広場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 22:54 UTC 版)
主な広場
ヨーロッパ
- 古代ギリシア
- 古代ローマ
- ギリシャ
- イタリア
- サン・マルコ広場(ヴェネツィア)
- カンピドリオ広場(ローマ)
- スペイン広場(ローマ)
- ポポロ広場(ローマ)
- ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世広場(ローマ)
- ヴェネツィア広場(ローマ)
- ヴェローナ市街#シニョーリ広場(ローマ)
- バルベリーニ広場(ローマ)
- トッレ・アルジェンティーナ広場 (ローマ)
- ナヴォーナ広場(ローマ)
- 共和国広場(ローマ)
- ロレート広場(ミラノ)
- ドゥオモ広場(ミラノ)
- フィレンツェ歴史地区大聖堂広場
- シニョリーア広場 (フィレンツェ)
- ピサのドゥオモ広場 (ピサ)
- ダンテ広場 (ヴェローナ、グロッセート)
- アンフィテアトロ広場 (ルッカ)
- カンポ広場(シエナ)
- サント・ステファノ広場(ボローニャ)
- バチカン市国
- サン・ピエトロ広場
- サン・ピエトロ大聖堂レッタ広場
- マルタ
- 独立広場(ゴゾ島ヴィクトリア)
- サンマリノ共和国
- リベルタ広場(サンマリノ)
- モナコ
- スペイン
- スペイン広場(マドリード)
- オリエンテ広場(マドリード)
- カタルーニャ広場(バルセロナ)
- シベーレス広場(マドリード)
- スペイン広場 (セビリア)(セビリア)
- ビリャ広場(マドリード)
- マヨール広場 (マドリード)(マドリード、セントロ)
- ポルトガル
- イギリス
- トラファルガー広場(ロンドン)
- ピカデリーサーカス(ロンドン)
- レスター・スクウェア
- ラッセル・スクウェア(ロンドン)
- タヴィストック広場(ロンドン)
- ジョージ広場(スコットランド・グラスゴー)
- プリンセス広場(スコットランド・グラスゴー)
- 第一新市街シャーロット広場(エディンバラ)
- アイルランド
- クライストチャーチ大聖堂前広場(ダブリン)
- 中央広場(デリー旧市街)
- フランス
- ベルギー
- ブリュッセルのグラン=プラス(ブリュッセル)
- ブルッヘ・マルクト広場(ブルッヘ)
- オランダ
- ルクセンブルク
- クレール・フォンテーヌ広場
- 憲法広場
- ドイツ
- オーストリア
- スイス
- チェコ
- スロバキア
- ポーランド
- ピウスツキ広場(独立広場)
- 中央市場広場(クラクフ)
- エストニア
- リトアニア
- 大聖堂広場(ヴィリニュス)
- ヴィータウタス大公戦争博物館前ヴィエニーベス広場(カウナス)
- ラトビア
- デンマーク
- スウェーデン
- ノルウェー
- 国会前広場(オスロ)
- フィンランド
- アイスランド
- 国会議事堂ライキャルトルグ広場
- ルーマニア
- ハンガリー
- クロアチア
- セルビア
- ベオグラードの通りと広場(ベオグラード)
- 共和国広場(ベオグラード)
- スロベニア
- ロシア(連邦内の共和国を含む)
- 赤の広場(モスクワ) - 赤の広場はモスクワ以外にもある。ロシア語版の曖昧さ回避を参照。
- 円形広場(カレリア共和国・ペトロザヴォーツク) - 正式名称はレーニン広場。
- 宮殿広場(サンクトペテルブルク)
- 芸術広場(サンクトペテルブルク)
- 元老院広場(サンクトペテルブルク) - 旧デカブリスト広場。
- スサーニン広場(コストロマ)
- ソビエト広場 (ウラン・ウデ)(ブリヤート共和国 ウラン・ウデ) - 世界最大のレーニンの頭像(ロシア語版記事)がある。
- ピオネール広場(サンクトペテルブルク) - ドストエフスキーが公開処刑されかけた、セミョーノフスキー練兵場跡地。
- プーシキン広場(モスクワ)
- マネージュ広場(モスクワ)
- レーニン広場(ロシア各地)
- 労働広場(サンクトペテルブルク) - トゥルダ広場とも。
- ウクライナ
- ベラルーシ
- 独立広場(ミンスク)
- グルジア
- 議会前広場
- アルメニア
- 共和国広場(エレバン)
- モルドバ
- 開放広場(キシナウ)
- 南オセチア
- 州議会議事堂前広場(ツヒンヴァリ)
アジア
- 日本
- 中華民国(台湾)
- 中華人民共和国
- 朝鮮民主主義人民共和国
- 大韓民国
- インド
- パタン旧王宮広場
- 中央広場(デリー)
- ジャーマー・マスジド前広場(オールドデリー)
- コンノート広場(デリー)
- パキスタン
- トルクメニスタン
- アザディ広場(アシガバート)
- ウズベキスタン
- タジキスタン
- 友情広場(ドゥシャンベ)
- カザフスタン
- プガチョフ広場(オラル)
- キルギスタン
- アラ・トゥー広場(ビシュケク)
- アフガニスタン
- シャヒダーヌチャウク(殉教者の広場)(カンダハール)
- アゼルバイジャン
- 政府庁舎前広場(バクー)
- モンゴル
- ネパール
- イエメン
- マレーシア
- インドネシア
- ベトナム
- バーディン広場(ハノイ)
- ラオス
- ナンプ広場(ビエンチャン)
- タートルアン広場(ビエンチャン)
- パトゥーサイ広場(ビエンチャン)
- ミャンマー
- ヤンゴン市庁舎前広場
- カンボジア
- 王宮前広場(プノンペン)
- プノンペン-沖縄友好広場(プノンペン)
- タイ
- シンガポール
- ラッフルズ広場
- オマーン
- ソハールの広場
- トルコ
- レバノン
- ネジュメ広場(ベイルート)
- バーレーン
- シリア
- マルジェ広場(ダマスカス)
- ユーセフ・アル・アズメ広場
- アーシー広場 ハマー
- ヨルダン
- アブダリ広場(アンマン)
- サウジアラビア
- イラン
- イラク
- ジュムフーリーヤ広場
- アラブ首長国連邦
- 噴水広場(ドバイ)
オセアニア
南北アメリカ
- アメリカ合衆国
- カナダ
- 連邦広場(オタワ)
- メキシコ
- エルサルバドル
- バリオス広場(サンサルバドル)
- パナマ
- エレーラ広場(パナマシティ)
- コスタリカ
- 文化広場(サンホセ)
- コロンビア
- ベネズエラ
- ペルー
- チリ
- アルマス広場(サンティアゴ)
- ブラジル
- 三権広場(ブラジリア)
- カリオカ広場(リオデジャネイロ)
- アルゼンチン
- 五月広場(ブエノスアイレス)
- パラグアイ
- アルマス広場(アスンシオン)
- ウルグアイ
- 独立広場(モンテビデオ)
- セントクリストファー・ネイビス
- 独立広場(Independence Square)(バセテール)
- キューバ
- 革命広場(ハバナ)
- バハマ
- 国会広場(ナッソー)
アフリカ
- エジプト
- リビア
- アルジェリア
- マルティン広場(アルジェ)
- モロッコ
- ガンビア
- アルバート広場(バンジュール)
- ナイジェリア
- イーグル広場(アブジャ)
- コンゴ民主共和国
- ヴィクトワール広場(キンシャサ)
- ケニア
- 中央広場(マリンディ)
- ジンバブエ
- ユニティ広場(ハラレ)
- 南アフリカ
- ^ a b c d “広場の利用・管理に関する研究会報告書”. 公益財団法人 都市計画協会. 2020年6月14日閲覧。
- ^ アントネッラ・アンニョリ 著、萱野有美 訳『知の広場 : 図書館と自由』みすず書房、2011年、90頁。
- ^ a b c d e f g h i 山田謙弌. “人が中心となる広場のデザイン手法の研究”. 景観・デザイン研究講演集 No.1. 2020年6月14日閲覧。
- ^ “都市計画運用指針”. 国土交通省. 2016年9月22日閲覧。
- ^ a b アントネッラ・アンニョリ 著、萱野有美 訳『知の広場 : 図書館と自由』みすず書房、2011年、92-93頁。
- ^ アントネッラ・アンニョリ 著、萱野有美 訳『知の広場 : 図書館と自由』みすず書房、2011年、93頁。
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