後藤久美子 後藤久美子の概要

後藤久美子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 13:40 UTC 版)

ごとう くみこ
後藤 久美子
本名 後藤 久美子
生年月日 (1974-03-26) 1974年3月26日(49歳)
出生地 日本 東京都杉並区[1][2]
身長 161cm
血液型 O型
職業 女優、モデル、タレント
活動期間 女優 1984年 - 1995年2019年 -
モデル・タレント 1984年 -
配偶者 ジャン・アレジ (1996年 - )[2]
著名な家族 エレナ・アレジ・後藤(長女)
ジュリアーノ・アレジ(長男)
事務所 オスカープロモーション
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
男はつらいよシリーズ』
テレビドラマ
ママはアイドル!
太平記
テンプレートを表示

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.59.
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.120.
  3. ^ アレジ氏を一時拘束 元F1レーサー、爆竹で事務所を損壊容疑”. 産経ニュース (2021年12月22日). 2021年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月22日閲覧。
  4. ^ a b エレナアレジが語る両親ゴクミとアレジの資産400億円以上・世界各国に別荘を所有
  5. ^ 武井咲、“先輩”ゴクミとの対談に感激「幻の人と思ってた」”. オリコン (2012年1月19日). 2016年5月4日閲覧。
  6. ^ a b “後藤久美子が約30年ぶりにドラマ出演、武井咲とW主演務める「顔」2024年新春放送”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月15日). https://natalie.mu/eiga/news/541123 2023年9月15日閲覧。 
  7. ^ a b 松本清張ドラマが新春放送、第一夜は後藤久美子×武井咲 第二夜は波瑠×木村佳乃”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月6日). 2023年11月6日閲覧。
  8. ^ 後藤久美子30年ぶりドラマ主演、国民的美少女時代の美貌そのまま アレジとの馴れ初めも初披露”. 日刊スポーツ (2023年12月24日). 2023年12月24日閲覧。
  9. ^ a b c d VERY』(光文社)2006年7月号
  10. ^ 後藤久美子の長女エレナ 芸術級なセクシー黒ドレス姿に「気絶するほど美しい」「最高ゴージャス」”. デイリースポーツ online (2022年8月14日). 2022年8月14日閲覧。
  11. ^ 日刊スポーツ 2017年9月27日「坂上忍『お母さんキレイすぎ』後藤久美子の美貌絶賛」
  12. ^ 姉は、後藤が国民的美少女として人気を博していた1987年に週刊朝日の表紙・女子大生表紙シリーズに登場している(1987年9月4日号)。しかし芸能活動は行わず一般企業に就職した。その後退職し、三軒茶屋に雑貨店をオープン。店名は義弟のジャン・アレジによるもの。2005年3月5日放送のテレビ東京の情報バラエティ番組「アド街ック天国」で紹介された。
  13. ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月15日閲覧。
  14. ^ a b 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
  15. ^ ラジオパラダイス 1988年4月号『特集 ラジオ界おもしろ大百科事典 これがラジオのNo.1』p.40「最年長と最年少のパーソナリティって誰?」
  16. ^ DUNK集英社)1987年6月号「アイドルDJ春の新番組 全員ん〜集合っ!」p.91
  17. ^ “後藤久美子、“大人の背中”セクシーに披露”. (2014年10月9日). オリジナルの2014年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141009072103/http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2043095.html 2014年10月10日閲覧。 


「後藤久美子」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「後藤久美子」の関連用語

後藤久美子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



後藤久美子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの後藤久美子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS