新宿駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 22:10 UTC 版)
作品
- 秘密戦隊ゴレンジャー(1975年)
- CITY HUNTER(1985年)
- 北条司の漫画作品。当駅東口にある伝言板に「XYZ」という暗語と連絡方法を記して主人公に依頼する。
- STATION(1995年、テレビドラマ放映時。漫画掲載時期は不明)
- 当駅をモデルにした「新新宿駅」を舞台にした漫画作品と当駅を舞台とし撮影が行われた日本テレビ系テレビドラマ(ドラマでは「JTR 新宿駅」となっていた)。
- ゴジラ2000 ミレニアム(1999年)
- 天気の子(2019年)
隣の駅
※東日本旅客鉄道の特急列車ならびに臨時快速列車の停車駅、小田急電鉄の特急列車ならびに京王電鉄の有料列車の停車駅は各列車の記事を参照。
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 山手線
- 埼京線( 相鉄線直通含む)
- 湘南新宿ライン
- 特急「踊り子」(臨時)停車駅、「成田エクスプレス」「スペーシア日光」「きぬがわ」「湘南」発着駅、「あかぎ」終着駅
- ■特別快速・■快速・■普通
- 渋谷駅 (JS 19) - 新宿駅 (JS 20) - 池袋駅 (JS 21)
- 中央線(快速)
- ■通勤特快(平日上りのみ)
- ■特別快速「ホリデー快速おくたま」(土休日のみ)・■中央特快・■青梅特快・■通勤快速(平日下りのみ)・■快速
- 四ツ谷駅 (JC 04) - 新宿駅 (JC 05) - 中野駅 (JC 06)
- 中央・総武線(各駅停車)
- 代々木駅 (JB 11) - 新宿駅 (JB 10) - 大久保駅 (JB 09)
- 京王電鉄
- 京王線
- ■特急・■急行・■区間急行・■快速・■各駅停車
- 京王線新宿駅 (KO01) - 笹塚駅 (KO04)
- ■特急・■急行・■区間急行・■快速・■各駅停車
- 京王新線
- ■急行・■区間急行・■快速・■各駅停車
- (都営新宿線) - 新線新宿駅 (KO01) - 初台駅 (KO02)
- ■急行・■区間急行・■快速・■各駅停車
- 小田急電鉄
- 小田原線
- □特急ロマンスカー「スーパーはこね」「はこね」「さがみ」「モーニングウェイ」「ホームウェイ」「えのしま」「ふじさん」発着駅
- 京王新線と都営新宿線は新線新宿駅を介して直通運転するが、両事業者の路線に跨って「急行」「各駅停車」として運転される列車を除いて、新線新宿駅に到着した際に直通先事業者の種別に変更する。
- 丸ノ内線における当駅 - 新宿三丁目間の駅間距離0.3キロは東京メトロとしては最短である。
- 小田急小田原線の準急は2018年3月17日ダイヤ改正を以て新宿発着の設定がなくなり、通勤準急共々原則として千代田線直通のみの運行で、当駅発着の運行はダイヤが乱れた時に限られる。この場合、新宿駅の次の停車駅は代々木上原駅となる。
脚注
記事本文
注釈
- ^ a b 都営地下鉄新宿線新宿駅・大江戸線新宿駅との乗り換え業務は行っていない。
- ^ 新宿駅は新宿管区、京王線初台駅 - 仙川駅は京王東管区、つつじヶ丘駅 - 中河原駅・府中競馬正門前駅は京王中央管区、聖蹟桜ヶ丘駅 - 京王八王子駅・多摩動物公園駅・北野駅 - 高尾山口駅は京王西管区。京王相模原線は相模原管区。井の頭線渋谷駅 - 東松原駅は井の頭南管区、明大前駅 - 吉祥寺駅は井の頭北管区[5]。
- ^ ほかに山手線内(山手貨物線)では、大崎駅、恵比寿駅、渋谷駅、原宿駅、目白駅、池袋駅、大塚駅、巣鴨駅で貨物取り扱いを行っていた。
- ^ 工事の進捗により、いずれも移転・改称している。
- ^ これは同ホームの長さより短い。
- ^ 同駅東側に中央線特急用の引き上げ線がある。
- ^ JR西日本のさくら夙川駅、新倉敷駅、新宮駅などと同じである。
- ^ 主な理由は以下の4つが挙げられる。
- 当駅を東西に跨いでいる甲州街道の跨線橋(新宿跨線橋)の老朽化が進んでいることや、慢性的な交通渋滞の解消を目的として、跨線橋の架替工事が行われている。その際に新設する橋脚・架設構台の設置スペースや、人工地盤の柱設置スペースを確保するため、配線変更をする必要がある。
- 配線変更をするにあたり、構内に分散していた保守基地や中線・渡り線を集約化して新5・6番線を設置するスペースの捻出や、構内に多数存在するダブル・スリップ・スイッチやシングル・スリップ・スイッチなど特殊分岐器の廃止を図る必要がある。そのうち、中央線快速に関連する特殊分岐器は2007年(平成19年)4月15日の工事で廃止された。また1 - 4番線の池袋寄り線路についても配線変更する計画があり、中央線特急ホーム移設までに実施される予定であったが、工事スケジュールの都合から後回しになっている。
- これまで1 - 6番線ホームと7 - 16番線ホームは乗り換えに時間がかかっていたが、2006年(平成18年)4月15日の工事によって大きく改善された。詳細は下記または埼京線・湘南新宿ラインの項を参照のこと。
- 5・6番線からの中央線下り特急の線路が7・8番線に発着する上り快速列車の線路と平面交差しており、これがダイヤ上のネックになっていたが、2007年(平成19年)11月25日より特急ホームが9・10番線に移転して上下快速線ホームに挟まれる形となり、問題が解消された。
- ^ 一部異なるホームから発着するものもある。
- ^ 赤羽・池袋・渋谷・恵比寿・大崎の各駅でも同様。
- ^ このダイヤ乱れに備えて5・6番線には埼京線の乗降口がホームに表記されている。
- ^ 2019年ダイヤ改正以前は三鷹駅だったため「三鷹」が表記されていた。なお、上りの隣の駅名は表記されていないが、東京方面からの中距離列車がないわけではない。
- ^ ただし、改札外も含めると東京駅丸の内地下北口のグランスタ丸の内付近も該当する。
- ^ ただし、高尾以西を中距離列車として運行する快速・通勤快速・中央特快・通勤特快を除く。
- ^ 東西自由通路供用前は、中央東口改札にて京王線・小田急線の改札業務を行い(JRが改札業務を受託)、中央東口改札から中央通路を経由して両線の利用が可能となっており、両社の東口としての機能を代替していた(その他のJRの改札からの出入場はできなかった)。中央東口改札に隣接して、JRの他に京王線と小田急線の運賃表と自動券売機が設置されていた。また、京王線用の券売機は通常の私鉄共通の地紋の券を発行したが、小田急線用の券売機はJR東日本の地紋の券を発行していた。ここで購入した券は中央東口でしか使えない旨の告知があったが、それは他のJRの改札口で使えないことを意味しており、実際はここで購入した券を各社の改札口で用いたり、各社の改札口の券売機(都営大江戸線改札Cで発売する都営地紋の京王線乗車券を含む)を中央東口で用いることができた。ちなみに、京王線および小田急線の入場券で入場することもできたが、ほかのJRの改札口や各社への連絡改札は通ることができず、中央東口からしか出場できなかった。また、京王線については京王線新宿駅に準じているため、前述の通り都営地紋の京王線乗車券での入場は可能なものの、自動改札機においては都営線乗車券では入出場ともに不可。出場については、京王線および小田急線の精算券の取り扱いは可能なので、都営線の切符を京王の精算機で精算したものは中央東口から出ることができた(京王線のものについては後述)。ちなみに、Suica・PASMOでの入出場であればJR中央東口から京王線ホームを経由しての都営線の利用も可能であった
- ^ ただし、中央通路の小田急線連絡口と異なり、JR、小田急共に乗継ぎ用の精算機や窓口がなく、有人改札通路もない。このため双方に有効な乗車券(磁気券に限る)を所持しているか、Suica、PASMOなどのIC乗車券を所持する旅客のみ利用できる。それ以外は一旦改札外に出る必要がある。
- ^ 7・8番線からは更に5・6番線への地下通路に直結
- ^ 端のため、通路の幅ほぼすべてを利用して階段にしていたため、通路確保のために階段を削った。
- ^ こちらの向かいに旧・サザンテラス口改札があった。
- ^ 7・8番線へのエスカレータの位置にあたる。
- ^ なお、列車の停車しない延伸箇所には柵が設置されている。
- ^ このため、クランク状になっていた。
- ^ 移設後の一時期は南口跨線橋東南口改札からが最短だったが、その後2011年5月11日に高速バスの乗り場が代々木駅の近くに移転したため、新宿駅から行く場合は再び新南口の方が近くなっていた。
- ^ 1963年(昭和38年)の地下駅完成当初は18m車6両編成対応の頭端式ホーム5面4線の構造であったが、西口地下広場下にある西口駐車場などの存在で頭端方向へのホーム延伸ができなかったため、その後行われたホーム延伸工事の際に一部のホームと線路の閉鎖、移設などが行われている。1968年(昭和43年)の18メートル車7両対応工事の時にホームを京王八王子方面に延伸し、1975年(昭和50年)の20m級車両の8両編成対応工事の際に4番線乗車ホーム・降車ホーム(いずれも当時。現在新線新宿駅にある4番線とは異なる。)および線路の閉鎖を行い4面3線の構造となったあと、1982年(昭和57年)の10両編成対応に伴い1番線降車ホーム(当時)の撤去および線路の移設、および京王八王子方の両渡り線の移設が行われ現在の3面3線の構造となっている。現在でもホーム下にわずかにレールが残り、一部やホームの支柱配置にもその名残が見られる。
- ^ 1978年の新宿 - 笹塚間複々線化の際に、この2駅を新線に移転させたことによる。
- ^ a b 実際の駅の表記では「ルミネ
口 」となっている。これはルミネロ(るみねろ)と誤読されないようにするためと考えられる。 - ^ 現在の新宿駅南側に位置する1 - 6番線ホーム、タカシマヤタイムズスクエア、JR新宿ミライナタワービル部などの一帯が、かつての新宿貨物駅跡である。
- ^ 上越新幹線の当初計画では、東北新幹線は東京駅に、上越新幹線は新宿駅にターミナルを置き、大宮駅で合流することを想定していた。ただし、開業から当面は輸送需要が少ないことから、東京 - 大宮間では両新幹線が線路を共用するものとした。
- ^ すなわち、京王線内を急行・区間急行・快速で運転し、都営新宿線内は各駅に停車する列車。
- ^ 実際、業務用エレベーターなので旅客用のエレベーターへの案内の張り紙が貼ってある。
- ^ 寝ころび、喫煙、飲酒、徘徊、ダンボールなど可燃物の持ち込みなど。
- ^ 通勤急行は上りのみの設定。
- ^ かつての富士重工業(現・SUBARU)本社。2010年に小田急電鉄に所有権が移り、2014年8月18日に富士重工業(現・SUBARU)本社は渋谷区恵比寿のエビススバルビル(新)へ移転した。
出典
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利用状況
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- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 1日の駅別乗降人員 - 京王電鉄
- ^ 1日平均駅別乗降人員 - 小田急電鉄
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
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- 東京都交通局 各駅乗降人員
- JR・私鉄・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
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- ^ 平成10年 (PDF)
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固有名詞の分類
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