日本コロムビア
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レーベル
主要レーベル(事業部門)
- コロムビアレコード(COLUMBIA RECORDS) - 演歌・歌謡曲部門。規格品番はCOxA(アルバム以外)、COxP(アルバム)。かつてはJ-POPなどオールジャンルで、1960年代初頭までは一部洋楽も。
- コロムビアジャパン(COLUMBIA JAPAN) - J-POP部門。規格品番はCOxA(アルバム以外)、COxP(アルバム)。2000年(平成12年)頃よりメインレーベルのコロムビアレコードより分離、2003年(平成15年)にトライアド・パッション(TRIAD PASSION、旧PASSIONレーベル)を改組。
- コロムビアハウス(COLUMBIA HOUSE) - アニメ・ゲーム・エデュケーショナル部門。規格品番はCOxC(アルバム以外)、COxX(アルバム)。かつては純邦楽も担当していた。
- コロムビアインターナショナル - クラシック・ジャズ・洋楽部門。規格品番はCOxB(アルバム)、COxY(アルバム以外)、COxQ(クラシック)。
サブレーベル
- ベターデイズ(Better Days) - 1977年8月 久保田麻琴と夕焼け楽団のアルバムが第1弾[21]。特に日本のクロスオーバー/フュージョンを牽引した。2010年代に復活。高橋幸宏、鈴木茂、小坂忠、矢野顕子、安全地帯および玉置浩二が作品を発表している。
- CMEレコード(CME RECORDS) - コロムビアレコードから派生したレーベル。主に過去のテレビ番組のサントラ盤などの再発やコンピレーション盤をリリースしている。
- パッションレーベル(PASSION) - コロムビアレコードからJ-POP部門を分離独立させ新設したレーベル。一時松山千春が在籍した。
- M-TRAIN(エムトレイン) - 中村雅俊専用レーベル。コロムビア、BLOW UPを経て移籍(但し、J-POP部門再編によりパッションレーベルの傘下レーベルとなっている)。
- ヒートウェーブ(HEAT WAVE) - 1998年4月に日本コロムビアの機能子会社として設立したJ-POP系レコード会社。TRIADレーベル等のアーティストの一部が移籍し発売元になると共に、新人アーティストの発掘を事業領域としていたが、売上不振による債務超過に陥ったため、2001年3月に機能親会社の日本コロムビアへ吸収される形で法人消滅。以後はレーベルだけが機能することとなった。
- DENON(デンオン → デノン) - 1973年、PCM(デジタル)録音の本格稼働にあわせ呼称とロゴを音響機器と同様の書体に変更してリニューアル。主に高音質を期待されるクラシックやジャズの作品が発売されたが、ジャズは次第にBetter DaysやInterface等のレーベルに移行、2022年現在はほぼクラシック専門レーベル。1980年代初期には演歌・歌謡曲・邦楽ポップスなどでもコンパクト・ディスク限定で使われたことがある他、前者の時代と同様に、商標権の関係からそれらの海外輸出盤でも使用された。なお、「DENON」の商標権はレコード等に関するものもディーアンドエムホールディングス(デノン コンシューマー マーケティング)に移っており、同社からライセンス(許諾)を受けて使用している。
- KRK LAB - きゃりーぱみゅぱみゅのプライベートレーベル。2021年発足。
- びいだまレコーズ - 2021年発足。“ことば”に込められた想いや響き、それが“うた”として発せられた時の喜びや感動を届けることを目的としたレーベル。ガラス製のビー玉に光がキラキラと反射するように、色とりどりのことばや歌が人々の心を照らし輝かせるようにと命名。レーベル第1弾作品として作詞活動50周年を迎えた松本隆のトリビュート・アルバムをリリースした。
- rock field japan - 2022年発足。ロックフィールドと日本コロムビアの共同運営。
過去のレーベル
- リーガル - 1933年(昭和8年)発売開始。帝国蓄音器商会の「ヒコーキ」レーベルを起源とし、1942年まで廉価版のレーベルとして用いられた[22]。伊藤久男や近江俊郎がリーガルレーベルからレコード発売している。
- デノン(音楽レーベル) - 1968年(昭和43年)設立。設立当時は、主に専属外の外部の音楽出版社などに所属の作家や歌手などを積極的に起用し、いわゆる「和製ポップス」のうちフォークあるいはソフト・ロック寄りの路線で展開した。伊東ゆかり、森山加代子、ベッツィ&クリス等が在籍。音響機器との差別化のためロゴは丸型であった。また、演歌・歌謡曲などでも「コロムビア」の商標が使用できない在外邦人向けの海外輸出盤で使われた。「デンオン」レーベル開始に伴い、「デノン」レーベルの規格品番「CD」シリーズは「BLOW UP(ブロウアップ)」レーベル(1976年 - 1983年)に引き継がれ(のちに規格番号を「LK」を経て「AH」に変更。「CD → LK → AH」でもコロムビアレーベルで発売した例あり)、1980年代中期にコロムビアレーベルに統合[注釈 18]。
- Interface(インターフェイス) - ジャズ専用レーベル。Better Daysに所属していた大野えりなど一部のジャズ系アーティストが当レーベルに移動。中西保志が1992年のデビューから他社に移籍するまで在籍。
- TESLAKITE(テスラカイト) - 当時所属していた平沢進主宰のレーベル(1996年~1998年)。コロムビアとの契約終了後は平沢が所属する個人事務所のレーベルとして使用されている。
- B&M/B-C/BeatreC - 当時、音楽事務所的要素の強かったビーイングと提携したかつてのレーベル。PAMELAHやBAAD、また末期にはFIELD OF VIEWも在籍。2001年に消滅。
- ********* records,tokyo(レディメイド・レコーズ・トーキョー)- ピチカート・ファイヴなど「レディメイド・エンターテインメント」所属アーティストのレーベル(1998年〜2002年)。
- columbia readymade(コロムビア・レディメイド) - *********records,tokyoの後継レーベル。小西康陽関係の作品をリリース(2006年〜2009年)。
- サヴォイ・レコード(SAVOY) - 1992年に日本コロムビアの傘下になったアメリカのジャズ・レーベル。チャーリー・パーカー等を輩出したことで有名。サヴォイ・レーベル・グループ(SLG)を形成。グループ下にデノンのクラシック部門を持っていた。2017年にSLGがコンコード・レコードに買収されたため契約満了。
- hug columbia - 海外の新興音楽レーベル・V2レコード(英Virgin系のレコード会社)と提携していたレーベル。2009年消滅。テイ・トウワが所属していた。
- ANIMEXレーベル - 旧コロムビアレコード直属時代から存在するサブレーベル。同社とアーティスト契約(専属契約も含む)しているアニメソング歌手・声優を中心としたレーベル。水木一郎、串田アキラ、サイキックラバー、谷本貴義(2006年(平成18年)ごろにインターチャネルより移籍)、植田佳奈、小清水亜美、堀江美都子等、大多数のアニソン系アーティスト(※一部声優を含む)が所属。
- トライアド(TRIAD) - ロック音楽系レーベル。1987年に財津和夫、チューリップが所属。1990年代、THE YELLOW MONKEY、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ピチカート・ファイヴ、ザ・コレクターズ、森重樹一、Valentine D.C.らが所属。2007年から休止状態にあったが、2014年、吉井和哉の移籍を機に復活したが、吉井が他社に移籍後、再び休止。
- レーベル・ザ・ガーデン(Label The Garden) - 日本コロムビアが2016年に発足した、女性アイドル専門レーベル。2020年9月末をもって閉鎖。
- フューチャーレーベル(Future) - 2010年8月発足[23]。当初、CDと楽曲ダウンロードを組み合わせた『360°戦略』推進のため設立されるが、その後AKB48の派生ユニットであるNot yetの所属レーベルとして機能[注釈 19]。メンバーの卒業が相次ぎ事実上、横山由依専用レーベルだったが横山も2021年12月に卒業したため、事実上活動停止。
販売委託レーベル
- NHKエンタープライズ(旧NHKエンタープライズ21) - 日本の公共放送事業者であるNHKの関連企業。NHK関係の番組・作品の製作が事業主体としているが、それらに関連する映像・音楽ソフトを企画・制作・発売も行っている。なお、一部の番組や作品の関連メディアソフトによっては、日本コロムビアが直接発売・販売を行うものや、発売元が同社・販売元が日本コロムビアのケースもある。
- オーマガトキ - 日本の都市型CDショップチェーン・新星堂の関連企業として設立され、メジャー流通系インディペンデントレーベルとしては異色の音楽ソフトメーカー。サブカルチャー系(ゲーム系主体)の別働レーベルとしてCANDYPOPレーベルを設置。現在は数組のアーティストやグループと専属契約、かつてはスターダストレビュー、JAYWALK、松崎しげるの他に、Something ELseが活動末期に所属した。2013年10月に子会社化。
- ポリスター - ヤングジャパン → 田辺エージェンシー傘下のレコード会社。当初は有限会社ポリスター・ソングス名義で発売される作品のみ販売委託を行っていたが、後に親会社名義で発売される品番「PSxx-」を含む作品もユニバーサルミュージックとの提携解消に伴い順次、販売委託を行うようになった。
- ドリーミュージック - ティー ワイ リミテッド傘下のレコード会社。2003年7月から2007年3月まで販売委託していた。その後2007年4月から2010年3月までキングレコード、2010年3月から2017年3月までソニー・ミュージックマーケティングユナイテッドに委託していたが、日本コロムビアの親会社であるフェイスによる子会社化に伴い、10年振りに販売委託を再開。
過去の販売委託レーベル
- アルファレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)1991年から1994年。日本コロムビアの販売受託前は、ビクター音楽産業やワーナー・パイオニアが受託していた。
- インターチャネル(旧NECアベニュー時代〜センチメンタルグラフティ関連、現在はキングレコードに完全販売委託し、音楽事業自体もインデックスミュージックに分社)
- 幸福の科学出版 - 日本の新宗教仏教系教団・幸福の科学の関連企業。宗教関連の出版物の刊行が主体だが、アニメ映画の製作や関連CDの制作も行っている。なお、コロムビアは旧会社(日本コロムビア)時代から同社の音楽制作部門においての販売委託を行っていたが、2015年頃に委託契約を終了している。
- サンリオ(かつて音楽・映像ソフト分野で同社(旧社時代)に長らく販売委託を行っていた。現在は一部を除きエイベックス(avex trax)を中心に発売・販売権を他社に委託)
- MOTHER & CHILDREN(ロック系芸能事務所・マザーエンタープライズが設立、CBS・ソニーに在籍していたHOUND DOG、尾崎豊を移籍させた。1989年にアルファ・ムーン、THE BLUE HEARTS所属芸能事務所・GARLANDとの合弁により、MMG(ムーン・マザー・ガーランド)の1レーベルとなるが、尾崎は1990年早々に離脱。その後、MMGはイーストウエスト・ジャパンに社名変更後1994年に当レーベルは消滅。HOUND DOGは1995年に日本コロムビアに移動。MMGは1998年に消滅し、ムーン・ガーランドは1998年にWEA Japan(後の二代目ワーナーミュージック・ジャパン、以下WMJ)に吸収。他のイーストウエスト・ジャパン作品も一部を除き、WMJに移動。
- よしもとアール・アンド・シー(現:よしもとミュージック。吉本興業系で音楽・映像ソフト事業を手がける完全子会社。2016年1月にソニー・ミュージックマーケティング(現:ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド)に移管したのち(2019年4月にソニー・ミュージックソリューションズが承継)、2021年10月以降はユニバーサルミュージックが委託している)
- キノミュージック - 綜合住宅メーカー木下工務店のグループ会社。音楽・映像ソフト事業を行う。
- 旧バンダイ・ミュージックエンタテインメント(BME、旧アポロン。但し、同社が販売委託していたマリン・エンタテインメントの音源は同社が保有)や、同社に販売委託を行っていた旧エアーズ[注釈 20]、音楽部門(ソノシート関連)を持っていたころの朝日ソノラマ[注釈 21]、およびかつてコロムビアの直系子会社であったフォルテ・ミュージックエンタテインメント[注釈 22]の音源を買い取って同社の音源とし、現在に至っている。
注釈
- ^ 後の米国RCAレコードと独国BMG(いずれも今日の米国ソニー・ミュージックエンタテインメント)。今日のJVCケンウッド、およびビクターエンタテインメント〈二代目法人〉の起源となる企業。
- ^ スーパー戦隊シリーズ分を除く。
- ^ 同様の企業として東燃や日立グループとは同根の日産自動車(芙蓉系)がある。
- ^ 日立グループ時代のサブバンクであった旧三和銀行の流れによる。なお、三菱グループに近いレコード会社として1963年(昭和38年)に日本コロムビア出身者が中心となり設立した日本クラウンと1985年(昭和60年)に三菱電機・アドメルコ(後のアイプラネット、三菱電機の子会社)・日本クラウン・ダークダックスによって設立したメルダックがかつて存在したが、2001年(平成13年)に日本クラウンの筆頭株主だった三菱電機が第一興商へ日本クラウン株を売却している。またメルダックも同年三菱グループが出資して設立したトライエムに営業譲渡されたが、2003年(平成15年)にトライエムの筆頭株主だったアイプラネットをはじめとする三菱グループが第一興商へトライエム株を売却している。ちなみに第一興商は、旧三菱銀行時代からの流れで三菱東京UFJ銀行を主力取引銀行としている。リップルウッド・ホールディングスの組成する再建ファンドには三菱商事も参画していた。詳細については上記参照。
- ^ 旧本社屋は2005年(平成17年)に高級マンションへ建て替えられている。
- ^ 子会社のコロムビアソングス、およびコロムビアファミリークラブに限り、当初はCME時代のロゴマークを継続していたが、2016年よりロゴマークがコロムビアの旧社章に変更された。なお、2024年(令和6年)現在では同社の海外展開向けレーベルであるニッポノホン(NIPPONOPHONE)が旧CME時代のロゴマークをそのまま転用[1]している。
- ^ レコード番号WL-5001/2。価格は、当時の値段で2枚組で5,000円と、非常に高価であった。
- ^ ステレオ・レコード発売当初の販売価格は、12インチ(30cm)盤で、クラシックが1枚2800円、ポピュラーが1枚2500円だった。
- ^ この時から、米コロムビア原盤を発売する時は、同原盤の発売レーベル名がCBSに変わるまで、12インチ(30 cm)及び10インチ(25 cm)のステレオ盤のみ、米コロムビアと同様に、6つ目デザインのレーベルが使用される。
- ^ 英EMI原盤によるコロムビア・レーベルの音源は、東芝音楽工業に移行してからは、英HMV原盤の場合と同様にクラシック音源には「エンジェル」レーベルを使用。ポピュラー音源はHMV音源を含め新設された「オデオン」レーベルに移行した。
- ^ 同社の邦楽ポップスにおけるCBSレーベルとしての最初の新譜は同年4月20日にリリースされたエミー・ジャクソンのシングル「涙の太陽」だった。
- ^ 同社におけるCBSレーベルとしての最後の新譜は同年6月30日にリリースされたジャッキー吉川とブルー・コメッツのシングル「草原の輝き」だった。
- ^ 第1号は、スティーヴ・マーカス+稲垣次郎「サムシング」(レコード番号:NCB-7003)。その後、翌年の1月11日に、同じ試作機を使って、東京文化会館小ホールにて録音された、ツトム・ヤマシタの「打」(レコード番号:NCC-8004-N)も発売された[16]。
- ^ 型式番号:DN-023R。13ビット直線量子化、サンプリング周波数:47.25KHz、8チャンネルまでのマルチ録音が可能。
- ^ 第1号は、同年4月24、26日に青山タワーホールにて録音された、スメタナ四重奏団によるモーツァルト作曲、弦楽四重奏曲第17番「狩」、同15番で、NCC-8501-Nというレコード番号で発売され、同年のレコードアカデミー賞を受賞した。レコード芸術推薦。CDでは現在、COCO70431というCD番号で入手可能である。
- ^ 型式番号:DN-023RA。技術仕様はDN-023Rと同じ。ただし、同機に比べてハーフスピード再生が行えないなど、一部の機能が省かれている。
- ^ 正式な社名の変更ではない。この「遊び心」的な改名は所属歌手のクミコが、同年6月21日にコンサート内で行った発言をきっかけとしたものである[18][19]。
- ^ 当社の1960年代の和製ポップスレーベルとしては、デノンのほか、洋楽セクションから派生した「CBSコロムビア(CBS邦楽部)」→「L盤」と、逆に邦楽セクションから1967年に派生した「P-」で始まる規格番号の「P番帯」などがあった。このうち「L盤」は1973年ごろに縮小される(事実上消滅)が、「P番帯」はその後もしばらく存続し、「L盤」に所属していたいしだあゆみや堺正章等のシングルのリリースは「P番帯」が引き継いだ。
- ^ Not yetのCDデビュー(2011年3月)後、同年7月にも楽曲ダウンロード付の別CDを発売しており、Not yetデビューと同時に専属レーベルになったわけではない。
- ^ ガンダムV,G,W,Xのエンディングと関連楽曲は譲渡先のトライエム(旧:メルダック。現在は出版事業のみ)に音源を譲渡、ただしかつてネオプレックスに移籍していたinfixの楽曲はバンダイナムコアーツが保有。
- ^ 鉄人28号は初期アニメ版の音源はEMIミュージック・ジャパン、それ以外の作品の音源と前者を含めた映像著作権はキングレコードスターチャイルドへ譲渡。
- ^ 日本コロムビアの木村英俊が設立した会社だったが、経営難のため設立から数年で親会社へ吸収合併し、コロムビアエデュテインメントと社名変更して、コロムビア内の企画部門として一時期存在していた。
- ^ 氷川向けのため同社に販売委託。
出典
- ^ “ニッポノホン”. 川崎区. 2022年11月20日閲覧。
- ^ “蓄音機”. 野々市市. 2022年11月20日閲覧。
- ^ 京都のレコード会社 東洋蓄音器(オリエントレコード)について大西 秀紀 ART RESEARCH vol.23-2 2022
- ^ 官報 1912年08月20日
- ^ (日立製作所・プレスリリース)日本コロムビア、リップルウッド、日立、資本提携による日本コロムビアの事業再生で合意
- ^ “フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメントの株式を取得し、筆頭株主へ”. 株式会社フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社. (2010年1月21日). オリジナルの2010年1月24日時点におけるアーカイブ。 2010年1月22日閲覧。
- ^ Ulletサイト 2010年3月26日閲覧
- ^ 株式会社フェイスによる当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ(2014年3月19日)
- ^ 株式会社フェイスによる日本コロムビア株式会社の株式交換による完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ(2017年3月28日)
- ^ a b 本社移転のお知らせ(2020年12月23日)
- ^ 生明俊雄「日本レコード産業の生成期の牽引車=日本蓄音器商会の特質と役割」『広島経済大学経済研究論集』第30巻第1号、広島経済大学経済学会、2007年10月、1-16頁、ISSN 03871436、NAID 120005378622。
- ^ a b c A Guide to Japanese Record Manufacturers Billboard.12.19
- ^ 大判大正3・7・4刑録20-1360、大谷卓史、「桃中軒雲右衛門事件」『情報管理』 2013年 56巻 8号 p. 552-555, doi:10.1241/johokanri.56.552, 科学技術振興機構
- ^ タイムカプセル Vol.15: 1968年、CBS・ソニーレコード創業 - ソニー株式会社 2008年7月28日(2019年1月31日閲覧)
- ^ a b JASジャーナル2015年5月号記事「幻の金属原盤によるアナログレコード製品化」(日本オーディオ協会)に記載(PDF形式)。
- ^ CDジャーナル「世界初のデジタル録音作品、スティーヴ・マーカス+稲垣次郎『サムシング』が初CD化!」
- ^ 株式会社新星堂の子会社、シリウス株式会社及び株式会社オーマガトキの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ 日本コロムビア
- ^ コロムビアからコロンビア - クミコ公式ブログ、2014年6月24日閲覧
- ^ 日本コロムビアが「日本vsコロンビア」に 期間限定の社名変更で日本代表にエール【ワールドカップ】 - 2014年6月24日閲覧
- ^ 日本コロムビアが上場廃止 1949年上場の老舗 - ITmedia(2017年07月26日 16時26分 更新/2017年7月28日閲覧)
- ^ “【BETTER DAYS】対談「あの頃、何が起きていたのか?ベターデイズ発足の経緯と“若き才能たち”」” (2018年1月29日). 2018年3月22日閲覧。
- ^ “SPレコード センターレーベルてぬぐい。”. 2020年6月3日閲覧。
- ^ “フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメント、ウェブマネー、フェイス・ワンダワークス、新レーベル「Future」による音楽流通の新たなしくみを提供” (PDF) (2010年8月18日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ コロムビアAPラボ
- ^ 関連書籍・記事等より確認。
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