徳島とくとくターミナル 徳島とくとくターミナルの概要

徳島とくとくターミナル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/07 10:22 UTC 版)

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徳島とくとくターミナル

概要

当施設は「バスの駅」として、国土交通省及び徳島県によって開設された。

日本には当施設の他にも幾つもの所謂「バスの駅」が存在するが、草津温泉駅十和田湖駅といった国鉄バス設置の自動車駅とは性質が異なる。当施設に最も近い事例としては、山鹿バスの駅が挙げられる。また「バスの駅」としての機能を有す道の駅舞ロードIC千代田道の駅桜の郷 荘川等も似た事例である。

徳島駅を発着する全ての高速バスが通過する徳島市中心部(徳島本町交差点や吉野川大橋等)は交通量が極めて多く[2]、慢性的に渋滞・混雑が起こっている。そこで、それの改善と、高速バス利用者に対する利便性の向上を図る目的で、当施設が整備された。

当施設は、徳島駅及び阿南駅を発着している高速バスのうち、いわゆる旧ツアーバス系事業者のほとんど[3]、および愛媛県高知県方面の便は停車しないが、それらを除いた全ての便が停車している。それに対し高速鳴門は、阿南駅を発着する便等が停車しないことに加え、立地条件の都合上、岡山県・広島県方面の便が停車できず(鳴門インター北口バスストップを経由)、淡路島方面便も経由しない(鳴門駅・小鳴門橋経由)[4]

歴史

  • 2003年平成15年)4月6日 - 開業[5]
  • 2012年(平成24年)8月1日 - 高速バスチケットセンター(JR四国バス・徳島バス)を徳島県物産館(降り場)から乗り場待合室内に移転。乗り場待合室にトイレ、エアコンを設置[6]

設備

とくとく市場

国道11号線・徳島方面側に土産物等を販売する「とくとく市場」と徳島方面のバス乗降場、および有料駐車場が設置されており、国道を挟んだ側には大阪方面へ向かう便が止まるバス停が2か所と待合室がある。

近隣には民営の駐車場がある。それらを利用すればパークアンドライドが可能である。

路線

兵庫県方面

徳島とくとくターミナル(松茂) 大阪方面バスのりば

大阪府方面

京都府方面

香川県方面

岡山県方面

広島県方面

三重県・愛知県方面

東京都方面

鳴門市・徳島市方面


  1. ^ 高速バスのほか、徳島バスが運行する徳島駅前~小鳴門橋間(中喜来経由便のみ)及び徳島駅前~徳島空港間の一般路線バスが停車する。
  2. ^ 吉野川大橋南詰めの休日昼間12時間交通量は53,816台(平成17年度道路交通サンセス)で、西日本一般道路歩行者原付通行不可の道路を除く)の中で最も多い。
  3. ^ 海部観光運行便のみ停車する。
  4. ^ 淡路島方面便は全便高速鳴門を経由せず、徳島方面便も高速鳴門経由便は1日1便のみ(土・休日は高速鳴門経由便無し)である
  5. ^ バスの駅「徳島とくとくターミナル」完成 - 国土交通省四国地方整備局四国技術事務所「四国技報」第3巻5号 平成15年7月1日(2003年7月1日、2018年10月10日閲覧)
  6. ^ 松茂高速バスチケットセンター本日オープン!! - 徳バス観光サービス(2012年8月1日、2018年10月10日閲覧)
  7. ^ 空港行きの便は、ターミナル北方約200mにある「中喜来東」停留所に停車する。
  8. ^ 早朝の2便のみ乗車可能


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