敦賀駅
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貨物取扱
現在、JR貨物の駅としては車扱貨物の臨時取扱駅となっており[88]、貨物列車の発着はない。貨物設備はなく、専用線も当駅には接続していない。
最後まで使用されていた専用線は、東洋紡へ続くものであった。この路線は、浮島町駅から当駅まで輸送されてきたエチレングリコールを輸送するために使用されていたが、1996年頃に廃止された。また、当駅東側にあるJX金属サーキュラーソリューションズ(当時は日鉱亜鉛敦賀製錬所)へ続く専用線もあり、黒部駅へ輸送する亜鉛焼鉱の搬出に使用されていたが、亜鉛製錬終了に伴い1995年10月頃に廃止された。
当駅から南に金沢総合車両所敦賀支所がある。車両基地である金沢総合車両所敦賀支所の隣接地には、JR貨物関西支社の乗務員基地である敦賀機関区が置かれている。これらは、国鉄分割民営化を前に1987年(昭和62年)3月1日付で敦賀機関区が分割されたもので[9]、敦賀機関区は貨物関係の乗務員基地となり、車両検修部門および旅客関係の乗務員部門は敦賀運転所として分離され[89]、後に福井地域鉄道部敦賀運転派出[10]、敦賀地域鉄道部・敦賀運転センター車両管理室を経て、2021年(令和3年)4月以降は金沢総合車両所敦賀支所となった。
駅弁
塩荘が製造・販売していたが、ホーム上での営業は2019年5月末をもって終了した[90]。なお、駅に隣接する「オルパーク」にある売店では2022年現在も駅弁の販売を行っている[注釈 1][90]。
- 荘兵衛さんの鯖街道 さばずし
- 敦賀 元祖鯖鮨 鯖の舞 12切れ
- つるが あなごずし 6カン
- 炙ります寿司と元祖鯖鮨
- 荘兵衛さんの焼きさばずし
- 復刻駅弁 元祖 鯖鮨
- 元祖鯖鮨
- 角鹿弁当
- 炙りサーモン煮詰めダレ 6切れ
- ちょいとおすし 炙りますと焼き鯖
利用状況
「福井県統計年鑑[92]」によると、2019年度の1日平均乗車人員は3,374人であり[93]、福井県内では福井駅に次いで第2位。近年の1日平均乗車人員は以下の通り。
敦賀市の中心駅であり、ビジネス・観光問わず1日を通して多くの利用がある。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
---|---|
1997年 | 3,078 |
1998年 | 3,018 |
1999年 | 2,995 |
2000年 | 2,928 |
2001年 | 2,839 |
2002年 | 2,777 |
2003年 | 2,772 |
2004年 | 2,784 |
2005年 | 3,023 |
2006年 | 3,012 |
2007年 | 3,147 |
2008年 | 3,326 |
2009年 | 3,873 |
2010年 | 3,498 |
2011年 | 3,885 |
2012年 | 3,489 |
2013年 | 3,386 |
2014年 | 3,365 |
2015年 | 3,602 |
2016年 | 3,610 |
2017年 | 3,589 |
2018年 | 3,412 |
2019年 | 3,374 |
注釈
出典
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