心的外傷後ストレス障害 特徴と診断

心的外傷後ストレス障害

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/06 16:34 UTC 版)

特徴と診断

診断の前提として、災害、戦闘体験、犯罪被害など強い恐怖感を伴う体験が存在することが必要である[1]。主に以下のような症状の有無により、診断がなされる。

恐怖・無力感
自分や他人の身体の保全に迫る危険や事件その人が体験、目撃をし、その人の反応が強い恐怖、無力感または戦慄に関わるものである。
心的外傷関連の刺激の回避や麻痺
心的外傷体験の想起不能や、感情の萎縮、希望や関心がなくなる、外傷に関わる人物特徴を避ける等に関わるものである。
反復的かつ侵入的、苦痛である想起
悪夢(子供の場合はっきりしない混乱が多い)やフラッシュバック、外傷を象徴するきっかけによる強い苦痛に関わるものである。
過度の覚醒
外傷体験以前になかった睡眠障害、怒りの爆発や混乱、集中困難、過度の警戒心や驚愕反応に関わるものである。

これらの症状が1か月以上持続し、社会的、精神的機能障害を起こしている状態を指す。症状が3か月未満であれば急性、3か月以上であれば慢性と診断する。大半のケースはストレス因子になる重大なショックを受けてから6か月以内に発症するが、6か月以上遅れて発症する「遅延型」も存在する。

記憶

現在から過去にさかのぼる「出来事」に対する記憶が、診断に重要である。しかしながら、

  1. 重大な「出来事」が記憶される
  2. それほど重大でなかったが事後的に記憶が再構成される
  3. もともとなかった「出来事」が、あたかもあったかのように出来事の記憶となる

このような3つの分類ができる点に留意する必要があろう。

なお、PTSDを発症した人の半数以上がうつ病、不安障害などを合併している。

病理学

原因部位

前帯状皮質が小さいと発症しやすいことを東北大学加齢医学研究所のグループが解明した。発症後眼窩前頭皮質萎縮することも判明[8]

依存症との関連

PTSDを持つ人はしばしばアルコール依存症薬物依存症といった嗜癖行動を抱えるが、それらの状態は異常事態に対する心理的外傷の反応、もしくは無自覚なまま施していた自己治療的な試み(セルフメディケーション)であると考えられている。しかし、嗜癖行動を放置するわけにはいかないので、治療はたいがい、まずその嗜癖行動を止めることから始まる。

治療

PTSDに関するエビデンスは集約されつつあり、精神療法においては認知行動療法やEMDR、ストレス管理法である[2]。成人のPTSDにおける薬物療法はSSRI系の抗うつ薬であるが、中等度以上のうつ病が併存しているか、精神療法が成果を上げないあるいは利用できない場合の選択肢である[3][9]

SSRIの種類としては、パロキセチン(パキシル)とセルトラリン(ジェイゾロフト)、フルオキセチン(プロザック、日本では未承認)などが選択肢とされる。

おそらく効果がないとされているものは、薬物療法においてはベンラファキシン(イフェクサー)であり、精神療法においてはデブリーフィングと指示的カウンセリングである。

心理療法

持続エクスポージャー療法は、トラウマに焦点を当てた認知行動療法であり、セラピストとの会話を通じて心的外傷に慣れていく心理療法である。国際的に推奨されている。しかし、一方で有効性に限界がある。技法に精通していなければストレス症状を強めるため注意が必要である。また、構成要素の一つとして現実エクスポージャーがあり、トラウマ記憶が頻繁に思い出され、トラウマに関連する物事・場所・状況などへの恐怖や回避がある場合、治療者のサポートのもとそのような物事・場所・状況などへ段階的に直面していき、「再び同じ被害にあうことはない・今まで回避してきた物事・場所・状況などが安全であった」という気づきを得て、トラウマへの恐怖感を和らげていけるようにする[10]。持続エクスポージャー療法を行う間、治療者が患者に対して支持と共感を示すことが大切である[10]

EMDR(眼球運動による脱感作および再処理法)は、睡眠における眼球が動くレム睡眠の際に、記憶が消去されていることに着目した技法である。

認知行動療法は、認知のクセを修正することを目的とした心理療法である。読書を通じて、認知のクセを修正する手順を自助的に行うための書籍も販売されている。

また、認知行動療法のほうが効果的であるが、ストレス管理法は広く利用することのできる選択肢である[3]

対人関係療法における予備研究では、症状のスコアCAPSで50点以上の未治療の110人をランダム化して14週間の試験を実施し、CAPSスコアを30%以上改善させた患者の比率は、有意差はないが、対人関係療法では63%と持続エクスポージャー療法の47%よりも高い反応率を示し、暴露なく治療できる可能性を示した[11]

認知処理療法 (CPT) は、認知再構成を中心に構成される治療プログラムである。患者を行き詰まらせトラウマ体験からの回復を妨げている考えであるスタックポイント(自責感・恐怖感・絶望感など)を発見し、和らげたり修正したりすることが、目標の一つである[12]。これを通して、「自分は悪くなかった(自責感の軽減)」「今の状況は安全で安心できるものである(恐怖感の軽減)」「自分はダメ人間ではなくこれから様々な良い経験ができる(絶望感の軽減)」というような考えを形成できるようサポートしていく[13]

トラウマフォーカスト認知行動療法 (TF-CBT) は、子どものトラウマ治療に用いられるプログラムである。基本となる構成要素は、「PRACTICE」の頭文字で表される8つであり、心理教育とペアレンティングスキル (Psychoeducation and parenting skill)、リラクゼーション法 (Relaxation)、感情表出と調整 (Affective expression and modulation)、認知コーピング (Cognitive coping)、トラウマナラティブとプロセッシング (Trauma narrative and processing)、実生活内での段階的曝露 (In vivo mastery of trauma reminders)、親子合同セッション (Conjoint child-parent sessions)、将来の安全と発達の強化 (Enhancing future safety and development)から構成される[14]。十分に有効性が実証されたプログラムであり、今後の普及・発展が望まれる[14]

なお、「再び被害を受けるわけではないと理解できるようになること」・「過去と現在の区別ができるようになること」をサポートしていくことも重要であるとされる[15]

また、トラウマの記憶が感覚運動的・身体的記憶(イメージ)にとどまってしまっており、叙述的記憶(言葉にできる記憶)に統合されていないため、侵入思考が生じているという理論をもとに、トラウマの記憶を言葉で表現するトラウマナラティブ(トラウマ体験時の状況と感情・気持ちをありのままに話すこと。話し手はどのような状況や感情・気持ちを話してもよく、治療者や支援者がどのようなものも温かく受け止める[15])が行われる[16]。その後、トラウマナラティブで表出された認知(例:自分を責める気持ちなど。自分は継子で悪い子だった。だから虐待された)を、機能的な認知(例:自分を肯定する気持ちなど。自分はあきらめず、困難な状況から脱出できた。継子でも虐待される理由にはならず、虐待の責任は両親にある)へと修正していくことをサポートする、プロセッシングが行われる[16]。これらのトラウマナラティブとプロセッシングも、非常に有効な治療法である[16]

急性ストレス期のデブリーフィング

PTSDの予防法として心理的デブリーフィング(緊急事態ストレスマネジメント)が一時期提唱された。これは災害などの2 - 3日後から1週間までに行われるグループ療法であり、2 - 3時間かけて出来事を再構成したり、感情の発散、トラウマ反応の心理教育などがなされるものである。

しかし、日本トラウマティック・ストレス学会によれば、1990年代後半からデブリーフィングの有効性の疑問視する報告が相次ぎ、現在では苦痛の緩和やPTSDの予防とはならないため、強制的なデブリーフィングは止めるべきであるとされている[17]。2003年の日本の厚生科学研究による『災害時地域精神保健医療活動ガイドライン』でも、災害直後に体験を聞き出すようなカウンセリングは古い考えに基づいていて有害であり、国際学会やアメリカ国立PTSDセンターのガイドラインでも非推奨とされているため、「行ってはならない」と記されている[18]

薬物療法

薬物療法のエビデンスは、非常に限定されたものである[9]

2013年の世界保健機関によるガイドラインは以下の通りである。PTSDに対しては、SSRIの投与は、トラウマに焦点を当てた認知行動療法やEMDRが失敗した時や、そうしたリソースを利用できない場合、あるいは、中等度以上のうつ病がみられる場合に考慮されるべきであり、最初の選択ではないとしている[3]。また、児童や青年のPTSDにおいては抗うつ薬は使用されるべきではない[19]。成人および児童に対する、急性外傷性ストレスに対して、ベンゾジアゼピンおよび抗うつ薬は投与してはいけないとしている[20]。成人および児童に対して、ストレスの強い出来事のあった最初の1ヶ月に、不眠症に対してベンゾジアゼピンは投与されるべきではない[21]

2012年のアメリカの不安障害協会の年次会議では、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬の使用は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に対し視床下部-下垂体-副腎系(HPA)軸を抑制するためストレス症状を増大させ、また、恐怖反応はGABA作動性の扁桃体機能を介して消失されるが、このような学習や記憶を無効にするため心理療法の結果を否定的にすることが報告された[22][23]。アメリカにおける戦争帰還兵におけるPTSDで、非定型抗精神病薬が推奨できないことが強調されている[24]

英国国立医療技術評価機構 (NICE) の成人向けガイドラインでは、心理療法が推奨され、第一選択肢としてルーチン的に薬物療法は行ってはならないとしている[9]

日本のPTSDに関する2006年のガイドラインでは、SSRIが推奨され、ベンゾジアゼピン系の薬剤は推奨できないとされる[4]。2008年の国際トラウマティック・ストレス学会のガイドラインでも、成人、児童共に同様にベンゾジアゼピン系の薬物が有効であるという根拠は乏しい[5]

医療大麻

大麻では、PTSDによる不安やフラッシュバックの影響を弱め、PTSDの症状を減少させるという証拠は蓄積されてきている[25]。大麻を用いた80人の研究では症状の尺度 (CAPS) が75%以上減少した[26]合成カンナビノイドナビロンを用いた小規模な試験では、悪夢の治療に用い、47人中34人 (72%) が悪夢の頻度や強さを減少させ、28人 (59%) で悪夢が完全に休止した[27]

進行中の治験

MDMAを追加した心理療法が治療結果を良くするという治験が得られている。

米国食品医薬品局(FDA)は、MDMAの臨床試験(第III相)を承認した[28]。イギリスでも標準的な国民保健サービスの診療所にてこのような治療を提供できるようにと研究が進んでいる[29]。カナダ、イスラエルでも臨床試験が行われている[30]

CAPSというPTSDの症状の評価尺度にて、79点台の症状は、MDMA支援心理療法53.7点の低下、心理療法のみでは20.5点の低下であった[28]。さらに症状の改善は3.8年継続されている[28]。これらのPTSDは平均19.5年の治療抵抗の期間を持ち、MDMA支援心理療法の治療から4年後に2人が再発したが、症状の改善は維持されていた[31]

大麻の有効性を評価するためのアメリカでの臨床試験は、2017年に第II相試験が進行している[32]




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