新竹取物語 1000年女王 書誌情報

新竹取物語 1000年女王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 16:54 UTC 版)

書誌情報

サンケイ出版(現:扶桑社)ワクワクコミックスとして刊行

劇画版

新書版に先行して刊行された。B5サイズで、1巻につき約100回分(100ページ)収録。冒頭10数ページがカラーになっているほか、セル画やピンナップの付録があり、巻末には作者やアニメ製作スタッフのインタビュー、読者の投稿などが掲載されていた。PART10までの刊行予定だったが、PART5までしか刊行されなかったため完結していない。

  • 『新竹取物語 1000年女王 PART1』サンケイ出版、1980年7月20日。
  • 『新竹取物語 1000年女王 PART2』サンケイ出版、1980年12月1日。
  • 『新竹取物語 1000年女王 PART3』サンケイ出版、1981年4月16日。
  • 『新竹取物語 1000年女王 PART4』サンケイ出版、1981年7月15日。
  • 『新竹取物語 1000年女王 PART5』サンケイ出版、1981年12月25日。
新書版

全5巻。一般的なサイズのコミックス。1巻につき約200回分(200ページ)収録。

小学館より刊行

小学館版は「1000年女王」のタイトルで刊行されている。

B6ハードカバー版、文庫版

共に全3巻。

My First WIDE版

上下巻。コンビニコミック

産経新聞出版より刊行

2009年12月から2010年2月まで産経新聞出版から、上・中・下巻の全3巻が1ヶ月に1巻ずつのペースで刊行された。コンビニコミック。

アニメ

TV版

1981年4月16日から1982年3月25日までフジテレビ系で毎週木曜日19時から『銀河鉄道999』の後番組として放映された。アニメーション制作は東映動画。プロデューサー・土屋登喜蔵の弁によればアニメの場合、普通3、4か月と放映期間を決め、視聴率がよければさらに伸ばすというやり方をとるが本作は第1回が始まった時点で1年間の放映が予定されているという、破格の扱いだった[12]。これにより全52話の放映が予定され[13]、初回視聴率は20%台[9]だったが、作品解説の節にあるように前番組『999』ほどの人気を得られず、全42話となっている。

各回の冒頭は来宮良子のナレーションで始まり、第2話以降は前回までのあらすじから始まる形をとっている。ただし、20話のみ石原良がナレーションを行っている。次回予告は始が行い、最後は「次回 新竹取物語1000年女王(サブタイトル)見てね!」で締める。

日本国外でも放映され、アメリカでは1984年に『Captain Harlock and the Queen of 1.000 Years』のタイトルで同じく松本原作のテレビアニメ『宇宙海賊キャプテンハーロック』と併せて再編集された65話が放映されたが、視聴率は芳しくなかったという[14]

スタッフ

  • 企画:土屋登喜蔵(フジテレビ)、横山賢二、小湊洋市
  • 製作担当:佐伯雅久
  • チーフディレクター:西沢信孝
  • 総作画監督(キャラクターデザイン):兼森義則

主題歌・イメージソング

主題歌
  • OP「コスモス・ドリーム」(歌 - 高梨雅樹
  • ED「まほろば伝説」(歌 - 石川まなみ)
上記2曲共に 作詞 - 阿木燿子 / 作曲 - 宇崎竜童 / 編曲 - 船山基紀
高梨、石川ともに後述するイメージソング「愛は翼に乗って」の歌手募集で、全国1898人の応募者の中から選ばれた[15]。1981年3月21日発売。
  • 挿入歌
「明けの明星」 (歌 - 戸田恵子)
作詞 - 阿木燿子; 作曲 - 宇崎竜童; 編曲 - 大村雅朗
雨森始役の戸田恵子が、両親を喪い、地球の運命を左右する事態に巻き込まれた境遇にある主人公雨森始の心情を唄う。
イメージソング
  • 「星空のメッセージ」(歌 - 潘恵子、スラップスティック / 編曲 - 船山基紀)
  • 「愛は翼に乗って」(演奏 - 1000年女王グランドオーケストラ / 編曲 - 青木望
上記2曲共に 作詞 - 阿木燿子 / 作曲 - 宇崎竜童
アニメの放送に先立ち、1980年9月21日に上記2曲を収録したシングルレコードがキャニオン・レコードより発売された。A面が「星空のメッセージ」、B面が「愛は翼に乗って」で、A面の「星空のメッセージ」は、アニメ放映前のテレビ特番(下記参照)でも流された。「愛は翼に乗って」はカラオケとなっており、アニメ主題歌の歌手を一般から募集するのに使用された。なお、2曲ともアニメ本編中では使用されてはいない。

各話リスト

話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出 作画監督 美術
第1話 1981年
4月16日
1999年9月9日零時9分9秒 藤川桂介 西沢信孝 及川博史 松本健治
第2話 4月23日 始よ、広い宇宙を見ろ! 葛西治 なかじまちゅうじ 田中資幸
第3話 4月30日 1000年盗賊の陰謀 田口成光 川田武範 落合正宗 土田勇
第4話 5月7日 消えた隕石 大谷恒清 津野二朗 坂本信人
第5話 5月14日 地底に船が… 山浦弘靖 井内秀治 内山まさゆき 土田勇
第6話 5月21日 地底の大団地 川田武範 落合正宗 坂本信人
第7話 5月28日 地下基地への招待 藤川桂介 井内秀治 なかじまちゅうじ 田中資幸
第8話 6月11日 危機を呼ぶ地下爆発! 久岡敬史 稲野義信 松本健治
第9話 6月25日 大空洞の謎に迫れ! 田口成光 葛西治 長崎重信 坂本信人
第10話 7月9日 聖なる墓地の戦い 大谷恒清 落合正宗 土田勇
第11話 7月23日 1000年盗賊は敵か味方か!? 山浦弘靖 川田武範 津野二朗
第12話 7月30日 天体望遠鏡の秘密 井内秀治 内山まさゆき 坂本信人
第13話 8月13日 処刑の夜明けが来る 藤川桂介 久岡敬史 落合正宗 松本健治
第14話 8月27日 機械宮殿の女王 葛西治 なかじまちゅうじ 坂本信人
第15話 9月10日 真実は夕闇の中に 田口成光 箕ノ口克己 及川博史 松本健治
第16話 9月17日 悪魔の星ラーメタル 川田武範 長崎重信 坂本信人
第17話 9月24日 弥生が天文台を去る日 山浦弘靖 大谷恒清 落合正宗 土田勇
第18話 10月1日 破局の前ぶれ地震 久岡敬史 津野二朗 坂本信人
第19話 10月8日 明日への決断 田口成光 井内秀治 内山まさゆき 土田勇
第20話 10月15日 迫り来る地球の危機!![注釈 7] 安藤豊弘 西沢信孝 兼森義則 坂本信人
第21話 10月22日 死神ゲランの疑惑 田口成光 葛西治 落合正宗
第22話 10月29日 影にうごめく男 山浦弘靖 箕ノ口克己 なかじまちゅうじ 土田勇
第23話 11月5日 嵐の夜の対決 川田武範 稲野義信 坂本信人
第24話 11月12日 二つのペンダント 田口成光 久岡敬史 内山まさゆき 松本健治
第25話 11月19日 宿敵を結ぶ絆 井内秀治 長崎重信 坂本信人
第26話 11月26日 運命の再会 葛西治 津野二朗 土田勇
第27話 12月3日 悪魔の星の使者 箕ノ口克己 石井邦幸 坂本信人
第28話 12月10日 反逆への旅立ち 大谷恒清 なかじまちゅうじ 松本健治
第29話 12月17日 黒い都の決闘 安藤豊弘 川田武範 及川博史 坂本信人
第30話 12月24日 宿命の星を撃て! 久岡敬史 石井邦幸 松本健治
第31話 1982年
1月7日
飛べ! フェニックス 葛西治 稲野義信 土田勇
第32話 1月14日 地球攻撃命令 田口成光 箕ノ口克己 内山まさゆき 坂本信人
第33話 1月21日 1000年女王の奇跡 川田武範 津野二朗
第34話 1月28日 戦闘艦ふたつ星出撃! 山浦弘靖 久岡敬史 石井邦幸 土田勇
第35話 2月4日 地底大避難! 葛西治 なかじまちゅうじ 坂本信人
第36話 2月11日 地球壊滅の序章 田口成光 箕ノ口克己 及川博史 土田勇
第37話 2月18日 絶望の海を渡れ! 川田武範 内山まさゆき 坂本信人
第38話 2月25日 大決戦前夜 安藤豊弘 久岡敬史 津野二朗 土田勇
第39話 3月4日 明日なき勝利 箕ノ口克己 稲野義信 坂本信人
第40話 3月11日 暗黒彗星の呪い 山浦弘靖 川田武範 落合正宗 脇威志
第41話 3月18日 地球最期の日 久岡敬史 津野二朗 坂本信人
第42話 3月25日 1000年女王の伝説 西沢信孝 兼森義則

放送局

※放送日時は1982年3月終了時点、放送系列は放送当時のものとする[16]

放送地域 放送局 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 フジテレビ 木曜 19:00 - 19:30 フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送
宮城県 仙台放送
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
島根県鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
長崎県 テレビ長崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列
青森県 青森テレビ 水曜 17:30 - 18:00 TBS系列
岩手県 テレビ岩手 木曜 17:30 - 18:00 日本テレビ系列
秋田県 秋田テレビ 月曜 17:00 - 17:30 フジテレビ系列
テレビ朝日系列
福島県 福島テレビ 日曜 7:00 - 7:30 TBS系列
フジテレビ系列
山梨県 山梨放送 水曜 17:30 - 18:00 日本テレビ系列
新潟県 新潟総合テレビ 木曜 19:30 - 20:00 フジテレビ系列
テレビ朝日系列
現・NST新潟総合テレビ
近畿広域圏 関西テレビ 月曜 19:00 - 19:30 フジテレビ系列 [注釈 8]
愛媛県 愛媛放送 火曜 17:25 - 17:55 現・テレビ愛媛
高知県 テレビ高知 月曜 17:00 - 17:30 TBS系列
熊本県 テレビ熊本 土曜 6:15 - 6:45 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
宮崎県 テレビ宮崎 木曜 17:30 - 18:00
鹿児島県 鹿児島テレビ 金曜 17:15 - 17:45

テレビ特番

新竹取物語 1000年女王 松本零士の世界
TV版を宣伝する前夜祭的な2時間番組として、1980年11月11日の火曜日にフジテレビの『火曜ワイドスペシャル』で放送された、2時間の特別番組。基本的な狙いは『銀河鉄道999』の後番組として1981年4月から始まる『新竹取物語 1000年女王』を紹介する前夜祭だが、『宇宙戦艦ヤマト』と当作の相乗効果で松本ブームが最高潮だったため、単に『1000年女王』の宣伝だけでなく、多くの松本アニメに登場するキャラクターと実写パートを組み合わせて製作された。OPは当時国鉄山口線に走っていたC57の撮影映像に、999号のヘッドマークをアニメで合成したもので、テーマソングはゴダイゴによる映画一作目の主題歌。
ヤマトが横浜港に、999号が上野駅に到着。その後999号には『男おいどん』の大山昇太が乗り込み、松本の故郷である九州を訪ねに行く。クライマックスでは『ヤマト』から森雪スターシャテレササーシャ(二代目)、『999』からメーテルクイーン・エメラルダス、そして『1000年女王』からアニメ初披露となる雪野弥生らヒロイン陣が松本と対談する(アニメーション部分も実写部分と同じVTR撮影で、VTR撮影の絵を動かしながら声優がしゃべっている)という、当時の技術的にも非常に凝ったものだった。アニメ関連スタッフが大きく異なる『ヤマト』と『999』のコラボレーションなど、現在に至ってもここまで凝った形態の作品はあまり作られておらず、当時の松本ブームの熱狂ぶりをよく現している作品となっている。
ソフト化はされていないが、視聴者有志による録画が残されており、アマチュア団体の主催した『ヤマト』のイベントで、ごく一部が上映されたことがある。
'81春休みアニメまつり
TV版の宣伝として、1981年3月21日の土曜20:00(『決定!土曜特集 オレたちひょうきん族』開始までのつなぎ番組の一環)に放送、同時期開始する『Dr.スランプ アラレちゃん』『フーセンのドラ太郎』などや、継続中の『おじゃまんが山田くん』などと共に紹介された。
夏休み人気アニメ祭り アラレちゃん一家総登場!! 1000年女王の正体は!?
TV版が放送中の1981年7月25日に放送された1時間特番。『Dr.スランプ アラレちゃん』と本作のコラボレーションにより、両作品のキャラクターが共演した。新撮カットは少ないが、当時本編にまだ登場してないゴンドラが戦闘中に則巻家に落下し、逆に1000年女王の世界に来たアラレ達に世界の危機を説くというものであった。また番組中の大半において一方ずつの作品が放映された。
フジテレビ系(一部除く) 木曜19時台前半枠
前番組 番組名 次番組
新竹取物語 1000年女王

映画版

1000年女王
QUEEN MILLENNIA
監督 明比正行
脚本 藤川桂介
製作 横山賢二
製作総指揮 今田智憲
出演者 潘恵子雪野弥生
戸田恵子雨森始
永井一郎(雨森教授)
小山茉美(新女王)
麻上洋子(セレン)
池田昌子クレオパトラ
松島みのり卑弥呼
来宮良子楊貴妃
野沢那智(Dr.ファラ)
武藤礼子(ラーレラ)
ほか
音楽 喜多郎[注釈 9]
主題歌 星空のエンジェルクイーン
歌:デラ・セダカ[注釈 10]
配給 東映洋画
公開 1982年3月13日
上映時間 121分
製作国 日本
言語 日本語
配給収入 10億1000万円[17]
1982年邦画配給収入10位
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原作タイトルから「新竹取物語」を抜いた『1000年女王』に改題し、タイトルロゴの形状も漫画版やTV版の飛び出したような逆三角的な文字と異なり、両端から中央に向かって奥まった形となり、「1000年女王」の文字の中央の最後の「0」と「年」の部分が一番小さくなり、「女王」の「女」文字の中に「♡」マークが入るものとなった。

TV版終了より一足早く1982年3月13日に東映系で公開。TVCMでのキャッチコピーは、1000年女王は メーテルなのか?。タイトルが「1000年女王」となった理由について、TV版およびこの映画の脚本を担当した藤川によれば「TVアニメでは『竹取物語』同様に弥生が老夫婦に育てられているが、映画ではそうした描写がないため」との趣旨を映画ノベライズ本巻末でのあとがきで述べている[注釈 11]。なお、『銀河鉄道999』のヒロインであるメーテル役である池田昌子は本作では実在の人物であるクレオパトラ役として出演している。その他、多くの主要声優も『銀河鉄道999』に別の重要キャラクター役で出演している。

TV版の再編集ではなく、キャラクターデザインも一新されたオール新作である。原作者の松本は公開前のインタビューでこの映画について「ミステリアスでオカルトっぽい映画になります。」とコメントし、ポスターのキャッチコピーも「今、地球は巨大なミステリーに飲み込まれる!」というもので、ミステリー色をアピールしたものとなっている。ヒロイン・雪野弥生の容姿も「ミステリアスでオカルト的な雰囲気が半減する」という松本の意向を受け、原作のそれに準拠したものとなった[18]

映画の連動企画としてニッポン放送「夜のドラマハウス」で『アマチュア声優コンテスト』が行われた。また、公開前の1月3日には「オールナイトニッポン新春スペシャル 1000年女王・超人ロック[19]」、2月13日には「1000年女王愛のバレンタインデー」、3月3日には「1000年女王愛のフェスティバル」に声優陣などが参加して行われた。

なお、金田伊功の原画シーンでラーメタル機が被弾する欠番カットがあり、そのシーンは「ロマンアルバムEXTRA49 1000年女王」に収録されている。

同日には松竹系で『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』が公開されている。この対決は、配給収入10億円の本作に対して、12億円の『ガンダムIII』に軍配が上がった。TV版及びこの映画版のキャストには、『機動戦士ガンダム』にも出演している者が多い。公開当時には東映配給の本作の前に『ガンダムIII』の予告編が、松竹配給の『ガンダムIII』の前に本作の予告編が上映された。配給会社の違う作品の予告編を流すのは当時としては珍しく、画期的なことだった。

後に、1983年8月にTV版を放送していたフジテレビ系列のローカル粋で初めてTV放映された。

その他のスタッフ

  • 作画監督(キャラクターデザイン):山口泰弘
  • メカニック作画監督:金田伊功
  • メカニックデザイン協力:板橋克己
  • 製作協力:東映動画
  • 製作:1000年女王製作委員会

音楽

  • 喜多郎/1000年女王・オリジナル・サウンドトラック(1982年、CANYON、C28G0124)

映像ソフト化

2005年6月21日に、TVアニメ全話を収録したDVD-BOXと映画版DVDが発売。TV版DVD-BOXはDVD1枚につき6話収録で全7枚。また2012年にTV版の単巻DVDでのリリースが行われ、VOL.1が2月21日に、VOL.2が3月21日に、VOL.3が4月21日に発売された。

ラジオドラマ

オールナイトニッポン ラジメーション 新竹取物語 1000年女王(1981年04月16日)
オールナイトニッポン新春スペシャル 1000年女王・超人ロック(1982年01月03日)
上記2番組ともに、フジサンケイグループによるメディアミックス展開の一環としてオールナイトニッポンで放送されたラジオドラマ。
特集スペースアドベンチャー 新竹取物語 1000年女王(1992年01月04日〜01月05日)
NHK-FM放送で放送されたラジオドラマ。各回60分で全2回。脚色はじんのひろあき、演出は川口泰典。
雪野弥生をこだま愛が、雨森始をあづみれいかが演じ、夜森役には松重豊が起用されている。
その他のキャストは前田悠衣ハマン、紘美雪、大島蓉子、松葉口泉、伊藤高史石川秀樹

注釈

  1. ^ 九州・山口県地域 産経は九州地区では当時発行していなかったため。ただし、大阪版の夕方締め切り早版の西日本新聞宅配所への委託販売はあった。
  2. ^ ただし『ダイバーゼロ』に「金星の1000年女王」というサブタイトルはなく、第3話「キャプテンハーロックと金星の女王ドクロス」、第7話「1000年女王の巻」を混同したものとみられる。
  3. ^ TV版ではこの年の3月と設定されている。
  4. ^ TV版では泉町と設定されている。
  5. ^ 連載当時にEXPO'85の開催に合わせて企画されていた「ザ・タワー1000」は、その後に計画中止され、実現しなかった。
  6. ^ 松本の自宅がある場所。サンケイ出版から出ているコミックスの巻末には、ファンレターの送付先として松本の住所が掲載されていた。
  7. ^ 29話と33話の映像を交えて構成した前半の総集編。
  8. ^ 1981年9月までは同時ネットだったが、同年10月より自社制作番組『阪急ドラマシリーズ』(新作は『事件ですよ!』)が木曜 22:30 - 23:00からこの枠に移動(関東地区は木曜16時台)するため、新たに月曜 19:00 - 19:30に移動した(関東でこの枠放送の『釣りキチ三平』は別枠放送)。なお『阪急ドラマ』次作『先生お・み・ご・と!』は金曜 19:00 - 19:30で放送(関東地区も同時ネット)するため、このアニメの次作『パタリロ!』は同時ネットに戻った。
  9. ^ サントラ版と別に、主題歌を収録したシンフォニー版も出された。
  10. ^ ニール・セダカの娘。現:ダラ・セダカ。
  11. ^ ただし、映画劇中で地下大空洞の聖なる墓地でミライから1000年女王について説明を受けた始が「なんだかかぐや姫みたいな話だな」と『竹取物語』に絡めて言及しているシーンはある。

出典

  1. ^ WEBアニメスタイル アニメ様365日 第98回 劇場版『1000年女王』”. 2021年4月6日閲覧。
  2. ^ a b 劇画版PART2, 巻末インタビューでのコメント.
  3. ^ 劇画版PART4, p. 124-125.
  4. ^ 映画『1000年女王』公開前日のラジオ特集番組での発言。ほかにも映画公開直前に東映・洋画宣伝室から発表された「1000年女王クイズ」に対する、映画公開後の『マイアニメ』1982年5月号(秋田書店)での松本の回答や、映画『わが青春のアルカディア』を特集したロマンアルバム52号(徳間書店、1982年)などでの発言より。
  5. ^ 『完全保存版 松本零士大解剖 無限の零次元宇宙編』三栄書房〈サンエイムック〉、2016年、19頁。ISBN 978-4-7796-2823-8
  6. ^ 『松本零士 大宇宙ファンタジー』982、宝島社〈別冊宝島〉、2004年、61頁。ISBN 978-4-7966-3991-0
  7. ^ 『ロマンアルバムエクストラ49 1000年女王』(63頁)
  8. ^ 劇画版PART3, 巻末インタビューでのコメント.
  9. ^ a b 劇画版『1000年女王』PART4 P125
  10. ^ 集英社文庫『新竹取物語1000年女王』第2巻 P.232。
  11. ^ 集英社文庫『1000年女王 映画篇』P.155。
  12. ^ 劇画版PART4, p. 128.
  13. ^ 劇画版PART3, p. 122.
  14. ^ 草薙聡志『アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?』徳間書店、2003年、150-151,163-164。
  15. ^ 劇画版PART3, p. 123.
  16. ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』、徳間書店、1982年4月、 94-95頁。
  17. ^ 1982年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
  18. ^ 劇画版PART5, p. 122.
  19. ^ オールナイトニッポン新春スペシャル 1000年女王・超人ロック” (2018年11月6日). 2018年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月9日閲覧。
  20. ^ 1000年女王・復活祭”. マスターグレード (2019年5月3日). 2021年1月22日閲覧。






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