日向薫 日向薫の概要

日向薫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/15 02:31 UTC 版)

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ひゅうが かおる
日向 薫
本名 白根 陽子(しらね ようこ)
生年月日 (1957-04-30) 1957年4月30日(64歳)
出生地 日本東京都
国籍 日本
民族 日本人
身長 175cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 1976年 - 現在
活動内容 1976年宝塚歌劇団入団
1977年月組に配属
1979年星組に異動
1987年:星組トップスター就任
1992年:宝塚歌劇団退団、以降女優として活躍。
主な作品
ベルサイユのばら
備考
宝塚歌劇団卒業生
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東京都港区六本木出身。劇団ひまわり所属。出身校東洋英和女学院高等部から宝塚音楽学校へ入学。公称身長175センチ。血液型B型

宝塚歌劇団時代の愛称はネッシー(姓から「ネシラ」とよばれていたが、先輩や同期に大柄な体をもじってネッシーのほうが定着したと日向はいう)。

来歴・人物

実家は旧華族(旧勲功男爵家)という家柄で家族に両親と姉がひとりいた(宝塚時代本人談話より)。東洋英和高等部卒業をまたず長身を生かせるからと宝塚音楽学校を受験し合格。

1976年62期生として宝塚歌劇団に入団。『ベルサイユのばらIII』で初舞台。同期生に朱穂芽美(音花ゆり相武紗季の母)、夏美よう飛鳥裕、伊吹あい達がいる。入団時の成績は48人中18位[1]

1977年5月17日[1] には月組に配属となっていたが後の1979年3月に星組に組替。

峰さを理トップ時代は2期下の紫苑ゆうとともに二番手の男役スターとして人気を集めた。

1987年12月、峰の退団に伴い星組トップスターに就任。翌1988年、『炎のボレロ/Too Hot!』がお披露目となった。相手役は1988年は南風まい(同年年末退団)、1989年から1992年毬藻えりがつとめた。

1992年3月31日[1]、『紫禁城の落日東京宝塚劇場公演千秋楽を最後に毬藻らとともに退団。

退団後は女優業のほか、外国旅行のプロデュースなど多方面で活動している。

宝塚歌劇団時代の主な舞台

初舞台・月組時代

星組時代

『エーゲ海のブルース』 - ミッシェル。(新人公演) - 主役
『ザ・ストーム』 - マダム・バーバラLL,ほか
  • 第2回東南アジア公演(1982年12月)
  • オルフェウスの窓』(1983年4月)(東京宝塚劇場公演)(新人公演) - イザーク
  • 『オルフェウスの窓』(1983年6月-8月) - ロベール。(新人公演) - クラウス
  • 『ロンリーハート』(1983年8月-9月)(バウホール公演) - マイケル
  • アルジェの男』(1983年11月)(東京宝塚劇場公演) - セルジュ
  • 『祝いまんだら』(1984年1月-2月) - ドラネコニャン子,ほか
  • 『ラプソディ・イン・ブルー』(1984年2月-3月)(バウホール公演) - リチャード・D・ウェイド
  • 我が愛は山の彼方に/ラブ・エキスプレス』(1984年6月-8月)
『我が愛は山の彼方に』 - ブルテ国王
『ラブ・エキスプレス』 - エキスプレスター男,ほか
『哀しみのコルドバ』 - ピセント・ロベス
『ルミエール』 - プペットの歌手,ほか
  • 『オール・フォー・ラブ』(1985年4月-5月)(バウホール公演) - アルバート・スミス
  • 『西海に花散れど/ザ・レヴューIII』(1985年8月-9月)
『西海に花散れど』 - 平有盛
『ザ・レヴューIII』 - 歌う紳士,ほか

星組トップ時代

  • 『ハッピー・ドリーミング』(1988年1月)(バウホール公演) - 青年
  • 『炎のボレロ/TOO HOT!』(1988年2月-3月)
『炎のボレロ』 - アルベルト・カザルス
『春の踊り―恋の花歌舞伎―』 - 若殿,ほか
『ディガ・ディガ・ドゥ』 - ロッドランス
『メイフラワー』 - ジャック・エバンス
『宝塚レビュー'90』 - エジプトの王,ほか
『アポロンの迷宮』 - ジャン=ポール・バラン
『ジーザス・ディアマンテ〜夢の王の夢〜』 - ジーザス,ほか
『恋人たちの肖像』 - タインブルグ伯爵
『ナルシス・ノアール』 - ナルシス・ノアール

  1. ^ a b c 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』小林公一・監修、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、88頁。ISBN 9784484146010


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