新潟大学
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基礎データ
所在地
- 五十嵐キャンパス(本部)(新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地)
- 旭町キャンパス(医学部・歯学部)(新潟県新潟市中央区旭町通1番町757番地)
- 新潟駅南サテライトキャンパス「ときめいと」(新潟県新潟市中央区笹口1丁目1番地 プラーカ1〈2階〉)
象徴
- 校章は六華(りっか)と呼ばれ、新潟に降る雪の結晶をデザインしたものである。
- 入学式、卒業式などでは『新潟大学学生歌』が学内の声楽系サークルによって演奏される。また、2008年には笹川美和の作詞・作曲・歌の『耳をすませば』がイメージソングとして発表された。
- スクールカラーはグリーンで、Munsell Book of Colorの色番7.5G4/10を標準とすることが規則集で定められている。
教育および研究
組織
教育研究院
- 人文社会・教育科学系
- 人間科学系列
- 比較社会文化系列
- 地域社会支援系列
- 地域社会実務系列
- 現代教育学系列
- 実践教育学系列
- 自然科学系
- 自然構造科学系列
- 材料生産システム系列
- 生命・食料科学系列
- 環境共生科学系列
- 情報理工学系列
- 医歯学系
- 分子細胞医学系列
- 生体機能調節医学系列
- 地域疾病制御医学系列
- 口腔生命科学系列
- 保健学系列
※病院、脳研究所、全学教育機構、超域研究機構、共通基盤組織、学長・理事直属組織以外の教員が所属する大学組織で、所属する教員が、学部と研究科の教育を担当する。現在、3学系で研究を推進している。
学部
10学部
- 創生学部
- 創生学修課程
- 2年次になると理・工・農・人文・法・経済の各学部が提供する計22の「専門授業科目群(領域学修科目パッケージ)」[注 19]の中から、専門領域を一つ選択。
- 創生学修課程
研究科
- 現代社会文化研究科
- 自然科学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 数理物質科学専攻
- 物理学コース
- 化学コース
- 数理科学コース
- 材料生産システム専攻
- 機能材料科学コース
- 素材生産科学コース
- 機械科学コース
- 電気情報工学専攻
- 情報工学コース
- 電気電子工学コース
- 人間支援科学コース
- 生命・食料科学専攻
- 基礎生命科学コース
- 応用生命・食品科学コース
- 生物資源科学コース
- 環境科学専攻
- 自然システム科学コース
- 流域環境学コース
- 社会基盤・建築学コース
- 地球科学コース
- 災害環境科学コース
- 数理物質科学専攻
- 医歯学総合研究科
別科
- 養護教諭特別別科
- 修業年限は1年
附属機関・施設
- 学部附属の教育研究施設
- 理学部
- 臨海実験所
- 工学部
- 工学力教育センター
- 農学部
- フィールド科学教育研究センター
- 理学部
- 附属学校
- 西大畑地区(所在地:〒951-8104 新潟県新潟市中央区西大畑町5214)(北緯37度55分30.6秒 東経139度1分59秒 / 北緯37.925167度 東経139.03306度)
- 長岡地区(所在地:〒940-0041 新潟県長岡市学校町一丁目1-1)(北緯37度26分25.4秒 東経138度51分47.1秒 / 北緯37.440389度 東経138.863083度)
- 附置研究所
- 災害復興科学センターを発展的に改組したもの。
- 教育・学生支援機構
- 入学センター
- 教育支援センター
- 学生支援センター
- キャリアセンター
- 大学教育機能開発センター
- 全学教職支援センター
- グローバル教育センター
- 学術情報基盤機構
- 新潟大学附属図書館
- 中央図書館
- 医歯学図書館(旭町分館)
- 情報基盤センター
- 旭町学術資料展示館
- 新潟大学附属図書館
- 新潟大学が保有する学術資料の展示施設として2001年12月に開館した。自然技術、人類史、芸術、図書資料、企画展示の展示を行っている。展示館の建物は2005年に国の登録有形文化財に登録されている。入館無料。
- 危機管理本部
- 危機管理室
- 保健管理本部
- 保健管理センター
- 環境安全推進室
- 事務局
研究
21世紀COEプログラム
21世紀COEプログラムとして1件のプロジェクトが採択されている。
- 2003年
- 医学系
- 脳神経病理学研究教育拠点形成
大学教育・学生支援推進事業
「大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」として1件が選定されている。
- 平成21年度 人文学部『社会をひらく「きづく力」と「つなぐ力」~社会に見える実践的人文知の涵養と発信~』[13]
質の高い大学教育推進プログラム
「質の高い大学教育推進プログラム」として1件が採択されている。
- 平成20年度 工学部『使えない「つもり学習」からの脱却~「やってみせ,させてみて…」初動からの工学教育プログラム~』[14]
新潟大学プロジェクト
- ヒト認知機能の統合的研究
- ナノエレクトロニクス・デバイス基盤研究による拠点形成
- 大規模・高性能アドホックネットワーク基盤技術の研究開発プロジェクト
- 感染・炎症における生体の恒常性維持に関する新概念の確立
- 致死的、敵対的、共生的生物間相互作用解明の基礎研究-21世紀の生物コントロール技術の構築を目指して
- 物質量子科学研究の拠点形成を目指した一次元新奇超伝導物質の創製と多重極限下での物性研究
- 成長円錐のプロテオミクスから脳構築と損傷修復の過程を探る
- 統合失調症を代表とする脳精神疾患の分子機序の解明
- 生体内タンパク質合成装置の機能工学的研究
- ヒトおよびモデル生物からの「ありふれた病気」への戦略的アプローチ
- ゲノムコントロールによるデンプン集積強化に関する先端的・学際的研究
- キラルらせんポリアセチレンの分子認識機能と電子・磁気機能のナノフュージョンによる超機能の創成
- 水分子の脳科学
主な研究実績
歴史的な実績
旧新潟医科大学時代も含め、新潟大学は日本の脳外科の父とされる中田瑞穂やヒトの排卵の荻野学説で知られる荻野久作が研究を行った場所である。中田瑞穂はホトトギス派の俳人としても知られ、本学における脳研究の礎を築いた人物であるが、現在ではその有効性が否定されているロボトミー手術を日本で初めて行った人物でもある。
教育
- 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
- 企業連携に基づく実践的工学キャリア教育
- 特色ある大学教育支援プログラム
- 学生主体の三位一体新歯学教育課程~社会に貢献する包括的歯科医師の育成を目指して~
学生生活
部活動・クラブ活動・サークル活動
学生の課外活動の取りまとめ組織は学友会である、主な機能は予算の分配である。学生の課外活動団体は大きく分けて、学友会に認可され補助金を受けている部活動、大学に届け出て任意に結成されたサークル、届け出のなされていない任意サークルに分かれる。学友会所属の部活動は顧問に大学の教員を迎える事が慣例化している。近年の他大学と同じように宗教系のダミーサークルが存在するため、大学当局は注意を呼びかけている。また、現在では政治系の学生運動団体はほとんど存在感が無い。
- 硬式野球部は関甲新学生野球連盟に所属している。
学園祭
4月に比較的小規模な「黎明祭」、11月の上旬に本祭と言える「新大祭」が行われる。
黎明祭は小さなお祭りという位置付けであったが、新大祭との兼ね合いから2003年度より開催内容が見直され、新入生歓迎の意を込めた部活動・学内サークル紹介の場へとその役割を変えている。会場は五十嵐キャンパス。運営は学友会より臨時招集された黎明祭実行委員会。
新大祭は大きなお祭りという位置づけである。会場は五十嵐キャンパス。運営は新大祭常任委員会。臨時に人員を招集するわけではなく、常任委員であるため、開催時期以外もその任にある。通常、慣例的にスポンサーにFM新潟が付き、売り出し中のミュージシャンのライブが行われる。
注釈
- ^ 7月19日の開校式でCIE顧問イールズが反共演説(イールズ声明)を行った(『朝日新聞』1949年7月20日)。
- ^ 新潟大学人文学部規程によると、学生は第1年次の学年の終わりまでに、主専攻プログラムを一つ選択しなければならないとされている。
- ^ 2018年入学生用の大学案内によると、「近代経済学 履修モデル」「グローバル経済 履修モデル」がある。
- ^ 2018年入学生用の大学案内によると、「企業経営 履修モデル」「公共経営 履修モデル」「会計・税務 履修モデル」がある。
- ^ 理学部附属臨海実験所、自然然科学研究科附属教育研究高度化センター、研究推進機構超域学術院、機器分析センターなどに所属する教員もいる。
- ^ 2018年度入学生用の大学案内によると、2年次1学期終了時に主専攻プログラムを選ぶ。
- ^ 新潟大学理学部 2017年度「履修の手引き」 (PDF) によると、教員の所属分野等は、数理解析学、構造数理科学、応用数学となっている。
- ^ 2017年度版の「履修の手引き」によると、教員の所属分野等は、粒子・宇宙物理科学、物性科学となっている。
- ^ 2017年度版の「履修の手引き」によると、教員の所属分野等は、物理・量子化学、無機・分析化学、有機化学、生化学となっている。
- ^ 2017年度版の「履修の手引き」によると、教員の所属分野等は、生化学・分子生物学、動物学、植物学となっている。
- ^ 2017年度版の「履修の手引き」によると、教員の所属分野等は、岩石・鉱物学、構造地質学、堆積・古生物学となっている。
- ^ 2017年度版の「履修の手引き」によると、教員の所属分野等は、地球環境科学、環境生物学、物質循環科学となっている。
- ^ 2017年度版の「履修の手引き」によると、理学部、理学部附属臨海実験所、農学部、農学部附属、FC佐渡ステーション、朱鷺・自然再生学研究センター、災害・復興科学研究所となっている。
- ^ 2018年度入学生用の大学案内によると、2年次に主専攻プログラムを選ぶ。
- ^ 2016年入学生用の工学部案内によると、2年次第2学期からコースに分かれる。
- ^ 2016年入学生用の工学部案内によると、2年からコースに分かれる。
- ^ 3年からコースに分かれる。
- ^ 2年からコースに分かれる。
- ^ 理学部は「数学、物理学、化学、生物学、地質科学、自然環境科学」、工学部は「機械システム工学、社会基盤工学、電子情報通信、知能情報システム、化学システム工学、材料科学、建築学」、農学部は「生物資源科学・流域環境学、応用生命科学・食品科学」、人文学部は「社会・地域文化学、言語文化学、心理・人間・メディア・表現文化学、歴史文化学」、法学部は「法学」、経済学部は「経済学、経営学」を提供。
- ^ 2016年度 学生募集要項によると、「主として履修する分野」として、学校教育学分野、教育心理学分野、臨床心理学分野、特別支援教育分野、幼児教育分野が記載されている。新潟大学大学院教育学研究科規程の第2条では、専攻、専修、コースについて定められているが、分野に関する言及はない。ただ、別表第1では、学校教育専攻開設科目が、学校教育学に関する分野、教育心理学に関する分野、臨床心理学に関する分野、特別支援教育に関する分野、幼児教育に関する分野、そして教育実践開発コースの科目に分類されている。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、メディア文化、情報社会がある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、現代思想、心理科学がある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、生活健康行動科学がある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、アジア言語文化、アジア歴史文化、社会文化資料がある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、欧米言語文化、欧米歴史文化がある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、国際日本文化がある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、行政ネットワーク、法制ネットワークがある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、国際社会がある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、理論・計量経済、グローバル社会経済ネットワークがある。
- ^ 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程によると、教育プログラムには、マネジメント、アカウンティングがある。
- ^ 2015年10月・2016年4月入学生用学生募集要項 (PDF) によると、教育研究分野には、分子生物学、分子細胞機能学、分子薬理学/薬理学、顕微解剖学、実験病理学、分子神経生物学、脳機能解析学、システム脳生理学、神経病理学、細胞神経生物学、分子・診断病理学/分子・病態病理学、神経生物・解剖学、細菌学、神経生理学、肉眼解剖学、構造病理学、分子病態学、免疫学・医動物学、生殖医学病態解析、予防医療学、情報科学・統計学、薬剤評価学、機能制御学、ウイルス学、形成・再建外科学、生殖器官制御/生殖医学病態解析、法医学、国際保健学、社会・環境医学、神経内科学、生体磁気共鳴学、血液・内分泌・代謝内科学、腎・膠原病内科学/臨床感染制御学、腫瘍外科学/消化器・一般外科学、腎・泌尿器病態学/分子腫瘍学、救命救急医学、腫瘍放射線医学/機能画像医学、分子精神医学/精神医学、整形外科学/リハビリテーション医学、循環器内科学、呼吸器・感染症内科学、耳鼻咽喉・頭頚部外科学、眼科学、小児科学/小児保健学、小児外科学、脳神経外科学、皮膚科学、総合診療医学、消化器内科学/肝臓病学、分子生理学、呼吸循環外科学、腫瘍内科学、麻酔科学、脳病態病理学、分子神経疾患資源解析学、発生・生殖工学、神経病因遺伝学、トランスレーショナルリサーチ/臨床免疫学、神経発達学、先端分子病態学(連携大学院。東京都医学総合研究所または放射線医学総合研究所が担当)がある。なお、1人の教官が複数分野を担当することがある(例:分子薬理学/薬理学)。
- ^ 2015年10月・2016年4月入学生用の学生募集要項 (PDF) によると、教育研究分野には、分子生物学、分子・診断病理学、腫瘍放射線医学、生殖器官制御、肝臓病学、腫瘍外科学、分子薬理学、分子精神医学、腫瘍学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、分子細胞機能学、薬理学、分子腫瘍学
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、顕微解剖学、分子細胞病理学、消化器内科学、皮膚科学、生殖医学病態解析、分子・病態病理学、生殖・周産期医学病態解析がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、細胞神経生物学、分子神経生物学、神経内科学、脳神経外科学、発生・生殖工学、神経病因遺伝学、神経病態学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、神経発達学がある。
- ^ 2014年10月入学生・2015年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、先端分子病態学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、腎・膠原病内科学、呼吸器内科学、小児科学、基礎体液生理学、内分泌・代謝学、総合診療医学、臨床免疫学、緩和医療学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、循環器学、呼吸循環外科学、麻酔科学、救命救急医学、病理形態学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、内眼解剖学、基礎応用器官生理学、消化器・一般外科学、整形外科学、小児外科学、腎・泌尿器病態学、血液学、消化器病態修復学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、神経生物・解剖学、神経生理学、精神医学、視覚病態学、耳鼻咽喉科学、機能画像医学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、構造病理学、機能制御学、分子病態がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、システム脳生理学、神経病理学、脳機能解析学、生体磁気共鳴学、脳病態病理学、形成・再建外科学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、ウイルス学、免疫学・医動物学、細菌学、国際保健学、臨床感染制御学、国際消化器感染病学、トランスレーショナルリサーチがある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、社会・環境医学、法医学、予防医療学、健康増進医学、小児保健学、リハビリテーション医学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、情報科学・統計学、薬剤評価学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、大講座に属さない分野として、歯科教育研究開発学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、微生物感染症学、生体機能再生工学、予防歯科学、う蝕学、小児歯科学、生体歯科補綴学、顎顔面口腔外科学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、口腔解剖学、口腔生理学、歯周診断・再建学、歯科矯正学、摂食嚥下リハビリテーション学がある。
- ^ 2015年10月入学生・2016年4月入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、硬組織形態学、口腔生化学、口腔病理学、歯科薬理学、包括歯科補綴学、組織再建口腔外科学、顎顔面放射線学、歯科麻酔学がある。
- ^ 新潟大学教育研究院規則によると、人間形成科学系列、実践教育学系列、比較社会文化系列、現代文化学系列、地域社会支援系列、地域社会実務系列で構成される。
- ^ 新潟大学教育研究院規則によると、数理物質科学系列、材料生産システム系列、電気情報工学系列、生命・食料科学系列、環境科学系列<がある。
- ^ 新潟大学教育研究院規則によると、基礎医学系列、臨床医学系列、口腔生命科学系列、保健学系列<がある。
- ^ 新潟大学災害・復興科学研究所規程によると、環境動態研究部門、複合・連動災害研究部門、防減災技術研究部門、社会安全システム研究部門を置いている。
出典
- ^ “【資料1-2】国立大学法人運営費交付金の配分状況”. 2021年7月23日閲覧。
- ^ “学生数|大学案内 - 新潟大学”. 2021年7月23日閲覧。
- ^ 助教授と講師を逮捕 機動隊入れ封鎖解く『朝日新聞』1969年(昭和44年)11月24日朝刊 12版 15面
- ^ “「日本酒学」の構築を目指して新潟県、新潟県酒造組合と連携協定を締結しました”. 新潟大学ホームページ. 2017年5月26日閲覧。
- ^ 【グローバル時代をひらく】新潟大学 日本酒学/育て SAKEの伝道師『日本経済新聞』朝刊2018年7月25日(大学面)2018年9月19日閲覧
- ^ 医学部と株式会社iPSポータルが連携協定を締結しました 新潟大学ホームページ(2018年7月31日)2018年9月28日閲覧
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- ^ a b c d e f g 新潟大学大学院現代社会文化研究科規程
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- ^ 気象庁新潟地方気象台と連携協定を締結しました 新潟大学(2021年03月1日)2021年3月18日閲覧
固有名詞の分類
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