新約聖書 脚注

新約聖書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 13:47 UTC 版)

脚注

主な新約聖書

旧新約聖書
  • 『聖書 聖書協会共同訳』日本聖書協会 訳、日本聖書協会、2018年
  • 『聖書 新改訳2017』新日本聖書刊行会 訳、いのちのことば社、2017年
  • 『聖書 口語訳』日本聖書協会 訳、日本聖書協会、2015年
  • 『聖書 文語訳』日本聖書協会 訳、日本聖書協会、1992年
  • 『聖書 原文校訂による口語訳』フランシスコ会聖書研究所 訳、サンパウロ、2011年
  • 『聖書 旧約・新約』フエデリコ・バルバロ 訳、講談社、1980年
新約聖書
  • 『我主イイススハリストスの新約』日本正教会 訳、日本ハリストス正教会、1951年 
  • 『新約聖書 訳と註』全7巻8冊、田川建三 訳、作品社、2007年 - 2017年
  • 『新約聖書』新約聖書翻訳委員会 訳、岩波書店、2004年
英語日本語対訳旧新約聖書
  • 『ダイグロットバイブル』日本聖書協会、2016年(新共同訳+ESV:English Standard Version)
  • 『バイリンガル聖書』いのちのことば社、2015年(新改訳+ESV:English Standard Version)
ギリシア語日本語対訳新約聖書
  • 『希和対訳脚註つき新約聖書』全13巻、岩隈直 訳、山本書店、1973年-(対照訳)
  • 『ギリシア語新約聖書 日本語対訳』全6巻、川端由喜男 訳、教文館、1991年-(逐語訳)
ギリシア語新約聖書
ラテン語訳旧新約聖書
  • Biblia sacra : iuxta Vulgatam versionem, Deutsche Bibelgesellschaft, 2007(ヴルガータ

参考文献


注釈

  1. ^ 青柳ほか(1995)によると「彼は王国の滅亡、捕囚というイスラエルの苦難が、律法にそむいた罰であると宣告する。しかし、自問し苦悶する彼に、神の意志として啓示されたのは、契約を破ったイスラエルの罪を許し、再び彼らとの間に「新しい契約」を結ぶというものであった。彼の預言には、それまでの預言者にはない神の愛と救済が述べられており、イエスの教えに通じるものがみられる。」とされる[6]
  2. ^ 批判学の見解では実際の著者とは限らないと主張される。

出典

  1. ^ 諸啓典への信仰”. IslamReligion.com. 2018年11月7日閲覧。
  2. ^ アリスター・マクグラス『キリスト教神学入門』教文館 p.226
  3. ^ 和田幹男『私たちにとって聖書とは何なのか-現代カトリック聖書霊感論序説』女子パウロ会 p.137
  4. ^ Quaestiones in Heptateuchum 2, 73
  5. ^ 尾山令仁著『聖書の権威』日本プロテスタント聖書信仰同盟 (再版:羊群社) p.100
  6. ^ 青柳知義ほか『新資料集 倫理』一橋出版、1995年。ISBN 4891965150 
  7. ^ エレミヤ書』 - コトバンク
  8. ^ Carson & Moo 2009, p. 246
  9. ^ 『聖書翻訳を考える』『聖書翻訳を考える(続編)』新改訳聖書刊行会
  10. ^ 『日本における聖書とその翻訳』
  11. ^ 尾山令仁『聖書翻訳の歴史と現代訳』暁書房
  12. ^ 中村敏『日本における福音派の歴史』いのちのことば社





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