日本の郵便番号
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注釈
- ^ 「0」とせず「1」としたのは「1」が区分機の誤読率が低かったためである[3]
- ^ 「21」~「37」
- ^ 「38」~「40」
- ^ 「41」~「50」
- ^ 「51」~「67」
- ^ 「68」~「75」
- ^ 「76」~「79」
- ^ 「80」~「89」
- ^ 「91」~「95」
- ^ 「96」~「99」・「01」~「03」
- ^ 東京都多摩地区の一部、当時は「18」・「19」を使用
- ^ 千葉県千葉市、当時は「28」・「29」を使用
- ^ 沖縄県。当時は沖縄返還前であったが、空けておいた[4]。
- ^ 北海道札幌市、石狩郡当別町のそれぞれ一部、当時は「06」を使用
- ^ 31,32,38,42,43,44,50,60,65,67,70,73,76,77,78,79,81,85,86,89,90,98,04,06,07
- ^ a b 神戸港郵便局の代わりに神戸ポート郵便局が設置され、番号も651-01を継続使用している。ただし、旧・神戸港郵便局が取り扱っていた国際郵便交換事務は神戸中央郵便局に移管された。
- ^ 郵便番号制定当時は兵庫区の一部。当時は「673-06」だった旧美嚢郡淡河村を除く。
- ^ 秋田県や香川県の人口に匹敵する。
- ^ 福井県の人口に匹敵する。
- ^ 現在は「567」の茨木郵便局に統合されている。
- ^ 2006年(平成18年)に集配業務を廃止し、石塚郵便局(城里町、311-43)に集約。ただし、塩子郵便局(311-4499→311-4401)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2017年(平成29年)3月6日に集配業務を廃止し、加須郵便局(加須市、347)に集約。ただし、北川辺郵便局(349-1299→349-1201)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2020年(令和2年)3月1日までは369-15で吉田郵便局の担当だった。
- ^ 2006年(平成18年)9月19日に集配業務を廃止し、堅田郵便局(大津市、520-02)に集約。ただし、葛川郵便局(520-0499→520-0475)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 大阪国際空港敷地内
- ^ 2007年(平成19年)に集配業務を廃止し、日足郵便局(和歌山県新宮市、647-12)に集約。ただし、和気郵便局(647-1399→647-1324)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2016年(平成28年)10月3日に集配業務を廃止し、別府郵便局(684-03)に集約。ただし、浦郷郵便局(684-0299→684-0211)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 1995年(平成7年)3月13日に集配業務を廃止し、菱浦郵便局(685-04)に集約。
- ^ a b c d 2006年(平成18年)10月16日に集配業務を廃止し、西郷郵便局(685)に集約。ただし、都万郵便局(685-0199→685-0104)、五箇郵便局(685-0399→685-0301)、布施郵便局(685-0499→685-0412)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 1982年(昭和57年)11月15日に集配業務を廃止し、都万郵便局(685-01)に集約。
- ^ a b 2016年(平成28年)2月22日に集配業務を廃止し、芦辺郵便局(811-53)に集約。ただし、壱岐瀬戸郵便局(811-5499→811-5462)、壱岐国分郵便局(811-5799→811-5732)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2007年(平成19年)5月21日に集配業務を廃止し、豊玉郵便局(817-12)に集約。ただし、小船越郵便局(817-1199→817-1101)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2007年(平成19年)5月21日に集配業務を廃止し、比田勝郵便局(817-17)に集約。ただし、佐須奈郵便局(817-1699→817-1602)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 1993年(平成5年)5月31日までは859-41だった。
- ^ 2020年(令和2年)3月9日に集配業務を廃止し、加賀郵便局(加賀市、922)に集約。ただし、吉崎郵便局(922-0699→922-0679)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2002年(平成14年)10月15日に集配業務を廃止し、大割野郵便局(949-82)に集約。ただし、秋成郵便局(949-8399→949-8311)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2006年(平成18年)10月23日に集配業務を廃止し、下野小金井郵便局(下野市、329-04)に集約。ただし、延島郵便局そのもの(323-0199→323-0152)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2006年(平成18年)9月11日に集配業務を廃止し、龍ケ崎郵便局(龍ケ崎市、301)に集約。ただし、利根郵便局そのもの(300-1699→300-1622)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 現在の名鉄名古屋駅
- ^ 7桁化による番号不足のため現在は501-60を使用
- ^ かつては京都府南桑田郡樫田村であった。
- ^ 7桁化による番号不足のため現在は569-10を使用
- ^ 鉄道郵便末期は同駅の廃止に伴い梅田貨物駅
- ^ かつては岡山県和気郡日生町であった。
- ^ a b 当時は島根県八束郡美保関町であった。
- ^ 場合によっては80、81、82、83、84、88の番号を割り当てた旧3桁局も存在する[8]。
- ^ 2006年(平成18年)1月10日、紀宝町と合併して改めて紀宝町が発足。紀宝町大字鵜殿となったため、この例に該当しなくなった[9]。
- ^ 2006年(平成18年)3月15日、北杜市に編入され、北杜市小淵沢町となったため、この例に該当しなくなった[10]。
- ^ ただし歯舞群島は根室市、竹島は隠岐の島町の「郵便番号が割り当てられていない地区」とみなせばそれぞれ割り当てられている[12]。
- ^ イオンモール水戸内原は「319-0394」
- ^ 現在は252-01・252-51
- ^ 集配局の統廃合により、現在は270-15・270-16も使用
- ^ 集配局の統廃合により、現在は501-26も使用
- ^ 現在は半田郵便局に統合
- ^ 集配局の統廃合により、現在は518-05も使用
- ^ 現在は伏見郵便局に統合
- ^ 集配局の統廃合により、現在は669-22も使用
- ^ 集配局の統廃合により、現在は671-13・671-16も使用
- ^ 集配局の統廃合により、現在は701-22・709-07も使用
- ^ 集配局の統廃合により、現在は903-01・903-02も使用
- ^ 現在は浦添郵便局に統合
- ^ 現在は金沢中央郵便局に統合
- ^ 集配局の統廃合により、現在は930-03・930-04も使用
- ^ 現在は立山郵便局に統合
- ^ 集配局の統廃合により、現在は950-13も使用
- ^ 集配局の統廃合により、現在は950-22も使用
- ^ 現・阿賀野郵便局。集配局の統廃合により、現在は959-22も使用
- ^ 集配局の統廃合により、現在は959-28・959-31も使用
- ^ 2005年(平成17年)に移転し、138-8799と番号を変えている。このとき、貯金事務が廃止された。
- ^ 2003年(平成15年)8月31日に廃局。同局で取り扱っていた業務は高輪郵便局(108)に引き継がれた。
- ^ 2007年(平成19年)3月5日に島嶼部の一部を管轄する集配局へ移行。
- ^ 後の横浜神奈川郵便局
- ^ 成田国際空港郵便局を経て2013年(平成25年)7月1日に廃局。同局で取り扱っていた業務のうち、国際郵便物の業務は川崎東郵便局に、集配業務は成田郵便局(286)に引き継がれた。
- ^ 現在の名古屋神宮郵便局
- ^ 新越谷郵便局は2017年(平成29年)2月6日に集配局へ移行し、番号を前日まで越谷郵便局が使用していた343-8799に変えている。これに伴い、越谷郵便局は343-0025に番号を変え、無集配局へ移行した。
- ^ 2006年(平成18年)10月16日に集配業務を廃止し穂高郵便局(安曇野市、399-83)に集約。ただし、池田郵便局そのものと私書箱(399-8699→399-8601、399-8691→399-8391)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 現・和泉郵便局、2001年(平成13年)2月13日に旧・和泉郵便局(現・伯太西郵便局、和泉市、594-8799→594-0023)が集配業務を廃止し、新・和泉郵便局(旧・和泉南郵便局、594-1199→594-8799)に集約したため、郵便局の郵便番号が変更された。ただし、新・和泉郵便局(旧・和泉南郵便局)を除く旧・和泉南郵便局区内の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2006年(平成18年)9月11日に集配業務を廃止し、美作勝山郵便局(717)に集約。ただし、若代郵便局 (717-0799→717-0741) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2013年(平成25年)5月20日に集配業務を廃止し、西条郵便局(793)に集約。ただし、大保木郵便局 (793-0299→793-0214) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 同時に浅川郵便局の集配業務は八王子西郵便局に移管。
- ^ 同時に瑞穂郵便局に改称。
- ^ 同時に小河内郵便局の集配業務は奥多摩郵便局に移管。
- ^ 移転と同時にあきる野郵便局に改称
- ^ 同時に西東京郵便局に改称
- ^ 同時に保谷郵便局の集配業務は西東京郵便局に移管。集配廃止後、西東京郵便局保谷分室に改称。2007年(平成19年)7月30日、再び保谷郵便局に改称。2019年(平成31年)3月25日、伏見通郵便局に移転改称。
- ^ 同時に瑞穂郵便局の集配業務は羽村郵便局に移管。
- ^ 同時に福生郵便局の集配業務はあきる野郵便局に移管。集配廃止後、あきる野郵便局福生分室に改称。2007年(平成19年)7月30日、再び福生郵便局に改称。
- ^ 同時に檜原郵便局の集配業務はあきる野郵便局に移管。
- ^ 集配廃止後、馬籠郵便局に改称。現・岐阜県馬籠郵便局
- ^ 2015年(平成27年)2月2日に集配業務を廃止し、坂下郵便局(509-92)に集約。ただし、山口郵便局 (508-0599→508-0501) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2017年(平成29年)3月13日に集配業務を廃止し、奥津郵便局(708-04)に集約。ただし、富郵便局 (708-0799→708-0701) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2015年(平成27年)3月2日に集配業務を廃止し、倉敷郵便局(710)に集約。ただし、茶屋町郵便局 (710-1199→710-1101) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 小田郵便局が使用していた番号へ変更と同時に甲田郵便局に改称
- ^ 2006年(平成18年)9月11日に集配業務を廃止し、吉田郵便局(731-05)に集約。ただし、甲田郵便局(739-1199→739-1101)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 同時に小田郵便局の集配業務は甲田郵便局に移管
- ^ 同時に造賀郵便局の集配業務は福富郵便局に移管
- ^ 同時に造賀郵便局の集配業務は河内郵便局に移管
- ^ 同時に小谷郵便局の集配業務は河内郵便局に移管
- ^ 同時に造賀郵便局の集配業務は高屋郵便局に移管
- ^ 同時に小谷郵便局の集配業務は高屋郵便局に移管
- ^ 同時に白市郵便局の集配業務は高屋郵便局に移管
- ^ 変更と同時に高屋郵便局に改称
- ^ 同時に下黒瀬郵便局の集配業務は広郵便局に移管
- ^ 2021年(令和3年)2月22日に集配業務を廃止し、川尻郵便局(737-26)に集約。ただし、安浦郵便局 (737-2599→737-2516) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 変更前の2006年(平成18年)10月16日に集配業務を廃止し、福富郵便局に集約。移管時に豊栄郵便局(724-0399→724-0301→739-2311)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2021年(令和3年)2月22日に集配業務を廃止し、黒瀬郵便局(739-26)に集約。ただし、下黒瀬郵便局 (739-2799→739-2731) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2006年(平成18年)9月11日に集配業務を廃止し、山口中央郵便局(753)に集約。ただし、大内郵便局(753-0299→753-0215→753-0221)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2006年(平成18年)9月11日に集配業務を廃止し、山口中央郵便局(753)に集約。ただし、仁保郵便局(753-0399→753-0302)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 1975年(昭和50年)6月29日まで篠路郵便局が使用していた番号へ変更
- ^ 同時に富山郵便局の集配業務は水窪郵便局に移管
- ^ 同時に西渡郵便局の集配業務は佐久間郵便局に移管
- ^ 同時に浦川郵便局の集配業務は佐久間郵便局に移管
- ^ 1986年(昭和61年)3月30日まで西渡郵便局が使用していた番号へ変更
- ^ 同時に大川目郵便局の集配業務は久慈郵便局に移管
- ^ 2016年(平成28年)3月22日に集配業務を廃止し、久慈郵便局(028)に集約。ただし、宇部郵便局 (028-8199→028-8111) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2023年(令和5年)2月13日に集配業務を廃止し、久慈郵便局(028)に集約。ただし、山根郵便局(028-8599→028-8521)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2007年(平成17年)3月5日に集配業務を廃止し、陸中山形郵便局(028-86)に集約。ただし、関郵便局 (028-8799→028-8713) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2007年(平成17年)3月5日に集配業務を廃止し、神戸西郵便局(651-23)に集約。ただし、神出郵便局 (651-2399→651-2313) 以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ a b 2007年(平成19年)3月5日に集配業務を廃止し、須賀川郵便局(962)に集約。ただし、川東郵便局(962-0799→962-0727)、玉川郵便局(963-6399→963-6312)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2018年(平成30年)3月5日に集配業務を廃止し、郡山郵便局(963)に集約。ただし、西田郵便局(963-0999→963-0922)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 同時に三穂田郵便局の集配業務は安積郵便局に移管
- ^ a b 1989年(平成元年)7月10日に郡山南郵便局に改称。2018年(平成30年)3月5日に集配業務を廃止し、郡山郵便局(963)に集約。ただし、郡山南郵便局(963-0199→963-0107)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 三穂田郵便局が使用していた番号へ変更
- ^ 同時に多田野郵便局の集配業務は郡山西郵便局に移管
- ^ a b 2018年(平成30年)3月5日に集配業務を廃止し、郡山郵便局(963)に集約。ただし、郡山西郵便局(963-0299→963-0201)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 同時に片平郵便局の集配業務は郡山西郵便局に移管
- ^ 2007年(平成19年)3月5日に集配業務を廃止し、郡山郵便局(963)に集約。ただし、熱海郵便局(963-1399→963-1309)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2004年(平成16年)3月1日に集配業務を廃止し、船引郵便局(963-43)に集約。ただし、七郷郵便局(963-4299→963-4203)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2004年(平成16年)9月6日に矢祭郵便局に改称
- ^ 2004年(平成16年)9月6日に集配業務を廃止し、矢祭町は矢祭郵便局(963-51)、塙町は塙郵便局(963-54)に集約。ただし、石井郵便局(963-5299→963-5202)、東白川郡塙町上石井(963-5211→963-5411)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2023年(令和5年)2月13日に集配業務を廃止し、塙郵便局(963-54)に集約。ただし、笹原郵便局(963-5599→963-5536)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2005年(平成17年)10月31日に集配業務を廃止し、棚倉郵便局(963-61)に集約。ただし、近津郵便局(963-5699→963-5671)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2007年(平成19年)3月5日に集配業務を廃止し、蓬田郵便局(963-82)に集約。ただし、小平郵便局(963-8199→963-8112)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 同時に東舘郵便局から改称
- ^ a b 変更当時は併設する座間支店であった。
- ^ 変更当時は併設する綾瀬支店であった。
- ^ 民営化前の横浜郵便集中局、変更当時は併設する横浜神奈川支店であった。
- ^ 変更当時は併設する相模原橋本支店であった。
- ^ 変更当時は併設する相模原橋本支店津久井集配センターであった。
- ^ 変更当時は併設する相模原橋本支店相模湖集配センターであった。
- ^ 変更当時は併設する相模原橋本支店吉野集配センターであった。
- ^ 変更当時は併設する相模原支店であった。
- ^ 変更当時は併設する藤沢北支店であった。
- ^ 2006年(平成18年)9月11日に集配業務を廃止し、若葉郵便局(264)に集約。ただし、野呂郵便局(265-8799→265-0053)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 1994年(平成6年)10月24日に、千葉緑郵便局に移転改称。
- ^ 2006年(平成18年)9月11日に集配業務を廃止し、千葉緑郵便局(266)に集約。ただし、土気郵便局(267-8799→267-0053)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 2012年(平成24年)10月21日に集配業務を廃止し、さいたま新都心郵便局(330)に集約。ただし、与野郵便局そのもの(338-8799→338-0002)以外の郵便番号の変更は行われていない。
- ^ 旧3市にまたがる。
- ^ ちなみに1962年まで南河内郡登美丘町であった。
- ^ 当時の美原区は堺市に編入されておらず南河内郡美原町であった。
出典
- ^ 昭和43年(1968年)3月22日、郵政省告示第195号「郵便番号を定める件」
- ^ 昭和43年(1968年)1月20日、郵政省令第2号「郵便規則の一部を改正する省令」
- ^ “北海道と東北地方に「郵便番号0」なぜ割り当てられた?|街中の疑問”. 2022年2月22日閲覧。
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- ^ “郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 日本郵便「電話番号などもNGです」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス”. 2022年2月22日閲覧。
- ^ 平成9年(1997年)8月1日、郵政省告示第389号「郵便法等の規定に基づき郵便番号を記載する方法を定める件の一部を改正する件」
- ^ 鯨岡真一「実は郵便番号7桁制発祥の地であった川越」『埼玉史談』 63(1)、pp.29-32、2016-05より(川越西郵便局前石碑文に関する郷土資料論文)。
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- ^ “堺市 政令指定都市への歩み”. 2022年2月22日閲覧。
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