman Athletes Project参加リーグの独占的配信契約を締結しました”. 一般社団法人 日本トップリーグ連携機構 (2021年5月14日). 2022年2月18日閲覧。
  38. ^ SPOZONEで楽しめるコンテンツ » SPOZONE”. spozone.tv (2021年6月16日). 2022年2月18日閲覧。
  39. ^ 2022 プレナスなでしこリーグ1部 全 132 試合実況付きLIVE配信決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト (2022年3月14日). 2023年3月13日閲覧。
  40. ^ 2023 プレナスなでしこリーグ1部 全 132 試合実況付きLIVE配信決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト (2023年3月13日). 2023年3月13日閲覧。





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